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公開番号
2025041063
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148120
出願日
2023-09-13
発明の名称
抵抗器
出願人
KOA株式会社
代理人
弁理士法人後藤特許事務所
主分類
H01C
1/028 20060101AFI20250318BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】使用時に振動を抑制することができる抵抗器を提供する。
【解決手段】抵抗器100は、長手方向に沿って延在して設けられたケース1と、ケース1に収容された抵抗体21と、一部がケース1から突出するように抵抗体21に設けられた一対の端子部22と、を有する抵抗素子2と、平面視おいてケース1を挟むようにケース1と一体形成された一対の固定片4と、それぞれ一対の固定片4に形成された一対の固定孔5と、を備え、一対の固定孔5を結ぶ仮想直線L1は、長手方向に対して傾斜し、ケース1は、平面視において仮想直線L1と平行となる外周辺を有さない。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
長手方向に沿って延在して設けられたケースと、
前記ケースに収容された抵抗体と、一部が前記ケースから突出するように前記抵抗体に設けられた一対の端子部と、を有する抵抗素子と、
平面視おいて前記ケースを挟むように前記ケースと一体形成された一対の固定部と、
それぞれ一対の前記固定部に形成された一対の固定孔と、を備え、
一対の前記固定孔を結ぶ仮想直線は、前記長手方向に対して傾斜し、
前記ケースは、平面視において前記仮想直線と平行となる外周辺を有さない、
抵抗器。
続きを表示(約 810 文字)
【請求項2】
前記抵抗体は、抵抗線が巻回され前記長手方向に沿って延在する一対の外縁部をする巻芯を有し、
一対の前記固定孔は、それぞれ、一対の前記外縁部の延長線上に位置し、又は、一対の前記外縁部の延長線よりも内側に位置する、
請求項1に記載の抵抗器。
【請求項3】
前記ケースは、前記長手方向と直交する幅方向に沿って延在する一対の第2外周辺を有し、
一対の前記固定孔は、それぞれ、一対の前記第2外周辺の延長線上に位置し、又は、一対の前記第2外周辺の延長線よりも内側に位置する、
請求項1に記載の抵抗器。
【請求項4】
前記ケースは、
前記長手方向に沿って延在する一対の第1外周辺と、
前記長手方向と直交する幅方向に沿って延在する一対の第2外周辺と、
それぞれ、一方の前記第1外周辺の一端と一方の前記第2外周辺の一端とを接続するとともに他方の前記第1外周辺の他端と他方の前記第2外周辺の他端とを接続する一対の第3外周辺と、を有し、
一対の前記固定部は、それぞれ一対の前記第3外周辺と接続して形成されている、
請求項1に記載の抵抗器。
【請求項5】
前記ケースは、平面視において八角形に構成され、
それぞれ、一方の前記第1外周辺の他端と一方の前記第2外周辺の他端とを接続するとともに他方の前記第1外周辺の一端と他方の前記第2外周辺の一端とを接続する一対の第4外周辺をさらに有し、
一対の前記第4外周辺は、前記仮想直線に対して傾斜している、
請求項4に記載の抵抗器。
【請求項6】
前記ケースは、前記長手方向及び幅方向と直交する高さ方向の寸法が前記長手方向及び前記幅方向の寸法よりも小さい扁平型である、
請求項1から5のいずれか1項に記載の抵抗器。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、抵抗器に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、固定ねじが挿通される一対の固定孔が形成された抵抗器が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-157201公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の抵抗器では、一対の固定孔を結ぶ仮想直線は、抵抗器の長手方向に沿って延在し、かつ、抵抗器は、長手方向に沿って延在する一対の外周辺を有するため、使用時に仮想直線を軸とする回転方向の振動を十分に抑制することができない。特に、このような抵抗器が自動車のプリチャージ用の制限抵抗器として用いられる場合に、振動への耐性は大きな課題となる。
【0005】
本発明は、この問題点に着目してなされたものであり、使用時に振動を抑制することができる抵抗器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の態様によれば、長手方向に沿って延在して設けられたケースと、前記ケースに収容された抵抗体と、一部が前記ケースから突出するように前記抵抗体に設けられた一対の端子部と、を有する抵抗素子と、平面視おいて前記ケースを挟むように前記ケースと一体形成された一対の固定部と、それぞれ一対の前記固定部に形成された一対の固定孔と、を備え、一対の前記固定孔を結ぶ仮想直線は、前記長手方向に対して傾斜し、前記ケースは、平面視において前記仮想直線と平行となる外周辺を有さない抵抗器が提供される。
【発明の効果】
【0007】
本発明の態様によれば、使用時に振動を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、本実施形態に係る抵抗器の斜視図である。
図2は、抵抗器を構成するケース及び固定部の斜視図である。
図3は、本実施形態に係る抵抗器の斜視図であり、封止材が省略されている。
図4は、本実施形態に係る抵抗器の平面図であり、封止材が省略されている。
図5は、本実施形態に係る抵抗器の正面図、右側面図、平面図、底面図、斜視図及びA-A線に沿う断面図である。
図6は、変形例に係る抵抗器の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施するための形態(以下、単に実施形態ともいう)について説明する。本明細書においては、全体を通じて、同一の要素には同一の符号を付する。なお、図中において、抵抗器100(ケース1)の長手方向、幅方向及び高さ方向を、それぞれX軸に沿う方向、Y軸に沿う方向及びZ軸に沿う方向とする。以下、説明の便宜上、抵抗器100(ケース1)の長手方向、幅方向及び高さ方向を単に長手方向、幅方向及び高さ方向と称する。
【0010】
まず、図1から図5を参照しながら本実施形態に係る抵抗器100の構成について説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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