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公開番号
2025106478
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-15
出願番号
2025064566,2024033333
出願日
2025-04-09,2020-10-26
発明の名称
情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
出願人
富士フイルム株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
G06F
16/53 20190101AFI20250708BHJP(計算;計数)
要約
【課題】日付無し画像データに対して適切な日付を付与する情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理システムにおいて、サーバのCPUは、複数の日付入り画像データを分類することで日付入り画像データリストを作成し、日付入り画像データリストを特定ユーザに関連付け、日付入り画像データリストから、日付無し画像データの被写体と類似している被写体の日付入り画像データを取得し、取得した日付入り画像データに付与されている日付に基づいて、日付無し画像データに対して付与する日付を導出する。複数の日付入り画像データは、特定ユーザを含む複数のユーザ分の画像データである。日付入り画像データリストは、被写体毎に、複数の日付入り画像データが分類されることで作成される。日付入り画像データの被写体と類似している被写体の日付入り画像データリストが特定ユーザに関連付けられる。
【選択図】図38
特許請求の範囲
【請求項1】
プロセッサと、
前記プロセッサに内蔵又は接続されたメモリと、を備え、
前記プロセッサは、
日付が付与された複数の日付入り画像データを分類することで日付入り画像データリストを作成し、
前記複数の日付入り画像データは、複数のユーザ分の画像データであり、
前記日付入り画像データリストは、前記複数の日付入り画像データの各々により示される被写体毎に前記複数の日付入り画像データが分類されることで被写体毎に作成される
情報処理装置。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記日付入り画像データリストに含まれている前記複数の日付入り画像データの各々の前記ユーザと、前記日付入り画像データにより示される被写体と類似している被写体についての前記日付入り画像データリストとが関連付けられる
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記日付入り画像データリストは、視覚的に経時変化の態様が特定可能な被写体毎に、前記複数の日付入り画像データが分類されることによって作成される
請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記複数の日付入り画像データに付与されている日付は撮像日であり、
前記日付入り画像データリストは、前記撮像日が異なる複数の前記日付入り画像データを含む
請求項1から請求項3の何れか一項に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記複数のユーザは、前記日付入り画像データを含む情報の共有に合意する登録が済んでいる、という条件を満たすユーザ群である
請求項1から請求項4の何れか一項に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記複数のユーザの各々に画像データ群が対応付けられており、
前記複数のユーザは、互いに前記画像データ群が類似している、という条件を満たすユーザ群である
請求項1から請求項5の何れか一項に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記複数のユーザは、登録されているユーザ情報が類似している、という条件を満たすユーザ群である
請求項1から請求項6の何れか一項に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記日付入り画像データは、被写体として人物が写り込んでいる人物入り画像データと被写体として非人物のみが写り込んでいる人物無し画像データとに大別され、
前記プロセッサは、
前記日付入り画像データとして前記人物無し画像データのみを取得し、
取得した前記人物無し画像データを用いて前記日付入り画像データリストを作成する
請求項1から請求項7の何れか一項に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記プロセッサは、前記複数の日付入り画像データのうち、前記日付入り画像データリストの作成対象とされる前記日付入り画像データを、特定の関係性を有する人物が写り込んでいる画像データに制限する
請求項1から請求項8の何れか一項に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記複数の日付入り画像データは、撮像位置を特定する位置特定情報が付与されている画像データを含み、
前記プロセッサは、前記複数の日付入り画像データのうち、前記日付入り画像データリ
ストの作成対象とされる前記日付入り画像データを、前記位置特定情報に基づいて定められた範囲内で撮像されることで得られた画像データに制限する
請求項1から請求項9の何れか一項に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示の技術は、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムに関する。
続きを表示(約 6,700 文字)
【背景技術】
【0002】
特開2006-252025号公報には、抽出手段及び推定手段を備えた画像管理装置が開示されている。抽出手段は、撮影日時が不明な画像データから、その画像が有する特徴量を抽出する。推定手段は、抽出された特徴量を、日時を特定するためのオブジェクトを集めた時間辞書と比較することによって、撮影日時が不明な画像データの撮影日時を推定する。
【0003】
また、時間辞書は、顔、髪、体型、服装その他の被写体の部位を表現するオブジェクトと日付との関係を記録している。オブジェクトは、特徴量を記述したテキストデータ、画像データ、及び動画データの少なくとも1つ、或いは、ある特定の年代、又はある特定の季節を表す特徴量を記述したテキストデータ、画像データ、及び動画データの少なくとも1つである。更に、特開2006-252025号公報に記載の画像管理装置は、推定手段の推定結果に基づいて、時間辞書を更新する更新手段を更に備えている。
【発明の概要】
【0004】
しかしながら、時間辞書に入っているオブジェクトの種類が不足している場合、撮影日時が不明な画像データの撮影日時を精度良く推定することが困難となる。
【0005】
