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公開番号
2024171843
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-12
出願番号
2023089094
出願日
2023-05-30
発明の名称
縫製システム、モニタリングプログラム、及びミシン
出願人
ブラザー工業株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
D05B
19/04 20060101AFI20241205BHJP(縫製;刺しゅう;タフティング)
要約
【課題】端末装置から無線送信された縫製データに従って、ミシンで刺繍模様の縫製を行うシステムにおいて、ミシンで刺繍模様を縫製中にミシンの再起動が必要になった場合の利便性を向上させた縫製システム、モニタリングプログラム、及びミシンを提供すること。
【解決手段】ミシンのミシン制御部は、縫製データを受信し(S44)、第一模様情報をミシン記憶部に記憶し(S45)、縫製データに基づき刺繍模様を縫製する(S52)。ミシン制御部は、起動時に、縫製制御処理実行中にミシンが再起動したかを判断する(S41)。端末装置の装置制御部は、ミシンが再起動したと判断され 、且つ、ミシン記憶部の第一模様情報がミシンに送信した縫製データに対応する場合、縫製データに対応する復元データをミシンに送信する。ミシン制御部は、復元データに基づき、縫製制御処理を再開させる(S63)。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
針棒と、不揮発性のミシン記憶部と、ミシン通信部と、ミシン制御部とを有するミシンと、
前記ミシンと通信可能な装置通信部と、装置制御部とを有する端末装置と
を備える縫製システムであって、
前記端末装置の前記装置制御部は、
前記ミシンで刺繍模様を縫製する場合の針落ち位置を表す針落ち位置データを含む縫製データを取得する取得処理と、
前記装置通信部を介して、前記縫製データを前記ミシンに送信する縫製データ送信処理と、
を実行し、
前記ミシンの前記ミシン制御部は、
前記ミシン通信部を介して、前記縫製データ送信処理で送信された前記縫製データを受信する縫製データ受信処理と、
前記縫製データを受信したことに応じて、前記縫製データに対応する第一模様情報を前記ミシン記憶部に記憶する模様情報記憶処理と、
前記縫製データに基づき、前記針棒を駆動して、前記刺繍模様を縫製する縫製制御処理と、
前記ミシンを起動時に、前記縫製制御処理を実行中に前記ミシンが停止し、再起動をしたか否かを判断する第一判断処理と、
を実行し、
前記端末装置の前記装置制御部は、
前記第一判断処理で、前記ミシンが再起動したと判断され、且つ、再起動された前記ミシンの前記ミシン記憶部に記憶された前記第一模様情報が、前記ミシンの再起動前に前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応する場合に、前記装置通信部を介して、前記縫製データに対応する復元データを前記ミシンに送信する復元データ送信処理を更に実行し、
前記ミシンの前記ミシン制御部は、
前記第一判断処理後、前記ミシン通信部を介して、前記端末装置から前記復元データを受信したことに応じて、前記復元データに基づき、前記針棒を駆動して、前記縫製制御処理を再開させる縫製再開処理を実行することを特徴とする縫製システム。
続きを表示(約 3,200 文字)
【請求項2】
前記ミシンの前記ミシン制御部は、
前記第一判断処理で前記ミシンが再起動したと判断された場合に、前記ミシン通信部を介して、前記第一模様情報を前記端末装置に送信する模様情報送信処理を実行し、
前記端末装置の前記装置制御部は、
前記装置通信部を介して、前記ミシンから前記第一模様情報を受信したことに応じて、前記ミシンから受信した前記第一模様情報が、前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応するか否かを判断する条件判断処理を実行し、
前記復元データ送信処理において、前記装置通信部を介して、前記ミシンから受信した前記第一模様情報が、前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応すると判断された場合に、前記復元データを前記ミシンに送信することを特徴とする請求項1に記載の縫製システム。
【請求項3】
前記第一模様情報は、前記縫製データの識別情報であることを特徴とする請求項2に記載の縫製システム。
【請求項4】
前記端末装置は、装置記憶部を更に備え、
前記端末装置の前記装置制御部は、
前記縫製データ送信処理で前記ミシンに送信した前記縫製データに対応する第二模様情報を、前記装置記憶部に記憶する装置記憶処理を更に実行し、
