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公開番号2024173682
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-12-12
出願番号2024064325
出願日2024-04-12
発明の名称組成物及びそれを含有する発光素子
出願人住友化学株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類H10K 50/12 20230101AFI20241205BHJP()
要約【課題】発光効率が優れる発光素子の製造に有用な組成物を提供する。
【解決手段】式(1)で表される構造を有する低分子化合物と、低分子化合物(F)及び高分子化合物(F)からなる群より選ばれる少なくとも1種とを含む組成物であって、前記低分子化合物(F)は、ホウ素原子と、酸素原子、セレン原子、sp3炭素原子、及び、窒素原子からなる群より選ばれる少なくとも1つとを環内に含む6環式以上の縮合複素環骨格(f)を有し、且つ、硫黄原子を含まない低分子化合物であり、前記高分子化合物(F)は、前記低分子化合物(F)から水素原子1個以上を除いた基を有する構成単位を含む高分子化合物である、組成物。
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【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(1)で表される構造を有する低分子化合物と、低分子化合物(F)及び高分子化合物(F)からなる群より選ばれる少なくとも1種とを含む組成物であり、
前記低分子化合物(F)は、ホウ素原子と、酸素原子、セレン原子、sp

炭素原子、及び、窒素原子からなる群より選ばれる少なくとも1つとを環内に含む6環式以上の縮合複素環骨格(f)を有し、且つ、硫黄原子を含まない低分子化合物であり、
前記高分子化合物(F)は、前記低分子化合物(F)から水素原子1個以上を除いた基を有する構成単位を含む高分子化合物であり、
前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物は、要件(i)、要件(ii)、要件(iii)及び要件(iv)のうちの少なくとも1つの要件を満たす、組成物。
(i)前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、前記式(1)で表される構造を1個のみ含み、且つ、環A、環B及び環Cからなる群より選ばれる少なくとも1つが、置換基として、式(D-A)で表される基、式(D-B)で表される基及び式(D-C)で表される基からなる群より選ばれる少なくとも1つを有する。
(ii)前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、前記式(1)で表される構造を2個以上含み、前記2個以上存在する前記式(1)で表される構造は同一でも異なっていてもよい。
(iii)前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物において、環A、環B及び環Cからなる群より選ばれる少なくとも1つが、置換基として、式(1-S)で表される基を少なくとも1つ有する。
(iv)前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、炭素原子及び水素原子のみからなる化合物である。
JPEG
2024173682000093.jpg
22
170
[式(1)中、
環Aは、骨格が炭素原子からなり、該炭素原子の少なくとも1つはsp

炭素原子である環を表す。
環B及び環Cは、ベンゼン環を表す。
環A、環B及び環Cは、置換基を有していてもよい。環Aが有していてもよい該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよい。環Bが有していてもよい該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。環Cが有していてもよい該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。環Aが有していてもよい該置換基と環Bが有していてもよい該置換基とは、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。環Aが有していてもよい該置換基と環Cが有していてもよい該置換基とは、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。環Bが有していてもよい該置換基と環Cが有していてもよい該置換基とは、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。]
TIFF
2024173682000094.tif
36
170
[式(D-A)中、

DA1
、m
DA2
及びm
DA3
は、それぞれ独立に、0以上の整数を表す。

DA
は、芳香族炭化水素基又は複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。
Ar
DA1
、Ar
DA2
及びAr
DA3
は、それぞれ独立に、アリーレン基又は2価の複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。Ar
DA1
、Ar
DA2
及びAr
DA3
が複数ある場合、それらはそれぞれ同一でも異なっていてもよい。

DA
は、アリール基又は1価の複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。複数あるT
DA
は、同一でも異なっていてもよい。]
TIFF
2024173682000095.tif
63
170
[式(D-B)中、

