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公開番号2025024286
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-20
出願番号2023128288
出願日2023-08-07
発明の名称会議システムにおける音信号処理方法
出願人ヤマハ株式会社
代理人個人
主分類H04R 3/00 20060101AFI20250213BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 会議システムにおいて取得された音信号が演奏により発生したものであるか否かを正確に判定し、通信相手に送信する音信号を得るための信号処理を適切に切り換える。
【解決手段】 撮像部7により画像信号を取得し、収音部6により音信号を取得し、画像信号および音信号に基づいて、音信号が演奏により発生したか否かの演奏判定P01を実行し、音信号が演奏により発生した場合には、通信相手に送信する音信号を得るために、演奏用の第1信号処理を実行し(ステップS31)、音信号が演奏により発生したものでない場合には、通信相手に送信する音信号を得るために、会話用の第2信号処理を実行する(ステップS32)。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
撮像部により画像信号を取得し、
収音部により音信号を取得し、
前記画像信号および前記音信号に基づいて、前記音信号が演奏により発生したか否かの演奏判定を実行し、
前記音信号が演奏により発生した場合には、通信相手に送信する音信号を得るために、演奏用の第1信号処理を実行し、
前記音信号が演奏により発生したものでない場合には、通信相手に送信する音信号を得るために、会話用の第2信号処理を実行する、
会議システムにおける音信号処理方法。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記演奏判定では、前記画像信号が演奏行為を示し、かつ、前記音信号の音圧が閾値以上である場合に、前記音信号が演奏により発生したと判定する請求項1に記載の音信号処理方法。
【請求項3】
前記演奏判定では、前記画像信号が楽器またはその付属道具と人体との接触を示す場合に前記演奏行為があったと判定する請求項2に記載の音信号処理方法。
【請求項4】
前記第2信号処理は、前記収音部により取得された音信号から会話音声の伝達を妨げるノイズを除去する処理を含む請求項1に記載の音信号処理方法。
【請求項5】
前記第1信号処理は、前記収音部により取得された音信号に対し、再生音の音信号を付加するループバック処理を含む請求項1に記載の音信号処理方法。
【請求項6】
前記第1信号処理は、前記収音部により取得された音信号を放音部から出力するダイレクトモニタリング処理を含む請求項1に記載の音信号処理方法。
【請求項7】
前記第1信号処理は、前記収音部のボリュームを調整する処理を含む請求項1に記載の音信号処理方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、会議システムにおいて通信相手に送信する音信号を得るための音信号処理方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
会議システムにおいて通信相手に送信する音信号を得るための音信号処理に関する技術として、例えば特許文献1に開示された技術がある。この特許文献1に開示された技術では、会議室において収音された音信号に対し、同会議室の音響環境に対して最適化された音響処理が施され、通信相手に送信される。
【0003】
会議システムの普及に伴い、最近は、会議システムが、会議における会話音声の音信号のみならず、音楽の音信号の送信にも利用されるようになってきた。しかしながら、通信相手に送信する音信号を得るための会話用信号処理は、例えば会話音声の音信号の伝達にとって邪魔になるノイズ成分を除去する処理等を含んでいる。このような会話用信号処理が、演奏により得られた音信号に対して施されると、これにより得られる音信号は、演奏音の音楽的表現が損なわれたものとなる。
【0004】
そこで、特許文献2に開示された技術では、会議室において音信号を取得し、その音信号に音楽要素(musical content)が現れているか否かを判定することにより、音信号に対する信号処理を切り換えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2007-060460号公報
【0006】
米国特許第11562761号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、会議室において取得された音信号に音楽要素が現れているか否かを正確に判定することは困難であった。
【0008】
この発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり、会議システムにおいて取得された音信号が演奏により発生したものであるか否かを正確に判定し、通信相手に送信する音信号を得るための信号処理を適切に切り換える技術的手段を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
この発明は、撮像部により画像信号を取得し、収音部により音信号を取得し、前記画像信号および前記音信号に基づいて、前記音信号が演奏により発生したか否かの演奏判定を実行し、前記音信号が演奏により発生した場合には、通信相手に送信する音信号を得るために、演奏用の第1信号処理を実行し、前記音信号が演奏により発生したものでない場合には、通信相手に送信する音信号を得るために、会話用の第2信号処理を実行する、会議システムにおける音信号処理方法を提供する。
【図面の簡単な説明】
【0010】
この発明の一実施形態である音信号処理方法を実行する会議端末のブロック図である。
同実施形態において実行される演奏判定のフローチャートである。
同実施形態において実行される音信号生成処理のフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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