前記条件判断処理において、前記ミシンから前記第一模様情報を受信したことに応じて、前記ミシンから受信した前記第一模様情報が、前記装置記憶部に記憶された前記第二模様情報と一致するか否かを判断することにより、前記ミシンから受信した前記第一模様情報が、前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応するか否かを判断することを特徴とする請求項2に記載の縫製システム。
【請求項5】
前記ミシンの前記ミシン制御部は、
前記縫製制御処理を実行中であるか否かを示す状態フラグを、前記ミシン記憶部に記憶するフラグ記憶処理を更に実行し、
前記第一判断処理において、前記ミシンを起動時に、前記状態フラグに基づき前記縫製制御処理を実行中であると判断される場合に、前記縫製制御処理を実行中に前記ミシンが停止し、再起動したと判断することを特徴とする請求項4に記載の縫製システム。
【請求項6】
前記ミシンの前記ミシン制御部は、
前記縫製制御処理を実行中に、前記縫製データに基づき縫製済みの針数を前記ミシン記憶部に記憶する針数記憶処理を更に実行し、
前記縫製再開処理は、前記第一判断処理後、前記復元データを受信したことに応じて、前記復元データに基づき、前記ミシン記憶部に記憶された前記縫製済みの針数に対応する針数から、前記刺繍模様の縫製を再開することを特徴とする請求項4に記載の縫製システム。
【請求項7】
前記ミシンの前記ミシン制御部は、
前記縫製制御処理が終了したことに応じて、前記縫製済みの針数と、前記第一模様情報とを前記ミシン記憶部から削除する削除処理を実行し、
前記第一判断処理において、前記ミシンを起動時に、前記ミシン記憶部に前記縫製済みの針数と前記第一模様情報とが記憶されている場合に、前記削除処理が実行されておらず、前記縫製制御処理を実行中に前記ミシンが停止し、再起動したと判断することを特徴とする請求項6に記載の縫製システム。
【請求項8】
前記縫製システムは、前記端末装置と通信可能なサーバであって、サーバ記憶部と、サーバ制御部とを有する前記サーバを備え、
前記端末装置の前記装置制御部は、
前記縫製データ送信処理で前記ミシンに送信した前記縫製データに対応する第二模様情報と、前記端末装置を識別する端末情報とを対応付けて前記サーバ記憶部に記憶することを要求する記憶要求を、前記サーバに送信する記憶要求送信処理と、
前記ミシンから前記第一模様情報を受信したことに応じて、前記端末装置の前記端末情報に対応する前記第二模様情報を前記端末装置に送信することを要求する送信要求を、前記サーバに送信する送信要求送信処理と
を更に実行し、
前記サーバの前記サーバ制御部は、
前記端末装置から前記記憶要求を受信したことに応じて、前記第二模様情報と前記端末装置の前記端末情報とを対応付けて前記サーバ記憶部に記憶するサーバ記憶処理と、
前記端末装置から前記送信要求を受信したことに応じて、前記サーバ記憶部が記憶する前記端末情報に対応する前記第二模様情報を、前記端末装置に送信するサーバ送信処理と
を実行し、
前記端末装置の前記装置制御部は、
前記条件判断処理において、前記ミシンから前記第一模様情報を受信したことに応じて、前記ミシンから受信した前記第一模様情報が、前記サーバから送信された前記第二模様情報と一致するか否かを判断することにより、前記ミシンから受信した前記第一模様情報が、前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応するか否かを判断することを特徴とする請求項2に記載の縫製システム。
【請求項9】
前記端末装置は、報知部を更に備え、
前記ミシンの前記ミシン制御部は、
前記縫製データ受信処理後、前記ミシン通信部を介して、前記縫製制御処理の実行状況を前記端末装置に送信する状況送信処理を実行し、
前記端末装置の前記装置制御部は、
前記端末装置を起動時に、前記ミシンが前記縫製制御処理を実行中に前記端末装置が再起動されたか否かを判断する第二判断処理と、
前記第二判断処理で、前記端末装置が再起動されたと判断されない場合に、複数の刺繍模様の中から一つの前記刺繍模様を選択する選択操作を受け付ける選択受付処理とを実行し、
前記縫製データ送信処理において、前記装置通信部を介して、前記選択受付処理で選択された前記刺繍模様の前記縫製データを送信し、
前記縫製データを前記ミシンに送信後、前記ミシンにより送信された前記実行状況を前記報知部で報知する報知処理と、
前記第二判断処理で、前記端末装置が再起動されたと判断され、且つ、前記ミシン記憶部に記憶された前記第一模様情報が、前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応する場合に、前記報知処理を再開させる報知再開処理と
