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公開番号
2025041071
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148132
出願日
2023-09-13
発明の名称
抵抗器
出願人
KOA株式会社
代理人
弁理士法人後藤特許事務所
主分類
H01C
1/148 20060101AFI20250318BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】抵抗体に対し設置しやすく、かつ、抜けにくい端子部を備える抵抗器を提供する。
【解決手段】抵抗器100は、長手方向に沿って延在して設けられたケース1と、長手方向に沿って延在してケース1に収容された抵抗体21と、一部がケース1から突出するように抵抗体21の両端部のそれぞれに設けられた一対の端子部22と、を有する抵抗素子2と、を備え、各端子部22は、それぞれ抵抗体21のケース1の底壁11と対向する底側及び抵抗体21の底面と背向する頂側を挟持する一対の挟持片222と、一対の挟持片222を接続する接続片223と、を有し、抵抗体21の底側及び頂側には、一対の挟持片222が底面又は頂面から抜けることを防止するための抜け防止凹部212fが形成され、挟持片222は、部分的に抜け防止凹部212fに入り込んで抜け防止凹部212fと係合する係合片2222aを有する。
【選択図】図7
特許請求の範囲
【請求項1】
長手方向に沿って延在して設けられたケースと、
前記長手方向に沿って延在するように前記ケースに収容された抵抗体と、一部が前記ケースから突出するように前記抵抗体の両端部のそれぞれに設けられた一対の端子部と、を有する抵抗素子と、を備え、
各端子部は、
それぞれ前記抵抗体の前記ケースの底壁と対向する底側及び前記抵抗体の前記底側と背向する頂側を挟持する一対の挟持片と、
一対の前記挟持片を接続する接続片と、を有し、
前記抵抗体の前記底側又は前記頂側には、一対の前記挟持片が前記抵抗体から抜けることを防止するための抜け防止凹部が形成され、
各端子部には、部分的に前記抜け防止凹部に入り込んで前記抜け防止凹部と係合する係合部が設けられている、
抵抗器。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記接続片は、前記抵抗体の端面と当接可能に設けられている、
請求項1に記載の抵抗器。
【請求項3】
少なくとも一方の前記挟持片は、
前記接続片と接続された挟持片本体と、
前記接続片と接続されず、前記挟持片本体と接続された接続領域と、前記挟持片本体との間に切欠きが形成された撓み領域と、を有する前記係合部と、をさらに有し、
前記係合部は、前記撓み領域の外縁が前記抜け防止凹部の前記抵抗体の端面に近接する立壁と当接可能に前記抜け防止凹部側に撓んでいる、
請求項1に記載の抵抗器。
【請求項4】
前記係合部は、前記長手方向と直交する幅方向に沿って前記挟持片本体を挟む一対の係合片を有する、
請求項3に記載の抵抗器。
【請求項5】
前記係合部は、前記挟持片本体に取り囲まれた係合片を有する、
請求項3に記載の抵抗器。
【請求項6】
少なくとも一方の前記挟持片は、
前記接続片と接続された挟持片本体をさらに有し、
前記係合部は、前記挟持片本体と接続されず、前記接続片と接続され、
前記係合部と前記挟持片本体との間には、切欠きが形成され、
前記係合部は、前記抜け防止凹部に入り込む突起を有する、
請求項1に記載の抵抗器。
【請求項7】
前記係合部は、前記長手方向と直交する幅方向に沿って前記挟持片本体を挟む一対の係合片を有する、
請求項6に記載の抵抗器。
【請求項8】
少なくとも一方の前記挟持片は、
前記接続片と接続された挟持片本体をさらに有し、
前記係合部は、前記挟持片本体に形成され前記抜け防止凹部に入り込む突起を有する、
請求項2に記載の抵抗器。
【請求項9】
前記抵抗体の両端部における前記底側に位置する底面又は前記頂側に位置する頂面には、一対の前記挟持片を収容する収容凹部が形成され、
前記抜け防止凹部は、前記収容凹部に形成されている、
請求項1に記載の抵抗器。
【請求項10】
一対の前記挟持片及び前記接続片は、一枚の板金を折り曲げて形成されている、
請求項1に記載の抵抗器。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、抵抗器に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、ケースと、ケースに収容された抵抗体及び抵抗体の両端部に設けられた端子部を有する抵抗素子と、を備える抵抗器が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-169505公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の抵抗器では、端子部を抵抗体の端部に設けるために、抵抗体の端面に孔を形成し、端子部の爪部を孔に差し込むという精密な作業が必要となる。また、抵抗体の端部に設けられた端子部の爪部が孔から抜けやすいという問題がある。
【0005】
本発明は、この問題点に着目してなされたものであり、抵抗体(碍子)に対し設置しやすく、かつ、抜けにくい端子部を備える抵抗器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の態様によれば、長手方向に沿って延在して設けられたケースと、前記長手方向に沿って延在するように前記ケースに収容された抵抗体と、一部が前記ケースから突出するように前記抵抗体の両端部のそれぞれに設けられた一対の端子部と、を有する抵抗素子と、を備え、各端子部は、それぞれ前記抵抗体の前記ケースの底壁と対向する底側及び前記抵抗体の前記底側と背向する頂側を挟持する一対の挟持片と、一対の前記挟持片を接続する接続片と、を有し、前記抵抗体の前記底側又は前記頂側には、一対の前記挟持片が前記抵抗体から抜けることを防止するための抜け防止凹部が形成され、各端子部には、部分的に前記抜け防止凹部に入り込んで前記抜け防止凹部と係合する係合部が設けられている抵抗器が提供される。
【発明の効果】
【0007】
本発明の態様によれば、抵抗体に対し設置しやすく、かつ、抜けにくい端子部を備える抵抗器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、第1実施形態に係る抵抗器の斜視図である。
図2は、抵抗器を構成するケース及び固定片の斜視図である。
図3は、抵抗体の平面図である。
図4は、端子部の斜視図である。
図5は、両端に端子部が設けられた抵抗体の平面図である。
図6は、図5におけるVI-VI線に沿う断面図である。
図7は、第1実施形態に係る抵抗器の平面図であり、封止材が省略されている。
図8は、第1実施形態の変形例に係る端子部の平面図である。
図9は、第1実施形態の変形例に係る抵抗体の平面図である。
図10は、第2実施形態の端子部の斜視図である。
図11は、第2実施形態において両端部に端子部が設けられた抵抗体の平面図である。
図12は、図11におけるXII-XII線に沿う断面図である。
図13は、第2実施形態の変形例に係る端子部の平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施するための形態(以下、単に実施形態ともいう)について説明する。本明細書においては、全体を通じて、同一の要素には同一の符号を付する。なお、図中において、抵抗器100(ケース1)の長手方向、幅方向及び高さ方向を、それぞれX軸に沿う方向、Y軸に沿う方向及びZ軸に沿う方向とする。以下、説明の便宜上、抵抗器100(ケース1)の長手方向、幅方向及び高さ方向を単に長手方向、幅方向及び高さ方向と称する。
【0010】
まず、図1から図7を参照しながら本実施形態に係る抵抗器100の構成について説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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