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公開番号2024117721
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-08-29
出願番号2024005299
出願日2024-01-17
発明の名称多目的オキシピリジノン及びその機能的使用
出願人インフィニューム インターナショナル リミテッド
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類C10M 169/04 20060101AFI20240822BHJP(石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭)
要約【課題】非水性媒体、及び構造(I):
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>JPEG</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2024117721000048.jpg</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">49</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">54</com:WidthMeasure> </com:Image> (I)
の3,4-オキシピリジノン化合物を含む組成物。
【解決手段】各Aは酸素及び/又は硫黄であり、R1~R5の様々な置換基は、非水性媒体中での溶液又は少なくとも半安定エマルションの形成を可能にする、組成物が提供される。本明細書には、組成物を潤滑剤及び/又は冷却剤として使用することができる状況に重点が置かれていてもよい使用方法が含まれる。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
グループI、グループII、グループIII、グループIV、及び/又はグループV潤滑油ベースストック、
構造(I):
JPEG
2024117721000047.jpg
49
54
(I)
の3,4-オキシピリジノン化合物
を含む潤滑剤組成物であって、
式中、
各Aは、個々に、酸素原子、硫黄原子、オキシメチル(-CH
2
-O-)部分、又はチオメチル(-CH
2
-S-)部分であり、

1
は、水素;アンモニウムイオン;C
1
~C
6
モノアルキルアンモニウムイオン;C
1
~C
6
ジアルキルアンモニウムイオン;C
1
~C
6
トリアルキルアンモニウムイオン;C
1
~C
6
テトラアルキルアンモニウムイオン;C
1
~C
6
モノアルキルシリル部分;C
1
~C
6
ジアルキルシリル部分;C
1
~C
6
トリアルキルシリル部分;置換されていてもよいアリール、アルキル、アルカリル、若しくはアラルキルスルホニル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルスルフィド;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビル部分;少なくとも部分的にハロゲン化された直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;エーテル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;チオエーテル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;エステル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;チオエステル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
アシル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
チオアシル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルオキシアシル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルオキシチオアシル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルチオカルボニル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
続きを表示(約 3,000 文字)【請求項2】
前記潤滑油ベースストックは、グループI、グループII、及び/又はグループIII潤滑油ベースストックを含む、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
全てのAは酸素原子であり、

1
は、水素;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
ヒドロカルビル部分;エーテル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
部分;エーテルとしてその環窒素にメタ位で接続されている別の3,4-オキシピリジノン;又はそれらの組合せであり、

2
は、水素;直鎖状、分岐状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
ヒドロカルビル部分;エーテル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
部分;アルデヒド含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
部分;ニトリル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
部分;又はそれらの組合せであり、

3
は、直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
8
~C
20
ヒドロカルビル部分であり、

4
は、水素;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
ヒドロカルビル部分;エーテル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
部分;アルデヒド含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
部分;ニトリル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
12
部分;又はそれらの組合せであり、