本開示の技術に係る一つの実施形態は、特定ユーザが所有する日付入り画像データのみに基づいて日付無し画像データに対して付与する日付を導出する場合に比べ、日付無し画像データに対して適切な日付を付与することができる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の技術に係る第1の態様は、プロセッサと、プロセッサに内蔵又は接続されたメモリと、を備え、プロセッサが、日付が付与された複数の日付入り画像データを分類することで日付入り画像データリストを作成し、日付入り画像データリストを特定ユーザに関連付け、特定ユーザに関連付けられている日付入り画像データリストから、特定ユーザの日付無し画像データにより示される被写体と類似している被写体についての日付入り画像データを取得し、取得した日付入り画像データに付与されている日付に基づいて、日付無し画像データに対して付与する日付を導出し、複数の日付入り画像データは、特定ユーザを含む複数のユーザ分の画像データであり、日付入り画像データリストは、複数の日付入り画像データの各々により示される被写体毎に複数の日付入り画像データが分類されることで被写体毎に作成され、特定ユーザの日付入り画像データにより示される被写体と類似している被写体についての日付入り画像データリストが特定ユーザに関連付けられる情報処理装置である。
【図面の簡単な説明】
【0007】
第1及び第2実施形態に係る情報処理システムの概略構成を示す概念図である。
第1及び第2実施形態に係る情報処理システムに含まれるユーザデバイスの電気系のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
第1及び第2実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバの電気系のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるユーザデバイスのCPUによって日付入り画像データ作成処理が実行される場合のCPUの要部機能の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるユーザデバイスのCPUが撮像制御部、画像データ取得部、GPS情報算出部、属性データ作成部、及び日付入り画像データ作成部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるユーザデバイスのCPUが日付入り画像データ作成部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれる複数のユーザデバイスの各々のストレージに複数の日付入り画像データが記憶されている状態の一例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれる複数のユーザデバイスが画像データ群をサーバにアップロードする態様例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるユーザデバイスのCPUによって日付付与要求処理が実行される場合のCPUの要部機能の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるユーザデバイスのCPUが要求データ作成部、要求データ送信部、及び表示制御部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUによって日付入り画像データリスト作成処理が実行される場合のCPUの要部機能の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが日付入り画像データ取得部及びユーザID抽出部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUがユーザID抽出部、判定部、画像データ群取得部、記憶制御部、及び日付入り画像データ取得部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画像データ群取得部、判定部、及び人物画像データ抽出部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが判定部及び消去部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが判定部及び消去部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画像データ群取得部、判定部、及びGPS情報抽出部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUがGPS情報抽出部及び分布領域図作成部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが分布領域図作成部、重複領域割合算出部、及び判定部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが判定部及び消去部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが分布領域図作成部、判定部、及び消去部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUがユーザID抽出部及びユーザ情報取得部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUがユーザ情報取得部、ユーザ情報一致度算出部、判定部、及び消去部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが日付入り画像データ取得部及び非人物画像データ抽出部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画像データリスト作成部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画像データリスト作成部として動作することによって作成される第1及び第2被写体画像データリストの一例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画像データリスト作成部として動作することによって作成される第3及び第4被写体画像データリストの一例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画像データリスト作成部として動作することによって作成される第5~第N被写体画像データリストの一例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画像データリスト作成部及び画像データリスト分類部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUによって日付入り画像データリスト作成処理が実行されることによって第1ユーザと日付入り画像データリストとが関連付けられた状態の一例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUによって日付入り画像データリスト作成処理が実行されることによって第2ユーザと日付入り画像データリストとが関連付けられた状態