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公開番号
2024159231
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-08
出願番号
2023075084
出願日
2023-04-28
発明の名称
遠隔制御システムおよび遠隔制御方法
出願人
三菱電機株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H04Q
9/00 20060101AFI20241031BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】利用者にとって操作性が高い遠隔制御システムおよび遠隔制御方法を提供する。
【解決手段】遠隔制御システムの機器1は、コード情報に対応する機器1に対する操作内容を特定する操作内容特定部111と、機器1に対する操作内容が特定された場合、特定された操作内容に応じて機器1を制御する機器制御部112と、コード情報を、広域ネットワークを介してクラウドサーバ2へ送信するコード通知部113と、を有する。また、クラウドサーバ2は、コード情報が取得された場合、コード情報に対応する機器1の制御内容を特定する制御内容特定部212と、特定した制御内容に基づいて、機器1を制御するための制御情報を、制御情報により制御される機器1へ送信する制御情報通知部213と、を有する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
利用者により操作される操作部を有し、予め設定された複数種類のコード情報の中から、前記操作部に対して行われた操作内容に応じたコード情報を特定し、特定した前記コード情報を送出する遠隔制御装置と、
前記遠隔制御装置から送出される前記コード情報に基づいて制御される第1機器と、
前記第1機器とネットワークを介して通信するサーバと、を備え、
前記第1機器は、
前記コード情報に対応する前記第1機器に対する操作内容を特定する操作内容特定部と、
前記第1機器に対する前記操作内容が特定された場合、特定された前記操作内容に応じて前記第1機器を制御する機器制御部と、
前記コード情報を、前記ネットワークを介して前記サーバへ送信するコード通知部と、を有し、
前記サーバは、
前記コード情報が取得された場合、前記コード情報に対応する前記第1機器の制御内容と、前記コード情報に対応する前記第1機器とは異なる少なくとも1つの第2機器の制御内容と、の少なくとも一方を特定する制御内容特定部と、
特定した前記制御内容に基づいて、前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方を制御するための制御情報を、前記制御情報により制御される前記第1機器と、前記少なくとも1つの第2機器と、の少なくとも一方へ送信する制御情報通知部と、を有する、
遠隔制御システム。
続きを表示(約 3,500 文字)
【請求項2】
前記第1機器は、
複数種類の前記コード情報それぞれに対応する前記第1機器に対する操作内容を示す操作内容情報を、前記コード情報と、前記コード情報の前記サーバへの送信要否を示す送信要否情報と、に対応づけて記憶する第1操作内容記憶部を更に有し、
前記コード通知部は、前記遠隔制御装置から送出される前記コード情報に対応する前記送信要否情報が前記サーバへの送信要を示す場合、前記コード情報を前記サーバへ送信する、
請求項1に記載の遠隔制御システム。
【請求項3】
前記サーバは、
少なくとも1種類の前記コード情報について、前記コード情報が取得されたことに応じて前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方を制御するための制御情報を、前記コード情報の送信元の前記第1機器を識別する送信元機器識別情報と、前記制御情報による制御の対象となる前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方を識別する制御対象機器識別情報と、前記コード情報と、に対応づけて記憶する制御情報記憶部を更に有し、
前記制御情報通知部は、前記コード情報が取得されると、前記制御情報記憶部が記憶する前記制御情報および前記制御対象機器識別情報の中から、取得された前記コード情報と前記コード情報の前記送信元機器識別情報との組み合わせに対応する前記制御情報および前記制御対象機器識別情報を特定し、特定した前記制御情報を、特定した前記制御対象機器識別情報で識別される前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方へ送信する、
請求項1または2に記載の遠隔制御システム。
【請求項4】
前記サーバは、
