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公開番号
2025178217
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-12-05
出願番号
2025086500
出願日
2025-05-23
発明の名称
粘着テープ
出願人
積水化学工業株式会社
代理人
弁理士法人WisePlus
主分類
C09J
7/38 20180101AFI20251128BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約
【課題】接着信頼性、及び、被着体を貼り合わせた後に高温高湿環境に曝した際の透過視認性に優れる粘着テープを提供する。
【解決手段】粘着剤組成物を用いて形成される粘着剤層を有する粘着テープであって、前記粘着剤組成物は、(メタ)アクリル共重合体及び粘着付与樹脂を含有し、前記粘着テープの可視光透過率が50%以上であり、幅25mm、長さ150mm、厚み0.3mmのアルミニウム板と、幅25mm、長さ200mm、厚み1mmのポリカーボネート樹脂板とを、前記ポリカーボネート樹脂板の長さ方向の中央部に配置した幅25mm、長さ150mmの前記粘着テープを介して貼り合わせることにより得られる積層体について、該積層体の長さ方向に曲げ応力を加えることにより前記ポリカーボネート樹脂板の長さ方向の両端の間隔が180mmとなるように円弧状に反った状態に変形させた後、60℃、90%RHの環境下で72時間加熱する耐反発性試験を行った際、前記アルミニウム板と前記ポリカーボネート樹脂板との間の浮き高さが10mm以下である粘着テープ。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
粘着剤組成物を用いて形成される粘着剤層を有する粘着テープであって、
前記粘着剤組成物は、(メタ)アクリル共重合体及び粘着付与樹脂を含有し、
前記粘着テープの可視光透過率が50%以上であり、
幅25mm、長さ150mm、厚み0.3mmのアルミニウム板と、幅25mm、長さ200mm、厚み1mmのポリカーボネート樹脂板とを、前記ポリカーボネート樹脂板の長さ方向の中央部に配置した幅25mm、長さ150mmの前記粘着テープを介して貼り合わせることにより得られる積層体について、該積層体の長さ方向に曲げ応力を加えることにより前記ポリカーボネート樹脂板の長さ方向の両端の間隔が180mmとなるように円弧状に反った状態に変形させた後、60℃、90%RHの環境下で72時間加熱する耐反発性試験を行った際、前記アルミニウム板と前記ポリカーボネート樹脂板との間の浮き高さが10mm以下である
ことを特徴とする粘着テープ。
続きを表示(約 930 文字)
【請求項2】
前記粘着剤組成物における前記(メタ)アクリル共重合体100質量部に対する前記粘着付与樹脂全体の含有量が10質量部以上50質量部以下である請求項1記載の粘着テープ。
【請求項3】
前記粘着付与樹脂は、軟化温度が110℃以上の粘着付与樹脂を含み、前記粘着剤組成物における前記(メタ)アクリル共重合体100質量部に対する前記軟化温度が110℃以上の粘着付与樹脂の含有量が10質量部以上である請求項1又は2記載の粘着テープ。
【請求項4】
前記粘着付与樹脂は、ロジンエステル系粘着付与樹脂及びテルペン系粘着付与樹脂からなる群より選択される少なくとも1種を含む請求項1又は2記載の粘着テープ。
【請求項5】
前記(メタ)アクリル共重合体は、直鎖状又は分岐鎖状の炭素数6のアルキル基を有するアルキル(メタ)アクリレートに由来する構成単位を有する請求項1又は2記載の粘着テープ。
【請求項6】
前記(メタ)アクリル共重合体は、更に、架橋性官能基を有するモノマーに由来する構成単位を有する請求項5記載の粘着テープ。
【請求項7】
前記架橋性官能基を有するモノマーは、カルボキシ基含有モノマー及び水酸基含有モノマーからなる群より選択される少なくとも1種を含む請求項6記載の粘着テープ。
【請求項8】