DA1
、m
DA2
、m
DA3
、m
DA4
、m
DA5
、m
DA6
及びm
DA7
は、それぞれ独立に、0以上の整数を表す。

DB
は、窒素原子、芳香族炭化水素基又は複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。複数あるG
DB
は、同一でも異なっていてもよい。
Ar
DA1
、Ar
DA2
、Ar
DA3
、Ar
DA4
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
前記低分子化合物(F)が、式(2)で表される低分子化合物である、請求項1に記載の組成物。
JPEG
2024173682000098.jpg
20
116
[式(2)中、


は、-N(-Ar

)-で表される基、又は酸素原子を表す。


は、-N(-Ar

)-で表される基、又は酸素原子を表す。
Ar

、Ar

、Ar

、Ar

及びAr

は、それぞれ独立に、芳香族炭化水素基又は複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよい。
Ar

を構成する2個の原子は、2価の基を介して結合して、環R
11
を形成してもよい。Ar

を構成する2個の原子は、2価の基を介して結合して、環R
22
を形成してもよい。Ar

を構成する2個の原子は、2価の基を介して結合して、環R
33
を形成してもよい。Ar

を構成する2個の原子は、2価の基を介して結合して、環R
44
を形成してもよい。Ar

を構成する2個の原子は、2価の基を介して結合して、環R
55
を形成してもよい。
Ar

とAr

とは、直接結合して、又は、2価の基を介して結合して、環R
14
を形成してもよい。Ar

とAr

とは、直接結合して、又は、2価の基を介して結合して、環R
24
を形成してもよい。Ar

とAr

とは、直接結合して、又は、2価の基を介して結合して、環R
23
を形成してもよい。Ar

とAr

とは、直接結合して、又は、2価の基を介して結合して、環R
35
を形成してもよい。Ar

とAr

とは、直接結合して、又は、2価の基を介して結合して、環R
15
を形成してもよい。
但し、環R
11
、環R
22
、環R
33
、環R
44
、環R
55
、環R
14
、環R
24
、環R
23
【請求項3】
環R
24
及び環R
35
からなる群より選ばれる少なくとも1つが形成される、請求項2に記載の組成物。
【請求項4】
Ar

、Ar

及びAr

が、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基である、請求項2に記載の組成物。
【請求項5】
前記縮合複素環骨格(f)が、7環式以上の縮合複素環骨格である、請求項1に記載の組成物。
【請求項6】
前記環Aが5員環を含む、請求項1に記載の組成物。
【請求項7】
前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、前記要件(iii)を満たす、請求項1に記載の組成物。
【請求項8】
前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、sp

炭素原子を2個以上有する、請求項1に記載の組成物。
【請求項9】
前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、前記要件(iv)を満たす、請求項1に記載の組成物。
【請求項10】
前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、前記要件(ii)を満たし、且つ、式(1’)で表される構造を有する低分子化合物である、請求項1に記載の組成物。
TIFF
2024173682000099.tif
33
170
[式(1’)中、環A、環B及び環Cは前記と同じ意味を表す。
複数存在する環Aは、同一でも異なっていてもよい。複数存在する環Bは、同一でも異なっていてもよい。複数存在する環Cは、同一でも異なっていてもよい。
n1’は、0以上の整数を表す。]
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、組成物及びそれを含有する発光素子に関する。
続きを表示(約 3,500 文字)【背景技術】
【0002】
有機エレクトロルミネッセンス素子等の発光素子は、例えば、ディスプレイ及び照明の用途に好適に使用することが可能である。発光素子の発光層に用いられる発光材料として、例えば、特許文献1では、式(CH)で表される低分子化合物と、式(CF)で表される低分子化合物とを含有する組成物が提案されている。
【0003】
JPEG
2024173682000001.jpg
65
170
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-204941号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に組成物を用いて作製される発光素子は、発光効率の点で、改善の余地がある。
そこで、本開示の一実施形態は、発光効率が優れる発光素子の製造に有用な組成物を提供すること、及び、当該組成物を含有する発光素子を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、以下の[1]~[15]を提供する。
[1] 式(1)で表される構造を有する低分子化合物と、低分子化合物(F)及び高分子化合物(F)からなる群より選ばれる少なくとも1種とを含む組成物であり、
前記低分子化合物(F)は、ホウ素原子と、酸素原子、セレン原子、sp

