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公開番号2024041095
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-27
出願番号2022145730
出願日2022-09-14
発明の名称音響信号出力装置
出願人日本電信電話株式会社,NTTソノリティ株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G10K 11/175 20060101AFI20240319BHJP(楽器;音響)
要約【課題】周囲への音漏れを抑制可能な外耳道を密閉しない音響信号出力装置を提供する。
【解決手段】再生音響信号の周波数帯域が高周波数帯域と低周波数帯域とに分けられており、再生音響信号のうち高周波数帯域側の音響信号を放出する第1ドライバーユニットと、第1ドライバーユニットを内部に収容している筐体と、第1ドライバーユニットよりもサイズが大きく、再生音響信号のうち低周波数帯域側の音響信号を放出する第2ドライバーユニットと、を有する。第1,2ドライバーユニットの一方側から音響信号を第1,3音響信号が放出され、他方側から音響信号を第2,4音響信号が放出される。筐体の壁部には、第1音響信号を外部に導出する第1音孔と第2音響信号を外部に導出する第2音孔とが設けられている。放出された第3,4音響信号が第1,3音響信号の音漏れ成分を相殺する。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項1】
音響信号出力装置であって、
再生音響信号の周波数帯域が高周波数帯域と低周波数帯域とに分けられており、前記再生音響信号のうち前記高周波数帯域側の音響信号を放出する第1ドライバーユニットと、
前記第1ドライバーユニットを内部に収容している筐体と、
前記第1ドライバーユニットよりもサイズが大きく、前記再生音響信号のうち前記低周波数帯域側の音響信号を放出する第2ドライバーユニットと、を有し、
前記第1ドライバーユニットから一方側に放出される音響信号を第1音響信号とし、前記第1ドライバーユニットから他方側に放出される音響信号を第2音響信号とし、
前記第2ドライバーユニットから一方側に放出される音響信号を第3音響信号とし、前記第2ドライバーユニットから他方側に放出される音響信号を第4音響信号とし、
前記筐体の壁部には、前記第1音響信号を外部に導出する単数または複数の第1音孔と、前記第2音響信号を外部に導出する単数または複数の第2音孔とが設けられており、
前記第1音孔から前記第1音響信号が放出され、前記第2音孔から前記第2音響信号が放出され、前記第2ドライバーユニットから前記第3音響信号および前記第4音響信号が放出された場合における、前記第1音響信号および前記第3音響信号が到達する予め定めた第1地点を基準とした前記第1地点よりも前記音響信号出力装置から遠い第2地点での前記第1音響信号および前記第3音響信号の減衰率が、
前記第1地点を基準とした前記第2地点での音響信号の空気伝搬による減衰率よりも小さい予め定めた値
以下となるように設計されている、または、
前記第1地点を基準とした前記第2地点での前記第1音響信号および前記第3音響信号の減衰量が、
前記第1地点を基準とした前記第2地点での音響信号の空気伝搬による減衰量よりも大きい予め定めた値
以上となるように設計されている、
音響信号出力装置。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
請求項1の音響信号出力装置であって、
前記第1音孔または複数の前記第1音孔の中央が、特定の軸上または前記軸の近傍に配置されており、
前記第1ドライバーユニットは、前記軸に沿った一方側に前記第1音響信号を放出し、前記軸に沿った他方側に前記第2音響信号を放出する第1振動板を有し、
前記第2ドライバーユニットは、前記軸に沿った一方側に前記第3音響信号を放出し、前記軸に沿った他方側に前記第4音響信号を放出する第2振動板を有し、
前記第2振動板は、前記軸上または前記軸の近傍に配置されている、
音響信号出力装置。
【請求項3】
請求項1の音響信号出力装置であって、
前記第1音孔は、前記第1ドライバーユニットの第1方向側に配置されており、
前記第2ドライバーユニットは、前記筐体の外部空間に配置され、前記第1ドライバーユニットの第2方向側に配置されており、
前記第2方向は、前記第1方向の逆方向または略逆方向である、
音響信号出力装置。
【請求項4】
請求項3の音響信号出力装置であって、
貫通孔を有する遮蔽板をさらに有し、
前記遮蔽板は、前記筐体の外部空間における前記第2音孔よりも前記第1方向側に配置されており、
前記第1音孔または複数の前記第1音孔の中央は、特定の軸上または前記軸の近傍に配置されており、
前記貫通孔は、前記軸上または前記軸の近傍に配置されている、
音響信号出力装置。
【請求項5】
