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公開番号2024055580
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022162627
出願日2022-10-07
発明の名称有機電界発光素子用組成物、有機電界発光素子とその製造方法、及び表示装置
出願人三菱ケミカル株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類H10K 50/10 20230101AFI20240411BHJP()
要約【課題】有機電界発光素子、特に赤色発光を得るための有機電界発光素子、において湿式成膜法によって有機電界発光素子の作製が可能であり、従来よりも発光効率が高い有機電界発光素子を作製するための組成物を提供すること。
【解決手段】イリジウム錯体である有機発光性化合物(1)と、前記有機発光性化合物(1)よりも発光極大波長が短波長側にある有機発光性化合物(2)と、溶媒とを含み、前記有機発光性化合物(1)の発光スペクトルの半値幅が70nm以下であり、前記有機発光性化合物(2)の発光スペクトルの半値幅が、前記有機発光性化合物(1)の発光スペクトルの半値幅の40~130%である、有機電界発光素子用組成物。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
イリジウム錯体である有機発光性化合物(1)と、前記有機発光性化合物(1)よりも発光極大波長が短波長側にある有機発光性化合物(2)と、溶媒とを含み、
前記有機発光性化合物(1)の発光スペクトルの半値幅が70nm以下であり、
前記有機発光性化合物(2)の発光スペクトルの半値幅が、前記有機発光性化合物(1)の発光スペクトルの半値幅の40~130%である、有機電界発光素子用組成物。
続きを表示(約 5,600 文字)【請求項2】
前記有機発光性化合物(2)がイリジウム錯体である、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
【請求項3】
前記有機発光性化合物(1)が下記式(1)で表される、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
TIFF
2024055580000041.tif
74
165
[上記式中、環Bは炭素、窒素、酸素、硫黄から選ばれる原子により構成される芳香族5員環ないし6員環である。環Bは置換基を有していてもよく、前記置換基は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数1~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~30の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。環Bが複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。また、環Bに結合する隣り合う置換基どうしが結合してさらに環を形成してもよい。
環Aは、ピリジン環、ピラジン環、ピリミジン環、イミダゾール環、オキサゾール環、チアゾール環、キノリン環、イソキノリン環、キナゾリン環、キノキサリン環、アザトリフェニレン環、カルボリン環、ベンゾチアゾール環、ベンゾオキサゾール環のいずれかである。環Aは、置換基を有していてもよく、前記置換基は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数2~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~40の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。環Aが複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。


は有機配位子を表し、L

が複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。
mは1~3の整数である。]
【請求項4】
前記有機発光性化合物(2)が下記式(2)で表される、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
TIFF
2024055580000042.tif
74
165
[上記式中、環Dは炭素、窒素、酸素、硫黄から選ばれる原子により構成される芳香族5員環ないし6員環である。環Dは置換基を有していてもよく、前記置換基は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数1~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~30の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。環Dが複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。また、環Dに結合する隣り合う置換基どうしが結合してさらに環を形成してもよい。
環Cは、ピリジン環、ピラジン環、ピリミジン環、イミダゾール環、オキサゾール環、チアゾール環、キノリン環、イソキノリン環、キナゾリン環、キノキサリン環、アザトリフェニレン環、カルボリン環、ベンゾチアゾール環、ベンゾオキサゾール環のいずれかである。環Cは、置換基を有していてもよく、前記置換基は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数2~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~40の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。環Cが複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。


は有機配位子を表し、L

が複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。
nは1~3の整数である。]
【請求項5】
前記有機発光性化合物(1)が下記式(1-1)で表される、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
TIFF
2024055580000043.tif
80
165
[上記式中、R

は、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数1~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~30の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。R

が複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。R

が複数存在する場合、隣り合うR

が互いに結合して環を形成してもよい。
aは0~4の整数である。
環Aは、ピリジン環、ピラジン環、ピリミジン環、イミダゾール環、オキサゾール環、チアゾール環、キノリン環、イソキノリン環、キナゾリン環、キノキサリン環、アザトリフェニレン環、カルボリン環、ベンゾチアゾール環、ベンゾオキサゾール環のいずれかである。環Aは、置換基を有していてもよく、前記置換基は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数2~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~40の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。環Aが複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。


~R

は、それぞれ独立して、水素原子、フッ素原子で置換されていてもよい炭素数1~20のアルキル基、炭素数1~20のアルキル基で置換されていてもよいフェニル基、又はハロゲン原子である。R

~R

が複数存在する場合、それらはそれぞれ同一であっても異なっていてもよい。
m1は1~2の整数である。]
【請求項6】
前記有機発光性化合物(1)が下記式(1-2)で表される、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
TIFF
2024055580000044.tif
110
165
[上記式中、R

、R

は、それぞれ独立して、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数1~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~30の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。R

、R

が複数存在する場合、それらはそれぞれ同一であっても異なっていてもよい。R

が複数存在する場合、隣り合うR

が互いに結合して環を形成してもよい。
bは0~4の整数であり、cは0~3の整数である。


、R

は、それぞれ独立して、水素原子、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数1~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~20の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。R

、R

が複数存在する場合、それらはそれぞれ同一であっても異なっていてもよい。


は有機配位子を表し、L

が複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。
mは1~3の整数である。]
【請求項7】
前記有機発光性化合物(2)が下記式(2-1)で表される、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
TIFF
2024055580000045.tif
93
165
[上記式中、R

、R
10
は、それぞれ独立して、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数1~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~30の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。R

