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公開番号2025137473
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-09-19
出願番号2025035030
出願日2025-03-05
発明の名称ハブモーターの配線構造
出願人個人
代理人個人
主分類B62M 6/65 20100101AFI20250911BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約【課題】本発明は、配線接続部をモジュール化された構造に形成することで、組立強度と位置合わせの精度を向上させ、設置の際により組み立てやすくすることのできるハブモーターの配線構造を提供する。
【解決手段】ハブモーターと、配線ユニットとからなり、前記配線ユニットは、モーター接続部と、線材接続部を備え、前記モーター接続部の負荷端子配線板と、前記線材接続部の電力供給端配線板を、複数のブリッジ接続棒により相互に接続することで、モジュール化された構造を形成する。これにより、組立強度と位置合わせの精度を効果的に向上させることができ、さらに、取り付け時の組み合わせをより容易にすることができ、より効果的に使用上の安全性を高めると同時に、線材ユニット全体の体積を縮小することができる。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
電動アシスト自転車のフレームに使用されるハブモーターの配線構造であり、前記ハブモーターの配線構造は、ハブモーターと、配線ユニットからなり、
前記ハブモーターの軸心は、ハブ軸を備え、前記ハブモーターにおける前記ハブ軸上には、内カバー体を介して電気モーターユニットが組み付けられることで、前記電気モーターユニットが作用する力を発生させて前記ハブ軸に対応して回転するハブ筺体を駆動し、前記内カバー体における密閉端の一側の外縁には、前記ハブ軸と同軸心の取付溝が形成されるとともに、前記取付溝は、少なくとも1つの第1位置決め部を備え、また、前記内カバー体は、前記ハブモーターの前記電気モーターユニットにおける少なくとも1つの線材を通すための、少なくとも1つの配線孔を備え、
前記配線ユニットは、前記ハブ軸を貫通するとともに、前記内カバー体の前記取付溝に設けられ、前記配線ユニットは、モーター接続部と、線材接続部を備え、
そのうち、前記モーター接続部の軸線は、前記ハブ軸に対応する軸孔を備え、また、前記モーター接続部における前記内カバー体に対応する一側は、当接片を備えるとともに、前記当接片における前記内カバー体に対応する表面には、対応する形状の負荷端子配線板が組み付けられる、取り付け嵌合溝が形成され、さらに、前記モーター接続部における前記軸孔と近接する周縁には、両端を貫通する複数の端子ガイド孔が形成され、前記複数の端子ガイド孔には、対応する複数のブリッジ接続棒がそれぞれ挿通されるとともに、前記モーター接続部における前記当接片の表面は、前記第1位置決め部に対応する第2位置決め部を備えるとともに、前記負荷端子配線板には、前記電気モーターユニットの前記線材に接続される複数の負荷接点と、前記複数の端子ガイド孔に対応する複数の端子接点が印刷され、また、前記複数の負荷接点と前記複数の端子接点の間には、ワイヤーがそれぞれ形成され、さらに、前記モーター接続部の端面には、ガイド棒と、リミット円弧片がそれぞれ形成されることで、上述の線材接続部は、正確に位置合わせされ、
前記線材接続部の軸心は、前記ハブ軸に対応する軸孔を備えるとともに、前記線材接続部における前記モーター接続部に対応する一側は、組立溝を備えることで、端子台座が取り付けられ、また、前記線材接続部は、ワイヤーハーネスを接続するための接続部を備え、さらに、前記端子台座の軸心は、前記ハブ軸に対応する軸孔を備えるとともに、前記端子台座は、前記モーター接続部の前記複数の端子ガイド孔及び前記ガイド棒及び前記リミット円弧片に対応する、複数の端子ガイド孔及びガイド孔及びリミット弧形溝を備え、さらに、前記端子台座における前記線材接続部に対応する一側は、電力供給端配線板が取り付けられる第1嵌合部を備え、前記電力供給端配線板は、前記第1嵌合部に対応する第2嵌合部を備えるとともに、前記電力供給端配線板は、前記端子台座の前記複数の端子ガイド孔に対応する、複数の端子ガイド孔を備えることで、上述のブリッジ接続棒は、貫通接続されるとともに、前記複数のブリッジ接続棒の端部は、上述のワイヤーハーネス内の線に接続されることを特徴とする、ハブモーターの配線構造。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記内カバー体の前記第1位置決め部は、孔状であり、前記モーター接続部の前記第2位置決め部は、前記第1位置決め部に対応する柱状であることで、前記モーター接続部は、前記内カバー体の前記取付溝内に正確に位置決めされることを特徴とする、請求項1に記載のハブモーターの配線構造。
