TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025047353
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023155803
出願日
2023-09-21
発明の名称
エッチング装置
出願人
株式会社SCREENホールディングス
,
国立大学法人東海国立大学機構
代理人
個人
,
個人
主分類
H01L
21/3065 20060101AFI20250326BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】支持部にバイアス電位を印加することができる技術を提供する。
【解決手段】エッチング装置は、載置部20と、電位印加部材30と、昇降駆動部40と、プラズマ発生器50と、加熱部80とを備える。載置部20には、基板Wを支持した可搬型の支持部21が載置される。加熱部80は、載置部20よりも下方に位置し、加熱用の光を発して基板Wを加熱する光源81を含む。電位印加部材30は、載置部20よりも上方に設けられ、所定のバイアス電位が印加される。昇降駆動部40は、電位印加部材30が基板Wまたは支持部21に接触する上位置と、電位印加部材30が前記基板Wおよび支持部21から離れた下位置との間で、載置部20を昇降させる。プラズマ発生器50は、プラズマを発生させ、載置部20に載置された支持部21の上の基板Wの上面にプラズマを供給して、プラズマにより基板Wの上面をエッチングする。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
基板を支持した可搬型の支持部が載置される載置部と、
前記載置部よりも下方に位置し、加熱用の光を発して前記基板を加熱する光源を含む加熱部と、
前記載置部よりも上方に設けられ、所定のバイアス電位が印加される電位印加部材と、
前記電位印加部材が前記基板または前記支持部に接触する上位置と、前記電位印加部材が前記基板および前記支持部から離れた下位置との間で、前記載置部を昇降させる昇降駆動部と、
プラズマを発生させ、前記載置部に載置された前記支持部の上の前記基板の上面に前記プラズマを供給して、前記プラズマにより前記基板の前記上面をエッチングするプラズマ発生器と
を備える、エッチング装置。
続きを表示(約 540 文字)
【請求項2】
請求項1に記載のエッチング装置であって、
前記載置部は、前記光についての透光性を有している、エッチング装置。
【請求項3】
請求項2に記載のエッチング装置であって、
前記上位置において、前記電位印加部材は前記基板の前記上面に接触する、エッチング装置。
【請求項4】
請求項1から請求項3のいずれか一つに記載のエッチング装置であって、
チャンバを備え、
前記チャンバは、
前記電位印加部材および前記載置部を収納する円筒部と、
前記円筒部の側壁部のうち前記電位印加部材よりも下方の部分に接続され、前記基板および前記支持部が通過する搬入部と
を含む、エッチング装置。
【請求項5】
請求項1から請求項3のいずれか一つに記載のエッチング装置であって、
前記電位印加部材は、導電性カーボンと、前記導電性カーボンの表面に形成された炭化ケイ素膜とを含む、エッチング装置。
【請求項6】
請求項1から請求項3のいずれか一つに記載のエッチング装置であって、
前記電位印加部材は、平面視において円環形状を有する円環部材を含む、エッチング装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、エッチング装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来からIII族窒化物半導体をエッチングする装置が提案されている(例えば特許文献1,2)。特許文献1,2では、エッチング装置は基板を加熱しつつ、塩素を含む塩素系ガスをプラズマ化させて、当該プラズマを基板に供給する。プラズマ中のイオンおよびラジカルが基板に作用することで、基板上のIII族窒化物半導体がエッチングされる。
【0003】
また、従来のプラズマ装置では、ヒータ内臓静電チャックとともにバイアス電位を印加する基材を配した載置部に基板が載置される(例えば特許文献3)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-80349号公報
特開2018-152415号公報
特開2009-170509号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ヒータ内臓静電チャックおよびバイアス電位を印加する基材が混在した載置部の場合、電界の干渉を抑えた設計が必要となり、機構上複雑となる。
【0006】
一方、基板を支持した支持部がエッチング装置のチャンバ内に搬送される場合がある。チャンバ内では、支持部が載置部に載置される。チャンバ内において、載置部にバイアス電位を印加すると、バイアス電位に起因した電界を基板の上方の空間に生じさせることが可能である。これにより、基板の上方のプラズマのイオンを基板に向かって移動させることができる。しかしながら、電気抵抗式のヒータ加熱に伴い、載置部の部材に熱膨張が発生し、これに伴い、載置部の部材反りが発生することがある。また、電気抵抗式のヒータ加熱による高温下での腐食性ガスによる処理では、放電腐食により、載置部の部材変形が発生することがある。載置部の部材反りや部材変形が生じると、基板の上方空間への電界形成が安定的でなくなる。
【0007】
そこで、本開示は、基板の上方空間へ安定的な電界を形成することができる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
第1の態様は、エッチング装置であって、基板を支持した可搬型の支持部が載置される載置部と、前記載置部よりも下方に位置し、加熱用の光を発して前記基板を加熱する光源を含む加熱部と、前記載置部よりも上方に設けられ、所定のバイアス電位が印加される電位印加部材と、前記電位印加部材が前記基板または前記支持部に接触する上位置と、前記電位印加部材が前記基板および前記支持部から離れた下位置との間で、前記載置部を昇降させる昇降駆動部と、プラズマを発生させ、前記載置部に載置された前記支持部の上の前記基板の上面に前記プラズマを供給して、前記プラズマにより前記基板の前記上面をエッチングするプラズマ発生器とを備える。
【0009】
第2の態様は、第1の態様にかかるエッチング装置であって、前記載置部は、前記光についての透光性を有している。
【0010】
第3の態様は、第2の態様にかかるエッチング装置であって、前記上位置において、前記電位印加部材は前記基板の前記上面に接触する。
(【0011】以降は省略されています)
特許ウォッチbot のツイートを見る
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
汎用型電気プラグ
9日前
株式会社プロテリアル
ケーブル
23日前
キヤノン株式会社
通信装置
3日前
オムロン株式会社
電磁継電器
13日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
株式会社GSユアサ
蓄電設備
24日前
株式会社GSユアサ
蓄電装置
18日前
太陽誘電株式会社
コイル部品
9日前
日本特殊陶業株式会社
保持部材
20日前
タイガースポリマー株式会社
2次電池
11日前
株式会社小糸製作所
ターミナル
13日前
富士通株式会社
冷却モジュール
4日前
東レ株式会社
有機粒子およびフィルム
24日前
日本電気株式会社
光学モジュール
3日前
TDK株式会社
コイル部品
3日前
オムロン株式会社
回路部品
4日前
大電株式会社
導電用導体
16日前
株式会社タムラ製作所
装置
16日前
株式会社東京精密
ワーク保持装置
2日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
東洋紡株式会社
インターポーザの製造方法
23日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
オムロン株式会社
電磁継電器
4日前
ニチコン株式会社
コンデンサ
10日前
トヨタバッテリー株式会社
二次電池
25日前
株式会社東芝
半導体装置
2日前
新電元工業株式会社
磁性部品
11日前
富士電機株式会社
半導体装置
24日前
富士電機株式会社
回路遮断器
4日前
日本特殊陶業株式会社
接合体
13日前
三菱電機株式会社
半導体装置
4日前
続きを見る
他の特許を見る