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公開番号2024058639
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-25
出願番号2023176942
出願日2023-10-12
発明の名称有機エレクトロルミネセント化合物、複数のホスト材料、及びそれらを含む有機エレクトロルミネセントデバイス
出願人デュポン スペシャルティ マテリアルズ コリア リミテッド,DUPONT SPECIALTY MATERIALS KOREA LTD.
代理人弁理士法人センダ国際特許事務所
主分類H10K 50/11 20230101AFI20240418BHJP()
要約【課題】有機エレクトロルミネセント化合物、複数のホスト材料、及びそれを含む有機エレクトロルミネセントデバイスを提供する。
【解決手段】式1で表される少なくとも1種の化合物を含む第1のホスト材料と、特定の式2で表される化合物を含む第2のホスト材料とを含む複数のホスト材料であって、前記第1のホスト材料及び前記第2のホスト材料の少なくとも1つが重水素を含む:
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>JPEG</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2024058639000175.jpg</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">48</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">170</com:WidthMeasure> </com:Image>
従来の有機エレクトロルミネセントデバイスと比較して改善された発光効率、及び/又は寿命特性を有する有機エレクトロルミネセントデバイスを製造することが可能である。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
以下の式1で表される少なくとも1種の化合物を含む第1のホスト材料と、以下の式2で表される少なくとも1種の化合物を含む第2のホスト材料とを含む複数のホスト材料であって、前記第1のホスト材料及び前記第2のホスト材料の少なくとも1つが重水素を含む:
JPEG
2024058639000112.jpg
48
170
(式1において、


及びY

は、それぞれ独立して、-N=、-NR

-、-O-又は-S-を表し、但し、X

及びY

のうち一方は-N=を表し、X

及びY

の他方は、-NR

-、-O-又は-S-を表すことを条件とし;


は、置換若しくは非置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは非置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;


~R

は、それぞれ独立して、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは非置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは非置換(C6~C30)アリール、置換若しくは非置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは非置換(C3~C30)シクロアルキル、置換若しくは非置換(C1~C30)アルコキシ、置換若しくは非置換トリ(C1~C30)アルキルシリル、置換若しくは非置換ジ(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは非置換(C1~C30)アルキルジ(C6~C30)アリールシリル、置換若しくは非置換トリ(C6~C30)アリールシリル、(C3~C30)脂肪族環と(C6~C30)芳香環との置換若しくは非置換縮合環基、置換若しくは非置換モノ-若しくはジ-(C1~C30)アルキルアミノ、置換若しくは非置換モノ-若しくはジ-(C2~C30)アルケニルアミノ、置換若しくは非置換(C1~C30)アルキル(C2~C30)アルケニルアミノ、置換若しくは非置換モノ-若しくはジ-(C6~C30)アリールアミノ、置換若しくは非置換(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールアミノ、置換若しくは非置換モノ-若しくはジ-(3~30員)ヘテロアリールアミノ、置換若しくは非置換(C1~C30)アルキル(3~30員)ヘテロアリールアミノ、置換若しくは非置換(C2~C30)アルケニル(C6~C30)アリールアミノ、置換若しくは非置換(C2~C30)アルケニル(3~30員)ヘテロアリールアミノ、又は置換若しくは非置換(C6~C30)アリール(3~30員)ヘテロアリールアミノを表すか、或いは隣接する置換基と結合して環を形成してもよく;


、U

、及びU

は、それぞれ独立して、単結合、置換若しくは非置換(C6~C30)アリーレン、又は置換若しくは非置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
b及びcは、それぞれ独立して、1又は2の整数を表し、dは、1~4の整数を表し、ここで、b~dが2以上の整数を表す場合、R

のそれぞれ~R

のそれぞれは、互いに同じものであっても異なっていてもよい);
JPEG
2024058639000113.jpg
36
170
(式2において、
Xは、O又はSを表し;
HArは、少なくとも1個の窒素原子を含む、置換若しくは非置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
Lは、単結合、置換若しくは非置換(C6~C30)アリーレン、又は置換若しくは非置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し:


及びR

は、それぞれ独立して、水素、重水素、置換若しくは非置換(C6~C30)アリール、置換若しくは非置換(3~30員)ヘテロアリール、又は-SiR
21

22

23
を表し;

21
~R
23
は、それぞれ独立して、置換若しくは非置換(C1~C30)アルキル、置換若しくは非置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは非置換(3~30員)ヘテロアリールを表し、
eは、1~4の整数を表し、fは、1~3の整数を表し、ここで、e及びfが2以上の整数を表す場合、R

のそれおれ及びR

のそれぞれは、互いに同じものであっても異なっていてもよい)
複数のホスト材料。
続きを表示(約 4,200 文字)【請求項2】
式1は、以下の式1-1~1-4:
JPEG
2024058639000114.jpg
194
170
(式1-1~1-4において、


~R

、L

、U

、U

、及びb~dは、請求項1において定義された通りである)
の少なくとも1つで表される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項3】
式1のR

及びR

は、それぞれ独立して、置換若しくは非置換フェニル、置換若しくは非置換ナフチル、置換若しくは非置換ビフェニル、置換若しくは非置換テルフェニル、置換若しくは非置換フェナントレニル、置換若しくは非置換フルオレニル、置換若しくは非置換ベンゾフルオレニル、置換若しくは非置換トリフェニレニル、置換若しくは非置換スピロビフルオレニル、置換若しくは非置換ピリジル、置換若しくは非置換トリアジニル、置換若しくは非置換ピリミジニル、置換若しくは非置換キノリル、置換若しくは非置換キナゾリニル、置換若しくは非置換キノキサリニル、置換若しくは非置換ベンゾキナゾリニル、置換若しくは非置換ベンゾキノキサリニル、置換若しくは非置換ベンゾプロピリジニル、置換若しくは非置換ベンゾプロピリミジニル、置換若しくは非置換カルバゾリル、置換若しくは非置換ジベンゾチオフェニル、置換若しくは非置換ベンゾチオフェニル、置換若しくは非置換ジベンゾフラニル、置換若しくは非置換ベンゾフラニル、置換若しくは非置換ナフチリジニル、置換若しくは非置換ベンゾナフトフラニル、置換若しくは非置換ベンゾナフトチオフェニル、又は置換若しくは非置換トリフェニルシリルを表す、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項4】
式2は、以下の式2-1:
JPEG
2024058639000115.jpg
47
170
(式2-1において、
X’

~X’

は、それぞれ独立して、CR’又はNを表し、但し、X’

~X’

の少なくとも2つはNを表すことを条件とし;
R’は、水素又は重水素を表し;

10
及びR
11
は、それぞれ独立して、置換若しくは非置換(C6~C30)アリール、又は置換若しくは非置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
X、L、R

、R

、e及びfは、請求項1において定義された通りである)
で表される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項5】
式2-1は、以下の式2-1-1~2-1-4:
JPEG
2024058639000116.jpg
165
170
(式2-1-1~2-1-4において、
X、X’

~X’