少なくとも1種類の前記コード情報について、前記コード情報が取得されたことに応じて前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方を制御するための制御情報を、前記コード情報の送信元の前記第1機器を識別する送信元機器識別情報と、前記制御情報による制御の対象となる前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方を識別する制御対象機器識別情報と、前記コード情報と、に対応づけて記憶する制御情報記憶部を更に有し、
前記遠隔制御装置は、
表示部と、
前記コード情報に対応する前記第1機器に対する操作内容を設定するための設定画面画像を形成して前記表示部に表示させる表示制御部と、
前記表示部に前記設定画面画像が表示された状態で、利用者による前記操作部に対する操作内容に基づいて、前記第1機器の前記操作内容記憶部が記憶する前記操作内容情報と前記制御情報記憶部が記憶する前記制御情報との少なくとも一方を更新することを要求する操作内容更新要求部と、を更に有する、
請求項2に記載の遠隔制御システム。
【請求項5】
前記サーバは、
前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器とに対する操作内容を示す操作内容情報を、対応する前記第1機器、前記少なくとも1つの第2機器それぞれを識別する機器識別情報に対応づけて記憶する第2操作内容記憶部と、
前記第1機器から送信される、前記機器識別情報を含み前記操作内容情報の送信を要求する操作内容要求情報を取得すると、前記第2操作内容記憶部が記憶する操作内容情報の中から、前記操作内容要求情報に含まれる操作内容情報を特定し、特定した操作内容情報を前記第1機器へ送信する操作内容通知部と、を更に有し、
前記第1機器は、前記操作内容情報を前記遠隔制御装置へ転送する操作内容転送部を有し、
前記表示制御部は、前記第1機器から送信される前記操作内容情報を取得すると、取得した操作内容情報が示す操作内容を表すメッセージ画像を含む前記設定画面画像を形成して前記表示部に表示させる、
請求項4に記載の遠隔制御システム。
【請求項6】
前記サーバは、
前記第1機器から送信された前記コード情報と、前記少なくとも1つの第2機器それぞれから送信された前記コード情報と、を、前記コード情報を取得した日時を示す日時情報に対応づけて記憶するコード使用履歴記憶部と、
前記コード使用履歴記憶部が記憶する前記コード情報の履歴に基づいて、予め設定された判定対象期間内において、前記第1機器とともに操作される回数が予め設定された基準回数よりも多い前記第2機器が存在するか否かを判定する連携判定部と、
前記判定対象期間内において、前記第1機器とともに操作される回数が予め設定された基準回数よりも多い前記第2機器が存在すると判定されると、前記第2機器を前記第1機器と連携させることを促す連携通知情報を生成して前記第1機器へ送信する連携実績通知部と、を更に有する、
請求項1または2に記載の遠隔制御システム。
【請求項7】
前記サーバは、
互いに連携して機能する前記第1機器の前記コード情報および操作内容を示す操作内容情報と、前記第2機器の前記コード情報および前記第1機器に対する操作に連携して制御する前記第1機器に対する制御情報との組み合わせを記憶する連携機能情報記憶部を更に有し、
前記第1機器から送信される前記コード情報を取得すると、前記連携機能情報記憶部が記憶する前記コード情報の組み合わせの中に、取得した前記コード情報を含む組み合わせが存在するか否かを判定するコード組み合わせ判定部と、
取得した前記コード情報を含む組み合わせが存在すると判定されると、前記組み合わせに含まれる前記制御情報を前記制御情報記憶部に記憶させる制御情報更新部と、
前記第1機器の前記コード情報と前記操作内容情報とを含むコード通知情報を生成して前記第1機器へ送信するコード通知部と、を更に有し、
前記第1機器は、
複数種類の前記コード情報それぞれに対応する前記第1機器に対する操作内容を示す操作内容情報を、前記コード情報と、前記コード情報の前記サーバへの送信要否を示す送信要否情報と、に対応づけて記憶する操作内容記憶部と、
前記コード通知情報を取得すると、取得した前記コード通知情報に含まれる前記コード情報および前記操作内容情報と、前記コード情報の前記サーバへの送信要に設定された送信要否情報と、を前記操作内容記憶部に対応づけて記憶させる操作内容更新部と、を有する、
請求項3に記載の遠隔制御システム。
【請求項8】
前記サーバは、
前記第1機器から送信された前記コード情報を、前記コード情報を取得した日時を示す日時情報に対応づけて記憶するコード使用履歴記憶部と、
前記コード使用履歴記憶部が記憶する前記コード情報の履歴に基づいて、予め設定された頻度判定対象期間内における使用頻度が予め設定された基準頻度よりも低く且つ前記使用頻度が最も低い前記コード情報を特定する低使用頻度コード特定部と、
