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公開番号2024046659
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-03
出願番号2024007706,2022097673
出願日2024-01-22,2022-06-16
発明の名称構造物の表面のコーティング方法及びその構造物
出願人株式会社コスモテクノロジー
代理人個人
主分類C09D 175/02 20060101AFI20240327BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約【課題】 海洋に設けられるコンクリート・磁器タイル等石材類・各種金属類・樹脂等から成る構造物の表面の状態を、外部から目視により確認でき、構造物の表面を強化し、構造物の表面の汚れ及び劣化を防止する効果を長寿命化する構造物の表面のコーティング方法及びその構造物を提供する。
【解決手段】海洋に設けられた構造物10aの表面11aに、イソシアネートとポリアミンの化学反応で生成されるウレア結合を基本とした樹脂化合物である透明なポリウレア12を塗布する工程3と、ケイ素ポリマー系防汚塗料をベース剤とし、ベース剤に有機系抗菌剤及び無機系抗菌剤を添加剤として加えた塗料14をポリウレア12に塗布する工程4aを有する。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
海洋に設けられた構造物の表面を清掃する工程と、
前記構造物の表面に養生を行う工程と、
前記構造物の表面に、イソシアネートとポリアミンの化学反応で生成されるウレア結合を基本とした樹脂化合物である透明なポリウレアを塗布する工程と、
ケイ素ポリマー系防汚塗料をベース剤とし、前記ベース剤に有機系抗菌剤及び無機系抗菌剤を添加剤として加えた塗料を、前記塗布された透明なポリウレアに塗布する工程と、
前記養生を除去し、清掃する工程と、
を有することを特徴とする構造物の表面のコーティング方法。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
表面に、イソシアネートとポリアミンの化学反応で生成されるウレア結合を基本とした樹脂化合物である透明なポリウレアが塗布され、ケイ素ポリマー系防汚塗料をベース剤とし、前記ベース剤に有機系抗菌剤及び無機系抗菌剤を添加剤として加えた塗料が、前記塗布された透明なポリウレアに塗布され、海洋に設けられることを特徴とする構造物。
【請求項3】
前記構造物は、コンクリート、金属、合成樹脂のいずれか一以上から成る請求項1に記載の構造物の表面のコーティング方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、海洋に設けられるコンクリート・各種金属・樹脂等から成る構造物の表面のコーティング方法及びその構造物に関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、例えば、特開2010-1707号公報(特許文献1)にて、コンクリート構造物の素地の表面状態を外部から目視で確認することができる強化コーティング方法が提案されている。
この特許文献1の従来例は、コンクリート構造物の表面の汚れを除去し、コンクリート構造物表面に透明ポリウレタン樹脂溶液を塗り付けたのちにガラス連続繊維シートを貼着し、その上から透明ポリウレタン樹脂溶液を塗り付けてガラス連続繊維シートに含侵させ、これを乾燥させることで固化させて透明又は半透明の第一コーティング層を形成するものである。
【0003】
さらに、特開2011-169085号公報(特許文献2)にて、コンクリート構造物の素地の表面状態を外部から目視で確認することができる強化コーティングを実現するコンクリート構造物表面の強化コーティング方法及びコンクリート構造物の強化コーティング構造、並びに強化コンクリート構造物が提案されている。
この特許文献2の従来例は、同一箇所で最大で2つまでしか交差しない様にガラス繊維糸を配列したガラス連続繊維シートを透明ポリウレタン樹脂を介して構造物2に貼着し、その上から透明ポリウレタン樹脂を塗り付けてガラス連続繊維シートに含浸させ、これを乾燥させて固化し透明若しくは半透明のコーティング層を形成するものである。
【0004】
さらに、特開2016-180229号公報(特許文献3)にて、点検等を行う際に、破損箇所を目視で確認できると共に、作業者の作業負担を軽減することができ、かつ、利用者に不安感を与えないコンクリートのコーティング構造、コンクリート表面のコーティング方法が提案されている。
この特許文献3の従来例は、コーティング構造体は、コンクリート表面に設けた下地層、下地層に貼設して形成されたガラス連続繊維シート層、ガラス連続繊維シート層上に設けた中間樹脂層、中間樹脂層上に設けた表面層を備え、下地層、中間樹脂層、表面層には透明ポリウレタン樹脂が使用され、マイクロカプセルは、液密な中空の球体である外殻体と、外殻体内に封入された励起光照射により発光する液状の蛍光物質からなり、透明ポリウレタン樹脂の塗剤に所定量投入された後に混練され、透明ポリウレタン樹脂の乾燥後は塗膜中に分散された状態となるものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2010-1707号公報
【0006】
特開2011-169085号公報
【0007】
特開2016-180229号公報
【発明の概要】
【0008】
本発明は、海洋に設けられるコンクリート・磁器タイル等石材類・各種金属類・樹脂等から成る構造物の表面の状態を、外部から目視により確認でき、構造物の表面を強化し、構造物の表面の汚れ及び劣化を防止する効果を長寿命化する構造物の表面のコーティング方法及びその構造物を提供する。
【0009】
【0010】
(【0011】以降は省略されています)

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