、R

~R
11
、L、e及びfは、請求項4において定義された通りである)
の少なくとも1つで表される、請求項4に記載の複数のホスト材料:
【請求項6】
前記置換アリール、前記置換ヘテロアリール、前記置換アリーレン、前記置換ヘテロアリーレン、前記置換アルキル、前記置換シクロアルキル、前記置換アルコキシ、前記置換トリアルキルシリル、前記置換ジアルキルアリールシリル、前記置換アルキルジアリールシリル、前記置換トリアリールシリル、脂肪族環と芳香環との前記置換縮合環基、前記置換モノ-若しくはジ-アルキルアミノ、前記置換モノ-若しくはジ-アルケニルアミノ、前記置換アルキルアルケニルアミノ、前記置換モノ-若しくはジ-アリールアミノ、前記置換アルキルアリールアミノ、前記置換モノ-若しくはジ-ヘテロアリールアミノ、前記置換アルキルヘテロアリールアミノ、前記置換アルケニルアリールアミノ、前記置換アルケニルヘテロアリールアミノ、及び前記置換アリールヘテロアリールアミノは、重水素;ハロゲン;シアノ;カルボキシル;ニトロ;ヒドロキシ;ホスフィンオキシド;(C1~C30)アルキル;ハロ(C1~C30)アルキル;(C2~C30)アルケニル;(C2~C30)アルキニル;(C1~C30)アルコキシ;(C1~C30)アルキルチオ;(C3~C30)シクロアルキル;(C3~C30)シクロアルケニル;(3~7員)ヘテロシクロアルキル;(C6~C30)アリールオキシ;(C6~C30)アリールチオ;非置換の若しくは重水素及び(C6~C30)アリールの少なくとも1つで置換された(3~30員)ヘテロアリール;非置換の若しくは重水素及び(C6~C30)アリールの少なくとも1つで置換された(C6~C30)アリール;トリ(C1~C30)アルキルシリル;トリ(C6~C30)アリールシリル;ジ(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールシリル;(C1~C30)アルキルジ(C6~C30)アリールシリル;(C3~C30)脂肪族環と(C6~C30)芳香環との縮合環基;アミノ;モノ-若しくはジ-(C1~C30)アルキルアミノ;モノ-若しくはジ-(C2~C30)アルケニルアミノ;(C1~C30)アルキル(C2~C30)アルケニルアミノ;モノ-若しくはジ-(C6~C30)アリールアミノ;(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールアミノ;モノ-若しくはジ-(3~30員)ヘテロアリールアミノ;(C1~C30)アルキル(3~30員)ヘテロアリールアミノ;(C2~C30)アルケニル(C6~C30)アリールアミノ;(C2~C30)アルケニル(3~30員)ヘテロアリールアミノ;(C6~C30)アリール(3~30員)ヘテロアリールアミノ、(C1~C30)アルキルカルボニル;(C1~C30)アルコキシカルボニル;(C6~C30)アリールカルボニル;(C6~C30)アリールホスフィン;ジ(C6~C30)アリールボロニル;ジ(C1~C30)アルキルボロニル;(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールボロニル;(C6~C30)アリール(C1~C30)アルキル;並びに(C1~C30)アルキル(C6~C30)アリールからなる群から選択される少なくとも1つで置換されている、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項7】
式1で表される前記化合物は、以下の化合物:
JPEG
2024058639000117.jpg
59
170
JPEG
2024058639000118.jpg
210
170
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2024058639000119.jpg
201
170
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2024058639000120.jpg
187
170
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2024058639000121.jpg
207
170
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2024058639000122.jpg
195
170
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2024058639000123.jpg
208
170
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2024058639000124.jpg
205
170
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2024058639000125.jpg
215
170
JPEG
2024058639000126.jpg
201
170
JPEG
2024058639000127.jpg
103
170
から選択される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項8】
式2で表される前記化合物は、以下の化合物:
JPEG
2024058639000128.jpg
79
170
JPEG
2024058639000129.jpg
204
170
JPEG
2024058639000130.jpg
199
170
JPEG
2024058639000131.jpg
185
170
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2024058639000132.jpg
188
170
JPEG
2024058639000133.jpg
194
170
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2024058639000134.jpg
203
170
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2024058639000135.jpg