前記(メタ)アクリル共重合体は、前記架橋性官能基を有するモノマーに由来する構成単位の含有割合が0.01質量%以上20質量%未満である請求項6記載の粘着テープ。
【請求項9】
前記(メタ)アクリル共重合体は、更に、n-ヘプチル(メタ)アクリレートに由来する構成単位を有する請求項5記載の粘着テープ。
【請求項10】
前記(メタ)アクリル共重合体は、更に、エポキシ基及びオキセタニル基以外の環状エーテル構造を有するモノマー、並びに、非環状エーテル構造を有するモノマーからなる群より選択される少なくとも1種の非架橋性エーテル構造を有するモノマーに由来する構成単位を有する請求項5記載の粘着テープ。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、粘着テープに関する。
続きを表示(約 5,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、電子機器、車輌、住宅及び建材において部品を固定する際に、粘着剤組成物を用いて形成される粘着剤層を有する粘着テープが広く用いられている(例えば、特許文献1~3)。具体的には例えば、携帯電子機器の表面を保護するためのカバーパネルをタッチパネルモジュール又はディスプレイパネルモジュールに接着したり、タッチパネルモジュールとディスプレイパネルモジュールとを接着したりするために粘着テープが用いられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-052050号公報
特開2015-021067号公報
特開2015-120876号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ディスプレイパネルモジュール等の接着に用いられる粘着テープには、被着体への密着性に加え、被着体を貼り合わせた後の外観検査が可能となるように透過視認性に優れることが必要とされる。粘着テープの被着体への密着性を向上させるためには、粘着テープの粘着層を形成するために用いられる粘着剤組成物に粘着付与樹脂を配合することが考えられるが、粘着付与樹脂を多量に配合した場合、粘着テープの透明性が低下するという問題があった。一方、粘着テープの透明性を向上させるために粘着付与樹脂の含有量を調整した場合、粘着テープ自体の透明性が改善されても被着体を貼り合わせた後に高温高湿環境に曝した際に透過視認性に劣るものとなることがあるという問題があった。
【0005】
本発明は、接着信頼性、及び、被着体を貼り合わせた後に高温高湿環境に曝した際の透過視認性に優れる粘着テープを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示1は、粘着剤組成物を用いて形成される粘着剤層を有する粘着テープであって、上記粘着剤組成物は、(メタ)アクリル共重合体及び粘着付与樹脂を含有し、上記粘着テープの可視光透過率が50%以上であり、幅25mm、長さ150mm、厚み0.3mmのアルミニウム板と、幅25mm、長さ200mm、厚み1mmのポリカーボネート樹脂板とを、上記ポリカーボネート樹脂板の長さ方向の中央部に配置した幅25mm、長さ150mmの上記粘着テープを介して貼り合わせることにより得られる積層体について、該積層体の長さ方向に曲げ応力を加えることにより上記ポリカーボネート樹脂板の長さ方向の両端の間隔が180mmとなるように円弧状に反った状態に変形させた後、60℃、90%RHの環境下で72時間加熱する耐反発性試験を行った際、上記アルミニウム板と上記ポリカーボネート樹脂板との間の浮き高さが10mm以下である粘着テープである。
本開示2は、上記粘着剤組成物における上記(メタ)アクリル共重合体100質量部に対する上記粘着付与樹脂全体の含有量が10質量部以上50質量部以下である本開示1の粘着テープである。
本開示3は、上記粘着付与樹脂は、軟化温度が110℃以上の粘着付与樹脂を含み、上記粘着剤組成物における上記(メタ)アクリル共重合体100質量部に対する上記軟化温度が110℃以上の粘着付与樹脂の含有量が10質量部以上である本開示1又は2の粘着テープである。