5
は、水素;R
1
-A-部分;又はそれらの組合せであり、
或いは、R
4
及びR
5
は、一緒になって3~12個の炭素を含み、(ヘテロ)環式環構造を形成する、
請求項1又は請求項2に記載の組成物。
【請求項4】
カルシウム含有及び/又はマグネシウム含有清浄剤、無灰分散剤、腐食防止剤、抗酸化剤、追加の摩擦調整剤、追加の耐摩耗剤、消泡剤、粘度調整剤、流動点降下剤、粘着付与剤、抗乳化剤、極圧剤、シール膨潤剤、及びそれらの組合せからなる群から選択される少なくとも1つの追加の潤滑剤添加剤を更に含む、請求項1~3のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項5】
前記少なくとも1つの潤滑剤添加剤は、
置換されていてもよいジアリールアミン抗酸化剤、ヒンダードフェノール抗酸化剤、若しくは両方を含み、両方が存在する場合、構造(I)の3,4-オキシピリジノン対前記置換されていてもよいジアリールアミン及びヒンダードフェノール抗酸化剤の合計の質量比は、10:1~1:10であり、
モリブデン含有摩擦調整剤を実質的に含まず、
置換されていてもよいトリアゾール腐食防止剤、置換されていてもよいベンゾトリアゾール腐食防止剤、置換されていてもよいチアジアゾール腐食防止剤、無灰ジヒドロカルビルジチオカルバメート、C
8
~C
18
アクリレート、C
2
~C
6
ジアルキレングリコールジエステル、トリ-ヒドロカルビルC
1
~C
8
ボレート腐食防止剤、若しくはそれらの組合せを含み、及び/或いは
マルチアーム星形粘度調整剤、オレフィンコポリマー粘度調整剤、水素化ジエンブロックコポリマー粘度調整剤、ポリスチレンコポリマー粘度調整剤、ポリ(メタ)アクリレート粘度調整剤、ポリ(フマル酸ジアルキル)ベース粘度調整剤、ポリ(ビニルアシルエステル)ベース粘度調整剤、又はそれらの組合せ若しくはコポリマーを含む、
請求項4に記載の潤滑剤組成物。
【請求項6】
組成物に曝露されたパワートレイン表面の摩擦及び/又は摩耗を低減するための方法であって、ある量の構造(I)の3,4-オキシピリジノン化合物を組み込むこと、又はその効果的な複合体若しくは反応生成物を形成することにより、請求項1~5のいずれか一項に記載の組成物を及び/又は前記パワートレイン表面で得ることを含み、前記組成物は、ジアルキルジチオリン酸亜鉛耐摩耗剤、有機摩擦調整剤、又は両方を含む、方法。
【請求項7】
請求項1~5のいずれか一項に記載の非水性3,4-オキシピリジノン含有組成物、又はその複合体若しくは反応生成物の、前記組成物に曝露されたパワートレイン表面の摩擦及び/又は摩耗を低減するための使用であって、前記組成物は、ジアルキルジチオリン酸亜鉛耐摩耗剤、有機摩擦調整剤、又は両方を含む、使用。
【請求項8】
組成物に曝露されたパワートレインの燃費を向上させるための方法であって、ある量の構造(I)の3,4-オキシピリジノン化合物を組み込むこと、又はその効果的な複合体若しくは反応生成物を形成することにより、請求項1~5のいずれか一項に記載の組成物を及び/又は前記パワートレイン表面若しくはその付近で得ることを含み、前記組成物は、有機摩擦調整剤を含み、任意選択で、前記燃費は、電動摩擦B48試験に従って測定して、構造(I)の3,4-オキシピリジノン化合物を含まない同一の組成物に対して、少なくとも0.5%の燃費向上を示す、方法。
【請求項9】
請求項1~5のいずれか一項に記載の非水性3,4-オキシピリジノン含有組成物又はその複合体若しくは反応生成物の、前記組成物に曝露された表面を有するパワートレインの燃費を向上させるための使用であって、前記組成物は、有機摩擦調整剤を含み、任意選択で、前記燃費は、電動摩擦B48試験に従って測定して、構造(I)の3,4-オキシピリジノン化合物を含まない同一の組成物に対して、少なくとも0.5%の燃費向上を示す、使用。
【請求項10】
構造(I)の3,4-オキシピリジノン及び前記ジアルキルジチオリン酸亜鉛耐摩耗剤(及び任意選択で更にカルシウム清浄剤)を含む前記潤滑剤組成物は、約40℃から約140℃の温度で高周波往復動リグ(HFRR)に供されると、同一温度で同一期間の前記HFRRに供された比較組成物の平均摩擦係数値を少なくとも0.012下回る、高温における平均摩擦係数値の減少を呈し、前記比較組成物は、(a)前記ジアルキルジチオリン酸亜鉛耐摩耗剤のみを含み、構造(I)の3,4-オキシピリジノンを含まず、(b)構造(I)の3,4-オキシピリジノンのみを含み、ジアルキルジチオリン酸亜鉛耐摩耗剤を含まず、高温は約90℃~約140℃である、請求項1~5のいずれか一項に記載の潤滑剤組成物、請求項6若しくは請求項8に記載の方法、又は請求項7若しくは請求項9に記載の使用。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、非水性媒体中に3,4-オキシピリジノン化合物を含む組成物、並びに例えば車両エンジンのドライブトレイン部品及び/又は電子部品の潤滑及び/又は冷却などの様々な機能のためにそれらを使用するための方法に関する。
続きを表示(約 3,300 文字)【背景技術】
【0002】
本開示は、ヒドロキシピリジノン(hydroxypyrid(in)one)(略称HOPO)の多目的性質に基づく。HOPOは、酸化的損傷が病理の発症にとって重要である神経変性疾患及び金属イオン過負荷などの応用において酸化還元活性金属を抑制することが可能な抗酸化薬として研究されている。1つのそのようなHOPOファミリーメンバーは、鉄キレート能力を有することが知られている1,2-ジメチル-3-ヒドロキシ-4-ピリジノン(別名、デフェリプロン、欧州ではin vivoで臨床試験されている)である。
【0003】
こうしたHOPOキレート剤は、正常な二酸素代謝に由来する活性酸素種の形成を阻害するため、脂質及び他の生体分子の自動酸化の低減又は防止を支援するために水性媒体中で使用されている。とりわけ、R.C.Hider;S.Roy;Y.M.Ma;X.Le Kong;及びJ.Preston、Metallomics 2011年、3巻、239頁;G.Crisponi及びM.Remelli、Coord.Chem.Rev.2008年、252巻、1225頁;M.A.Santos、Coord.Chem.Rev.2008年、252巻、1213頁;並びにM.A.Santos、Coord.Chem.Rev.2002年、228巻、187~203頁を参照されたい。
