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公開番号2025039873
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-21
出願番号2025006281,2023143021
出願日2025-01-16,2021-03-31
発明の名称発光装置
出願人日亜化学工業株式会社
代理人個人,個人
主分類H10H 20/85 20250101AFI20250313BHJP()
要約【課題】透光性部材への応力を緩和しつつ、接合部材を介した透光性部材と基体との接合力を強くすることができる発光装置を提供すること。
【解決手段】発光装置は、第1上面を有する側壁部と、周囲を前記側壁部に囲まれた第2上面とを有する基体と、前記第2上面に配置された発光素子と、前記第1上面にそれぞれ離隔して配置された複数の接合部材と、前記第1上面の上方に配置される第1領域と、前記第2上面の上方に配置される第2領域とを含む下面を有し、前記接合部材によって前記第1上面の一部と接合される透光性部材と、前記透光性部材の前記下面の前記第1領域に設けられた第1被覆膜と、を備える。前記第1領域において、前記第1被覆膜が設けられていない部分がある。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
第1上面を有する側壁部と、周囲を前記側壁部に囲まれた第2上面とを有する基体と、
前記第2上面に配置された発光素子と、
前記第1上面にそれぞれ離隔して配置された複数の接合部材と、
前記第1上面の上方に配置される第1領域と、前記第2上面の上方に配置される第2領域とを含む下面を有し、前記接合部材によって前記第1上面の一部と接合される透光性部材と、
前記透光性部材の前記下面の前記第1領域に設けられた第1被覆膜と、
を備え、
前記第1領域において、前記第1被覆膜が設けられていない部分がある発光装置。
続きを表示(約 390 文字)【請求項2】
前記接合部材は、前記透光性部材の前記下面の前記第1領域に接合される請求項1に記載の発光装置。
【請求項3】
前記第1被覆膜が設けられていない部分は、前記透光性部材の前記下面の平面視において、前記下面の中心を挟んで位置する請求項1または2に記載の発光装置。
【請求項4】
平面視において、前記基体は略矩形であり、
前記第1被覆膜が設けられていない部分は、前記略矩形の基体の四隅に位置する請求項3に記載の発光装置。
【請求項5】
前記接合部材は、前記第1被覆膜が設けられていない部分に配置されていない請求項1から4のいずれか一項に記載の発光装置。
【請求項6】
前記接合部材は、前記第1被覆膜の最表面を介して、前記透光性部材と接合される請求項1から5のいずれか一項に記載の発光装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、発光装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
発光装置において、基体に設けられた凹部に発光素子を配置し、凹部の上方を覆うように透光性部材を基体に接合した構成が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-137428号公報
特開2020-92265号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、透光性部材への応力を緩和しつつ、接合部材を介した透光性部材と基体との接合力を強くすることができる発光装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一態様によれば、発光装置は、第1上面を有する側壁部と、周囲を前記側壁部に囲まれた第2上面とを有する基体と、前記第2上面に配置された発光素子と、前記第1上面にそれぞれ離隔して配置された複数の接合部材と、前記第1上面の上方に配置される第1領域と、前記第2上面の上方に配置される第2領域とを含む下面を有し、前記接合部材によって前記第1上面の一部と接合される透光性部材と、前記透光性部材の前記下面の前記第1領域に設けられた第1被覆膜と、を備え、前記第1領域において、前記第1被覆膜が設けられていない部分がある。
【発明の効果】
【0006】
本発明の発光装置によれば、透光性部材への応力を緩和しつつ、接合部材を介した透光性部材と基体との接合力を強くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の一実施形態の発光装置の模式上面図である。
本発明の一実施形態の発光装置の模式下面図である。
図1のIIA-IIA線における模式断面図である。
本発明の一実施形態の発光装置における接合部材及びその周辺部分を拡大して示す模式断面図である。
本発明の一実施形態の基体及び発光素子の模式上面図である。
本発明の一実施形態の発光装置における接合部材の配置例を示す模式上面図である。
本発明の一実施形態の透光性部材の模式下面図である。
本発明の一実施形態の透光性部材を部分的に拡大して示す模式断面図である。
本発明の一実施形態の透光性部材に第1被覆膜を形成するための治具を模式的に示す分解斜視図である。
図7に示す治具及びその治具に収められた透光性部材の模式下面図である。
図8AのVIIIB-VIIIB線における模式断面図である。
図7に示す治具及びその治具に収められた透光性部材の上面側の模式斜視図である。
本発明の一実施形態の発光装置における接合部材の配置例を示す模式上面図である。
図10AのXB-XB線における模式断面図である。
本発明の一実施形態の発光装置における接合部材の配置例を示す模式上面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図面を参照し、実施形態について説明する。各図面中、同じ構成には同じ符号を付している。なお、各図面は、実施形態を模式的に示したものであるため、各部材のスケール、間隔若しくは位置関係などが誇張、部材の一部の図示が省略、又は、断面図としてその切断面のみを示す端面図を用いている場合がある。
【0009】
[第1実施形態]
図1Aは、本発明の第1実施形態の発光装置1の模式上面図である。
図1Bは、発光装置1の模式下面図である。
図2Aは、図1のIIA-IIA線における模式断面図である。
図2Bは、接合部材及びその周辺部分を拡大して示す模式断面図である。
【0010】
本発明の第1実施形態の発光装置1は、基体10と、発光素子20と、透光性部材40と、接合部材30とを備える。
(【0011】以降は省略されています)

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