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公開番号
2025022081
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-14
出願番号
2023126321
出願日
2023-08-02
発明の名称
電気接続箱
出願人
愛三工業株式会社
代理人
弁理士法人 快友国際特許事務所
主分類
H02G
3/16 20060101AFI20250206BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】小型の電気接続箱を実現する技術を提供する。
【解決手段】
電気接続箱は、ケースと、ケースに取り付けられているとともに、第1電子部品と接続する複数の第1バスバー端子と、ケースの表面に設けられており、第1バスバー端子の各々に接続している第1バスバーと、ケースに取り付けられているとともに、第2電子部品と接続する複数の第2バスバー端子と、ケースの表面に設けられており、第2バスバー端子の各々に接続している第2バスバーを備えている。この電気接続箱は、ケースの上方から観察したときに、第1バスバー端子間に、第2バスバー端子と第2バスバーの少なくとも一方が配置されている。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ケースと、
前記ケースに取り付けられているとともに、第1電子部品と接続する複数の第1バスバー端子と、
前記ケースの表面に設けられており、前記第1バスバー端子の各々に接続している第1バスバーと、
前記ケースに取り付けられているとともに、第2電子部品と接続する複数の第2バスバー端子と、
前記ケースの表面に設けられており、前記第2バスバー端子の各々に接続している第2バスバーと、を備えており、
前記ケースの上方から観察したときに、前記第1バスバー端子間に、前記第2バスバー端子と前記第2バスバーの少なくとも一方が配置されている、電気接続箱。
続きを表示(約 1,500 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の電気接続箱であって、
前記第1バスバー端子は、前記ケースの表面側に設けられており、
前記第2バスバー端子は、前記ケースの裏面側に設けられており、
前記第1バスバーと前記2バスバーは、前記ケースの表面の第1方向(x)に並んで配置されており、
前記第1バスバーと前記2バスバーは、前記第1方向において交互に配置されている、電気接続箱。
【請求項3】
請求項1に記載の電気接続箱であって、
前記第1バスバー端子は、前記ケースの表面側に設けられており、
前記第2バスバー端子は、前記ケースの裏面側に設けられており、
前記第1バスバーと前記第2バスバーは、前記ケースの表面の第1方向に並んで配置されており、
前記第1バスバーと前記第2バスバーのいずれか一方が、前記第1方向において隣り合って配置されている、電気接続箱。
【請求項4】
請求項1に記載の電気接続箱であって、
前記第1バスバー端子は、前記ケースの表面側に設けられており、
前記第2バスバー端子は、前記ケースの裏面側に設けられており、
前記第1バスバーと前記第2バスバーは、前記ケースの表面の第1方向に並んで配置されており、
前記ケースの表面において、前記第1方向に直交する方向を第2方向(y)としたときに、前記第1バスバーは前記第1バスバー端子から前記第2方向の一方に向けて伸びており、前記第2バスバーは前記第2バスバー端子から前記第2方向の他方に向けて伸びており、
前記第1バスバー端子と前記2バスバー端子は、前記第1方向に沿って交互に配置されているか、又は、前記第1バスバー端子と前記第2バスバー端子の少なくとも一つが前記第2方向にずれた位置に配置されている、電気接続箱。
【請求項5】
請求項1に記載の電気接続箱であって、
前記第1バスバー端子は、前記ケースの表面側に設けられており、
前記第2バスバー端子は、前記ケースの裏面側に設けられており、
前記第1バスバーと前記第2バスバーは、前記ケースの表面の第1方向に並んで配置されており、
前記ケースの表面において、前記第1方向に直交する方向を第2方向としたときに、前記第1バスバーは前記第1バスバー端子から前記第2方向の一方に向けて伸びており、前記第2バスバーは前記第2バスバー端子から前記第2方向の他方に向けて伸びており、
前記第1バスバー端子と前記第2バスバー端子は、前記第1方向に沿って配置されており、
前記第1バスバー端子と前記第2バスバー端子のいずれか一方が、前記第1方向において隣り合って配置されている、電気接続箱。
【請求項6】
請求項1から5のいずれか一項に記載の電気接続箱であって、
前記第1バスバーと前記第2バスバーの少なくとも一方が、側面が前記ケースの表面に接触して直立した形態の縦型バスバーを構成している、電気接続箱。
【請求項7】
請求項6に記載の電気接続箱であって、
前記縦型バスバーは、中間位置に屈曲部を有している、電気接続箱。
【請求項8】
請求項6に記載の電気接続箱であって、