を実行することを特徴とする請求項1に記載の縫製システム。
【請求項10】
前記端末装置の前記装置制御部は、
前記第二判断処理で、前記端末装置が再起動されたと判断された場合に、前記装置通信部を介し、前記ミシンに前記第一模様情報を前記端末装置に送信することを要求する接続要求を送信する接続要求送信処理と、
前記装置通信部を介して、前記ミシンから前記第一模様情報を受信したことに応じて、前記ミシンから受信した前記第一模様情報が、前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応するか否かを判断する条件判断処理とを更に実行し、
前記報知再開処理において、前記装置通信部を介して、前記ミシンから受信した前記第一模様情報が、前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応すると判断された場合に、前記報知処理を再開させ、
前記ミシンの前記ミシン制御部は、
前記接続要求を受信したことに応じて、前記ミシン記憶部に記憶された前記第一模様情報を前記端末装置に送信する接続要求応答処理を更に実行することを特徴とする請求項9に記載の縫製システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、縫製システム、モニタリングプログラム、及びミシンに関する。
続きを表示(約 3,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来の刺繍状況確認システムのミシンは、刺繍している刺繍データを記憶する一時記憶部と、刺繍データを基にユニークなコードに変換する第1のCRCデータ変換部とを有する。刺繍状況確認装置は、ミシンが刺繍している刺繍データであって、無線ネットワークを介して転送された刺繍データを記憶する一時記憶部と、一時記憶部に記憶された刺繍データを基にユニークなコードに変換する第2のCRCデータ変換部と、CRCデータ比較部とを有する。CRCデータ比較部は、第1のCRCデータ変換部と第2のCRCデータ変換部とで変換したコード同士を比較する。刺繍状況確認装置は、第1のCRCデータ変換部と第2のCRCデータ変換部とで変換したコードが同じである場合に、ステータスデータの要求を行う。刺繍状況確認装置は、第1のCRCデータ変換部と第2のCRCデータ変換部とで変換したコードが異なる場合に、刺繍データの要求を行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-33468号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来のシステムでは、刺繍データが装置からミシンに送信される場合を想定していない。このため従来のシステムでは、装置からミシンに送信された刺繍データに基づいて、ミシンで刺繍模様を縫製中に、ユーザが不意にミシンの電源コードを抜いてしまう等によりミシンの再起動が必要になった場合に、刺繍模様の縫製を再開できない。
【0005】
本発明の目的は、端末装置から無線送信された縫製データに従って、ミシンで刺繍模様の縫製を行うシステムにおいて、ミシンで刺繍模様を縫製中にミシンの再起動が必要になった場合の利便性を向上させた縫製システム、モニタリングプログラム、及びミシンを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第一態様に係る縫製システムは、針棒と、不揮発性のミシン記憶部と、ミシン通信部と、ミシン制御部とを有するミシンと、前記ミシンと通信可能な装置通信部と、装置制御部とを有する端末装置とを備える縫製システムであって、前記端末装置の前記装置制御部は、前記ミシンで刺繍模様を縫製する場合の針落ち位置を表す針落ち位置データを含む縫製データを取得する取得処理と、前記装置通信部を介して、前記縫製データを前記ミシンに送信する縫製データ送信処理と、を実行し、前記ミシンの前記ミシン制御部は、前記ミシン通信部を介して、前記縫製データ送信処で送信された前記縫製データを受信する縫製データ受信処理と、前記縫製データを受信したことに応じて、前記縫製データに対応する第一模様情報を前記ミシン記憶部に記憶する模様情報記憶処理と、前記縫製データに基づき、前記針棒を駆動して、前記刺繍模様を縫製する縫製制御処理と、前記ミシンを起動時に、前記縫製制御処理を実行中に前記ミシンが停止し、再起動したか否かを判断する第一判断処理と、を実行し、前記端末装置の前記装置制御部は、前記第一判断処理で、前記ミシンが再起動したと判断され、且つ、再起動された前記ミシンの前記ミシン記憶部に記憶された前記第一模様情報が、前記ミシンの再起動前に前記端末装置が前記ミシンに送信した前記縫製データに対応する場合に、前記装置通信部を介して、前記縫製データに対応する復元データを前記ミシンに送信する復元データ送信処理を更に実行し、前記ミシンの前記ミシン制御部は、前記第一判断処理後、前記ミシン通信部を介して、前記端末装置から前記復元データを受信したことに応じて、前記復元データに基づき、前記針棒を駆動して、前記縫製制御処理を再開させる縫製再開処理を実行する。