【請求項3】
前記モーター接続部における前記当接片の表面には、前記取り付け嵌合溝に通じる複数のリミット欠損部が形成されるとともに、前記複数のリミット欠損部は、前記内カバー体の前記配線孔にそれぞれ対応し、前記負荷端子配線板は、前記取り付け嵌合溝の前記複数のリミット欠損部に対応するリミット延出片をそれぞれ備えることで、前記負荷端子配線板は、前記モーター接続部の前記取り付け嵌合溝内に正確に位置を合わせて取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載のハブモーターの配線構造。
【請求項4】
前記内カバー体には、少なくとも1つの制御配線板が設けられるとともに、前記負荷端子配線板には、前記制御配線板線材に接続される前記負荷接点が印刷されることを特徴とする、請求項1に記載のハブモーターの配線構造。
【請求項5】
前記モーター接続部における前記内カバー体とは反対の端部に、軸受が組み付けられる軸受台が延在して設けられることで、前記ハブモーターの外部の前記ハブ筺体が前記軸受によって支持されることを特徴とする、請求項1に記載のハブモーターの配線構造。
【請求項6】
前記モーター接続部の前記軸受台と前記線材接続部の間には、防水ガスケットが挟設されるとともに、前記防水ガスケットは、前記モーター接続部の前記複数の端子ガイド孔及び前記ガイド棒及び前記リミット円弧片に対応する、複数の端子ガイド孔及びガイド孔及びリミット弧形溝をそれぞれ備えることを特徴とする、請求項5に記載のハブモーターの配線構造。
【請求項7】
前記モーター接続部の前記軸受台における前記軸受と前記ハブ筺体の間には、防塵環状カバーが挟設されることで、防水及び防塵の目的が達成されることを特徴とする、請求項5に記載のハブモーターの配線構造。
【請求項8】
前記端子台座の周縁には、少なくとも1つの嵌合歯が形成されることで、前記端子台座は、射出成型により前記線材接続部内に被覆されることを特徴とする、請求項1に記載のハブモーターの配線構造。
【請求項9】
前記ハブ軸の両端には、少なくとも1つの第1制限部がそれぞれ形成されることで、前記ハブモーターは、前記ハブ軸により前記フレームに組み付ける際に、第2制限孔を備える固定片によってそれぞれ固定されることを特徴とする、請求項1に記載のハブモーターの配線構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電動自転車のハブの技術分野に関し、特に、組立強度と位置合わせの精度を向上させるとともに、配線構造の防水効果及び防塵效果を向上させることで、より効果的に使用上の安全性を高めることのできるモジュール化されたハブモーターの配線構造に関する。
続きを表示(約 4,800 文字)【背景技術】
【0002】
人力によって生成される駆動力をハブモーターによって補助する電動アシスト自転車の利用は、非常に一般的である。しかしながら、ハブモーターにおける制御信号線及び電力供給のための電力線は、外部フレームの制御システムと電力システムから前記ハブモーター内部の電気機械に接続しなければならず、従来の方法では、信号線と電力線の線材ユニットを1つずつハブ軸を通してモーター内部に引き込み、関連するモーター電気機器の電力線と信号線に直列接続するため、線材ユニットの設置において、組み立てにくいだけでなく、固定性が不十分で、位置合わせの精度が低くなり、さらには、防水及び防塵の作業を効果的に行うことができないという問題点がある。加えて、全体の設置後に信号線と電力線を1つずつ接続する必要があるため、組立作業のスペースと利便性を考慮すると、自ずと線材ユニット全体が占める体積も大きくなり、さらには、配線が損傷しやすく耐用年数が短いという問題点があることで、電動アシスト自転車で走行する際の安全性にも重大な影響を及ぼす。
【0003】
言い換えると、従来のハブモーターの線材ユニットの構造及び設計はまだ完成されておらず、配線作業が困難であったり、体積が大きく安全性が不十分であったりするといった問題が生じているため、上述の問題をいかに解決するかが本発明の目的である。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、配線接続部をモジュール化された構造に形成することで、組立強度と位置合わせの精度を向上させ、設置の際により組み立てやすくすることのできるハブモーターの配線構造を提供することを目的とする。