特定された前記コード情報を前記第1機器へ送信するコード通知部と、を有する、
請求項1または2に記載の遠隔制御システム。
【請求項9】
利用者により操作される操作部を有する遠隔制御装置が、予め設定された複数種類のコード情報の中から、前記操作部に対して行われた操作内容に応じたコード情報を特定し、特定した前記コード情報を送出するステップと、
第1機器が、前記コード情報に対応する前記第1機器に対する操作内容を特定するステップと、
前記第1機器が、前記第1機器に対する前記操作内容が特定された場合、特定された前記操作内容に応じて前記第1機器を制御するステップと、
前記第1機器が、前記コード情報を、ネットワークを介して通信可能なサーバへ送信するステップと、
前記サーバが、前記コード情報が取得された場合、前記コード情報に対応する前記第1機器の制御内容と、前記コード情報に対応する前記第1機器とは異なる少なくとも1つの第2機器の制御内容と、の少なくとも一方を特定するステップと、
前記サーバが、特定した前記制御内容に基づいて、前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方を制御するための制御情報を、前記制御情報により制御される前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方へ送信するステップと、を含む、
遠隔制御方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、遠隔制御システムおよび遠隔制御方法に関する。
続きを表示(約 3,600 文字)
【背景技術】
【0002】
操作対象機器自身を携帯通信機器から操作するための制御用データを保持している操作対象機器との間で近距離無線通信を行い、操作対象機器から送信される制御用データを取得して、取得した制御用データを用いて操作対象機器を遠隔操作する携帯通信機器が提案されている(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007-110629号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に記載された携帯通信機器のように、複数の操作対象機器を遠隔操作する場合において、複数の操作対象機器を遠隔操作する場合の操作性を高めることが要請されている。
【0005】
本開示は、上記事由に鑑みてなされたもので、利用者にとって操作性が高い遠隔制御システムおよび遠隔制御方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本開示に係る遠隔制御システムは、
利用者により操作される操作部を有し、予め設定された複数種類のコード情報の中から、前記操作部に対して行われた操作内容に応じたコード情報を特定し、特定した前記コード情報を送出する遠隔制御装置と、
前記遠隔制御装置から送出される前記コード情報に基づいて制御される第1機器と、
前記第1機器とネットワークを介して通信するサーバと、を備え、
前記第1機器は、
前記コード情報に対応する前記第1機器に対する操作内容を特定する操作内容特定部と、
前記第1機器に対する前記操作内容が特定された場合、特定された前記操作内容に応じて前記第1機器を制御する機器制御部と、
前記コード情報を、前記ネットワークを介して前記サーバへ送信するコード通知部と、を有し、
前記サーバは、
前記コード情報が取得された場合、前記コード情報に対応する前記第1機器の制御内容と、前記コード情報に対応する前記第1機器とは異なる少なくとも1つの第2機器の制御内容と、の少なくとも一方を特定する制御内容特定部と、
特定した前記制御内容に基づいて、前記第1機器と前記少なくとも1つの第2機器との少なくとも一方を制御するための制御情報を、前記制御情報により制御される前記第1機器と、前記少なくとも1つの第2機器と、の少なくとも一方へ送信する制御情報通知部と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、第1機器の操作内容特定部によりコード情報に対応する第1機器に対する操作内容が特定された場合、機器制御部が、特定された操作内容に応じて第1機器を制御する。また、第1機器のコード通知部が、コード情報を、ネットワークを介してサーバへ送信し、サーバの制御内容特定部が、コード情報が取得された場合、コード情報に対応する第1機器の制御内容と、コード情報に対応する第2機器の制御内容と、の少なくとも一方を特定し、制御情報通知部が、特定された制御内容に基づいて、第1機器と第2機器との少なくとも一方を制御するための制御情報を、制御情報により制御される第1機器と第2機器との少なくとも一方へ送信する。これにより、利用者が、1つの遠隔制御装置を操作することにより、第1機器のみならず第2機器も操作することができるので、第1機器および第2機器の利用者にとっての操作性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示の実施の形態に係る遠隔制御システムの構成の一例を示す図
