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公開番号
2025173540
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024079098
出願日
2024-05-15
発明の名称
人物同定装置、及び人物同定方法
出願人
株式会社NTTドコモ
代理人
弁理士法人旺知国際特許事務所
主分類
G06T
7/292 20170101AFI20251120BHJP(計算;計数)
要約
【課題】複数のカメラの各撮像画像に写り込んだ人物の位置の推定結果の統合を可能にする。
【解決手段】人物同定装置20は、第1決定部230a、第2決定部230b、及び統合部230cを備える。第1決定部230aは、カメラ30Aの人物に関し、時刻T1における第1位置と時刻T2における第2位置を決定する。第1決定部230aは、カメラ30Bの人物に関し、時刻T1における第3位置と時刻T2における第4位置を決定する。第2決定部230bは、第1位置及び第2位置に基づいてカメラ30Aの人物について位置の軌跡を補足済であるかを決定し、第3位置及び第4位置に基づいてカメラ30Bの人物について位置の軌跡を補足済であるかを決定する。統合部230cは、カメラ30Aにより撮像された人物とカメラ30Bにより撮像された人物とが同一であると判定された場合に、第1位置と第3位置とを統合し、第2位置と第4位置とを統合する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
対象領域を第1方向から見た第1画像に基づいて、前記第1画像に写り込む人物に関して、第1フレームにおける前記対象領域の3Dモデル上の第1位置と、前記第1フレームに続く第2フレームにおける前記3Dモデル上の第2位置とを決定し、前記対象領域を第1方向とは異なる第2方向から見た第2画像に基づいて、前記第2画像に写り込む人物に関して、前記第1フレームにおける前記3Dモデル上の第3位置と、前記第2フレームにおける前記3Dモデル上の第4位置とを決定する第1決定部と、
前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であると判定された場合、前記第1画像に写り込む人物は当該人物の位置の軌跡を捕捉している既存人物と決定し、前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で異なると判定された場合、前記第1画像に写り込む人物は当該人物の位置の軌跡を捕捉していない新規人物と決定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であると判定された場合、前記第2画像に写り込む人物は前記既存人物と決定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で異なると判定された場合、前記第2画像に写り込む人物は前記新規人物と決定する第2決定部と、
前記第1位置と前記第3位置に基づいて、前記第1フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であるかを判定された場合、前記第1位置と前記第3位置とを統合し、前記第2位置と前記第4位置に基づいて、前記第2フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であると判定された場合、前記第2位置と前記第4位置とを統合する統合部と、
を備える人物同定装置。
続きを表示(約 2,600 文字)
【請求項2】
前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であるかを判定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であるかを判定する第1判定部と、
前記第1位置と前記第3位置とに基づいて、前記第1フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であるかを判定し、前記第2位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であるかを判定する第2判定部と、
を備える請求項1に記載の人物同定装置。
【請求項3】
前記第2判定部は、
前記第1画像の第1フレームに写り込む人物の足の向き、前記第2画像の第1フレームに写り込む人物の足の向き、前記第1位置、及び前記第3位置に基づいて、前記第1フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であるかを判定し、
前記第1画像の第2フレームに写り込む人物の足の向き、前記第2画像の第2フレームに写り込む人物の足の向き、前記第2位置、及び前記第4位置に基づいて、前記第2フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であるかを判定する、
請求項2に記載の人物同定装置。
【請求項4】
前記第2判定部は、
前記第1画像の第1フレームに写り込む人物の足の向きと前記第2画像の第1フレームに写り込む人物の足の向きとがなす角度が第1角度以下であり、且つ、前記第1位置と前記第3位置との距離が閾値以下である場合に、前記第1フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であると判定し、
前記第1画像の第2フレームに写り込む人物の足の向きと前記第2画像の第2フレームに写り込む人物の足の向きとがなす角度が前記第1角度以下であり、且つ、前記第2位置と前記第4位置との距離が前記閾値以下である場合に、前記第2フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であると判定する、
請求項3に記載の人物同定装置。
【請求項5】
