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公開番号
2025111607
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-30
出願番号
2025070591,2024020715
出願日
2025-04-22,2019-02-07
発明の名称
γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸およびその使用
出願人
エル.イー.エー.エフ. ホールディングス グループ エルエルシー
,
L.E.A.F. HOLDINGS GROUP LLC
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61K
31/519 20060101AFI20250723BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】過剰増殖性障害(例えば、癌)及び免疫系の障害(例えば、炎症および自己免疫疾患)を治療するための、γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸(THF)組成物を提供する。
【解決手段】γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を封入したリポソームを含む組成物であって、前記γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸は、γカルボキシル基結合により連結された2~15個のグルタミル基を含み、(a)γポリグルタミン酸化5-ホルミル-THF;(b)γポリグルタミン酸化10-ホルミル-THF;(c)γポリグルタミン酸化5,10-メテニル-THF;(d)γポリグルタミン酸化5-メチル-THF;(e)γポリグルタミン酸化5,10-メチレン-THF;(f)γポリグルタミン酸化5-ホルムイミノ-THFより選択され、50~150nmの直径を有する、リポソーム組成物である。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸および1つ以上のポリグルタミン酸化されていないポリグルタミン酸化可能な葉酸代謝拮抗薬またはポリグルタミン酸化可能でない葉酸代謝拮抗薬を封入したリポソームを含むリポソーム組成物であって、前記γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸が、γカルボキシル基結合を有する2~15個のグルタミル基を含み、前記γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸が、
(a)γポリグルタミン酸化5-ホルミル-THF;
(b)γポリグルタミン酸化10-ホルミル-THF;
(c)γポリグルタミン酸化5,10-メテニル-THF;
(d)γポリグルタミン酸化5-メチル-THF;
(e)γポリグルタミン酸化5,10-メチレン-THF;および
(f)γポリグルタミン酸化5-ホルムイミノ-THFからなる群から選択され、ここで
(i)γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の少なくとも2つがL型であるか、
(ii)γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸の各グルタミル基がL型であるか、
(iii)γ-ポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の少なくとも1つがD型であるか、
(iv)ペメトレキセドのグルタミル基以外のγ-ポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の各々がD型であるか、または、
(v)γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の少なくとも2つがL型であり、かつ少なくとも1つのグルタミル基がD型であり、かつ、
リポソームは50~150nmの直径を有する、リポソーム組成物。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は一般に、γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸組成物を含有するリポソームなどの送達ビヒクルを含むγポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸組成物、ならびに、癌などの過剰増殖性疾患、関節リウマチなどの免疫系の障害、ならびにHIVおよびマラリアなどの感染性疾患を含む疾患を治療するために組成物を製造および使用する方法に関する。ポリグルタミン酸化γテトラヒドロ葉酸組成物はまた、化学療法薬(例えば、5-フルオロウラシル)などの1つ以上の治療薬との併用療法において、治療薬(複数可)の有効性を増強するため、または、「化学防護剤」として(例えば、メトトレキサートなどの葉酸代謝拮抗薬との組み合わせで)治療薬(複数可)と関連する毒性副作用を低減するための、用途を有する。
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【背景技術】
【0002】
葉酸は、生合成およびDNA修復、ホモシステインの再メチル化(Hcy)、およびDNA、タンパク質、および脂質のメチル化に関与する一炭素単位の移動を媒介する不可欠な補因子である。血液中の唯一の循環型の葉酸は、モノグルタミン酸であり、葉酸モノグルタメートは、細胞膜を通って輸送される唯一の形態の葉酸であり、同様に、モノグルタミン酸型のテトラヒドロ葉酸も細胞膜を通って輸送される。細胞中に取り込まれると、細胞内テトラヒドロ葉酸は、酵素ホリルポリガンマグルタミン酸シンテターゼ(FPGS)によりポリグルタミン酸化される。FPGSによるテトラヒドロ葉酸のポリグルタミン酸化は少なくとも2つの主治療目的を果たす:(1)それはDHFRに対するテトラヒドロ葉酸親和性を大きく増強する;ならびに(2)それは、テトラヒドロ葉酸(モノグルタミン酸)とは異なり、細胞排出ポンプにより細胞から外に容易に輸送されない、ポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸の蓄積を促進する。
【0003】
提供されるγポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸組成物は、テトラヒドロ葉酸の治療効果を改善するための戦略を与える。
【発明の概要】
【0004】
本開示は一般に、γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸(THF)組成物、ならびに、癌などの過剰増殖性疾患、炎症および関節リウマチなどの免疫系の障害、ならびにHIVおよびマラリアなどの感染性疾患を含む疾患を治療するために組成物を製造および使用する方法に関する。αポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸組成物はまた、化学療法薬(例えば、5-フルオロウラシル)などの1つ以上の治療薬との併用療法において、治療薬(複数可)の有効性を増強するため、または「化学防護剤」として(例えば、メトトレキサートなどの葉酸代謝拮抗薬との組み合わせで)治療薬(複数可)と関連する毒性副作用を低減するための、用途を有する。
