TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2024104712
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-08-05
出願番号
2023018751
出願日
2023-01-24
発明の名称
泳がせの仕掛け
出願人
個人
代理人
主分類
A01K
91/047 20060101AFI20240729BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約
【課題】 泳がせ仕掛け(餌)魚の負担をかるくする。
【解決手段】筒(1)の側面、両端付近に、それぞれ連結具(2)を上下に設けたことを特徴とする泳がせの仕掛け。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
筒(1)の側面、両端付近に、それぞれ連結具(2)を上下に設けたことを特徴とする泳がせの仕掛け。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、筒に上下に重り止め、浮き止めが付いている道具。
続きを表示(約 810 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、重りをつけたままで餌となる魚が泳ぐため魚が弱ってしまっていた。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
そのために次のような問題点があった。
(イ)錘が直接、餌の魚に負担がかかるため魚がすぐ弱る。
(ロ)錘の重さも小さくしないと泳がないし、遠くに飛ばす事が出来ない。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
筒(1)の側面付近に、それぞれ連結具(2)を上下に設けたことを特徴とする泳がせの仕掛け。
【発明の効果】
【0006】
浮き(浮力)で重りが魚に負担がかからず弱らない、遠くに投げる事も可能になる
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の側面図である。
本発明の第2の実施形態の側面図
使用状態を示す斜視図である
使用状態を示す実施形態の斜視図
【発明を実施するための形態】
【0008】
筒(1)の側面、両端付近に、それぞれ連結具(2)を設ける。
連結具(2)は、同一平面状に設け、上下に設けられている。また、それぞれの連結具は一定の間隔を開けて設けられている。ここで示す連結具(2)とは、より戻しや猿環やスイベルなどを表す。
連結具(2)の先端には、それぞれ、錘(4)もしくは浮き(3)のどちらかが設けられている。
本発明を使用するときは、筒(1)に釣り糸を通して、一方の連結具(2)に浮き(3)を付け、もう一方の連結具(2)の錘(4)を付ける。
【符号の説明】
【0009】
1 筒
2 連結具
3 浮き
4 錘
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
播種機
7日前
個人
尿処理材
22日前
個人
室内栽培システム
3日前
有限会社マイク
囲い罠
今日
株式会社シマノ
釣り具
今日
井関農機株式会社
コンバイン
今日
井関農機株式会社
圃場管理装置
8日前
井関農機株式会社
圃場管理装置
22日前
井関農機株式会社
圃場管理装置
22日前
井関農機株式会社
圃場管理装置
14日前
井関農機株式会社
移植機
7日前
井関農機株式会社
圃場管理装置
22日前
井関農機株式会社
作業車両
22日前
井関農機株式会社
作業車両
14日前
井関農機株式会社
作業車両
7日前
井関農機株式会社
作業車両
7日前
株式会社ダイイチ
海苔網の酸処理船
3日前
株式会社山田鉄工
海苔網処理船
3日前
株式会社山田鉄工
海苔網処理船
3日前
株式会社山田鉄工
海苔網処理船
3日前
大栄工業株式会社
誘引剤収容容器
1日前
松山株式会社
スタンド装置
7日前
井関農機株式会社
作業車両
22日前
株式会社クボタ
田植機
7日前
株式会社クボタ
移植機
7日前
株式会社クボタ
作業車
7日前
株式会社ドクター中松創研
農薬用ウクルマ
2日前
井関農機株式会社
水田管理システム
14日前
株式会社シマノ
釣糸ガイド及び釣竿
2日前
株式会社クボタ
収穫機
今日
8thCAL株式会社
捕虫装置
7日前
株式会社シマノ
エンドグリップ
今日
株式会社サンメイト
動物用排尿処理材
今日
OATアグリオ株式会社
溶出制御型粒剤
21日前
株式会社クボタ
圃場作業車
23日前
ナカダ産業株式会社
防鳥具及び防鳥装置
16日前
続きを見る
他の特許を見る