本開示4は、上記粘着付与樹脂は、ロジンエステル系粘着付与樹脂及びテルペン系粘着付与樹脂からなる群より選択される少なくとも1種を含む本開示1、2又は3の粘着テープである。
本開示5は、上記(メタ)アクリル共重合体は、直鎖状又は分岐鎖状の炭素数6のアルキル基を有するアルキル(メタ)アクリレートに由来する構成単位を有する本開示1、2、3又は4の粘着テープである。
本開示6は、上記(メタ)アクリル共重合体は、更に、架橋性官能基を有するモノマーに由来する構成単位を有する本開示5の粘着テープである。
本開示7は、上記架橋性官能基を有するモノマーは、カルボキシ基含有モノマー及び水酸基含有モノマーからなる群より選択される少なくとも1種を含む本開示6の粘着テープである。
本開示8は、上記(メタ)アクリル共重合体は、上記架橋性官能基を有するモノマーに由来する構成単位の含有割合が0.01質量%以上20質量%未満である本開示6又は7の粘着テープである。
本開示9は、上記(メタ)アクリル共重合体は、更に、n-ヘプチル(メタ)アクリレートに由来する構成単位を有する本開示5、6、7又は8の粘着テープである。
本開示10は、上記(メタ)アクリル共重合体は、更に、エポキシ基及びオキセタニル基以外の環状エーテル構造を有するモノマー、並びに、非環状エーテル構造を有するモノマーからなる群より選択される少なくとも1種の非架橋性エーテル構造を有するモノマーに由来する構成単位を有する本開示5、6、7、8又は9の粘着テープである。
本開示11は、上記(メタ)アクリル共重合体は、上記非架橋性エーテル構造を有するモノマーに由来する構成単位の含有割合が0質量%超50質量%以下である本開示10の粘着テープである。
本開示12は、上記(メタ)アクリル共重合体は、重量平均分子量が70万以上150万以下である本開示1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11の粘着テープである。
本開示13は、上記粘着剤組成物は、更に、架橋剤を含有する本開示1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11又は12の粘着テープである。
本開示14は、上記架橋剤は、イソシアネート系架橋剤及びエポキシ系架橋剤からなる群より選択される少なくとも1種を含む本開示13の粘着テープである。
本開示15は、上記架橋剤は、上記イソシアネート系架橋剤と上記エポキシ系架橋剤とを含む本開示14の粘着テープである。
本開示16は、電子機器部品又は車載部品の固定に用いられる本開示1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14又は15の粘着テープである。
以下に本発明を詳述する。
【0007】
本発明者らは、粘着付与樹脂の含有量を調整して粘着テープ自体の透明性が改善しても被着体を貼り合わせた後に高温高湿環境に曝した際に透過視認性に劣るものとなる原因が、粘着テープの接着信頼性が充分でなく、被着体が部分的に剥離したり、粘着テープと被着体との間に気泡等が生じたりすることにあると考えた。そこで本発明者らは、粘着テープの可視光透過率を特定値以上となるようにしつつ、アルミニウム板とポリカーボネート樹脂板とを粘着テープを介して貼り合わせた積層体について、特定の条件での耐反発性試験を行った際のアルミニウム板とポリカーボネート樹脂板との間に生じる浮き高さを特定値以下となるようにすることを検討した。その結果、接着信頼性、及び、被着体を貼り合わせた後に高温高湿環境に曝した際の透過視認性に優れる粘着テープを得ることができることを見出し、本発明を完成させるに至った。
【0008】
本発明の粘着テープは、可視光透過率の下限が50%である。上記可視光透過率が50%以上であり、かつ、後述する耐反発性試験後の浮き高さが10mm以下であることにより、本発明の粘着テープは、被着体を貼り合わせた後に高温高湿環境に曝した際の透過視認性に優れるものとなる。上記可視光透過率の好ましい下限は70%、より好ましい下限は90%である。
また、本発明の粘着テープの可視光透過率は高いほど好ましく、好ましい上限は特にないが、実質的な上限は99.99%である。