炭素原子、及び、窒素原子からなる群より選ばれる少なくとも1つとを環内に含む6環式以上の縮合複素環骨格(f)を有し、且つ、硫黄原子を含まない低分子化合物であり、
前記高分子化合物(F)は、前記低分子化合物(F)から水素原子1個以上を除いた基を有する構成単位を含む高分子化合物であり、
前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物は、要件(i)、要件(ii)、要件(iii)及び要件(iv)のうちの少なくとも1つの要件を満たす、組成物。
(i)前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、前記式(1)で表される
構造を1個のみ含み、且つ、環A、環B及び環Cからなる群より選ばれる少なくとも1つが、置換基として、式(D-A)で表される基、式(D-B)で表される基及び式(D-C)で表される基からなる群より選ばれる少なくとも1つを有する。
(ii)前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、前記式(1)で表される構造を2個以上含み、前記2個以上存在する前記式(1)で表される構造は同一でも異なっていてもよい。
(iii)前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物において、環A、環B及び環Cからなる群より選ばれる少なくとも1つが、置換基として、式(1-S)で表される基を少なくとも1つ有する。
(iv)前記式(1)で表される構造を有する低分子化合物が、炭素原子及び水素原子のみからなる化合物である。
JPEG
2024173682000002.jpg
22
170
[式(1)中、
環Aは、骨格が炭素原子からなり、該炭素原子の少なくとも1つはsp

炭素原子である環を表す。
環B及び環Cは、ベンゼン環を表す。
環A、環B及び環Cは、置換基を有していてもよい。環Aが有していてもよい該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよい。環Bが有していてもよい該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。環Cが有していてもよい該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。環Aが有していてもよい該置換基と環Bが有していてもよい該置換基とは、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。環Aが有していてもよい該置換基と環Cが有していてもよい該置換基とは、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。環Bが有していてもよい該置換基と環Cが有していてもよい該置換基とは、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。]
TIFF
2024173682000003.tif
36
170
[式(D-A)中、

DA1
、m
DA2
及びm
DA3
は、それぞれ独立に、0以上の整数を表す。

DA
は、芳香族炭化水素基又は複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。
Ar
DA1
、Ar
DA2
及びAr
DA3
は、それぞれ独立に、アリーレン基又は2価の複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とと
もに環を形成していてもよい。Ar
DA1
、Ar
DA2
及びAr
DA3
が複数ある場合、それらはそれぞれ同一でも異なっていてもよい。

DA
は、アリール基又は1価の複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。複数あるT
DA
は、同一でも異なっていてもよい。]
TIFF
2024173682000004.tif
63
170
[式(D-B)中、

DA1
、m
DA2
、m
DA3
、m
DA4
、m
DA5
、m
DA6
及びm
DA7
は、それぞれ独立に、0以上の整数を表す。

DB
は、窒素原子、芳香族炭化水素基又は複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。複数あるG
DB
は、同一でも異なっていてもよい。
Ar
DA1
【発明の効果】
【0007】
本開示の一実施形態によれば、発光効率が優れる発光素子の製造に有用な組成物を提供することができる。また、本開示の一実施形態によれば、当該組成物を含有する発光素子を提供することができる。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
【0009】
<共通する用語の説明>
本明細書で共通して用いられる用語は、特記しない限り、以下の意味である。
「室温」とは、25℃を意味する。
Meはメチル基、Etはエチル基、Buはブチル基、i-Prはイソプロピル基、t-Buはtert-ブチル基を表す。
水素原子は、重水素原子であっても、軽水素原子であってもよい。
【0010】
「高分子化合物」とは、分子量分布を有し、ポリスチレン換算の数平均分子量が1×10

~1×10

である重合体を意味する。
「低分子化合物」とは、分子量分布を有さず、分子量が1×10

以下の化合物を意味する。
「構成単位」とは、高分子化合物中に1個以上存在する単位を意味する。高分子化合物中に2個以上含まれる構成単位は、一般に、「繰り返し単位」とも呼ばれる。
(【0011】以降は省略されています)

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