TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025044059
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151752
出願日
2023-09-19
発明の名称
車両
出願人
本田技研工業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
B62J
11/00 20200101AFI20250325BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約
【課題】車体からの荷重受け部材を必要とせず、シート前端を支持できる安全性を高めた車体構造を提供する。
【解決手段】電動二輪車1は、車体フレーム5に搭載されるバッテリケース104と、バッテリケース104の上方に前部が配置され、乗員が着座するシート9と、バッテリケース104に固定され、シート9にかかる荷重を受けるステー部材60と、を備える。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
車体(5)に搭載されるバッテリケース(104)と、
前記バッテリケース(104)の上方に前部が配置され、乗員が着座するシート(9)と、
前記バッテリケース(104)に固定され、前記シート(9)にかかる荷重を受けるステー部材(60)と、を備える、
車両。
続きを表示(約 760 文字)
【請求項2】
前記バッテリケース(104)は、バッテリセル(109)が配置される部分よりも外方に延びた延長部(112)を備え、
前記ステー部材(60)は、前記延長部(112)に固定される、
請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記ステー部材(60)は、前記バッテリケース(104)のうち突出部(102)の基部(102b)に固定される、
請求項1又は2に記載の車両。
【請求項4】
前後方向に延びるフレーム部材(17)と、
前記バッテリケース(104)の上方かつ前記ステー部材(60)の前方に配置され、前記フレーム部材(17)と当接するカバー部材(44)と、を更に備え、
前記カバー部材(44)は、前記ステー部材(60)に固定される、
請求項1又は2に記載の車両。
【請求項5】
前記ステー部材(60)は、前記ステー部材(60)の中心(CP)よりも前記バッテリケース(104)に固定される部分の近くに、前記シート(9)が固定されるシート固定部(63a)を備える、
請求項1又は2に記載の車両。
【請求項6】
前記ステー部材(60)は、
前記シート(9)が固定されるシート固定部(63a)と、
配線(59)を支持するための配線支持部(61a)と、を備え、
前記配線支持部(61a)は、前記ステー部材(60)の中心(CP)に対して前記シート固定部(63a)とは反対側に配置される、
請求項1又は2に記載の車両。
【請求項7】
前記バッテリケース(104)は、車幅方向中央に強度部材(105)を備える、
請求項1又は2に記載の車両。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、低炭素社会又は脱炭素社会の実現に向けた取り組みが活発化し、車両においてもCO
2
排出量の削減やエネルギー効率の改善のために、電動化技術に関する研究開発が行われている。
例えば、特許文献1には、バッテリの開口の少なくとも一部を覆うバッテリプレートを備え、バッテリプレートにシートが係合される構造が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-190069号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、車体からの荷重受け部材を必要とせず、シート前端を支持できる安全性を高めた車体構造を提供することが望まれている。
【0005】
本願は上記課題の解決のため、車体からの荷重受け部材を必要とせず、シート前端を支持できる安全性を高めた車体構造を提供することを目的としたものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題の解決手段として、本発明の態様は以下の構成を有する。
(1)本発明の態様に係る車両は、車体(5)に搭載されるバッテリケース(104)と、前記バッテリケース(104)の上方に前部が配置され、乗員が着座するシート(9)と、前記バッテリケース(104)に固定され、前記シート(9)にかかる荷重を受けるステー部材(60)と、を備える。
この構成によれば、ステー部材を介してバッテリケースでシート前端の荷重を受けることができるため、車体からの荷重受け部材(専用の部材)を必要としない。したがって、車体からの荷重受け部材を必要とせず、シート前端を支持できる安全性を高めた車体構造を提供することができる。
【0007】
(2)上記(1)に記載の車両では、前記バッテリケース(104)は、バッテリセル(109)が配置される部分よりも外方に延びた延長部(112)を備え、前記ステー部材(60)は、前記延長部(112)に固定されてもよい。
この構成によれば、ステー部材が固定される部分の周辺にバッテリセルが無いため、バッテリセルに荷重が伝わることを抑制することができる。
【0008】
(3)上記(1)又は(2)に記載の車両では、前記ステー部材(60)は、前記バッテリケース(104)のうち突出部(102)の基部(102b)に固定されてもよい。
この構成によれば、バッテリケースの突出部のうち剛性の高い突出部の基部に、ステー部材が固定されることで、シートにかかる荷重をより安定して受けることができる。
【0009】
(4)上記(1)から(3)の何れかに記載の車両では、前後方向に延びるフレーム部材(17)と、前記バッテリケース(104)の上方かつ前記ステー部材(60)の前方に配置され、前記フレーム部材(17)と当接するカバー部材(44)と、を更に備え、前記カバー部材(44)は、前記ステー部材(60)に固定されてもよい。
この構成によれば、バッテリケースで受けきれない荷重を、ステー部材及びカバー部材を介してフレーム部材で受けられるようにすることができる。
【0010】
(5)上記(1)から(4)の何れかに記載の車両では、前記ステー部材(60)は、前記ステー部材(60)の中心(CP)よりも前記バッテリケース(104)に固定される部分の近くに、前記シート(9)が固定されるシート固定部(63a)を備えてもよい。
この構成によれば、シート荷重がかかる部分をバッテリケース固定部の近傍とすることで、ステー部材自体への負荷を低減できる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
株式会社ジェイテクト
操舵装置
12日前
株式会社 サスダ
折り畳み式台車
12日前
サンキン株式会社
メッシュパレット
4日前
日本プラスト株式会社
ハンドル
14日前
ヤマハ発動機株式会社
リーン車両
20日前
日本製鉄株式会社
構造部材
5日前
スズキ株式会社
車体フレーム
12日前
株式会社JVCケンウッド
運転支援システム
3日前
本田技研工業株式会社
車両
6日前
本田技研工業株式会社
車両
6日前
カワサキモータース株式会社
鞍乗型車両
20日前
日産自動車株式会社
車体構造
13日前
有限会社三基
半完成平型ボディ及びその製造方法
3日前
WHILL株式会社
電動モビリティ
13日前
株式会社明電舎
ロッカーボギー車
6日前
サカイサイクル株式会社
ステム、折り畳み式自転車
11日前
本田技研工業株式会社
操作装置
6日前
日立建機株式会社
ダンプトラック
5日前
ダイハツ工業株式会社
電動パワーステアリングの制御装置
14日前
トヨタ自動車株式会社
操舵制御システム
14日前
本田技研工業株式会社
鞍乗り型電動車両
6日前
カヤバモーターサイクルサスペンション株式会社
ブラケット
11日前
スズキ株式会社
小型電動車両
20日前
フタバ産業株式会社
台車、及び搬送システム
10日前
豊田合成株式会社
ステアリング装置
19日前
トヨタ自動車株式会社
車体前部構造
3日前
株式会社SUBARU
車両のドア用ストライカの取付構造
6日前
トヨタ自動車株式会社
車両後部構造
5日前
本田技研工業株式会社
鞍乗り型車両
20日前
トヨタ自動車株式会社
アンダーカバー
3日前
本田技研工業株式会社
鞍乗り型車両
12日前
スズキ株式会社
車線維持支援装置
19日前
ソフトバンクグループ株式会社
システム
4日前
キャタピラー エス エー アール エル
リンクおよび履帯
11日前
株式会社東海理化電機製作所
心電検出装置
14日前
トヨタ自動車株式会社
ステアリング構造
4日前
続きを見る
他の特許を見る