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公開番号2025058815
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-09
出願番号2023215739
出願日2023-12-21
発明の名称橋梁接合位置決め装置及び施工法
出願人個人
代理人個人
主分類E01D 21/00 20060101AFI20250401BHJP(道路,鉄道または橋りょうの建設)
要約【課題】従来技術における橋梁接合時に橋梁端部に位置制限構造が欠けたり、位置制限構造の位置決め性能が悪いために位置決め精度が高くないという技術的問題を解決する。
【解決手段】本願の橋梁接合位置決め装置は、橋梁2の接合位置決めに用いられ、前記橋梁の一端が他の橋梁と接合するための接合端201であり、前記接合端201の両側に2つの接合板3が対称に配置され、前記接合板3は支え面を有し、前記接合端201の両側の底面は支え面上に配置され、対称な2つの接合板3の間には伸縮板が摺動して接続されており、前記橋梁2の底面には移動ユニットが摺動して取り付けられ、前記移動ユニットは前記伸縮板に摺動して接続され、前記伸縮板の底部には位置決めユニット9が取り付けられ、前記位置決めユニット9は2つの位置決め板を含み、2つの前記位置決め板はそれぞれ2つの接合板3の互いに離れた外側面に固定される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
橋梁の接合位置決めに用いられ、前記橋梁底部には橋脚が固定され、前記橋梁の一端が他の橋梁と接合するための接合端である橋梁接合位置決め装置であって、
前記接合端の両側に2つの接合板が対称に配置され、前記接合板は支え面を有し、前記支え面の延在方向は前記橋梁の延在方向と平行であり、前記接合端の両側の底面は支え面上に配置され、対称な2つの接合板の間には伸縮板が摺動して接続されており、
前記橋梁の底面には移動ユニットが摺動して取り付けられ、前記移動ユニットは前記伸縮板に摺動して接続され、他の橋梁との接合作業を行う際に、前記移動ユニットは、前記接合板を前記橋梁に沿って他の橋梁底部に伸縮して摺動させることができ、このとき、前記橋梁と他の橋梁はいずれも前記接合板の支え面に支えられており、
前記伸縮板の底部には位置決めユニットが取り付けられ、前記位置決めユニットは2つの位置決め板を含み、2つの前記位置決め板はそれぞれ2つの接合板の互いに離れた外側面に固定され、前記位置決めユニットは2つの前記位置決め板の間の距離が縮小または増大するように前記位置決め板を移動させることができ、さらに、位置決め板は2つの接合板の間の距離が縮小または増大するように対称な2つの接合板を動かして伸縮板に沿って対向または反対方向に摺動させることできることを特徴とする橋梁接合位置決め装置。
続きを表示(約 3,200 文字)【請求項2】
前記移動ユニットは、摺動部材を含み、前記摺動部材は前記橋梁の下表面に固定され、前記摺動部材の延在方向は前記橋梁の延在方向と平行であり、
前記伸縮板の表面には摺動溝が開設され、前記摺動部材は前記摺動溝に摺動して接続され、
前記橋梁の下表面には固定座がさらに固定され、前記固定座の内壁には第1駆動モータが固定して取り付けられ、前記第1駆動モータの出力軸は前記伸縮板に向いており、前記第1駆動モータの出力軸にはリングギアが固定して取り付けられ、前記リングギアにはラックプレートが噛合され、前記ラックプレートは前記接合板の内側表面に固定され、前記ラックプレートは前記接合板の内側表面に沿って延びていることを特徴とする請求項1に記載の橋梁接合位置決め装置。
【請求項3】
前記位置決めユニットはボックス本体を含み、前記ボックス本体の内部は空洞部を有し、前記ボックス本体は伸縮板の下表面に固定され、前記ボックス本体の内底壁には支持板が固定され、前記支持板の上表面には第2駆動モータが固定され、前記第2駆動モータの出力軸は橋梁の延在方向と平行であり、前記第2駆動モータの出力軸には第1ベベルギアが固定接続され、前記第2駆動モータの出力軸が前記第1ベベルギアを動かして回転させることができ、前記第1ベベルギアの両側には2つの第2ベベルギアがそれぞれ対称に噛合され、前記第1ベベルギアが回転する時には、2つの前記第2ベベルギアをそれぞれ反対方向に回転させることができ、各前記第2ベベルギアにはリードスクリューが固定接続され、前記ボックス本体には開孔が設けられ、前記リードスクリューは開孔を介して前記ボックス本体内に入り込むことができ、かつ前記第2ベベルギアのギア端から離れた一端に固定接続されており、
