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公開番号2025094773
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-06-25
出願番号2023210518
出願日2023-12-13
発明の名称発光装置及びその製造方法
出願人日亜化学工業株式会社
代理人弁理士法人iX
主分類H10H 20/857 20250101AFI20250618BHJP()
要約【課題】信頼性が高い発光装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】発光装置は、基板と、発光素子と、補助体と、接合部と、を備える。前記基板は、上面側に複数の端子部を有する。前記発光素子は、前記基板の上面側に配置され、前記基板の上面に対向する側に複数の電極を有する。前記補助体は、前記端子部に接合される下面と、上面と、前記電極の側に位置し前記下面及び前記上面を繋ぐ側面と、を有し、前記側面が前記下面に近づくほど前記電極から離れるように傾斜している。前記接合部は、前記端子部、前記電極及び前記補助体に接し、導電性材料からなる。
【選択図】図2

特許請求の範囲【請求項1】
上面側に複数の端子部を有する基板と、
前記基板の上面側に配置され、前記基板の上面に対向する側に複数の電極を有する発光素子と、
前記端子部に接合される下面と、上面と、前記電極の側に位置し前記下面及び前記上面を繋ぐ側面と、を有する補助体であって、前記側面が前記下面に近づくほど前記電極から離れるように傾斜した補助体と、
前記端子部、前記電極及び前記補助体に接し、導電性材料からなる接合部と、
を備えた発光装置。
続きを表示(約 2,600 文字)【請求項2】
前記補助体は導電性材料からなる請求項1に記載の発光装置。
【請求項3】
前記端子部は、第1端子部と第2端子部とを有し、
前記発光素子は、前記第1端子部と接合された第1電極と、前記第2端子部と接合された第2電極とを有し、
前記補助体は、前記第1電極と接合された第1補助体と、前記第2電極と接合された第2補助体とを有し、
前記第1電極と前記第2電極は、前記第1補助体と前記第2補助体との間に配置されている請求項1に記載の発光装置。
【請求項4】
前記端子部は、第1端子部と第2端子部とを有し、
前記発光素子は、前記第1端子部と接合された第1電極と、前記第2端子部と接合された第2電極とを有し、
前記補助体は、前記第1電極と接合された第1補助体及び第3補助体と、前記第2電極と接合された第2補助体及び第4補助体とを有し、
前記第3補助体と前記第4補助体は、前記第1補助体と前記第2補助体との間に配置され、
前記第1電極は、前記第1補助体と前記第3補助体との間に配置され、
前記第2電極は、前記第2補助体と前記第4補助体との間に配置された請求項1に記載の発光装置。
【請求項5】
前記端子部上に配置され、導電性材料からなり、前記端子部、前記電極及び前記接合部に接し、前記補助体から離隔して設けられた支持部をさらに備えた請求項1に記載の発光装置。
【請求項6】
上面側に第1端子部及び第2端子部を有する基板の前記上面上に第1マスクを配置する工程であって、前記第1端子部と前記第2端子部の間に位置する第1マスク部と、前記第1端子部の第1部分を覆い、前記第1端子部の第2部分を露出させる第2マスク部と、前記第2端子部の第3部分を覆い、前記第2端子部の第4部分を露出させる第3マスク部と、を有し、前記第2マスク部の前記第1マスク部から遠い側の側面が前記基板から離れるほど前記第1端子部と前記第2端子部の間に向かって傾斜し、前記第3マスク部の前記第1マスク部から遠い側の側面が前記基板から離れるほど前記第1端子部と前記第2端子部の間に向かって傾斜する第1マスクを配置する工程と、
前記第1マスクを用いて第1補助体及び第2補助体を形成する工程と、
前記第1マスクを除去する工程と、
前記基板の前記上面上に、前記第1端子部と前記第2端子部の間を覆い、前記第1端子部の前記第1部分及び前記第2端子部の前記第3部分を露出させる第2マスクを配置する工程と、
前記上面に対向する側に第1電極及び第2電極を有する発光素子を、前記第1電極が前記第1端子部の前記第1部分上に位置し、前記第2電極が前記第2端子部の前記第3部分上に位置するように、前記第2マスク上に配置する工程と、
前記第1端子部の前記第1部分、前記第1補助体及び前記第1電極に接する第1接合部、並びに、前記第2端子部の前記第3部分、前記第2補助体及び前記第2電極に接する第2接合部を形成する工程と、
前記第2マスクを除去する工程と、
を備えた発光装置の製造方法。
【請求項7】
前記第1接合部及び前記第2接合部を形成する工程において、前記第1端子部の前記第1部分及び前記第2端子部の前記第3部分を起点としてめっきを施す請求項6に記載の発光装置の製造方法。
【請求項8】
前記第1端子部の第1部分及び前記第2端子部の第3部分は、前記第1端子部の第2部分及び前記第2端子部の第4部分の間に配置されており、
前記第1接合部及び前記第2接合部を形成する工程において、前記第1電極は、前記第1端子部と前記第1接合部を介して接合され、前記第2電極は、前記第2端子部と前記第2接合部を介して接合される請求項6に記載の発光装置の製造方法。
【請求項9】
前記第1端子部は2つの前記第2部分を有し、
前記第2端子部は2つの前記第4部分を有し、
前記第1端子部の前記第1部分は、前記第1端子部の前記2つの第2部分の間に配置され、
前記第2端子部の前記第3部分は、前記第2端子部の前記2つの第4部分の間に配置された請求項6に記載の発光装置の製造方法。
【請求項10】
上面側に第1端子部及び第2端子部を有する基板の前記上面上に、前記第1端子部の第1部分の一部を露出させ第2部分を覆い、前記第2端子部の第3部分の一部を露出させ第4部分を覆う第3マスクを配置する工程と、
前記基板上及び前記第3マスク上に導電性材料を配置する工程と、
前記第3マスクを除去することにより、前記導電性材料からなり前記第1部分に接した第1支持部、及び、前記導電性材料からなり前記第3部分に接した第2支持部を形成する工程と、