前記縦型バスバーを構成しているバスバーは、前記第1バスバー端子及び前記第2バスバー端子が前記ケースの表面に設けられており、前記第1バスバー端子及び前記第2バスバー端子とは反対側の端部において、前記ケースの表面から裏面に向けて貫通している、電気接続箱。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書は、電気接続箱に関する技術を開示する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1に、電子部品を接続するための電気接続箱が開示されている。特許文献1の電気接続箱は、ケース表面にバスバー端子を有するバスバーを配置している。電子部品は、バスバー端子に接続される。1個の電子部品を電気接続箱に接続するために、複数のバスバーが電気接続箱に配置されている。また、バスバー同士が導通することを避けるため、各バスバー間には隙間が設けられている。特許文献1の電気接続箱は、複数の電子部品を配置するために、電子部品の個数に対応したバスバーが配置されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-004022号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述したように、特許文献1では、複数の電子部品を配置するために、電気接続箱の表面に電子部品の個数に対応したバスバーが配置されている。特定の電子部品に対応するバスバーが配置される領域と、他の電子部品に対応するバスバーが配置される領域は異なる。そのため、電気接続箱に接続する電子部品の個数が増えると、バスバーを配置するための領域を広く確保することが必要となり、電気接続箱のサイズが増大する。すなわち、電気接続箱の表面に、バスバーが配置されない領域が増大し、電気接続箱のサイズが増大する。本明細書は、バスバーの配置を工夫し、小型の電気接続箱を実現する技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本明細書で開示する第1技術は、電気接続箱であって、ケースと、上記ケースに取り付けられているとともに、第1電子部品と接続する複数の第1バスバー端子と、上記ケースの表面に設けられており、上記第1バスバー端子の各々に接続している第1バスバーと、上記ケースに取り付けられているとともに、第2電子部品と接続する複数の第2バスバー端子と、上記ケースの表面に設けられており、上記第2バスバー端子の各々に接続している第2バスバーを備えていてよい。また、ケースの上方から観察したときに、上記第1バスバー端子間に、上記第2バスバー端子と上記第2バスバーの少なくとも一方が配置されていてよい。
【0006】
本明細書で開示する第2技術は、上記第1技術の電気接続箱であって、上記第1バスバー端子は、上記ケースの表面側に設けられており、上記第2バスバー端子は、上記ケースの裏面側に設けられており、上記第1バスバーと上記第2バスバーは、上記ケースの表面の第1方向に並んで配置されており、上記第1バスバーと上記第2バスバーは、上記第1方向において交互に配置されていてよい。
【0007】
本明細書で開示する第3技術は、上記第1技術の電気接続箱であって、上記第1バスバー端子は、上記ケースの表面側に設けられており、上記第2バスバー端子は、上記ケースの裏面側に設けられており、上記第1バスバーと上記第2バスバーは、上記ケースの表面の第1方向に並んで配置されており、上記第1バスバーと上記第2バスバーのいずれか一方が、上記第1方向において隣り合って配置されていてよい。
【0008】
本明細書で開示する第4技術は、上記第1技術の電気接続箱であって、上記第1バスバー端子は、上記ケースの表面側に設けられており、上記第2バスバー端子は、上記ケースの裏面側に設けられており、上記第1バスバーと上記第2バスバーは、上記ケースの表面の第1方向に並んで配置されており、上記ケースの表面において、上記第1方向に直交する方向を第2方向としたときに、上記第1バスバーは上記第1バスバー端子から上記第2方向の一方に向けて伸びており、上記第2バスバーは上記第2バスバー端子から上記第2方向の他方に向けて伸びており、上記第1バスバー端子と上記第2バスバー端子は、上記第1方向に沿って交互に配置されいるか、又は、上記第1バスバー端子と上記第2バスバー端子の少なくとも一つが上記第2方向にずれた位置に配置されていてよい。
【0009】
本明細書で開示する第5技術は、上記第1技術の電気接続箱であって、上記第1バスバー端子は、上記ケースの表面側に設けられており、上記第2バスバー端子は、上記ケースの裏面側に設けられており、上記第1バスバーと上記第2バスバーは、上記ケースの表面の第1方向に並んで配置されており、上記ケースの表面において、上記第1方向に直交する方向を第2方向としたときに、上記第1バスバーは上記第1バスバー端子から上記第2方向の一方に向けて伸びており、上記第2バスバーは上記第2バスバー端子から上記第2方向の他方に向けて伸びており、上記第1バスバー端子と上記第2バスバー端子は、上記第1方向に沿って配置されており、上記第1バスバー端子と上記第2バスバー端子のいずれか一方が、上記第1方向において隣り合って配置されていてよい。
【0010】
本明細書で開示する第6技術は、上記第1から第5技術のいずれかの電気接続箱であって、上記第1バスバーと上記第2バスバーの少なくとも一方が、側面が上記ケースの表面に接触して直立した形態の縦型バスバーを構成していてよい。
(【0011】以降は省略されています)
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