第一態様の縫製システムのミシンは、ミシンで刺繍模様を縫製中にミシンが再起動された場合に、端末装置から送信された復元データに基づき、刺繍模様の縫製を再開することに貢献する。縫製システムの端末装置は、再起動されたミシンのミシン記憶部に記憶された第一模様情報が、再起動前に端末装置がミシンに送信した縫製データに対応する場合に、ミシンに復元データを送信するので、縫製を再開する必要のない別のミシンといった意図しないミシンに、復元データを誤送することを回避することに貢献する。
【0007】
本発明の第二態様に係るモニタリングプログラムは、ミシンと通信可能な通信部と、制御部とを備える端末装置の前記制御部により実行されるモニタリングプログラムであって、前記ミシンで刺繍模様を縫製する場合の針落ち位置を表す針落ち位置データを含む縫製データを取得する取得処理と、前記通信部を介して、前記縫製データを前記ミシンに送信する縫製データ送信処理と、前記ミシンが、前記縫製データに従って前記刺繍模様を縫製中に再起動したと判断され、且つ、前記ミシンの不揮発性の記憶部に記憶された、前記縫製データに対応する第一模様情報が、前記縫製データ送信処理で前記ミシンに送信した前記縫製データに対応する場合に、前記通信部を介して、前記縫製データに対応する復元データを前記ミシンに送信する復元データ送信処理とを実行する指令を含む。第二態様のモニタリングプログラムは、ミシンで刺繍模様を縫製中にミシンが再起動された場合に、端末装置の制御部に、縫製データに対応する復元データをミシンに対して送信させることで、再起動後のミシンで刺繍模様の縫製を再開させることに貢献する。第二態様のモニタリングプログラムは、再起動されたミシンのミシン記憶部に記憶された第一模様情報が、再起動前に端末装置がミシンに送信した縫製データに対応する場合に、ミシンに復元データを送信させる指令を含むので、縫製を再開する必要のない別のミシンといった意図しないミシンに、復元データを誤送することを回避することに貢献する。
【0008】
本発明の第三態様に係るミシンは、針棒と、不揮発性の第一記憶部と、端末装置と通信する通信部と、制御部とを備え、前記制御部は、前記通信部を介して、前記端末装置から送信された、刺繍模様を縫製する場合の針落ち位置を表す針落ち位置データを含む縫製データを受信する縫製データ受信処理と、前記縫製データを受信したことに応じて、前記縫製データに対応する第一模様情報を前記第一記憶部に記憶する模様情報記憶処理と、前記縫製データに基づき、前記針棒を駆動して、前記刺繍模様を縫製する縫製制御処理と、前記縫製制御処理の実行中に再起動された場合に、前記通信部を介して、前記端末装置から前記縫製データに対応する復元データを受信したことに応じて、前記復元データに基づき、前記針棒を駆動して、前記縫製制御処理を再開させる縫製再開処理とを実行する。第三態様のミシンは、ミシンで刺繍模様を縫製中にミシンが再起動された場合に、端末装置から送信された復元データに基づき、刺繍模様の縫製を再開することに貢献する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
ミシン1の斜視図である。
ミシン1、端末装置2、及びサーバ3を備える縫製システム4の電気的構成を示すブロック図である。
縫製システム4で実行される端末処理のフローチャートである。
端末装置2の表示部28に表示される画面G1からG4の遷移の説明図である。
縫製データB1、B2、補正データB3、及び編集データB4の説明図である。
縫製システム4で実行されるミシン処理とのフローチャートである。
変形例の縫製システム4で実行されるサーバ処理と、端末処理とのフローチャートである。
変形例の縫製システム4で実行されるサーバ処理と、端末処理とのフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図面を参照し、本発明の一実施形態を説明する。図1を参照し、本実施形態の縫製システム4(以下、「システム4」という。)のミシン1の構成を説明する。図1の上方、下方、右下方、左上方、左下方、及び右上方が各々、ミシン1の上方、下方、前方、後方、左方、及び右方である。ベッド部11及びアーム部13の長手方向がミシン1の左右方向である。脚柱部12が配置されている側が右側である。脚柱部12の伸長方向がミシン1の上下方向である。
(【0011】以降は省略されています)
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