の一例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUによって日付入り画像データリスト作成処理が実行されることによって第3ユーザと日付入り画像データリストとが関連付けられた状態の一例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUによって日付入り画像データリスト作成処理が実行されることによって第4ユーザと日付入り画像データリストとが関連付けられた状態の一例を示す概念図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるユーザデバイスのCPUによって日付付与処理が実行される場合のCPUの要部機能の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUがユーザID抽出部及び画像データリスト取得部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUがユーザID抽出部及び画像データリスト取得部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画像データリスト取得部、日付無し画像データ抽出部、及び判定部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが判定部、日付導出部、日付無し画像データ抽出部、日付付与部、及び画像データ送信部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る日付入り画像データリスト作成処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図39Aに示すフローチャートの続きである。
図39A及び図39Bに示すフローチャートの続きである。
図39Cに示すフローチャートの続きである。
図39Cに示すフローチャートの続きである。
第1実施形態に係る日付付与処理の流れの一例を示すフローチャートである。
第1実施形態に係る日付付与要求処理の流れの一例を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUによって日付入り画像データリスト更新処理が実行される場合のCPUの要部機能の一例を示すブロック図である。
第2実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが日付付与部、日付導出部、及び日付入り画像データ生成部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第2実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが日付入り画像データ生成部、日付導出部、類似度算出部、判定部、及び画質特定部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第2実施形態に係る情報処理システムに含まれるサーバのCPUが画質特定部、判定部、画像データ追加部、及び日付入り画像データ生成部として動作する場合の処理内容の一例を示すブロック図である。
第2実施形態に係る日付入り画像データリスト更新処理の流れの一例を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る日付付与処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図47Aに示すフローチャートの続きである。
画像データリスト作成部の変形例を示すブロック図である。
日付付与処理の流れの変形例を示すフローチャートである。
図49Aに示すフローチャートの続きである。
優先順位が付与された複数の日付入り画像データリストの一例を示す概念図である。
日付入り画像データリスト作成処理の流れの変形例を示すフローチャートである。
日付入り画像データに含まれる属性データの変形例を示す概念図である。
図39Eに示すフローチャートの変形例である。
日付入り画像データ作成プログラム及び日付付与要求処理プログラムが記憶されている記憶媒体から、日付入り画像データ作成プログラム及び日付付与要求処理プログラムがユーザデバイス内のコンピュータにインストールされる態様の一例を示すブロック図である。
日付入り画像データリスト作成プログラム、日付付与処理プログラム、及び日付入り画像データリスト更新プログラムが記憶されている記憶媒体から、日付入り画像データリスト作成プログラム、日付付与処理プログラム、及び日付入り画像データリスト更新プログラムがサーバ内のコンピュータにインストールされる態様の一例を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
添付図面に従って本開示の技術に係る情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムの実施形態の一例について説明する。
【0009】
先ず、以下の説明で使用される文言について説明する。
【0010】
CPUとは、“Central Processing Unit”の略称を指す。RAMとは、“Random Access Memory”の略称を指す。SSDとは、“Solid State Drive”の略称を指す。HDDとは、“Hard Disk Drive”の略称を指す。EEPROMとは、“Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory”の略称を指す。ASICとは、“Application Specific Integrated Circuit”の略称を指す。PLDとは、“Programmable Logic Device”の略称を指す。FPGAとは、“Field-Programmable Gate Array”の略称を指す。So
Cとは、“System-on-a-chip”の略称を指す。CMOSとは、“Complementary Metal Oxide Semiconductor”の略称を指す。CCDとは、“Charge Coupled Device”の略称を指す。ELとは、“Electro-Luminescence”の略称を指す。UIとは、“User Interface”の略称を指す。USBとは、“Universal Serial Bus”の略称を指す。GPUとは、“Graphics Processing Unit”の略称を指す。GPSとは、“Global Positioning System”
の略称を指す。RTCとは、“Real Time Clock”の略称を指す。IDとは、“Identification”の略称を指す。Exifとは、“exchangeable image file format”の略称を指
す。WANとは、“Wide Area Network”の略称を指す。LANとは、“Local Area Network”の略称を指す。
(【0011】以降は省略されています)
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