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公開番号2025042909
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-28
出願番号2023150105
出願日2023-09-15
発明の名称車両用灯具
出願人株式会社小糸製作所
代理人弁理士法人信栄事務所
主分類F21S 41/29 20180101AFI20250321BHJP(照明)
要約【課題】
容易にランプボディとアウタレンズとに解体することができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】
取付溝が設けられる取付部を備えるランプボディと、前記取付溝内に挿入される挿入部を外周縁部に備え、前記ランプボディとともに灯室を形成するアウタレンズと、を有し、前記取付溝と前記挿入部とは、波長250nm~365nmの紫外線を吸収して分解する光分解性架橋剤を含む接着剤により接着されている、車両用灯具。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
取付溝が設けられる取付部を備えるランプボディと、
前記取付溝内に挿入される挿入部を外周縁部に備え、前記ランプボディとともに灯室を形成するアウタレンズと、を有し、
前記取付溝と前記挿入部とは、波長250nm~365nmの紫外線を吸収して分解する光分解性架橋剤を含む接着剤により接着されている、車両用灯具。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記取付部には、前記取付部の他の部分の板厚よりも薄い第1の薄肉部で囲まれた脱離部が設けられている、請求項1に記載の車両用灯具。
【請求項3】
前記脱離部には、前記接着剤が設けられていない、請求項2に記載の車両用灯具。
【請求項4】
前記脱離部は、前記取付溝の底部である、請求項2に記載の車両用灯具。
【請求項5】
前記取付溝の底部には、孔が設けられている、請求項1に記載の車両用灯具。
【請求項6】
前記アウタレンズは、前記外周縁部から前記取付部よりも外周へ突出するフランジを有し、
前記フランジには、前記アウタレンズの他の部分よりも薄い第2の薄肉部が設けられている、請求項1に記載の車両用灯具。
【請求項7】
前記取付溝に沿って、前記接着剤に埋められた導光体をさらに備える、請求項1に記載の車両用灯具。
【請求項8】
前記取付溝の内壁面には、紫外線を反射する紫外線反射膜が設けられている、請求項1に記載の車両用灯具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用灯具に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
カーボンニュートラルを目指す世界的な動きを受け、リサイクルに関する注目が高まっている。車両用灯具においては、ランプボディとアウタレンズとを分解し、それぞれの樹脂材料を回収してリサイクルすることが検討されている。
【0003】
特許文献1には、ゲル状の低粘着ホットメルトで構成されるシール材を介して、ランプボディに前面レンズが取り付けられてなる車両用灯具が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2000-90724号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ランプボディとアウタレンズとがホットメルトを介して取り付けられている場合、温めることでホットメルトが軟化し、ランプボディからアウタレンズを取り外すことができる。しかしながら、溶融したホットメルトがランプボディや前面レンズに付着し、分離が困難となる。このため、ランプボディやアウタレンズを樹脂材料としてリサイクルする際に、ホットメルトが不純物として混入するおそれがある。
【0006】
本発明の課題は、容易にランプボディとアウタレンズとに解体することができる車両用灯具を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明の車両用灯具は、取付溝が設けられる取付部を備えるランプボディと、前記取付溝内に挿入される挿入部を外周縁部に備え、前記ランプボディとともに灯室を形成するアウタレンズと、を有し、前記取付溝と前記挿入部とは、波長250nm~365nmの紫外線を吸収して分解する光分解性架橋剤を含む接着剤により接着されている、
ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、接着剤に紫外線を照射することで、光分解性架橋剤が分解し、接着剤が脆化するため、車両用灯具をランプボディとアウタレンズとに容易に解体することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
車両用前照灯の側断面図である。
ハウジング30を前方から見た正面図である。
図2のIII部を拡大した斜視図である。
脱離部50を取り除いた後のアウタレンズ取付部31を示す斜視図である。
変形例1に係る、脱離部50を取り除いた後のアウタレンズ取付部31を示す斜視図である。
変形例2に係るアウタレンズ1とアウタレンズ取付部31Aとの接着部を示す断面図である。
変形例3に係るアウタレンズ1とアウタレンズ取付部31Bとの接着部を示す断面図である。
変形例4に係るアウタレンズ1Aとアウタレンズ取付部31との接着部を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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