請求項1の音響信号出力装置であって、
前記第1ドライバーユニットは、一方側に前記第1音響信号を放出し、他方側に前記第2音響信号を放出する第1振動板を有し、
前記第2ドライバーユニットは、一方側に前記第3音響信号を放出し、他方側に前記第4音響信号を放出する第2振動板を有し、
前記第2振動板の径は前記第1振動板の径よりも大きく、
前記第1振動板の一方側から放出された前記第1音響信号が前記第2地点に到達するまでの伝搬距離と、前記第1振動板の他方側から放出された前記第2音響信号が前記第2地点に到達するまでの伝搬距離との差は、
前記第2振動板の一方側から放出された前記第3音響信号が前記第2地点に到達するまでの伝搬距離と、前記第2振動板の他方側から放出された前記第4音響信号が前記第2地点に到達するまでの伝搬距離との差よりも小さい、
音響信号出力装置。
【請求項6】
請求項1の音響信号出力装置であって、
前記第2音響信号は、前記第1音響信号の逆位相信号または逆位相信号の近似信号であり、
前記第4音響信号は、前記第3音響信号の逆位相信号または逆位相信号の近似信号であり、
前記第3音響信号は、前記第1音響信号の同位相信号または同位相信号の近似信号であり、
前記第4音響信号は、前記第2音響信号の同位相信号または同位相信号の近似信号である、音響信号出力装置。
【請求項7】
請求項1から6の何れかの音響信号出力装置であって、
前記第2ドライバーユニットを内部に収容している第2筐体をさらに有し、
前記第2筐体の壁部には、前記第3音響信号を外部に導出する単数または複数の第3音孔と、前記第4音響信号を外部に導出する単数または複数の第4音孔とが設けられており、
前記第3音孔の開口面積は前記第1音孔の開口面積よりも大きい、音響信号出力装置。
【請求項8】
請求項1から6の何れかの音響信号出力装置であって、
前記第2ドライバーユニットを内部に収容している第2筐体をさらに有し、
前記第2筐体の壁部には、前記第3音響信号を外部に導出する単数または複数の第3音孔と、前記第4音響信号を外部に導出する単数または複数の第4音孔とが設けられており、
前記第4音孔の開口面積に対する前記第3音孔の開口面積の比率は、前記第2音孔の開口面積に対する前記第1音孔の開口面積の比率よりも大きい、音響信号出力装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、音響信号出力装置に関し、特に外耳道を密閉しない音響信号出力装置に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、イヤホンやヘッドホンの装着による耳への負担増加が問題となっている。耳への負担を軽減するデバイスとして、外耳道を塞がないオープンイヤー型(開放型)のイヤホンやヘッドホンが知られている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
“WHAT ARE OPEN-EAR HEADPHONES?”、[online]、Bose Corporation、[2021年9月13日検索]、インターネット<https://www.bose.com/en_us/better_with_bose/open-ear-headphones.html>
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、オープンイヤー型のイヤホンやヘッドホンは周囲への音漏れが大きいという問題がある。このような問題は、オープンイヤー型のイヤホンやヘッドホンに限られたものではなく、外耳道を密閉しない音響信号出力装置に共通する問題である。
【0005】
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、周囲への音漏れを抑制可能な外耳道を密閉しない音響信号出力装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
再生音響信号の周波数帯域が高周波数帯域と低周波数帯域とに分けられており、再生音響信号のうち高周波数帯域側の音響信号を放出する第1ドライバーユニットと、第1ドライバーユニットを内部に収容している筐体と、第1ドライバーユニットよりもサイズが大きく、再生音響信号のうち低周波数帯域側の音響信号を放出する第2ドライバーユニットと、を有する音響信号出力装置が提供される。第1ドライバーユニットから一方側に放出される音響信号を第1音響信号とし、第1ドライバーユニットから他方側に放出される音響信号を第2音響信号とし、第2ドライバーユニットから一方側に放出される音響信号を第3音響信号とし、第2ドライバーユニットから他方側に放出される音響信号を第4音響信号とする。筐体の壁部には、第1音響信号を外部に導出する単数または複数の第1音孔と、第2音響信号を外部に導出する単数または複数の第2音孔とが設けられている。ここで、第1音孔から第1音響信号が放出され、第2音孔から第2音響信号が放出され、第2ドライバーユニットから第3音響信号および第4音響信号が放出された場合における、第1音響信号および第3音響信号が到達する予め定めた第1地点を基準とした第1地点よりも音響信号出力装置から遠い第2地点での第1音響信号および第3音響信号の減衰率が、第1地点を基準とした第2地点での音響信号の空気伝搬による減衰率よりも小さい予め定めた値以下となるように設計されている、または、第1地点を基準とした第2地点での第1音響信号および第3音響信号の減衰量が、第1地点を基準とした第2地点での音響信号の空気伝搬による減衰量よりも大きい予め定めた値以上となるように設計されている。
