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公開番号2024069902
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-22
出願番号2022180190
出願日2022-11-10
発明の名称駆動装置
出願人株式会社デンソー
代理人弁理士法人服部国際特許事務所
主分類H02K 5/22 20060101AFI20240515BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】温度変化による変形を抑制可能な駆動装置を提供する。
【解決手段】駆動装置は、モータ80と、ECU10と、を備える。モータ80は、モータフレーム840を有する。ECU10は、少なくとも1枚の基板31、32、および、内部に基板31、32を収容し、モータフレーム840に固定されるコネクタハウジング50を有する。コネクタハウジング50は、モータフレーム840とは異なる材料でコネクタ55と一体に形成されており、コネクタハウジング50の本体よりも線膨張率が小さい材料で形成される変形防止部材71が設けられている。これにより、温度変化によるコネクタハウジング50の変形を抑制することができる。
【選択図】 図4
特許請求の範囲【請求項1】
ケース部材(840)を有するモータ(80)と、
少なくとも1枚の基板(31、32)、および、内部に前記基板を収容し、前記ケース部材に固定されるハウジング(50、150)を有する制御ユニット(10)と、
を備え、
前記ハウジングは、前記ケース部材とは異なる材料でコネクタ(55)と一体に形成されており、当該ハウジングの本体よりも線膨張率が小さい材料で形成される変形防止部材(71~79)が設けられている駆動装置。
続きを表示(約 700 文字)【請求項2】
前記変形防止部材(71、74、77)は、前記ハウジングに埋め込まれている請求項1に記載の駆動装置。
【請求項3】
前記変形防止部材には、孔部(713)が形成されている請求項2に記載の駆動装置。
【請求項4】
前記変形防止部材には、溝部(715)が形成されている請求項2に記載の駆動装置。
【請求項5】
前記変形防止部材(72、75、78)は、前記ハウジングの外側に取り付けられている請求項1に記載の駆動装置。
【請求項6】
前記変形防止部材(73、76、79)は、前記ハウジングの内側に取り付けられている請求項1に記載の駆動装置。
【請求項7】
前記ハウジングは、天板部(51)、および、筒部(52)を有し、前記筒部の先端が前記ケース部材に固定されており、
前記変形防止部材(71~73)は、前記天板部に設けられている請求項1~6のいずれか一項に記載の駆動装置。
【請求項8】
前記ハウジングは、天板部(51)、および、筒部(52)を有し、前記筒部の先端が前記ケース部材に固定されており、
前記変形防止部材(74~77)は、前記筒部に設けられている請求項1~6のいずれか一項に記載の駆動装置。
【請求項9】
前記ハウジングは、天板部(51)、および、筒部(52)を有し、前記筒部の先端が前記ケース部材に固定されており、
前記変形防止部材(76~79)は、前記天板部および前記筒部に設けられている請求項1~6のいずれか一項に記載の駆動装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、駆動装置に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、モータを駆動する駆動装置が知られている。例えば特許文献1の駆動装置は、モータの駆動を制御する制御ユニットが、モータの軸方向の一方側に一体に構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-187077号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1では、コネクタ部とカバーとが別体で形成されている。ここで、例えば樹脂等でコネクタとカバーとを一体に形成してモータに組み付け、温度変化の大きい箇所に搭載した場合、線膨張率の違いにより、コネクタ側が変形する虞がある。
【0005】
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、温度変化による変形を抑制可能な駆動装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の駆動装置は、モータ(80)と、制御ユニット(10)と、を備える。モータは、ケース部材(840)を有する。制御ユニットは、少なくとも1枚の基板(31、32)、および、内部に基板を収容し、ケース部材に固定されるハウジング(50、150)を有する。ハウジングは、ケース部材とは異なる材料でコネクタ(55)と一体に形成されており、当該ハウジングの本体よりも線膨張率が小さい材料で形成される変形防止部材(71~79)が設けられている。これにより、温度変化によるハウジングの変形を抑制可能である。
【図面の簡単な説明】
【0007】
第1実施形態によるステアリングシステムを示す概略構成図である。
第1実施形態による駆動装置を示す一部切欠断面図である。
図2のIII方向矢視図である。
図3のIV-IV線断面図である。
第1実施形態による変形防止部材およびモジューラ側基板を示す平面図である。
第1実施形態の変形防止部材に形成される孔部の形状を示す模式図である。
第1実施形態の変形防止部材に形成される溝部を説明する模式図である。
第2実施形態によるECUを示す断面図である。
第2実施形態によるECUを示す断面図である。
第3実施形態によるコネクタハウジングを示す断面図である。
第4実施形態によるコネクタハウジングを示す断面図である。
第5実施形態によるコネクタハウジングを示す断面図である。
第5実施形態による変形防止部材を示す平面図である。
第6実施形態によるコネクタハウジングを示す断面図である。
第7実施形態によるコネクタハウジングを示す断面図である。
第8実施形態によるコネクタハウジングを示す断面図である。
第9実施形態によるコネクタハウジングを示す断面図である。
第10実施形態によるコネクタハウジングを示す断面図である。
他の実施形態によるECUを示す断面図である。
参考例によるECUを示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明による駆動装置を図面に基づいて説明する。以下、複数の実施形態において、実質的に同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0009】
(第1実施形態)
第1実施形態による駆動装置を図1~図7に示す。図1に示すように、駆動装置1は、モータ80と、制御ユニットとしてのECU10とを備え、車両のステアリング操作を補助するための操舵装置である電動パワーステアリング装置8に適用される。図1は、電動パワーステアリング装置8を備えるステアリングシステム90の全体構成を示すものである。ステアリングシステム90は、操舵部材であるステアリングホイール91、ステアリングシャフト92、ピニオンギア96、ラック軸97、車輪98、および、電動パワーステアリング装置8等を備える。
【0010】
ステアリングホイール91は、ステアリングシャフト92と接続される。ステアリングシャフト92には、操舵トルクを検出するトルクセンサ93が設けられる。ステアリングシャフト92の先端には、ピニオンギア96が設けられる。ピニオンギア96は、ラック軸97に噛み合っている。ラック軸97の両端には、タイロッド等を介して一対の車輪98が連結される。
(【0011】以降は省略されています)

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