【0005】
本発明は、さらに、配線構造の防水効果及び防塵效果を効果的に向上させるとともに、より効果的に使用上の安全性を高め、さらに、耐用年数を伸ばすことのできるハブモーターの配線構造を提供することを目的とする。
【0006】
本発明は、さらに、線材ユニット全体が占める体積を縮小することで、組み立て操作の利便性を向上させると同時に、電動アシスト自転車全体の重量を減らすことのできるハブモーターの配線構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明のハブモーターの配線構造は、電動アシスト自転車のフレームに使用され、前記ハブモーターの配線構造は、ハブモーターと、配線ユニットからなる。
前記ハブモーターの軸心は、ハブ軸を備え、前記ハブモーターにおける前記ハブ軸上には、内カバー体を介して電気モーターユニットが組み付けられることで、前記電気モーターユニットが作用する力を発生させて前記ハブ軸に対応して回転するハブ筺体を駆動する。前記内カバー体における密閉端の一側の外縁には、前記ハブ軸と同軸心の取付溝が形成されるとともに、前記取付溝は、少なくとも1つの第1位置決め部を備える。また、前記内カバー体は、前記ハブモーターの前記電気モーターユニットにおける少なくとも1つの線材を通すための、少なくとも1つの配線孔を備える。前記配線ユニットは、前記ハブ軸を貫通するとともに、前記内カバー体の前記取付溝に設けられる。前記配線ユニットは、モーター接続部と、線材接続部を備える。そのうち、前記モーター接続部の軸線は、前記ハブ軸に対応する軸孔を備える。また、前記モーター接続部における前記内カバー体に対応する一側は、当接片を備えるとともに、前記当接片における前記内カバー体に対応する表面には、対応する形状の負荷端子配線板が組み付けられる、取り付け嵌合溝が形成される。さらに、前記モーター接続部における前記軸孔と近接する周縁には、両端を貫通する複数の端子ガイド孔が形成され、前記複数の端子ガイド孔には、対応する複数のブリッジ接続棒がそれぞれ挿通されるとともに、前記モーター接続部における前記当接片の表面は、前記第1位置決め部に対応する第2位置決め部を備えるとともに、前記負荷端子配線板には、前記電気モーターユニットの前記線材に接続される複数の負荷接点と、前記複数の端子ガイド孔に対応する複数の端子接点が印刷される。また、前記複数の負荷接点と前記複数の端子接点の間には、ワイヤーがそれぞれ形成され、さらに、前記モーター接続部の端面には、ガイド棒と、リミット円弧片がそれぞれ形成されることで、上述の線材接続部は、正確に位置合わせされる。前記線材接続部の軸心は、前記ハブ軸に対応する軸孔を備えるとともに、前記線材接続部における前記モーター接続部に対応する一側は、組立溝を備えることで、端子台座が取り付けられる。また、前記線材接続部は、ワイヤーハーネスを接続するための接続部を備え、さらに、前記端子台座の軸心は、前記ハブ軸に対応する軸孔を備えるとともに、前記端子台座は、前記モーター接続部の前記複数の端子ガイド孔及び前記ガイド棒及び前記リミット円弧片に対応する、複数の端子ガイド孔及びガイド孔及びリミット弧形溝を備える。さらに、前記端子台座における前記線材接続部に対応する一側は、電力供給端配線板が取り付けられる第1嵌合部を備え、前記電力供給端配線板は、前記第1嵌合部に対応する第2嵌合部を備えるとともに、前記電力供給端配線板は、前記端子台座の前記複数の端子ガイド孔に対応する、複数の端子ガイド孔を備えることで、上述のブリッジ接続棒は、貫通接続されるとともに、前記複数のブリッジ接続棒の端部は、上述のワイヤーハーネス内の線に接続される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の斜視外観図である。
本発明を別の角度から見た斜視外観図である。
本発明の斜視分解図である。
本発明を別の角度から見た斜視分解図である。
本発明を電動アシスト自転車に使用した場合の外観構成図である。