前記位置決め板には雌ねじ孔が開設され、前記リードスクリューは雌ねじ孔から穿孔して前記位置決め板にネジ接続され、前記リードスクリューが回転すると、前記位置決め板は前記リードスクリューの回転に追従して前記リードスクリューの延在方向に平行移動可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の橋梁接合位置決め装置。
【請求項4】
前記ボックス本体においてかつ前記開孔に対応する外側壁には補強スリーブが固定接続され、前記補強スリーブの内壁は雌ねじを有し、前記リードスクリューは前記補強スリーブ内から穿孔されており、かつ前記補強スリーブは前記リードスクリューにネジ接続され、前記補強スリーブは、前記リードスクリューが回転時により安定し、歪みが発生しにくいように前記リードスクリューの回転過程を補強するために用いられていることを特徴とする請求項3に記載の橋梁接合位置決め装置。
【請求項5】
前記橋梁接合位置決め装置は、補給ユニットをさらに含み、前記補給ユニットは取付装置に取り付けられ、前記取付装置は対称な2つの接合板の遮断部に架設されており、
前記補給ユニットは伸縮フレームを含み、前記伸縮フレームは前記取付装置に摺動して接続され、前記伸縮フレームは横方向に配置された接続板を含み、前記接続板の底部には第1電動伸縮ロッドの出力端が固定され、前記第1電動伸縮ロッドはベースを介して取付装置に固定して取り付けられ、前記第1電動伸縮ロッドが前記伸縮フレームを縦方向に上下伸縮させることができ、
前記伸縮フレームの底部には接合枠が固定されており、前記接合枠の開口は前記橋梁の横断面に向いており、前記接合枠は前記橋梁の外周に被装可能であり、橋梁間における補給ユニットの相対位置を安定させるために用いられ、前記接合枠の頂面には外部のコンクリート打設装置を接続し、前記接合枠にコンクリートを充填するための充填管が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の橋梁接合位置決め装置。
【請求項6】
前記接合枠の内部頂壁には固定ブロックがさらに固定され、前記固定ブロックの両側にはそれぞれ固定軸が延出され、前記固定軸には回転軸が固定接続され、前記回転軸には移動板が回転して接続され、前記移動板には充填口が開設され、充填管に充填されたコンクリートが充填口を通って橋梁の上表面にスムーズに流れるように前記充填口の直径が充填管の内径より大きいであることを特徴とする請求項5に記載の橋梁接合位置決め装置。
【請求項7】
前記接合枠の頂壁は側壁と取り外し可能に接続され、前記頂壁は開口部を有し、前記頂壁には係止接続孔が開設され、対応する前記側壁の先端には係止接続溝が開設され、前記係止接続孔と係止接続溝には係止接続部材が配置され、前記係止接続部材は係止接続孔と係止接続溝を順次通過し、かつ係止接続溝に係止接続され、前記係止接続部材は係止接続ブロックを含み、係止接続ブロックの上表面には位置制限柱が固定して取り付けられ、位置制限柱の先端には取っ手が固定して取り付けられ、係止接続する時、取っ手を回転させて、係止接続ブロックを動かして係止接続溝の中で回転させて、かつ係止接続溝に係止接続させることを特徴とする請求項5に記載の橋梁接合位置決め装置。
【請求項8】
前記取付装置は、底板をさらに含み、前記底板は二つあり、それぞれ2つの接合板の遮断部の先端に対称に取り付けられ、各前記底板は水平取付面と垂直方向折り曲げ部を有し、前記垂直方向折り曲げ部は前記遮断部と前記接合端側壁との間の隙間に入り込むことができ、前記遮断部の先端は水平面を有し、前記水平取付面は遮断部の先端の水平面に貼り合わせ、前記水平取付面にはそれぞれ複数の支持柱が取り外し可能に取り付けられ、各水平取付面における支持柱は均一に分布されており且つ数が等しく、複数の支持柱の頂部には天板が固定して取り付けられ、前記天板は水平に延在し、前記ベースは天板の上表面に固定して取り付けられていることを特徴とする請求項5に記載の橋梁接合位置決め装置。
【請求項9】
請求項5に記載の橋梁接合位置決め装置を用いる橋梁接合位置決め施工法であって、
橋梁を他の橋梁の近傍に配置し、橋梁の接合端に橋梁接合位置決め装置を取り付け、かつ前記接合端の両側の底面を支え面に配置するステップS1と、
移動ユニットを起動し、前記接合板を前記橋梁に沿って他の橋梁底部に伸縮して摺動させ、このとき、前記橋梁と他の橋梁はいずれも前記接合板の支え面に支えられているステップS2と、