【0005】
いくつかの実施形態では、本開示は、下記を提供する:
[1]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を含む組成物;
[2]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸は下記からなる群より選択される、[1]の組成物:
(a)ポリグルタミン酸化5-ホルミル-THF(例えば、ポリグルタミン酸化[6S]-5-ホルミル-THF);
(b)ポリグルタミン酸化10-ホルミル-THF(例えば、ポリグルタミン酸化[6R]-10-ホルミル-THF);
(c)ポリグルタミン酸化5,10-メテニル-THF(例えば、ポリグルタミン酸化[6R]-5,10-メテニル-THF);
(d)ポリグルタミン酸化5-メチル-THF(例えば、ポリグルタミン酸化[6S]-5-メチル-THF);
(e)ポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸(例えば、ポリグルタミン酸化[6S]-テトラヒドロ葉酸);
(f)ポリグルタミン酸化5,10-メチレン-THF(例えば、ポリグルタミン酸化[6R]-5,10-メチレン-THF);および
(g)ポリグルタミン酸化5-ホルムイミノ-THF(例えば、ポリグルタミン酸化[6S]-5-ホルムイミノ-THF);
[3]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸は、4、5、2-10、4-6、または5超の、γカルボキシル基結合を有するグルタミル基を含む、[1]または[2]の組成物;
[4]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸はγテトラグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸である、[1]-[3]のいずれかによる組成物;
[5]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸はγペンタグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸である、[1]-[3]のいずれかによる組成物;
[6]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸はγヘキサグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸である、[1]-[3]のいずれかによる組成物;
[7]下記である、[1]-[6]のいずれかによる組成物:
(a)γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸は2つ以上の、γカルボキシル基結合を有するL型のグルタミル基を含む、
(b)γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の各々はL型であり、γカルボキシル基結合を有する、
(c)γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の少なくとも1つはD型であり、γカルボキシル基結合を有する、
(d)テトラヒドロ葉酸のグルタミル基以外のγポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の各々はD型であり、γカルボキシル基結合を有する、または
(e)γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸は、2つ以上のL型のグルタミル基および少なくとも1つの、γカルボキシル基結合を有するD型のグルタミル基を含む;
[8]下記である、[4]による組成物:
(a)グルタミル基の各々はL型であり、γカルボキシル基結合を有する、または
(b)テトラヒドロ葉酸のグルタミル基以外のグルタミル基の各々はD型であり、グルタミル(gluytamyl)基の各々はγカルボキシル基結合を有する;
[9]下記である、[5]の組成物:
(a)グルタミル基の各々はL型であり、γカルボキシル基結合を有する、または
(b)テトラヒドロ葉酸のグルタミル基以外のグルタミル基の各々はD型であり、グルタミル(gluytamyl)基の各々はγカルボキシル基結合を有する;
[10]下記である、[6]の組成物:
(a)グルタミル基の各々はL型であり、γカルボキシル基結合を有する、または
(b)テトラヒドロ葉酸のグルタミル基以外のグルタミル基の各々はD型であり、グルタミル(gluytamyl)基の各々はγカルボキシル基結合を有する;
[11]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸は生理的条件下で、FGPSによりポリグルタミン酸化可能であり、および/または、ポリグルタミン酸化THFはTHFよりも低い、肝細胞による取り込み率(<30%)を有する、[1]-[10]のいずれかによる組成物;
[12][1]-[11]のいずれかによる、γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を含むリポソーム組成物(Lp-γPTHF);
[13]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸は2つ以上のL型のグルタミル基を含む、[12]によるLp-γPTHF組成物;
[14]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の各々はL型である、[12]または[13]によるLp-γPTHF組成物;
[15]γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル基の少なくとも1つはD型である、[12]または[13]のLp-γPTHF組成物;
[16]リポソームは、1-10の、γカルボキシル基結合を有するグルタミル基を含むγポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を含む、[12]-[15]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[17]リポソームは、4、5、2-10、4-6、または5超のグルタミル基を含有するγポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を含む、[12]-[16]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[18]リポソームはγテトラグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を含む、[12]-[17]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[19]リポソームはγペンタグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を含む、[12]-[17]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