【発明の効果】
【0007】
この構造により、周囲への音漏れを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、各実施形態のベースとなる音響信号出力装置の構成を例示した透過斜視図である。
図2Aは、各実施形態のベースとなる音響信号出力装置の構成を例示した透過平面図である。図2Bは、各実施形態のベースとなる音響信号出力装置の構成を例示した透過正面図である。図2Cは、各実施形態のベースとなる音響信号出力装置の構成を例示した底面図である。
図3Aは、図2Bの2BA-2BA端面図である。図3Bは、図2Aの2A-2A端面図である。図3Cは、図2Bの2BC-2BC端面図である。
図4は、音孔の配置を例示するための概念図である。
図5Aは、各実施形態のベースとなる音響信号出力装置の使用状態を例示するための図である。図5Bは、各実施形態のベースとなる音響信号出力装置から発せられた音響信号の観測条件を例示するための図である。
図6は、図5Bの位置P1で観測された音響信号の周波数特性を例示したグラフである。
図7は、図5Bの位置P2で観測された音響信号の周波数特性を例示したグラフである。
図8は、位置P1で観測された音響信号と位置P2で観測された音響信号との差分例示したグラフである。
図9Aおよび図9Bは音孔の面積比と音漏れとの関係を例示したグラフである。
図10は、第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過斜視図である。
図11は、第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過平面図である。
図12は、第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過正面図である。
図13は、音孔およびドライバーユニットの配置を例示するための概念図である。
図14Aは、第1実施形態の音響信号出力装置の使用状態を例示するための図である。図14Bは、入力信号を高周波数帯域信号と低周波数帯域信号に分離する信号分離装置の機能構成を例示するための図である。
図15は、第1実施形態の音響信号出力装置から発せられた音響信号の観測条件を例示するための図である。
図16Aは、図15の位置P1で観測された音響信号の周波数特性を例示し、図16Bは、図15の位置P2で観測された音響信号の周波数特性を例示している。「2way」は、再生音響信号の周波数帯域が高周波数帯域と低周波数帯域とに分けられており、サイズの小さなドライバーユニットから高周波数帯域側の音響信号を放出し、サイズの大きなドライバーユニットから低周波数帯域側の音響信号を放出した場合の周波数特性を例示している。「WF Th.」は、周波数帯域を分けることなく、サイズの大きなドライバーユニットのみから音響信号を放出した場合の周波数特性を例示している。「TW Th.」は、周波数帯域を分けることなく、サイズの小さなドライバーユニットのみから音響信号を放出した場合の周波数特性を例示している。
図17Aは、図15の位置P1で観測された音響信号の周波数特性を例示し、図17Bは、図15の位置P2で観測された音響信号の周波数特性を例示している。「2way」は、再生音響信号の周波数帯域が高周波数帯域と低周波数帯域とに分けられており、サイズの小さなドライバーユニットから高周波数帯域側の音響信号を放出し、サイズの大きなドライバーユニットから低周波数帯域側の音響信号を放出した場合の周波数特性を例示している。「WF NW」は、再生音響信号の周波数帯域が高周波数帯域と低周波数帯域とに分けられており、サイズの大きなドライバーユニットのみから低周波数帯域側の音響信号を放出した場合の周波数特性を例示している。「TW NW」は、再生音響信号の周波数帯域が高周波数帯域と低周波数帯域とに分けられており、サイズの小さなドライバーユニットのみから高周波数帯域側の音響信号を放出した場合の周波数特性を例示している。
図18は、遮蔽板を有する音響信号出力装置の構成を例示した透過平面図である。
図19は、遮蔽板を有する音響信号出力装置の構成を例示した透過正面図である。
図20は、音孔およびドライバーユニットの配置の変形例を例示するための概念図である。
図21は、音孔およびドライバーユニットの配置の変形例を例示するための概念図である。