182
170
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2024058639000136.jpg
181
170
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2024058639000137.jpg
186
170
JPEG
2024058639000138.jpg
155
170
から選択される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項9】
アノード;カソード;及び前記アノードと前記カソードとの間の少なくとも1つの発光層を含む有機エレクトロルミネセントデバイスであって、前記発光層の少なくとも1つの層が、請求項1に記載の複数のホスト材料を含む、有機エレクトロルミネセントデバイス。
【請求項10】
第3のホスト材料を更に含む、請求項1に記載の複数のホスト材料。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、有機エレクトロルミネセント化合物、複数のホスト材料、及びそれらを含む有機エレクトロルミネセントデバイスに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
小分子緑色有機エレクトロルミネセントデバイス(OLED)は、発光層と電荷輸送層とからなるTPD/ALq3二層を使用することにより、1987年にEastman KodakのTangらによって最初に開発された。その後、OLEDの開発が急速に達成され、OLEDは商業化されてきた。現在のところ、OLEDは、主に、パネル実装において優れた発光効率を有するリン光性物質を使用している。しかしながら、TV及び照明などの多くの用途において、OLEDの寿命は不十分であり、OLEDのより高い効率が依然として必要とされる。典型的には、OLEDの輝度が高くなればなるほど、OLEDが有する寿命はより短くなる。それ故に、高い発光効率及び/又は長い寿命特性を有するOLEDが、ディスプレイの長時間使用及び高い解像度のために必要とされる。
【0003】
発光効率、駆動電圧及び/又は寿命を高めるために、OLEDの有機層のための様々な材料又はコンセプトが提案されている。しかしながら、それらは、実用的用途において満足できるものではなかった。加えて、以前に開示された特定の化合物の組合せと比較して、より改善された性能、例えば、改善された駆動電圧、発光効率、電力効率、及び/又は寿命特性を有する有機エレクトロルミネセント材料を開発する必要性が存在していた。
【0004】
その一方で、(特許文献1)は、フェナントロオキサゾール化合物及びフェナントロチアゾール化合物をホストとして使用する有機エレクトロルミネセントデバイスを開示している。しかしながら、前述の参考文献は、本明細書で特許請求される特定の化合物又は複数のホスト材料の特定の組合せを使用する有機エレクトロルミネセントデバイスを具体的に開示していない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
韓国特許出願公開第2017-0022865号明細書
韓国特許出願公開第2018-0099487号明細書
韓国特許出願公開第2021-0098316号明細書
韓国特許出願公開第2022-0051794号明細書
韓国特許出願公開第2021-0109436号明細書
韓国特許出願公開第2022-0051794号明細書
韓国特許出願公開第2021-0124018号明細書
韓国特許出願公開第2021-0109436号明細書
韓国特許第10-2283849号明細書
韓国特許第10-1427457号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本開示の目的は、有機エレクトロルミネセントデバイスに適用するのに好適な新しい構造を有する有機エレクトロルミネセント化合物を提供することである。本開示の別の目的は、化合物の特定の組合せを含む複数のホスト材料を含むことにより、高い発光効率及び/又は改善された寿命特性を有する有機エレクトロルミネセントデバイスを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本願発明者らは、フェナントロオキサゾール、フェナントロチアゾール等などのコアを有する化合物が、典型的な正孔タイプホスト、及び化合物との適切なエネルギーギャップを形成できる研究された正孔タイプホストと比較して、より低いLUMO(最低空分子軌道)エネルギーレベルを独特に有することに気付いた。結果として、以下の式1で表される化合物と、以下の式2で表される化合物との組合せが発光層に使用される場合に、正孔及び電子特性が、適切なHOMO及びLUMOエネルギーレベルによってバランスを保たれ、従来の有機エレクトロルミネセントデバイスと比較して、より高い発光効率及び/又はより長い寿命を有する有機エレクトロルミネセントデバイスを提供することが可能である。
【0008】
具体的には、本願発明者らは、以下の式1’で表される及び少なくとも1種の重水素を含む化合物によって、上記の目的を達成できることを見出した。加えて、技術的課題を解決するための精力的な研究の結果、本願発明者らは、以下の式1で表される少なくとも1種の化合物を含む第1のホスト材料と、以下の式2で表される少なくとも1種の化合物を含む第2のホスト材料とを含む複数のホスト材料であって、第1のホスト材料及び第2のホスト材料の少なくとも1つが重水素を含むホスト材料によって、上記の目的を達成できることを見出した。
【0009】
更に、複数のホスト材料において、本願発明者らは、第3のホスト材料を更に含む複数のホスト材料によって上記の目的を達成できることを見出した。
【0010】
例えば、第3のホスト材料を更に含む複数のホスト材料において、本願発明者らは、第3のホスト材料が以下の式3の少なくとも1つで表される化合物を含む、複数のホスト材料によって上記の目的が達成できることを見出した。
(【0011】以降は省略されています)

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