なお、上記粘着テープの可視光透過率は、以下の方法により測定することができる。
即ち、まず、幅52mm、長さ76mm、厚さ1.0mmのガラス板を1枚用意し、ガラス板と同じ幅及び長さに裁断した粘着テープにガラス板を貼り合わせ、試験片を作製する。なお、試験片には、上記粘着剤層を保護するための離型フィルムは積層されていないものとする。次いで、得られた試験片について、常温(20℃以上25℃以下)において、JIS K 7375:2008に準拠して、ヘイズメーターを用いて可視光透過率を測定する。上記ヘイズメーターとしては、例えば、NDH 4000(日本電色工業社製)等が挙げられる。
【0009】
本発明の粘着テープは、幅25mm、長さ150mm、厚み0.3mmのアルミニウム板と、幅25mm、長さ200mm、厚み1mmのポリカーボネート樹脂板とを、上記ポリカーボネート樹脂板の長さ方向の中央部に配置した幅25mm、長さ150mmの上記粘着テープを介して貼り合わせることにより得られる積層体について、該積層体の長さ方向に曲げ応力を加えることにより上記ポリカーボネート樹脂板の長さ方向の両端の間隔が180mmとなるように円弧状に反った状態に変形させた後、60℃、90%RHの環境下で72時間加熱する耐反発性試験を行った際、上記アルミニウム板と上記ポリカーボネート樹脂板との間の浮き高さ(以下、「耐反発性試験後の浮き高さ」ともいう)の上限が10mmである。上記耐反発性試験後の浮き高さが10mm以下であることにより、本発明の粘着テープは、接着信頼性に優れるものとなる。また、上記耐反発性試験後の浮き高さが10mm以下であり、かつ、上述した可視光透過率が50%以上であることにより、本発明の粘着テープは、被着体を貼り合わせた後に高温高湿環境に曝した際の透過視認性に優れるものとなる。上記耐反発性試験後の浮き高さの好ましい上限は8mm、より好ましい上限は2mmである。上記耐反発性試験後の浮き高さは0mm、即ち、上記耐反発性試験後に浮きが生じないことが最も好ましい。
上記耐反発性試験は、具体的には以下の方法により測定することができる。図1は、粘着テープの耐反発性試験の方法を示す模式図である。
即ち、まず、粘着テープ1を幅25mm、長さ150mmの平面長方形状に裁断し、幅25mm、長さ150mm、厚み0.3mmのアルミニウム板2と、幅25mm、長さ200mm、厚み1mmのポリカーボネート樹脂板3とを粘着テープ1を用いて貼り合わせる。その際、粘着テープ1がポリカーボネート樹脂板3の長さ方向の中央部に位置するように調整する。ポリカーボネート樹脂板3上に300mm/分の速度で2kgのゴムローラーを一往復させて、ポリカーボネート樹脂板3とアルミニウム板2とを粘着テープ1を介して一体化させ、23℃で24時間に亘って静置し、積層体4を作製する。積層体4を図1に示すように冶具5に取り付け、積層体4の長さ方向に曲げ応力を加えることによって積層体4をそのポリカーボネート樹脂板3の長さ方向の両端間の距離が180mmとなるように円弧状に反った状態に変形させる。この状態にて積層体4を60℃、90%RHの恒温恒湿オーブンに入れて72時間に亘って静置させる。積層体4を円弧状に反った状態のままオーブンから取り出し、アルミニウム板2とポリカーボネート樹脂板3との間の浮き高さH(mm)をノギスで測定する。
【0010】
本発明の粘着テープは、粘着剤組成物を用いて形成される粘着剤層を有する。
上記可視光透過率及び上記耐反発性試験後の浮き高さは、上記粘着剤組成物を構成する各成分の種類及び含有量を調整することにより、上述した値に調整することができる。
上記粘着剤組成物を用いて上記粘着剤層を形成する方法としては、例えば、離型フィルム等に上記粘着剤組成物を塗布した後、該粘着剤組成物を加熱乾燥させる方法等が挙げられる。
上記粘着剤層は、未架橋の上記粘着剤組成物を含有するものであってもよいし、上記粘着剤組成物の架橋生成物を含有するものであってもよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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