前記第1決定部は、機械学習モデルを用いて、前記第1位置、前記第2位置、前記第3位置及び前記第4位置を決定し、
前記機械学習モデルは、前記第1位置の確からしさを示す第1指標、前記第2位置の確からしさを示す第2指標、前記第3位置の確からしさを示す第3指標、及び前記第4位置の確からしさを示す第4指標を出力し、
前記統合部は、前記第1指標を前記第1位置の重みとするとともに前記第3指標を前記第3位置の重みとする重み付け平均により前記第1位置と前記第3位置とを統合し、前記第2指標を前記第2位置の重みとするとともに前記第4指標を前記第4位置の重みとする重み付け平均により前記第2位置と前記第4位置とを統合する、
請求項1に記載の人物同定装置。
【請求項6】
前記統合部は、
前記第1位置と前記第3位置とのいずれか一方を選択することにより、前記第1位置と前記第3位置とを統合し、前記第2位置と前記第4位置とのいずれか一方を選択することにより、前記第2位置と前記第4位置とを統合する、請求項1に記載の人物同定装置。
【請求項7】
前記第1決定部は、機械学習モデルを用いて、前記第1位置、前記第2位置、前記第3位置及び前記第4位置を決定し、
前記機械学習モデルは、前記第1位置の確からしさを示す第1指標、前記第2位置の確からしさを示す第2指標、前記第3位置の確からしさを示す第3指標、及び前記第4位置の確からしさを示す第4指標を出力し、
前記統合部は、前記第1指標と前記第3指標とに基づいて前記第1位置と前記第3位置とのいずれか一方を選択し、前記第1指標と前記第3指標とに基づいて前記第2位置と前記第4位置とのいずれか一方を選択する、請求項6に記載の人物同定装置。
【請求項8】
対象領域を第1方向から見た第1画像に基づいて、前記第1画像に写り込む人物に関して、第1フレームにおける前記対象領域の3Dモデル上の第1位置と、前記第1フレームに続く第2フレームにおける前記3Dモデル上の第2位置とを決定し、前記対象領域を第1方向とは異なる第2方向から見た第2画像に基づいて、前記第2画像に写り込む人物に関して、前記第1フレームにおける前記3Dモデル上の第3位置と、前記第2フレームにおける前記3Dモデル上の第4位置とを決定することと、
前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であると判定された場合、前記第1画像に写り込む人物は当該人物の位置の軌跡を捕捉している既存人物と決定し、前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で異なると判定された場合、前記第1画像に写り込む人物は当該人物の位置の軌跡を捕捉していない新規人物と決定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であると判定された場合、前記第2画像に写り込む人物は前記既存人物と決定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で異なると判定された場合、前記第2画像に写り込む人物は前記新規人物と決定することと、
前記第1位置と前記第3位置に基づいて、前記第1フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であるかを判定された場合、前記第1位置と前記第3位置とを統合し、前記第2位置と前記第4位置に基づいて、前記第2フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であると判定された場合、前記第2位置と前記第4位置とを統合することと、
を含む人物同定方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、人物同定装置、及び人物同定方法、に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、一台のカメラにより撮像された画像に含まれる被写体の位置を推定する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2024-2538号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
現実空間に存在する人物の位置情報を、カメラによる撮像画像を用いて推定するには、現実空間を網羅的に撮像範囲に収める必要がある。網羅的に撮像範囲に収めるには、画角及び障害物の観点から1台のカメラでは困難であるため、複数台のカメラでの撮像が必要となる。複数台のカメラを用いた場合には、各カメラの撮像画像に基づく推定結果を統合する必要がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の一態様に係る人物同定装置は、対象領域を第1方向から見た第1画像に基づいて、前記第1画像に写り込む人物に関して、第1フレームにおける前記対象領域の3Dモデル上の第1位置と、前記第1フレームに続く第2フレームにおける前記3Dモデル上の第2位置とを決定し、前記対象領域を第1方向とは異なる第2方向から見た第2画像に基づいて、前記第2画像に写り込む人物に関して、前記第1フレームにおける前記3Dモデル上の第3位置と、前記第2フレームにおける前記3Dモデル上の第4位置とを決定する第1決定部と、前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であると判定された場合、前記第1画像に写り込む人物は当該人物の位置の軌跡を捕捉している既存人物と決定し、前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で異なると判定された場合、前記第1画像に写り込む人物は当該人物の位置の軌跡を捕捉していない新規人物と決定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であると判定された場合、前記第2画像に写り込む人物は前記既存人物と決定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で異なると判定された場合、前記第2画像に写り込む人物は前記新規人物と決定する第2決定部と、前記第1位置と前記第3位置に基づいて、前記第1フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であるかを判定された場合、前記第1位置と前記第3位置とを統合し、前記第2位置と前記第4位置に基づいて、前記第2フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であると判定された場合、前記第2位置と前記第4位置とを統合する統合部と、を備える。