[20]リポソームはγヘキサグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を含む、[12]-[17]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[21]リポソームはペグ化されていない(PγLp-γPTHF)、[12]-[20]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[22]リポソームはペグ化されている(PγLp-γPTHF)、[12]-[20]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[23]リポソームは少なくとも1%重量/重量(w/w)のγポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を含み、または、Lp-γPTHFを調製するプロセス中、γポリグルタミン酸化THFの開始材料の少なくとも1%がLp-γPTHF内に封入(捕捉)される、[12]-[22]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[24]リポソームは20nm~500nmの範囲の直径を有する、[12]-[23]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[25]リポソームは20nm~200nmの範囲の直径を有する、[12]-[24]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[26]リポソームは80nm~120nmの範囲の直径を有する、[12]-[25]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[27]リポソームはリポソーム成分から形成される、[12]-[26]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
[28]リポソーム成分は、アニオン性脂質および中性脂質の少なくとも1つを含む、[27]によるLp-γPTHF組成物;
[29]リポソーム成分は下記からなる群より選択される少なくとも1つを含む、[27]または[28]によるLp-γPTHF組成物:DSPE;DSPE-PEG;DSPE-PEG-マレイミド;HSPC;HSPC-PEG;コレステロール;コレステロール-PEG;およびコレステロール-マレイミド;
[30]リポソーム成分は下記からなる群より選択される少なくとも1つを含む、[27]-[29]のいずれかによるLp-γPTHF組成物:DSPE;DSPE-PEG;DSPE-PEG-FITC;DSPE-PEG-マレイミド;コレステロール;およびHSPC;
[31]1つ以上のリポソーム成分は、立体安定剤をさらに含む、[27]-[30]のいずれかによるLp-γPTHF組成物;
【0006】
いくつかの実施形態では、本開示は、γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸(γPTHF)組成物を提供し、γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸のグルタミル残基の少なくとも2つはγカルボキシル基結合を有する。いくつかの実施形態では、γPTHFは、2-20、2-15、2-10、2-5、または5超のグルタミル基(テトラヒドロ葉酸中のグルタミル基を含む)を含有する。いくつかの実施形態では、γPTHFは2つ以上のL型のグルタミル基を含む。他の実施形態では、γPTHFは、D型のグルタミル基を含む。さらなる実施形態では、γPTHFはD型のグルタミル基および2つ以上のL型のグルタミル基を含む。
【0007】
1つの実施形態では、γPTHF組成物は、テトラヒドロ葉酸のグルタミル基に付着された3つのグルタミル基の鎖を含有する(すなわち、テトラグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸)。いくつかの実施形態では、テトラグルタミン酸化THFは2つ以上のL型のグルタミル基を含む。他の実施形態では、テトラグルタミン酸化THFは、D型のグルタミル基を含む。さらなる実施形態では、テトラグルタミン酸化THFはD型のグルタミル基および2つ以上のL型のグルタミル基を含む。
【0008】
1つの実施形態では、γPTHF組成物は、テトラヒドロ葉酸のグルタミル基に付着された4つのγ-グルタミル基の鎖を含有する(例えば、γ-ペンタグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸)。いくつかの実施形態では、γペンタグルタミン酸化THFは2つ以上のL型のグルタミル基を含む。他の実施形態では、γペンタグルタミン酸化THFは、D型のグルタミル基を含む。さらなる実施形態では、γペンタグルタミン酸化THFはD型のグルタミル基および2つ以上のL型のグルタミル基を含む。
【0009】
1つの実施形態では、γPTHF組成物は、テトラヒドロ葉酸のグルタミル基に付着された5つのγ-グルタミル基の鎖を含有する(例えば、γ-ヘキサグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸)。いくつかの実施形態では、γヘキサグルタミン酸化THFは2つ以上のL型のグルタミル基を含む。他の実施形態では、γヘキサグルタミン酸化THFは、D型のグルタミル基を含む。さらなる実施形態では、γヘキサグルタミン酸化THFはD型のグルタミル基および2つ以上のL型のグルタミル基を含む。
【0010】
追加の実施形態では、本開示は、γポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸で充填された(例えば、これを封入する)および/または別の方法でそれと結合したリポソームなどの送達ビヒクルを含有する組成物、ならびにγPTHF充填/結合送達ビヒクル組成物(DV-γPTHF)の作製方法およびそれを用いてγポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸を病気の(例えば、癌性)および/または標的細胞に送達する方法を提供する。これらの組成物は、例えば、癌などの過剰増殖性疾患、炎症および関節リウマチなどの免疫系の障害、ならびにHIVおよびマラリアなどの感染性疾患を含む疾患を治療する(例えば、治療または防止する)ことを含むが、それに限定されない用途を有する。いくつかの実施形態では、DV-γPTHF中のγポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸は2-20、2-15、2-10、2-5、5超、または20超の、グルタミル基を含有する(テトラヒドロ葉酸中のグルタミル基を含む)。DV-γPTHF充填/結合送達ビヒクル組成物は、そのモノグルタミン酸状態(THF)で投与されるテトラヒドロ葉酸の細胞毒性と比較して、より細胞毒性の高いペイロード(例えば、ポリグルタミン酸化テトラヒドロ葉酸)の優先的送達を提供することにより、テトラヒドロ葉酸を癌細胞に送達させる効能および安全性への改善を提供する。
(【0011】以降は省略されています)
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