本発明を電動アシスト自転車に使用した場合の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明は、電動アシスト自転車または電動自転車の駆動に使用される。図1、図2及び図5に示す通り、本発明は、前記電動アシスト自転車または前記電動自転車のフレーム80に設けられるハブモーター60と、配線ユニット10とからなる。そのうち、前記ハブモーター60の軸心は、ハブ軸66を備え、前記ハブモーター60は、碗状の内カバー体61を備えるとともに、前記内カバー体61内は、電気モーターユニット62を備えることで、電気モーターユニット62が作用する力を発生させて前記ハブ軸66に対して回転するハブ筺体50を駆動する(図5、図6に図示)。前記内カバー体61における密閉端の一側の外縁には、前記ハブ軸66と同軸心の取付溝63が形成されるとともに、前記取付溝63は、少なくとも1つの第1位置決め部64を備え、前記第1位置決め部64は、孔状または柱状であることができる。本発明では、2つの孔状の第1位置決め部64を主な実施例とすることで、前記配線ユニット10を設置・位置決めする。また、前記内カバー体61は、少なくとも1つの配線孔65を備えており、この配線孔65は、前記ハブモーター60の前記電気モーターユニット62における少なくとも1つの線材を通すためのものである。前記線材は、制御信号線及び電力供給のための電力線であることができる。前記ハブ軸66の両端には、少なくとも1つの第1制限部660がそれぞれ形成されることで、前記ハブ軸66を利用して前記フレーム80に前記ハブモーター60を組み立てる場合、第2制限孔68を備える固定片67によってそれぞれ固定される。
【0010】
前記配線ユニット10は、モーター接続部20と、線材接続部30からなる。前記配線ユニット10の構成の詳細は、図3、図4及び図5を参照する。そのうち、前記モーター接続部20の軸線は、前記ハブ軸66に対応する軸孔21を備え、前記モーター接続部20における前記内カバー体61に対応する一側は、当接片22を備えるとともに、前記当接片22における前記内カバー体61に対応する表面には、取り付け嵌合溝220が形成されることで、対応する形状の負荷端子配線板25を取り付けることができる。また、前記当接片22における前記内カバー体61に対応する表面には、前記取り付け嵌合溝220に通じる複数のリミット欠損部221が形成されるとともに、前記複数のリミット欠損部221は、前記内カバー体61の前記配線孔65にそれぞれ対応する。また、前記モーター接続部20における前記軸孔21と近接する周縁には、両端を貫通する複数の端子ガイド孔23が形成され、前記複数の端子ガイド孔23には、相対する複数のブリッジ接続棒24をそれぞれ挿通することができる。そのうち、前記複数の端子ガイド孔23と前記複数のブリッジ接続棒24は、伝達される信号または電力に応じて異なる大きさの直径にすることができる。前記負荷端子配線板25は、前記取り付け嵌合溝220の前記リミット欠損部221に対応するリミット延出片254をそれぞれ備え、それにより、前記負荷端子配線板25は、前記モーター接続部20の前記取り付け嵌合溝220内に正確に位置を合わせて取り付けることができるとともに、前記モーター接続部20における前記当接片22の表面は、前記内カバー体61の前記第1位置決め部64に対応する第2位置決め部222を備え、前記第2位置決め部222は、前記第1位置決め部64に対応する柱状または孔状であることができる。本発明は、2つの柱状の第2位置決め部222を主な実施例とすることで、前記モーター接続部20は、前記内カバー体61の前記取付溝63内に正確に位置決めされることができる。また、前記内カバー体61には、少なくとも1つの制御配線板250が設けられるとともに、前記負荷端子配線板25には、前記電気モーターユニット62または前記制御配線板250の線材に接続される複数の負荷接点251と、前記複数の端子ガイド孔23に対応する複数の端子接点252が印刷される。さらに、前記複数の負荷接点251と前記複数の端子接点252の間には、ワイヤー253がそれぞれ形成される。また、前記モーター接続部20における前記内カバー体61と反対の端部に軸受台26が延在して設けられ、軸受260が取り付けられることで、前記ハブモーター60の外部の前記ハブ筺体50が前記軸受260によって支持される(図6に図示)。これにより、前記ハブ筺体50は、前記モーター接続部20に対応して自由に回転できる。また、前記モーター接続部20における前記軸受台26の端面には、ガイド棒271と、リミット円弧片272がそれぞれ形成されることで、上述の線材接続部30の位置を正確に合わせることができる。さらに、前記軸受台26と前記線材接続部30の間には、防水ガスケット28が挟設され、前記防水ガスケット28は、前記モーター接続部20の前記複数の端子ガイド孔23及び前記ガイド棒271及び前記リミット円弧片272に対応する、複数の端子ガイド孔281及びガイド孔282及びリミット弧形溝283をそれぞれ備える。さらに、前記モーター接続部20の前記軸受台26における前記軸受260と前記ハブ筺体50の間には、防塵環状カバー29が挟設されることで、防水及び防塵の目的が達成される。
(【0011】以降は省略されています)

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