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公開番号2025174162
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-28
出願番号2024080271
出願日2024-05-16
発明の名称配送方法最適化システム、配送方法最適化プログラム及び、配送方法最適化方法
出願人株式会社Tokyo Otaku Mode
代理人弁理士法人みなとみらい特許事務所
主分類G06Q 10/083 20240101AFI20251120BHJP(計算;計数)
要約【課題】
本発明は、配送コストを最適化した配送方法を提案する新規な技術を提供することを解決すべき課題とする。
【解決手段】
本発明は、上記の課題を解決する為に、配送コストを最適化する配送方法最適化システムであって、前記配送方法最適化システムは、データベース、取得部、及び特定部を備え、前記データベースは、商品の配送にかかるコストに関する配送コスト情報を格納し、取得部は、荷主の出荷に関する出荷情報を取得し、前記特定部は、前記出荷情報、及び前記配送コスト情報に基づいて、配送コストを最適化する配送方法を特定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
配送コストを最適化する配送方法最適化システムであって、
前記配送方法最適化システムは、データベース、取得部、及び特定部を備え、
前記データベースは、商品の配送にかかる配送コストを含む配送方法情報を格納し、
前記取得部は、荷主の出荷に関する出荷情報を取得し、
前記特定部は、前記出荷情報、及び前記配送方法情報に基づいて、配送コストを最適化する配送方法を特定する
配送方法最適化システム。
続きを表示(約 2,100 文字)【請求項2】
前記配送方法情報は、配送する商品の商品荷姿サイズ、及び配送先に対応する1又は複数の配送指標を配送方法毎に含み、
前記出荷情報は、前記配送指標に対する希望配送条件を含み、
前記特定部は、前記希望配送条件、出荷される商品の商品荷姿サイズ、及び前記配送指標に基づいて、前記配送コストを最適化する配送方法を特定する
請求項1に記載の配送方法最適化システム。
【請求項3】
前記特定部は、前記配送指標に対する第1希望配送条件に基づいて、配送方法の第1評価値を算出し、
前記配送指標に対する第2希望配送条件に基づいて、前記第1評価値を算出した前記配送方法の第2評価値を算出し、
前記第1評価値及び前記第2評価値に基づいて、前記配送コストを最適化する配送方法を特定する
請求項2に記載の配送方法最適化システム。
【請求項4】
前記データベースは、前記配送方法が属する1又は複数の配送グループが設定された提案マスタを更に格納し、
前記特定部は、前記配送指標に対する第1希望配送条件に基づく前記配送指標の相対評価を用いて、前記配送方法の第1相対評価値を算出し、
前記配送指標に対する第2希望配送条件に基づく前記配送指標の相対評価を用いて、前記第1相対評価値を算出した前記配送方法の第2相対評価値を算出し、
前記配送方法を分類する為の分類評価値、前記第1相対評価値、及び前記第2相対評価値に基づいて、前記配送コストを最適化する配送方法を特定する
請求項2に記載の配送方法最適化システム。
【請求項5】
前記配送方法最適化システムは、分類部を更に備え、
前記分類部は、前記配送指標の数値に基づいて、前記分類評価値を算出し、
前記特定部は、前記第1希望配送条件に基づく前記配送指標の相対評価として、複数の配送方法における前記第1希望配送条件に基づく前記配送指標の相対的な大小関係を用いて、前記第1相対評価値を算出し、
前記第2希望配送条件に基づく前記配送指標の相対評価として、複数の配送方法における前記第2希望配送条件に基づく前記配送指標の相対的な大小関係を用いて、前記第2相対評価値を算出する
請求項4に記載の配送方法最適化システム。
【請求項6】
前記出荷情報は、注文管理番号毎に、前記商品荷姿サイズ、前記配送先、及び前記希望配送条件を含み、
前記特定部は、取得された前記出荷情報において、同一の配送先、商品荷姿サイズ、及び希望配送条件の組み合わせを含む複数の注文管理番号について、ある注文管理番号における前記配送先、前記商品荷姿サイズ、及び前記希望配送条件に基づいて特定した最適な配送方法を他の注文管理番号における最適な配送方法として特定する
請求項2に記載の配送方法最適化システム。
【請求項7】
前記配送方法最適化システムは、更新部を更に備え、
前記配送方法情報は、配送先毎の配送可否を示す配送可否フラグを含み、
前記更新部は、収集対象から取得された配送に関する情報を参照して、前記データベースに格納され更新対象となる前記配送方法情報それぞれの前記配送可否フラグを特定する
請求項1に記載の配送方法最適化システム。
【請求項8】
前記配送方法最適化システムは、更新部を更に備え、
前記データベースは、前記希望配送条件及び前記配送指標毎に、前記配送方法が属する1又は複数の配送グループが設定され、配送方法を分類する為の分類評価値及び配送方法が対応付いた提案マスタを格納し、