図22は、音孔およびドライバーユニットの配置の変形例を例示するための概念図である。
図23は、音孔およびドライバーユニットの配置の変形例を例示するための概念図である。
図24は、第4実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過斜視図である。
図25は、第4実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過平面図である。
図26は、第4実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過正面図である。
図27は、図25の25-25端面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
[ベースとなる構成]
まず、各実施形態のベースとなる音響信号出力装置について説明する。
<構成>
各実施形態のベースとなる音響信号出力装置1は、利用者の外耳道を密閉せずに装着される音響聴取用の装置(例えば、オープンイヤー型(開放型)のイヤホン、ヘッドホン、設置型スピーカ、埋め込み型スピーカなど)である。図1、図2Aから図2C、および図3Aから図3Cに例示するように、音響信号出力装置1は、再生装置から出力された出力信号(音響信号を表す電気信号)を音響信号に変換して出力するドライバーユニット11と、ドライバーユニット11を内部に収容している筐体12とを有する。
【0010】
<ドライバーユニット11>
ドライバーユニット(スピーカードライバーユニット、ドライバー)11は、入力された出力信号に基づく音響信号AC1第1音響信号)を一方側(D1方向側)へ放出(放音)し、音響信号AC1の逆位相信号(位相反転信号)または逆位相信号の近似信号である音響信号AC2(第2音響信号)を他方側(D2方向側)に放出する装置(スピーカー機能を持つ装置)である。すなわち、ドライバーユニット11から一方側(D1方向側)へ放出される音響信号を音響信号AC1(第1音響信号)と呼び、ドライバーユニット11から他方側(D2方向側)に放出される音響信号を音響信号AC2(第2音響信号)と呼ぶことにする。例えば、ドライバーユニット11は、振動によって一方の面113aから音響信号AC1をD1方向側に放出し、この振動によって他方の面113bから音響信号AC2をD2方向側に放出する振動板113を含む(図2B)。この例のドライバーユニット11は、入力された出力信号に基づいて振動板113が振動することで、音響信号AC1を一方側の面111からD1方向側へ放出し、音響信号AC1の逆位相信号または逆位相信号の近似信号である音響信号AC2を他方側の側112からD2方向側へ放出する。すなわち、音響信号AC2は、音響信号AC1の放出に伴って副次的に放出されるものである。なお、D2方向(他方側)は、例えばD1方向(一方側)の逆方向であるが、D2方向が厳密にD1方向の逆方向である必要はなく、D2方向がD1方向と異なっていればよい。一方側(D1方向)と他方側(D2方向)との関係は、ドライバーユニット11の方式や形状に依存する。また、ドライバーユニット11の方式や形状によって、音響信号AC2が厳密に音響信号AC1の逆位相信号となる場合もあれば、音響信号AC2が音響信号AC1の逆位相信号の近似信号となる場合がある。例えば、音響信号AC1の逆位相信号の近似信号は、(1)音響信号AC1の逆位相信号の位相をシフトして得られる信号であってもよいし、(2)音響信号AC1の逆位相信号の振幅を変化(増幅または減衰)させて得られる信号であってもよいし、(3)音響信号AC1の逆位相信号の位相をシフトし、さらに振幅を変化させて得られる信号であってもよい。音響信号AC1の逆位相信号とその近似信号との位相差は、音響信号AC1の逆位相信号の一周期のδ

%以下であることが望ましい。δ

%の例は1%,3%,5%,10%,20%などである。また、音響信号AC1の逆位相信号の振幅とその近似信号の振幅との差分は、音響信号AC1の逆位相信号の振幅のδ
2
%以下であることが望ましい。δ
2
%の例は1%,3%,5%,10%,20%などである。なお、ドライバーユニット11の方式としては、ダイナミック型、バランスドアーマチェア型、ダイナミック型とバランスドアーマチュア型のハイブリッド型、コンデンサー型などを例示できる。また、ドライバーユニット11や振動板113の形状に限定はない。ここでは、説明の簡略化のため、ドライバーユニット11の外形が両端面を持つ略円筒形状であり、振動板113が略円盤形状である例を示すが、これは本発明を限定するものではない。例えば、ドライバーユニット11の外形が直方体形状などであってもよいし、振動板113がドーム形状などであってもよい。また、音響信号の例は、音楽、音声、効果音、環境音などの音である。
(【0011】以降は省略されています)

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