、R
10
が複数存在する場合、それらはそれぞれ同一であっても異なっていてもよい。R

が複数存在する場合、隣り合うR

が互いに結合して環を形成してもよい。
d、eは、それぞれ独立して、0~4の整数である。


は有機配位子を表し、L

が複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。
nは1~3の整数である。]
【請求項8】
前記有機発光性化合物(2)が下記式(2-2)で表される、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
TIFF
2024055580000046.tif
104
165
[上記式中、R
11
~R
14
は、それぞれ独立して、炭素数1~20のアルキル基、炭素数7~40の(ヘテロ)アラルキル基、炭素数1~20のアルコキシ基、炭素数3~20の(ヘテロ)アリールオキシ基、炭素数1~20のアルキルシリル基、炭素数6~20のアリールシリル基、炭素数2~20のアルキルカルボニル基、炭素数7~20のアリールカルボニル基、炭素数1~20のアルキルアミノ基、炭素数6~20のアリールアミノ基、又は炭素数3~30の(ヘテロ)アリール基である。これらの基はさらに置換基を有していてもよい。R
11
~R
14
が複数存在する場合、それらはそれぞれ同一であっても異なっていてもよい。R
11
が複数存在する場合、隣り合うR
11
が互いに結合して環を形成してもよい。
f、gは、それぞれ独立して、0~4の整数である。


は有機配位子を表し、L

が複数存在する場合、それらは同一であっても異なっていてもよい。
nは1~3の整数である。]
【請求項9】
前記有機発光性化合物(1)の発光スペクトルの半値幅が前記有機発光性化合物(2)の発光スペクトルの半値幅の50~120%であり、前記有機発光性化合物(2)の発光スペクトルの半値幅が60nm以下である、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
【請求項10】
電荷輸送性化合物をさらに含む、請求項1に記載の有機電界発光素子用組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は有機電界発光素子(以下、「有機EL素子」と称す場合がある。)の発光層を形成するために有用な有機電界発光素子用組成物に関する。本発明はまた、該有機電界発光素子用組成物を用いて形成された発光層を有する有機電界発光素子及びその製造方法と、該有機電界発光素子を有する表示装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
有機EL照明や有機ELディスプレイなど、有機電界発光素子を利用する各種電子デバイスが実用化されている。有機電界発光素子は、印加電圧が低いため消費電力が小さく、三原色発光も可能であるため、大型のディスプレイモニターだけではなく、携帯電話やスマートフォンに代表される中小型ディスプレイへの応用が始まっている。
【0003】
有機電界発光素子は発光層や電荷注入層、電荷輸送層など複数の層を積層することにより製造される。現在、有機電界発光素子の多くは、有機材料を真空下で蒸着することにより製造されているが、真空蒸着法では、蒸着プロセスが煩雑となり、生産性に劣る。真空蒸着法で製造された有機電界発光素子では、照明やディスプレイのパネルの大型化が極めて難しい。
【0004】
近年、大型のディスプレイや照明に用いることのできる有機電界発光素子を効率よく製造するプロセスとして、湿式成膜法(塗布法)が研究されている。湿式成膜法は、真空蒸着法に比べて安定した層を容易に形成できる利点があるため、ディスプレイや照明装置の量産化や大型デバイスへの適用が期待されている。
【0005】
湿式成膜法の、真空蒸着法に対する利点として、1つの層により多くの材料種を使用することができる点が挙げられる。真空蒸着法では材料種が増加すると蒸着速度を一定にコントロールすることが困難になるのに対して、湿式成膜法では材料種が増加しても各材料が有機溶媒に溶解しさえすれば、一定の成分比のインクが作製可能である。
【0006】
近年、この利点を利用してインクに2種類以上のイリジウム錯体を用い、有機電界発光素子の発光効率を高めたり駆動電圧を下げたりすることにより、有機電界発光素子の性能を改善しようとする試みがなされている(例えば、特許文献1)。他方、最大発光が比較的短波であるイリジウム錯体をアシストドーパントとして用い、トリアジン環が特定の位置に置換したフェニルピリジンを配位子に含むイリジウム錯体を赤色発光を得るための発光ドーパントとして用いることで、有機電界発光素子の性能を改善しようとする試みがなされている(例えば、特許文献2)。
しかしながら、特許文献1及び2に開示されている2種のイリジウム錯体の組み合わせについては、詳細な検討がなされていない。
【0007】
近年ではさらなる応用の広がりに向けて、有機電界発光素子の高輝度化及び高色域化の要求は高く、現在も活発な研究が進められている。例えば、特許文献3では、発光極大波長の差が小さくなるような2種類のイリジウム錯体を用いることで、有機電界発光素子の性能を改善しようとする試みがなされている。しかしながら、特許文献3に開示されている発光材料は半値幅が広く、このままでは広い色域を有する有機電界発光素子を達成することはできない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
国際公開第2015/192939号
国際公開第2020/235562号
特開2003-068465号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
前述の先行技術では、ディスプレイ用途に対して、有機電界発光素子の性能の点で十分とは言えず、特に、赤色発光を得るための素子における、さらなる駆動電圧の低減、発光効率の向上、駆動寿命の改善が求められていた。
【0010】
本発明は、有機電界発光素子、特に赤色発光を得るための有機電界発光素子、において湿式成膜法によって有機電界発光素子の作製が可能であり、従来よりも発光効率が高い有機電界発光素子を作製するための組成物を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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