前記更新部は、収集対象から取得された配送に関する情報に基づいて、更新対象となる前記配送方法情報を特定し、該配送方法情報に基づいて、前記提案マスタを更新し、
前記特定部は、前記希望配送条件、及び出荷される商品の商品荷姿サイズに加えて、前記提案マスタに基づいて、前記配送コストを最適化する配送方法を特定する
請求項2に記載の配送方法最適化システム。
【請求項9】
配送コストを最適化する配送方法最適化プログラムであって、
前記配送方法最適化プログラムは、コンピュータを、データベース、取得部、及び特定部として機能させ、
前記データベースは、商品の配送にかかる配送コストを含む配送方法情報を格納し、
前記取得部は、荷主の出荷に関する出荷情報を取得し、
前記特定部は、前記出荷情報、及び前記配送方法情報に基づいて、配送コストを最適化する配送方法を特定する
配送方法最適化プログラム。
【請求項10】
配送コストを最適化する配送方法最適化方法であって、
コンピュータが、
商品の配送にかかる配送コストを含む配送方法情報を格納する処理と、
荷主の出荷する商品に関する出荷情報を取得する処理と、
前記出荷情報、及び前記配送方法情報に基づいて、配送コストを最適化する配送方法を特定する処理と、
を実行する配送方法最適化方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、配送方法最適化システム、配送方法最適化プログラム及び、配送方法最適化方法に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
昨今の物流環境を取り巻く状況は、物流クライシスと呼ばれるような非常に不安定な状況にある。BtoCの爆発的な増加に伴う慢性的なドライバー・荷役作業人材の不足に加え、脱炭素やウクライナ情勢に伴う原油価格高騰は輸送コストに直接的に響き、運輸業界の事業者にとっては非常に大きな打撃となっている。このような運輸業界における問題を解決するシステムの一例が、例えば、特許文献1に提案されている。
【0003】
特許文献1には、配送計画センタ102の配送計画サーバ112が、配送要求に含まれる地理的識別子が、取得した配送業者情報の配送業者が配送可能な1つ又は複数の地理的識別子に含まれているか否かを判定し(第1の判定)、配送要求に含まれる配送希望時期が、取得した配送業者の車両のスケジュールに含まれるか否かを判定し(第2の判定)、配送要求に含まれる荷物属性が配送業者情報に含まれる配送業者が配送可能な荷物属性に含まれているか否かを判定し(第3の判定)、配送要求に含まれる付帯サービスが配送業者情報の配送業者が実行可能な付帯サービスに含まれているか否かを判定(第4の判定)、第1の判定乃至第4の判定のそれぞれが肯定的である配送業者を、荷物を配送する候補として選択することが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-201457号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1において提案される技術には、配送要求に含まれる情報に対して配送業者が対応可能か否かに応じて配送業者を選択することができるが、荷主が配送業者に求める配送コストを考慮して配送業者を選択することができなかった。
【0006】
上記課題に鑑み、本発明は、配送コストを最適化した配送方法を提案する新規な技術を提供することを解決すべき課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明は、
配送コストを最適化する配送方法最適化システムであって、
前記配送方法最適化システムは、データベース、取得部、及び特定部を備え、
前記データベースは、商品の配送にかかる配送コストを含む配送方法情報を格納し、
前記取得部は、荷主の出荷に関する出荷情報を取得し、
前記特定部は、前記出荷情報、及び前記配送方法情報に基づいて、配送コストを最適化する配送方法を特定する。
【0008】
このような構成とすることで、ユーザは、配送コストを含む配送方法情報、及び荷主の出荷情報を用いて、配送コストが最適となる配送方法を決めることができる。
【0009】
本発明の好ましい形態では、
前記配送方法情報は、配送する商品の商品荷姿サイズ、及び配送先に対応する1又は複数の配送指標を配送方法毎に含み、
前記出荷情報は、前記配送指標に対する希望配送条件を含み、
前記特定部は、前記希望配送条件、出荷される商品の商品荷姿サイズ、及び前記配送指標に基づいて、前記配送コストを最適化する配送方法を特定する。
【0010】
このような構成とすることで、ユーザは、配送方法における配送指標、及び出荷情報における配送指標の希望配送条件を用いて、自身の希望に沿った配送コストを最適化する配送方法を決定することができる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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