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公開番号
2025042673
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023149736
出願日
2023-09-15
発明の名称
ミシン
出願人
JUKI株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
D05B
27/12 20060101AFI20250321BHJP(縫製;刺しゅう;タフティング)
要約
【課題】被縫製物を安定的に送る。
【解決手段】
被縫製物に当接する搬送ベルト41,42により被縫製物の送りを行う送り装置40を備えるミシン100において、針板101の上方で支持部材71によって送り方向に直交する方向に沿った支軸431によって揺動可能に支持されたベルトガイド43,44と、ベルトガイド43,44の後端部に設けられ、ベルトガイド43,44の底部において搬送方向が前側となるようにベルトを折り返す送りローラ432,442とを備え、送りローラ432,442よりも搬送方向上流側において、ベルトガイド43,44の支軸431よりも下側を通過するように、搬送ベルト41,42の搬送経路が形成されている。
【選択図】図10
特許請求の範囲
【請求項1】
被縫製物に当接する搬送ベルトにより前記被縫製物の送りを行う送り装置を備えるミシンにおいて、
針板の上方で支持部材によって送り方向に直交する方向に沿った支軸によって揺動可能に支持されたベルトガイドと、
前記ベルトガイドの後端部に設けられ、前記ベルトガイドの底部において搬送方向が前側となるように前記搬送ベルトを折り返す案内部と、
を備え、
前記案内部よりも搬送方向上流側において、前記ベルトガイドの前記支軸よりも下側を通過するように、前記搬送ベルトの搬送経路が形成されていることを特徴とするミシン。
続きを表示(約 250 文字)
【請求項2】
前記案内部は、転動可能な送りローラであることを特徴とする請求項1に記載のミシン。
【請求項3】
前記ベルトガイドの後端部側を前記針板側に圧接させるバネを備えることを特徴とする請求項1に記載のミシン。
【請求項4】
前記バネは、引っ張りバネであって、一端部が前記ベルトガイドに連結され、他端部が前記支持部材側に連結され、
前記引っ張りバネの他端部側の連結部が、前記引っ張りバネの張力の調節機能を有することを特徴とする請求項3に記載のミシン。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ベルト送りを行うミシンに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
針板上の被縫製物に対して上から当接して送りを行うベルトを有する従来のミシンは、針板上の被縫製物の上でベルトの搬送を行うベルトガイドが、支持部材に対して左右方向に沿った軸によって揺動可能に支持されている。
このベルトガイドは、送り方向下流側を前とした場合に、後端部側が上下に揺動を行い、当該後端部を通過するベルトを押し付けて被縫製物に搬送力を付与していた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
上記ベルトガイドは、前後に延出され、前後方向中間部を揺動可能に支持されると共に後端部にベルトをガイドするローラが設けられている。そして、ベルトは、駆動源となるモータ側から後斜め下に向かって搬送され、ベルトガイドの後端部のローラを上から下に向かって通過して折り返され、ベルトガイドの底部を前方に向かって進行し、その後、前斜め上に向かって戻ってゆく経路で搬送されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-221644号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ベルトガイドは、前述したように、支持部材により揺動可能に支持され、後端部を通過するベルトが被縫製物を前方に送る。
【0006】
しかしながら、上記ベルト送りミシンで被縫製物の逆送りを行おうとすると、逆方向に搬送されたベルトによって、ローラが後方に引っ張られることによりベルトガイドの後端部に浮き上がりを生じて、逆送りを適正に行えず、縫いずれや送り不良を生じるおそれがあった。
【0007】
本発明は、適正な縫製を行うことをその目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は、
被縫製物に当接する搬送ベルトにより前記被縫製物の送りを行う送り装置を備えるミシンにおいて、
針板の上方で支持部材によって送り方向に直交する方向に沿った支軸によって揺動可能に支持されたベルトガイドと、
前記ベルトガイドの後端部に設けられ、前記ベルトガイドの底部において搬送方向が前側となるように前記搬送ベルトを折り返す案内部と、
を備え、
前記案内部よりも搬送方向上流側において、前記ベルトガイドの前記支軸よりも下側を通過するように、前記搬送ベルトの搬送経路が形成されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明のミシンは、上記構成により、ベルトガイドの浮き上がりが抑制され、適正な縫製を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
発明の実施形態であるミシンの後面図である。
ミシンの左側面図である。
ミシンの斜視図である。
押さえ足の図示を省略したミシンベッド部の左端部上面を示す斜視図である。
下送り機構のガイド枠の斜視図である。
四本の搬送ベルトが前後差動送り状態にある送り機構の斜視図である。
四本の搬送ベルトが左右差動送り状態にある送り機構の斜視図である。
針板上で被縫製物を上から押さえる布押さえ機構周辺の斜視図である。
上送り機構における針落ち位置周辺の左側面図である。
図9の上送り機構の構成から左側のベルトガイドを外した状態の左側面図である。
引っ張りバネを係止する軸部材の斜視図である。
引っ張りバネの両端部が連結される軸部と係止軸の軸間距離が長くなる態様で軸部材を取り付けた押さえ足周辺の左側面図である。
引っ張りバネの両端部が連結される軸部と係止軸の軸間距離が短くなる態様で軸部材を取り付けた押さえ足周辺の左側面図である。
本実施形態のミシンの特徴的な上ベルトの搬送経路が構成されていない比較例のベルトガイド周辺の左側面図である。
針板に直接的に針穴を形成した例を示すミシンベッド部の左端部上面を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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