前記第1端子部と前記第2端子部の間に位置する第1マスク部と、前記第1端子部の前記第1部分及び前記第1支持部を覆い前記第2部分を露出させる第2マスク部と、前記第2端子部の前記第3部分及び前記第2支持部を覆い前記第4部分を露出させる第3マスク部と、を有し、前記第2マスク部の前記第1マスク部から遠い側の側面が前記基板から離れるほど前記第1端子部と前記第2端子部の間に向かって傾斜し、前記第3マスク部の前記第1マスク部から遠い側の側面が前記基板から離れるほど前記第1端子部と前記第2端子部の間に向かって傾斜する第1マスクを配置する工程と、
前記第1マスクを用いて第1補助体及び第2補助体を形成する工程と、
前記第1マスクを除去する工程と、
前記上面に対向する側に第1電極及び第2電極を有する発光素子を、前記第1電極が前記第1支持部に接し、前記第2電極が前記第2支持部に接するように配置する工程と、
前記第1端子部の前記第1部分、前記第1補助体及び前記第1電極に接する第1接合部、並びに、前記第2端子部の前記第3部分、前記第2補助体及び前記第2電極に接する第2接合部を形成する工程と、
を備えた発光装置の製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、発光装置及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 4,500 文字)【背景技術】
【0002】
基板上に多数の発光素子を配置した発光装置が開発されている。このような発光装置を製造する際には、基板に発光素子を接合する工程が必要となる。この接合工程において、発光素子の位置がずれたり、接続不良になったり、接合強度が不足したりする不具合が発生することがある。このような不具合が発生すると、発光装置の信頼性が低下する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-120079号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
実施形態は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって、信頼性が高い発光装置及びその製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態に係る発光装置は、基板と、発光素子と、補助体と、接合部と、を備える。前記基板は、上面側に複数の端子部を有する。前記発光素子は、前記基板の上面側に配置され、前記基板の上面に対向する側に複数の電極を有する。前記補助体は、前記端子部に接合される下面と、上面と、前記電極の側に位置し前記下面及び前記上面を繋ぐ側面と、を有し、前記側面が前記下面に近づくほど前記電極から離れるように傾斜している。前記接合部は、前記端子部、前記電極及び前記補助体に接し、導電性材料からなる。
【0006】
実施形態に係る発光装置の製造方法は、上面側に第1端子部及び第2端子部を有する基板の前記上面上に第1マスクを配置する工程を備える。前記第1マスクは、前記第1端子部と前記第2端子部の間に位置する第1マスク部と、前記第1端子部の第1部分を覆い、前記第1端子部の第2部分を露出させる第2マスク部と、前記第2端子部の第3部分を覆い、前記第2端子部の第4部分を露出させる第3マスク部と、を有する。前記第2マスク部の前記第1マスク部から遠い側の側面が前記基板から離れるほど前記第1端子部と前記第2端子部の間に向かって傾斜し、前記第3マスク部の前記第1マスク部から遠い側の側面が前記基板から離れるほど前記第1端子部と前記第2端子部の間に向かって傾斜する。前記製造方法は、前記第1マスクを用いて第1補助体及び第2補助体を形成する工程と、前記第1マスクを除去する工程と、前記基板の前記上面上に第2マスクを配置する工程と、を備える。前記第2マスクは、前記第1端子部と前記第2端子部の間を覆い、前記第1端子部の前記第1部分及び前記第2端子部の前記第3部分を露出させる。前記製造方法は、前記上面に対向する側に第1電極及び第2電極を有する発光素子を、前記第1電極が前記第1端子部の前記第1部分上に位置し、前記第2電極が前記第2端子部の前記第3部分上に位置するように、前記第2マスク上に配置する工程と、前記第1端子部の前記第1部分、前記第1補助体及び前記第1電極に接する第1接合部、並びに、前記第2端子部の前記第3部分、前記第2補助体及び前記第2電極に接する第2接合部を形成する工程と、前記第2マスクを除去する工程と、を備える。
【0007】
実施形態に係る発光装置の製造方法は、上面側に第1端子部及び第2端子部を有する基板の前記上面上に、前記第1端子部の第1部分の一部を露出させ第2部分を覆い、前記第2端子部の第3部分の一部を露出させ第4部分を覆う第3マスクを配置する工程と、前記基板上及び前記第3マスク上に導電性材料を配置する工程と、前記第3マスクを除去することにより、前記導電性材料からなり前記第1部分に接した第1支持部、及び、前記導電性材料からなり前記第3部分に接した第2支持部を形成する工程と、第1マスクを配置する工程と、を備える。前記第1マスクは、前記第1端子部と前記第2端子部の間に位置する第1マスク部と、前記第1端子部の前記第1部分及び前記第1支持部を覆い前記第2部分を露出させる第2マスク部と、前記第2端子部の前記第3部分及び前記第2支持部を覆い前記第4部分を露出させる第3マスク部と、を有する。前記第2マスク部の前記第1マスク部から遠い側の側面が前記基板から離れるほど前記第1端子部と前記第2端子部の間に向かって傾斜する。前記第3マスク部の前記第1マスク部から遠い側の側面が前記基板から離れるほど前記第1端子部と前記第2端子部の間に向かって傾斜する。前記製造方法は、前記第1マスクを用いて第1補助体及び第2補助体を形成する工程と、前記第1マスクを除去する工程と、前記上面に対向する側に第1電極及び第2電極を有する発光素子を、前記第1電極が前記第1支持部に接し、前記第2電極が前記第2支持部に接するように配置する工程と、前記第1端子部の前記第1部分、前記第1補助体及び前記第1電極に接する第1接合部、並びに、前記第2端子部の前記第3部分、前記第2補助体及び前記第2電極に接する第2接合部を形成する工程と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
実施形態によれば、信頼性が高い発光装置及びその製造方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、第1の実施形態に係る発光装置を示す平面図である。