【0006】
また、本開示の一態様に係る人物同定方法は、対象領域を第1方向から見た第1画像に基づいて、前記第1画像に写り込む人物に関して、第1フレームにおける前記対象領域の3Dモデル上の第1位置と、前記第1フレームに続く第2フレームにおける前記3Dモデル上の第2位置とを決定し、前記対象領域を第1方向とは異なる第2方向から見た第2画像に基づいて、前記第2画像に写り込む人物に関して、前記第1フレームにおける前記3Dモデル上の第3位置と、前記第2フレームにおける前記3Dモデル上の第4位置とを決定することと、前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であると判定された場合、前記第1画像に写り込む人物は当該人物の位置の軌跡を捕捉している既存人物と決定し、前記第1位置と前記第2位置とに基づいて、前記第1画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で異なると判定された場合、前記第1画像に写り込む人物は当該人物の位置の軌跡を捕捉していない新規人物と決定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で同一であると判定された場合、前記第2画像に写り込む人物は前記既存人物と決定し、前記第3位置と前記第4位置とに基づいて、前記第2画像に写り込む人物が、前記第1フレームと前記第2フレームとの間で異なると判定された場合、前記第2画像に写り込む人物は前記新規人物と決定することと、前記第1位置と前記第3位置に基づいて、前記第1フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であるかを判定された場合、前記第1位置と前記第3位置とを統合し、前記第2位置と前記第4位置に基づいて、前記第2フレームにおいて、前記第1画像に写り込む人物と前記第2画像に写り込む人物とが同一であると判定された場合、前記第2位置と前記第4位置とを統合することと、を含む。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、対象空間の3Dモデルを用いることで、複数のカメラで撮像された人物の画像に基づいて、モデル座標系における当該人物の位置情報を比較することによって、カメラ間の人物同定が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示の一実施形態に係る人物同定装置20の構成を示すブロック図である。
カメラ30A及びカメラ30Bの撮像範囲を説明するための図である。
足の重心の位置を説明するための図である。
処理装置230がプログラムPR1に従って実行する人物同手方法の流れを示すフローチャートである。
人物同定装置20の動作例を説明するための図である。
人物同定装置20の動作例を説明するための図である。
人物同定装置20の動作例を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(A.実施形態)
図1は、人物同定装置20の構成例を示すブロック図である。人物同定装置20は、例えば実店舗等の現実空間に存在する人物を複数のカメラにより撮像することで得られる各撮像画像に基づいて、各撮像画像に写り込む人物が同一であるか否か(即ち、同一人物であるか)を同定するとともに、同一人物と同定された人物の現実空間における位置を各撮像画像に基づいて推定する装置である。図1に示されるように、人物同定装置20は、通信装置210と、記憶装置220と、処理装置230と、これらの装置を相互に接続するバス240とを備える。
【0010】
通信装置210は、他の機器を接続可能なインターフェースを備え、無線通信又は有線通信を用いて、当該インターフェースに接続された他の機器と通信する。通信装置210に接続される他の機器の具体例としては、人物同定装置20による人物の同定及び位置の推定の対象となる対象領域RSに設置されるカメラ30A及びカメラ30Bが挙げられる。人物同定装置20は、通信網を介してカメラ30A及びカメラ30Bと接続されてもよい。この場合、カメラ30A及びカメラ30Bは実店舗等に配置され、人物同定装置20は、実店舗等から遠隔に配置できる。カメラ30A及びカメラ30Bの各々は、例えば単眼カメラであり、所定の周期で各々の撮像範囲を撮像し、撮像画像を表す画像データを通信装置210へ送信する。本実施形態では、カメラ30A及びカメラ30Bは、互いに同期して撮像を行うことが好ましい。即ち、本実施形態では、カメラ30Aが撮像を行う時刻とカメラ30Bが撮像を行う時刻とは略一致していることが好ましい。但し、カメラ30Aとカメラ30Bとは、必ずしも同期して撮像する必要はない。以下の説明では、カメラ30Aとカメラ30Bとを区別する必要がない場合、カメラ30A及びカメラ30Bは「カメラ30」と称される。また、カメラ30により所定の周期で撮像される撮像画像の各々はフレームと称される。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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