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公開番号2024067193
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022177066
出願日2022-11-04
発明の名称作業台
出願人大日本印刷株式会社
代理人個人,個人
主分類G06M 7/00 20060101AFI20240510BHJP(計算;計数)
要約【課題】作業者が直感的に早く、規定数であることを確認することが可能な作業台を提供する。
【解決手段】少なくとも1本の支柱1aと、支柱1aに沿って昇降可能に設けられた荷物載置部2と、支柱1aに沿って昇降可能に設けられ、荷物載置部2の下降に際し上昇し、かつ、荷物載置部2の上昇に際し下降するように、滑車4を介してワイヤ5によって荷物載置部2と連動する重り部3と、荷物載置部2に所定の重量の荷物が載置されて下降した際に、作業者に刺激を付与する刺激付与手段6と、荷物載置部2の降下および重り部3の上昇を止めるストッパー7と、を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
少なくとも1本の支柱と、
前記支柱に沿って昇降可能に設けられた荷物載置部と、
前記支柱に沿って昇降可能に設けられ、前記荷物載置部の下降に際し上昇し、かつ、前記荷物載置部の上昇に際し下降するように、滑車を介してワイヤによって前記荷物載置部と連動する重り部と、
前記荷物載置部に所定の重量の荷物が載置されて下降した際に、作業者に刺激を付与する刺激付与手段と、
前記荷物載置部の降下および前記重り部の上昇を止めるストッパーと、を有する作業台。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
前記刺激付与手段は、前記刺激として、音、光および振動のうち少なくとも一つを前記作業者へ付与する、請求項1に記載の作業台。
【請求項3】
前記刺激付与手段は、手押しベルである、請求項1に記載の作業台。
【請求項4】
前記作業台は、前記刺激付与手段を作動させる起動手段を有する、請求項1に記載の作業台。
【請求項5】
前記刺激付与手段は前記重り部に配置され、前記起動手段は前記荷物載置部に配置されており、前記荷物載置部が下降し、前記重り部が上昇することによって、前記刺激付与手段および前記起動手段が接触することによって、前記刺激付与手段が前記刺激を発する、請求項4に記載の作業台。
【請求項6】
前記ストッパーが、前記起動手段を兼ねる、請求項4または請求項5に記載の作業台。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、作業台に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
製品をコンテナ等の収容容器に格納する際、規定数をまとめて容器に移載する場合が多い。この際に、一目で規定数に達しているかが分かりにくいという問題がある。規定数と異なる数量を収容することで適合数過不足となる恐れがあるため、移載前に規定数であることを確実に確認する必要があり、さまざまな方策がとられている。
【0003】
例えば、重量計を用いて重量を計測し、画面上に表示される数値で規定数であることを確認する方法がある。この手法は、画面上に表示される数値を見るため、判断が遅くなり作業効率が低下する点、弱視の人などにとっては適切に判断できず、雇用制限となる点等が問題となっている。また、電気駆動が必要であり作業場所が制限される。
【0004】
また、光電センサやカメラ等を用いて製品の境目の明暗を検出し、員数管理する方法が提案されている。例えば、特許文献1には、互いに密着して積層された複数枚の板状体のそれぞれの端面を所定の同一寸法で一方向に階段状にずらし、それらの階段状端面の突出している端面側から後退している積層されたそれぞれの板状体の端面に平行光で照射し、隣接する後退した板状体の端面に突出している板状体の陰を生成して階段状端面に明確な明暗の縞を生成し、その階段状端面を画像撮影手段で撮影し、その撮影された画像を画像処理して積層された複数枚の板状体の枚数を計数することを特徴とする積層された板状体の枚数計数方法が開示されている。
【0005】
しかしながら、例えば、周りの環境の明暗によっては、うまく陰が生成できず、誤認知を発生する問題がある。また、員数管理のために画面表示を目視する必要があり、直感的に規定数であるかを確認することが困難である。さらに、人によってばらつきが生じる場合がある。また、外部の動力や電気制御が必要であるため装置構成が複雑となり、メンテナンス性が悪い。
【0006】
例えば、製品を積み上げ、その高さが基準と一致しているかを目視する方法が提案されている。この方法では、製品が柔軟な材質の場合にはカールが発生し誤認しやすい点や、作業者の身長の違いによっては見る角度が変わり読み取りにくくなり、作業性が低下する点が問題となっている。
【0007】
また、特許文献2には、下り勾配の搬入コンベヤにより搬入された空箱を受け取る受け取り位置と、前記空箱に物品が箱詰めされた実箱を、下り勾配の搬出コンベヤに送り出す送り出し位置との間で昇降可能に設けられた箱載置台と、液体が貯留されたシリンダ内に上下方向へ摺動可能に配置され、箱載置台の下降に際し上方へ摺動し、かつ前記箱載置台の上昇に際し下方へ摺動するように、ケーブル及び滑車を介して前記箱載置台に接続された錘とを備えていることを特徴としている。しかしながら、員数管理をする機構を有しておらず、箱内の個数を保証できない。また、装置が大型となるため移動が困難である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2001-184479号公報
特開2019-142661号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
本開示は、上記事情に鑑みてなされた発明であり、作業者が直感的に早く、規定数であることを確認することが可能な作業台を提供することを主目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本開示は、少なくとも1本の支柱と、上記支柱に沿って昇降可能に設けられた荷物載置部と、上記支柱に沿って昇降可能に設けられ、上記荷物載置部の下降に際し上昇し、かつ、上記荷物載置部の上昇に際し下降するように、滑車を介してワイヤによって上記荷物載置部と連動する重り部と、上記荷物載置部に所定の重量の荷物が載置されて下降した際に、作業者に刺激を付与する刺激付与手段と、上記荷物載置部の降下および上記重り部の上昇を止めるストッパーと、を有する作業台を提供する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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