【0004】
HOPOの抗酸化作用は、主に、Fe
3+
酸化還元化学の阻害及びFe(III)との錯体の安定性に核心があると考えられている。例示として、少数の生物学的に関連する金属カチオンに対する1,2-ジメチル-3-ヒドロキシ-4-ピリジノンの安定性定数logβ
130
は、Fe
3+
:37.2;Fe
2+
:12.1;Cu
2+
:21.7である。例えば、A.L.Crumbliss及びJ.M.Harrington、Adv.Inorg.Chem.2009年、61巻、179頁を参照されたい。更に、ハードドナーHOPO配位子によるFe
3+
イオンのキレート化は、高次酸化状態を安定化し、Fe(II)への還元反応が生物学的還元剤(例えば、NADPH、O
2
-
)の影響を受けないことを確実にすることができる。例えば、Z.D.LiuおよびR.C.Hider、Coord.Chem.Rev.2002年、232巻、151頁又はハーバーワイス反応を参照されたい。まとめると、Feイオンは、HOPO配位子に配位すると、非常に安定した酸化還元不活性の形態で結合する。
【0005】
生物学的(水性)系では、3,4-HOPOは、3,2-HOPOよりも強力な鉄キレート剤である傾向があり、3,2-HOPOは、ひいては1,2-HOPOよりも強力である。
【0006】
しかしながら、既知3,4-HOPOバリアントは、生物学的/水性環境でのみ研究されており、水性最終使用を可能にすることが可能な手段により合成されることが知られているに過ぎないため、それらの金属(鉄)キレート能力が非水性媒体にまで及ぶことになるか否かについても、潤滑剤油ベースストックなどの非水性媒体に適合するように容易に合成することができるか否かについても、潤滑剤/冷却剤などの非生物学的使用のための非水性媒体において任意の有用性を示すことができるか否かについても、まったく見当がついていなかった。
【0007】
HOPOに潜在的に類似する化学的性質及び/又は機能性を含む化合物に関する出版物の他の例としては、必ずしもこれらに限定されないが、米国特許第6,432,313号明細書、第8,815,789号明細書、第8,943,910号明細書、第9,617,541号明細書、第9,677,075号明細書、第9,439,984号明細書が挙げられる。
【発明の概要】
【0008】
従って、本開示は、非水性媒体、及び構造(I):
JPEG
2024117721000001.jpg
49
54
(I)
の3,4-オキシピリジノン化合物を含む組成物を提供する。
【0009】
構造(I)において、各Aは、個々に酸素原子又は硫黄原子であってもよい(例えば、少なくとも一部、おそらくは全てのA原子は、酸素原子であってもよい)。
【0010】
構造(I)において、R
1
は、水素;アンモニウムイオン;C
1
~C
6
モノアルキルアンモニウムイオン;C
1
~C
6
ジアルキルアンモニウムイオン;C
1
~C
6
トリアルキルアンモニウムイオン;C
1
~C
6
テトラアルキルアンモニウムイオン;C
1
~C
6
モノアルキルシリル部分;C
1
~C
6
ジアルキルシリル部分;C
1
~C
6
トリアルキルシリル部分;置換されていてもよいアリール、アルキル、アルカリル、若しくはアラルキルスルホニル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルスルフィド;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビル部分;少なくとも部分的にハロゲン化された直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;エーテル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;チオエーテル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;エステル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;チオエステル含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
アシル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
チオアシル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルオキシアシル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルオキシチオアシル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルチオカルボニル部分;直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
ヒドロカルビルチオ-チオアシル部分;アミド含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;チオアミド含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;ケトン含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;チオケトン含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
~C
20
部分;アルデヒド含有の直鎖状、分岐鎖状、及び/若しくは環状C
1
(【0011】以降は省略されています)

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