実施の形態に係る遠隔制御システムのハードウェア構成を示すブロック図
実施の形態に係る遠隔制御システムの機能構成を示すブロック図
(A)は実施の形態に係る機器が備える操作内容記憶部が記憶する情報の一例を示す図、(B)は実施の形態に係る機器が備える操作内容記憶部が記憶する情報の他の一例を示す図
(A)は実施の形態に係る遠隔制御装置が備えるコード記憶部が記憶する情報の一例を示す図、(B)は実施の形態に係る遠隔制御装置が備えるコード記憶部が記憶する情報の他の一例を示す図
実施の形態に係るクラウドサーバが備えるコード使用履歴記憶部が記憶する情報の一例を示す図
実施の形態に係るクラウドサーバが備える制御情報記憶部が記憶する情報の一例を示す図
実施の形態に係る遠隔制御システムの動作を説明するためのシーケンス図
実施の形態に係る遠隔制御システムの動作を説明するためのシーケンス図
実施の形態に係る遠隔制御装置の表示部に表示される通知画面画像の一例を示す図
(A)実施の形態に係る遠隔制御装置の表示部に表示される設定画面画像の一例を示す図、(B)は実施の形態に係る遠隔制御装置の表示部に表示される設定画面画像の他の一例を示す図
(A)実施の形態に係る遠隔制御装置の表示部に表示される設定画面画像の一例を示す図、(B)は実施の形態に係る遠隔制御装置の表示部に表示される設定画面画像の他の一例を示す図
実施の形態に係る遠隔制御装置の表示部に表示される設定画面画像の一例を示す図
実施の形態に係る遠隔制御システムの動作を説明するためのシーケンス図
(A)実施の形態に係る遠隔制御装置の表示部に表示される連携通知画像の一例を示す図、(B)は実施の形態に係る遠隔制御装置の表示部に表示される連携完了通知画像の一例を示す図
実施の形態に係る機器が実行する機器制御処理の流れの一例を示すフローチャート
実施の形態に係るクラウドサーバが実行する機器制御処理の流れの一例を示すフローチャート
実施の形態に係るクラウドサーバが実行する機器制御処理の流れの一例を示すフローチャート
変形例に係る遠隔制御システムの機能構成を示すブロック図
変形例に係る遠隔制御システムの機能構成を示すブロック図
変形例に係るクラウドサーバが備える連携機能情報記憶部が記憶する情報の一例を示す図
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示の実施の形態に係る遠隔制御システムについて図面を参照しながら説明する。遠隔制御システムは、利用者により操作される操作部を有し、予め設定された複数種類のコード情報の中から、操作部に対して行われた操作内容に応じたコード情報を特定し、特定したコード情報を送出する遠隔制御装置と、遠隔制御装置から送出されるコード情報に基づいて制御される第1機器と、第1機器とネットワークを介して通信するサーバと、を備える。ここで、第1機器は、コード情報に対応する第1機器に対する操作内容を特定する操作内容特定部と、第1機器に対する操作内容が特定された場合、特定された操作内容に応じて第1機器を制御する機器制御部と、コード情報を、ネットワークを介してサーバへ送信するコード通知部と、を有する。そして、サーバは、コード情報が取得された場合、コード情報に対応する第1機器の制御内容と、コード情報に対応する第1機器とは異なる第2機器の制御内容と、の少なくとも一方を特定する制御内容特定部と、特定された制御内容に基づいて、第1機器と第2機器との少なくとも一方を制御するための制御情報を、制御情報により制御される第1機器と第2機器との少なくとも一方へ送信する制御情報通知部と、を有する。
【0010】
本実施の形態に係る遠隔制御システムは、図1に示すように、建物H内に設置された複数の機器1と、機器1を遠隔制御するための遠隔制御装置4と、クラウドサーバ2と、端末装置3と、を備える。複数の機器1は、それぞれ、通信機能を有し、建物H内に構築された局所ネットワークNW2に接続されている。また、局所ネットワークNW2は、ブロードバンドルータ(以下、「BBR」と称する。)8を介して広域ネットワークNW1に接続されている。クラウドサーバ2と端末装置3とは、広域ネットワークNW1を介して互いに通信可能であり、クラウドサーバ2は、広域ネットワークNW1、局所ネットワークNW2を介して複数の機器1それぞれと通信可能である。局所ネットワークNW2は、例えば有線LAN(Local Area Network)または無線LANであり、広域ネットワークNW1は、例えばインターネットである。
(【0011】以降は省略されています)
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