位置決めユニットを起動し、対称な2つの接合板を動かして伸縮板に沿って対向に摺動させることにより2つの接合板の間の距離を縮小させて、橋梁と他の橋梁をクランプして固定するステップS3と、
橋梁と他の橋梁との間で接合工事を行い、橋梁と他の橋梁を全体に接続するステップS4と、
位置決めユニットを逆方向に起動し、対称な2つの接合板を動かして伸縮板に沿って反対方向に摺動させることにより2つの接合板の間の距離を増大させ、位置決めユニット及び接合板が橋梁と他の橋梁本体から離脱させるようにすることで、橋梁接合位置決め装置を取り外すステップS5と、を含むことを特徴とする橋梁接合位置決め施工法。
【請求項10】
ステップS4を行う前に、橋梁と他の橋梁の接合面に対して水平検査を行う必要があり、橋梁と他の橋梁の接合面が非水平面であることを発見すると、補給ユニットを起動して接合面に対して材料を補給し、接合面を水平にした後、ステップS4とステップS5を行い、橋梁接合工事を完了する必要があることを特徴とする請求項9に記載の橋梁接合位置決め施工法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本願は橋梁接合工事の分野に属し、特に橋梁接合位置決め装置及び施工法に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)【背景技術】
【0002】
中国の経済の絶え間ない発展に伴い、道路建設の重要性もますます顕著になり、経済発展の促進、住民生活の質の向上、交通状況の改善、都市化の推進などの面で重要な役割を果たしており、各地域間の交通時間を大幅に短縮し、橋梁建設においては、橋梁の回転接合や平行移動接合を通じて建設することが多い。まず一つの橋を他の橋に回転させたり、平行移動させたりしてから、2つの橋の間を接合して、全体の橋梁構造と橋面構造を形成して、このような方式は建設の作業効率を高めることができるだけでなく、他の道路の正常な通行に影響を与えることを回避することができる。
【0003】
従来技術では、ビーム橋に対して、隣接する2つの橋セグメントの接合にはいくつかの一般的な方法があり、例えばプリ部品(ボルト、鋼板など)を通じて接合し、現場打ちコンクリートを用いて接合するなど、橋梁接合を行う際には、施工設備自体の構造に限られて、橋梁の接合端に位置制限構造が欠けていたり、位置制限構造が橋を固定しにくいため、橋梁は依然として揺れが発生したり、さらに接合位置ずれ、オフセット、橋面標高不一致などの状況を招きやすく、そうすると橋梁接合位置決め精度が低い技術的問題を招き、工事が終わった後に接合橋面が平らでない場合があり、それによって道路が開通した後、車は橋梁の接合部で車が飛び出す場合があり、橋梁の正常な機能発揮に影響を与える。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0004】
本願の目的は橋梁接合位置決め装置及び施工法を提供して、従来技術において、橋梁端部に位置制限構造が欠けたり、位置制限構造の位置決め性能が悪いために位置決め精度が高くないという技術的問題を解決することができる。
【0005】
上記技術的課題を解決するために、本願は以下の技術的手段を採用し、
第1態様として、本願は橋梁接合位置決め装置を開示し、橋梁の接合位置決めに用いられ、前記橋梁底部には橋脚が固定され、前記橋梁の一端が他の橋梁と接合するための接合端であり、前記接合端の両側に2つの接合板が対称に配置され、前記接合板は支え面を有し、前記支え面の延在方向は前記橋梁の延在方向と平行であり、前記接合端の両側の底面は支え面上に配置され、対称な2つの接合板の間には伸縮板が摺動して接続されており、
前記橋梁の底面には移動ユニットが摺動して取り付けられ、前記移動ユニットは前記伸縮板に摺動して接続され、他の橋梁との接合作業を行う際に、前記移動ユニットが前記接合板を前記橋梁に沿って他の橋梁底部に伸縮して摺動させることができ、このとき、前記橋梁と他の橋梁はいずれも前記接合板の支え面に支えられており、
前記伸縮板の底部には位置決めユニットが取り付けられ、前記位置決めユニットは2つの位置決め板を含み、2つの前記位置決め板はそれぞれ2つの接合板の互いに離れた外側面に固定され、前記位置決めユニットは2つの前記位置決め板の間の距離が縮小または増大するように前記位置決め板を移動させることができ、さらに、位置決め板は2つの接合板の間の距離が縮小または増大するように対称な2つの接合板を動かして伸縮板に沿って対向または反対方向に摺動させることできる。
【0006】
