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公開番号
2025042063
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023148872
出願日
2023-09-14
発明の名称
信号処理受付方法、信号処理受付装置、およびプログラム
出願人
ヤマハ株式会社
代理人
弁理士法人 楓国際特許事務所
主分類
G06F
9/445 20180101AFI20250319BHJP(計算;計数)
要約
【課題】利用者が処理の内容を自由に編集する場合でも信号処理エンジンのリソースを限界まで利用できる信号処理受付方法、信号処理受付装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】信号処理エンジンが処理可能なリソースの許容値以下で信号処理ブロックを予め構成した固定コンフィグレーション及び信号処理エンジンにおけるリソースの消費量を予測し、前記許容値よりも所定量だけマージンを有する様に信号処理ブロックを編集されたフリーコンフィグレーションの何れかを反映する指示の信号処理ブロックを反映する信号処理受付方法であって、フリーコンフィグレーションの編集で、一時的に前記許容値を超える予測値まで信号処理ブロックの編集を受け付けた信号処理ブロックのリソースの消費量を信号処理エンジンに測定させ、前記許容値以下であれば、当該フリーコンフィグレーションにより編集された信号処理ブロックを固定コンフィグレーションとして出力する。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
信号処理エンジンが処理可能なリソースの許容値以下で信号処理ブロックを予め構成した固定コンフィグレーション、および
前記信号処理エンジンにおけるリソースの消費量を予測して、前記許容値よりも所定量だけマージンを有する様に信号処理ブロックの編集を受け付けたフリーコンフィグレーション、
のいずれかを反映する指示を受け付けて前記信号処理エンジンに前記信号処理ブロックを反映する信号処理受付方法であって、
前記フリーコンフィグレーションの編集において、一時的に前記許容値を超える予測値まで前記信号処理ブロックの編集を受け付けて、
一時的に編集を受け付けた前記フリーコンフィグレーションの信号処理ブロックのリソースの消費量を前記信号処理エンジンに測定させ、
測定したリソースの消費量が前記許容値以下であれば、当該フリーコンフィグレーションにより編集された信号処理ブロックを前記固定コンフィグレーションとして出力する
信号処理受付方法。
続きを表示(約 1,800 文字)
【請求項2】
前記信号処理エンジンとの非接続時に、前記フリーコンフィグレーションの編集を受け付けて、
前記信号処理エンジンに接続した時、前記フリーコンフィグレーションの信号処理ブロックを前記信号処理エンジンに反映する、
請求項1に記載の信号処理受付方法。
【請求項3】
グラフィカルユーザインタフェースを介して前記フリーコンフィグレーションの編集を受け付けて、
前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記信号処理ブロックのリソースの消費量を表示する、
請求項1または請求項2に記載の信号処理受付方法。
【請求項4】
前記グラフィカルユーザインタフェースは、
前記編集を受け付ける時に前記信号処理ブロックのリソースの消費の予測値を表示し、
前記測定時に、当該測定結果に対応するリソースの消費の実測値を表示する、
請求項3に記載の信号処理受付方法。
【請求項5】
信号処理エンジンが処理可能なリソースの許容値以下で信号処理ブロックを予め構成した固定コンフィグレーション、および
前記信号処理エンジンにおけるリソースの消費量を予測して、前記許容値よりも所定量だけマージンを有する様に信号処理ブロックの編集を受け付けたフリーコンフィグレーション、
のいずれかを反映する指示を受け付けて前記信号処理エンジンに前記信号処理ブロックを反映する処理を行う制御部を備えた信号処理受付装置であって、
前記制御部は、
前記フリーコンフィグレーションの編集において、一時的に前記許容値を超える予測値まで前記信号処理ブロックの編集を受け付けて、
一時的に編集を受け付けた前記フリーコンフィグレーションの信号処理ブロックのリソースの消費量を前記信号処理エンジンに測定させ、
測定したリソースの消費量が前記許容値以下であれば、当該フリーコンフィグレーションにより編集された信号処理ブロックを前記固定コンフィグレーションとして出力する、
信号処理受付装置。
【請求項6】
前記制御部は、
前記信号処理エンジンとの非接続時に、前記フリーコンフィグレーションの編集を受け付けて、
前記信号処理エンジンに接続した時、前記フリーコンフィグレーションの信号処理ブロックを前記信号処理エンジンに反映する、
請求項5に記載の信号処理受付装置。
【請求項7】
前記制御部は、
グラフィカルユーザインタフェースを介して前記フリーコンフィグレーションの編集を受け付けて、
