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公開番号2024074479
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-31
出願番号2022185653
出願日2022-11-21
発明の名称電気部品箱付エンジン
出願人株式会社クボタ
代理人個人
主分類F02B 77/00 20060101AFI20240524BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約【課題】熱影響を極力受けないように、かつ、嵩張らないように電気部品箱をエンジンに装備できるようにして、客先都合の配置による余計なチェック工数や時間が掛からないように改良された電気部品箱付エンジンを提供する。
【解決手段】エンジン用の電気部品を収容する電気部品箱1が、吸気マニホルド9の反シリンダヘッド側の横外において、吸気マニホルド9に支持される状態で配置されている電気部品箱付エンジン。電気部品箱1は、クランク軸11の軸線方向視においてラジエータ2の外郭ラインL上にある状態で設けられている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
エンジン用の電気部品を収容する電気部品箱が、吸気マニホルドの反シリンダヘッド側に配置されている電気部品箱付エンジン。
続きを表示(約 400 文字)【請求項2】
前記電気部品箱は、前記吸気マニホルドの横外に配置されている請求項1に記載の電気部品箱付エンジン。
【請求項3】
前記電気部品箱が前記吸気マニホルドに取付けられている請求項2に記載の電気部品箱付エンジン。
【請求項4】
前記電気部品箱が前記吸気マニホルドに防振支持されている請求項3に記載の電気部品箱付エンジン。
【請求項5】
クランク軸の軸線方向の一端にラジエータが配置されており、
前記電気部品箱は、前記クランク軸の軸線方向視において前記ラジエータの外郭ライン上又は前記外郭ラインの内側に収まる状態に設けられている請求項1~4の何れか一項に記載の電気部品箱付エンジン。
【請求項6】
前記電気部品箱の下方に、エンジン用のECUが配置されている請求項1~4の何れか一項に記載の電気部品箱付エンジン。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電気部品箱がエンジン自体に組付けられている構造のエンジン、即ち、電気部品箱付エンジンに関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
各種センサー、エンジン制御用ECU、故障診断装置、その他のエンジン用の電気部品が収容された収容ケースである電気部品箱、例えば、ヒューズボックス(又はジャンクションボックス)は、エンジンの納入先の都合によって設けられていた。即ち、ローントラクタ(芝刈機)、田植機、フォークリフトなど、エンジンが搭載される走行車体側の設計によって搭載される場所が決められていた。
【0003】
例えば、特許文献1に示されるバックホウ(建機)においては、エンジンルーム内におけるエンジンから離れた位置にあるバッテリ(312)の上方にヒューズボックス(314)が配置されている。また、特許文献2に示される作業車においては、ヒューズボックス(73)は、バッテリ(55)の上方や後部座席構成フレーム(23)の横などに配置されていた。
【0004】
つまり、エンジン用のヒューズボックスの取付位置は、エンジンの搭載機種によって互いに異なっていて統一されていないのが実情であった。従って、エンジンの納入先ごとにヒューズボックスやそれに関するハーネスなどの場所確認及びチェックに余計な工数や時間が掛かる、という慢性的な問題があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2022-98755号公報
特開2011-116318号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、さらなる構造工夫により、熱影響を極力受けないように、かつ、嵩張らないように電気部品箱をエンジンに装備できるようにして、客先都合の配置による余計なチェック工数や時間が掛からないように改良された電気部品箱付エンジンを提供する点にある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、電気部品箱付エンジンにおいて、
エンジン用の電気部品を収容する電気部品箱が、吸気マニホルドの反シリンダヘッド側に配置されていることを特徴とする。この場合、前記電気部品箱が前記吸気マニホルドの横外に配置されていると好都合であり、前記電気部品箱が前記吸気マニホルドに取付けられていればより好都合である。
【0008】
本発明に関して、上述した構成(手段)以外の特徴構成や手段ついては、特許請求の範囲における請求項4以降を参照のこと。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、エンジン用の電気部品を有する電気部品箱がエンジン自体に設けられているので、エンジンを客先に納入する前に、電気部品箱の点検や整備が行えるようになる。つまり、従来では、電気部品箱を、客先に出向いてエンジン以外の場所に組付けること、或いは客先都合でエンジン以外に設置された箇所を探して点検や整備を行うことに要する手間や工数を必要としていたが、本発明ではそれらの手間や工数を省略可能になる。
【0010】
比較的低温側となる吸気側(エンジンとしての吸気側)に電気部品箱が配置されているので、箱に収容される電気部品の安定作動や良好なメンテナンス性が得られるように、電気部品箱をエンジン配置としながらも熱的負荷の少ない環境下に設けることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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