本願の動作原理は、まず橋梁の接合端に前記橋梁接合位置決め装置を取り付けた後、移動ユニットを起動し、前記接合板を前記橋梁に沿って他の橋梁底部に伸縮して摺動させ、続いて位置決めユニットを起動し、位置決めユニットが2つの前記位置決め板の間の距離を縮小させ、さらに位置決め板が遮断部に力を加えることができ、さらに対称な2つの接合板を動かして伸縮板に沿って対向に摺動させることにより2つの接合板の間の距離を縮小させて、橋梁と他の橋梁の接合時の位置固定を実現し、作業者が橋梁接合の施工作業を行う。接合作業が完了した後、位置決めユニットを逆方向に起動し、位置決めユニットが2つの位置決め板の間の距離を増大させ、さらに位置決め板が遮断部に引張力を加えることができ、さらに対称な2つの接合板を動かして伸縮板に沿って反対方向に摺動させることにより2つの接合板の間の距離を増大させ、位置決めユニット及び接合板が橋梁と他の橋梁本体から離脱させるようにすることで、橋梁接合位置決め装置の取り外すを容易にする。
【0007】
移動ユニットの好適な態様としては、本技術案において、移動ユニットは、摺動部材を含み、前記摺動部材は前記橋梁の下表面に固定され、前記摺動部材の延在方向は前記橋梁の延在方向と平行であり、前記伸縮板の表面には摺動溝が開設され、前記摺動部材は前記摺動溝に摺動して接続され、前記橋梁の下表面には固定座がさらに固定され、前記固定座の内壁には第1駆動モータが固定して取り付けられ、前記第1駆動モータの出力軸は前記伸縮板に向いており、前記第1駆動モータの出力軸にはリングギアが固定して取り付けられ、前記リングギアにはラックプレートが噛合され、前記ラックプレートは前記接合板の内側表面に固定され、前記ラックプレートは前記接合板の内側表面に沿って延びている。
【0008】
本技術案の動作過程は、第1駆動モータを起動し、第1駆動モータのトルクによりリングギヤを回転させ、リングギヤがラックプレートと噛合しているため、さらに接合板を動かして移動させることができるとともに、伸縮板が接合板に追従して移動しながら、かつ前記橋梁に沿って他の橋梁底部に摺動し、また、摺動部材に位置制限されているため、接合板と伸縮板の移動方向を橋梁の延在方向と平行にすることが可能であり、接合精度を保証することができる。
【0009】
位置決めユニットの好適な態様としては、本技術案において、位置決めユニットはボックス本体を含み、前記ボックス本体の内部は空洞部を有し、前記ボックス本体は伸縮板の下表面に固定され、前記ボックス本体の内底壁には支持板が固定され、前記支持板の上表面には第2駆動モータが固定され、前記第2駆動モータの出力軸は橋梁の延在方向と平行であり、前記第2駆動モータの出力軸には第1ベベルギアが固定接続され、前記第2駆動モータの出力軸は、前記第1ベベルギアを動かして回転させることができ、前記第1ベベルギアの両側には2つの第2ベベルギアがそれぞれ対称に噛合され、前記第1ベベルギアが回転すると、2つの前記第2ベベルギアをそれぞれ反対方向に回転させることができ、各前記第2ベベルギアにはリードスクリューが固定接続され、前記ボックス本体には開孔が設けられ、前記リードスクリューは開孔を介して前記ボックス本体内に入り込むことができ、かつ前記第2ベベルギアのギア端から離れた一端に固定接続されており、前記位置決め板には雌ねじ孔が開設され、前記リードスクリューは雌ねじ孔から穿孔して前記位置決め板にネジ接続され、前記リードスクリューが回転すると、前記位置決め板は前記リードスクリューの回転に追従して前記リードスクリューの延在方向に平行移動可能である。
【0010】
本技術案の動作原理は、第2駆動モータを起動し、第1ベベルギアを動かして回転させて、さらに第2ベベルギアを動かして回転させ、さらにリードスクリューを動かして回転させ、リードスクリューの回転を通じて位置決め板をリードスクリューに沿って移動させて、さらに位置決め板は遮断部に力を加えることができ、さらに対称な2つの接合板を動かして伸縮板に沿って対向に摺動させることにより2つの接合板の間の距離を縮小させ、橋梁と他の橋梁の接合時の位置固定を実現し、作業者が橋梁接合の施工作業を行う。接合作業が完了した後、位置決めユニットを逆方向に起動し、位置決めユニットが2つの位置決め板の間の距離を増大させ、さらに位置決め板が遮断部に引張力を加えることができ、さらに対称な2つの接合板を動かして伸縮板に沿って反対方向に摺動させることにより2つの接合板の間の距離を増大させ、位置決めユニット及び接合板が橋梁と他の橋梁本体から離脱させるようにすることで、橋梁接合位置決め装置の取り外すを容易にする。
(【0011】以降は省略されています)

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