図2は、図1に示すII-II線による断面図である。
図3は、図2の領域IIIを示す一部拡大断面図である。
図4は、第1の実施形態に係る発光装置の基板、端子部及び補助体を示す斜視図である。
図5は、第1の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図6は、図5に示すVI-VI線による断面図である。
図7は、第1の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図8は、図7に示すVIII-VIII線による断面図である。
図9は、第1の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図10は、図9に示すX-X線による断面図である。
図11は、第1の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図12は、図10に示すXII-XII線による断面図である。
図13は、第1の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図14は、図13に示すXIV-XIV線による断面図である。
図15は、第1の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図16は、図15に示すXVI-XVI線による断面図である。
図17は、第1の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図18は、図17に示すXVIII-XVIII線による断面図である。
図19は、第1の実施形態の第1の変形例に係る発光装置の基板、端子部及び補助体を示す斜視図である。
図20は、第1の実施形態の第2の変形例に係る発光装置の基板、端子部及び補助体を示す斜視図である。
図21は、第2の実施形態に係る発光装置を示す平面図である。
図22は、図21に示すXXII-XXII線による断面図である。
図23は、図22の領域XXIIIを示す一部拡大断面図である。
図24は、第2の実施形態に係る発光装置の基板、端子部及び補助体を示す斜視図である。
図25は、第2の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図26は、図25に示すXXVI-XXVI線による断面図である。
図27は、第2の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図28は、図27に示すXXVIII-XXVIII線による断面図である。
図29は、第2の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図30は、図29に示すXXX-XXX線による断面図である。
図31は、第2の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図32は、図30に示すXXXII-XXXII線による断面図である。
図33は、第2の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図34は、図33に示すXXXIV-XXXIV線による断面図である。
図35は、第2の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図36は、図35に示すXXXVI-XXXVI線による断面図である。
図37は、第3の実施形態に係る発光装置を示す平面図である。
図38は、図37に示すXXXVIII-XXXVIII線による断面図である。
図39は、第3の実施形態に係る発光装置の基板、端子部及び補助体を示す斜視図である。
図40は、第3の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図41は、図40に示すXLI-XLI線による断面図である。
図42は、第3の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図43は、図42に示すXLIII-XLIII線による断面図である。
図44は、第3の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図45は、図44に示すXLIV-XLIV線による断面図である。
図46は、第3の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図47は、図46に示すXLVII-XLVII線による断面図である。
図48は、第3の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図49は、図48に示すXLIX-XLIX線による断面図である。
図50は、第3の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図51は、図50に示すLI-LI線による断面図である。
図52は、第3の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図53は、図52に示すLIII-LIII線による断面図である。
図54は、第4の実施形態に係る発光装置を示す平面図である。
図55は、図54に示すLV-LV線による断面図である。
図56は、第4の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図57は、図56に示すLVII-LVII線による断面図である。
図58は、第4の実施形態に係る発光装置の製造方法を示す平面図である。
図59は、図58に示すLIX-LIX線による断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
<第1の実施形態>
図1は、本実施形態に係る発光装置を示す平面図である。
図2は、図1に示すII-II線による断面図である。
図3は、図2の領域IIIを示す一部拡大断面図である。
図4は、本実施形態に係る発光装置の基板、端子部及び補助体を示す斜視図である。
(【0011】以降は省略されています)

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