前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記信号処理ブロックのリソースの消費量を表示する、
請求項5または請求項6に記載の信号処理受付装置。
【請求項8】
前記グラフィカルユーザインタフェースは、
前記編集を受け付ける時に前記信号処理ブロックのリソースの消費の予測値を表示し、
前記測定時に、当該測定結果に対応するリソースの消費の実測値を表示する、
請求項7に記載の信号処理受付装置。
【請求項9】
信号処理エンジンが処理可能なリソースの許容値以下で信号処理ブロックを予め構成した固定コンフィグレーション、および
前記信号処理エンジンにおけるリソースの消費量を予測して、前記許容値よりも所定量だけマージンを有する様に信号処理ブロックの編集を受け付けたフリーコンフィグレーション、
のいずれかを反映する指示を受け付けて前記信号処理エンジンに前記信号処理ブロックを反映する処理を情報処理装置に実行させるプログラムであって、
前記フリーコンフィグレーションの編集において、一時的に前記許容値を超える予測値まで前記信号処理ブロックの編集を受け付けて、
一時的に編集を受け付けた前記フリーコンフィグレーションの信号処理ブロックのリソースの消費量を前記信号処理エンジンに測定させ、
測定したリソースの消費量が前記許容値以下であれば、当該フリーコンフィグレーションにより編集された信号処理ブロックを前記固定コンフィグレーションとして出力する、
処理を情報処理装置に実行させるプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明の一実施形態は、信号処理受付方法、信号処理受付装置、およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には以下の構成が開示されている。
【0003】
上位プログラムが例えばある動作プログラムや係数パラメータを選択すると、パソコンAはBIOSの指示の下に上位プログラム内の動作プログラムや係数パラメータをインタフェース部19へ出力する。インタフェース部19は動作プログラムや係数パラメータをDSP25へ出力する。DSP25は、例えばCDドライブ21からのデジタルオーディオ信号に対してパソコンAからの動作プログラムや係数パラメータで加工処理して出力する。従って、パソコンAで走らせる上位プログラムによってDSP25のオーディオ加工処理を制御できる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平4-328798号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1には信号処理エンジンのリソースを考慮する記載はない。
【0006】
信号処理エンジンのリソースには限りがある。リソースの消費量は、信号処理の内容を示すコンフィグレーションに応じて変化する。例えば、信号処理エンジンのメーカ等により予め用意される固定コンフィグレーションは、該メーカ等により信号処理ブロックのリソースの消費量を測定して、信号処理エンジンのリソースの限界まで利用可能な様に構成されている。
【0007】
しかし、特許文献1のように利用者が信号処理の内容を自由に編集するフリーコンフィグレーションの場合には、リソースの消費量を予測して信号処理エンジンのリソースの限界まで利用可能な様に構成することは困難である。
【0008】
そこで、この発明の一実施形態は、利用者が処理の内容を自由に編集する場合でも信号処理エンジンのリソースの限界まで利用可能に構成することができる信号処理受付方法、信号処理受付装置、およびプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
信号処理受付方法は、信号処理エンジンが処理可能なリソースの許容値以下で信号処理ブロックを予め構成した固定コンフィグレーション、および前記信号処理エンジンにおけるリソースの消費量を予測して、前記許容値よりも所定量だけマージンを有する様に信号処理ブロックの編集を受け付けたフリーコンフィグレーション、のいずれかの反映指示を受け付けて前記信号処理エンジンに前記信号処理ブロックを反映する信号処理受付方法であって、前記フリーコンフィグレーションの編集において、一時的に前記許容値を超える予測値まで前記信号処理ブロックの編集を受け付けて、一時的に編集を受け付けた前記フリーコンフィグレーションの信号処理ブロックのリソースの消費量を前記信号処理エンジンに測定させ、測定したリソースの消費量が前記許容値以下であれば、当該フリーコンフィグレーションにより編集された信号処理ブロックを前記固定コンフィグレーションとして出力する。
【発明の効果】
【0010】
この発明の一実施形態は、利用者が処理の内容を自由に編集する場合でも信号処理エンジンのリソースの限界まで利用可能に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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