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公開番号
2025172000
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-20
出願番号
2025075097
出願日
2025-04-30
発明の名称
ユーザー機器によって使用される方法、ネットワークデバイスによって使用される方法、およびユーザー機器
出願人
エイサー インコーポレイテッド
,
ACER INCORPORATED
代理人
個人
主分類
H04W
72/232 20230101AFI20251113BHJP(電気通信技術)
要約
【目的】ユーザー機器によって使用される方法、ネットワークデバイスによって使用される方法、およびユーザー機器を提供する。
【解決手段】この方法は、DL情報を受信するための時間および周波数領域情報に関連付けられたダウンリンク(DL)情報構成を受信することと、物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)をスケジュールするためのDL情報を受信することと、DL情報および第1TCI状態に基づいてPDSCHを受信することと、を含む。第1TCI状態は、ダウンリンク参照信号とPDSCHの少なくとも1つの復調参照信号(DM-RS)ポートの間の関係を構成するためのパラメータを含む。
【選択図】図12
特許請求の範囲
【請求項1】
ユーザー機器(user equipment, UE)に適用される方法であって、
DL情報を受信するための時間および周波数領域情報に関連付けられたダウンリンク(downlink, DL)情報構成を受信することと、
物理ダウンリンク共有チャネル(physical downlink shared channel, PDSCH)をスケジュールするための前記DL情報を受信することと、
前記DL情報および第1送信設定指示(transmission configuration indication, TCI)状態に基づいて前記PDSCHを受信することと、
を含み、前記第1TCI状態が、ダウンリンク参照信号と前記PDSCHの少なくとも1つの復調参照信号(demodulation reference signal, DM-RS)ポートの間の関係を構成するためのパラメータを含む方法。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記DL情報が第1リソースタイプまたは第2リソースタイプのうちの少なくとも1つにおいて受信されるように構成するための構成を受信することをさらに含む請求項1に記載の方法。
【請求項3】
受信したDL情報が、前記第1リソースタイプおよび前記第2リソースタイプに関連付けられた請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記DL情報と前記PDSCHの時間オフセットが、閾値より小さい請求項1に記載の方法。
【請求項5】
制御リソースセット(control resource set, CORESET)に使用される疑似コロケーション(quasi-co-location, QCL)想定が、最新のスロット内の最低のCORESET識別子(identity, ID)を有する監視されたサーチスペースに関連付けられると想定することをさらに含む請求項4に記載の方法。
【請求項6】
前記最新のスロットが、前記PDSCHを受信するためのスロットと同じリソースタイプに関連付けられた請求項5に記載の方法。
【請求項7】
前記最低のCORESET IDが、前記PDSCHを受信するためのスロットと同じリソースタイプに関連付けられた少なくとも1つのCORESETから選択される請求項5に記載の方法。
【請求項8】
前記少なくとも1つのCORESETが、グループインデックスの値で構成され、
前記グループインデックスの値が、リソースタイプに関連付けられた請求項7に記載の方法。
【請求項9】
前記PDSCHを受信するためのスロットと同じリソースタイプに関連付けられたグループインデックス値の値で構成された複数のCORESETのうち最低のCORESET IDに使用されるQCL想定を想定することをさらに含む請求項4に記載の方法。
【請求項10】
最新のスロット内のSSセットの共通タイプに関連付けられた複数のCORESETのうち最低のCORESET IDを有する監視されたサーチスペース(search space, SS)に関連付けられたCORESETに使用されるQCL想定を想定することをさらに含む請求項4に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ユーザー機器によって使用される方法、ネットワークデバイスによって使用される方法、およびユーザー機器に関するものである。
続きを表示(約 7,300 文字)
【背景技術】
【0002】
図1は、静的時分割複信(time division duplex, TDD)およびサブバンド全二重(sub-band full duplex, SBFD)を示す概略図である。図1を参照すると、複信方式(duplex operation)において、SBFDという新しい時間リソースタイプが導入された。SBFDでは、ダウンリンク(downlink, DL)およびアップリンク(uplink, UL)サブバンドが同じシンボル(symbol)に割り当てられる。しかしながら、時分割複信(TDD)では、DLおよびULバンドが同じシンボルに割り当てられない。
【0003】
図2は、マルチパネル送信方式における同時送信(transmit, Tx)および受信(receive, Rx)を示す概略図である。図2を参照すると、同時Tx/Rxおよび隣接するチャネル干渉の低減のために、個別のアンテナパネル、例えば、UL送信用のパネル1およびDL受信用のパネル2をサポートすることができる。しかしながら、DL受信用の同じビーム(例えば、ビーム#A)は、SBFDリソースだけでなく、非SBFDリソースにも存在する可能性があるため、その結果、SBFDと非SBFDリソースの両方でDL受信に対する不適切なビーム適用が行われることにより、性能損失が生じる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
したがって、本発明は、ユーザー機器(user equipment, UE)によって使用される方法、ネットワークデバイスによって使用される方法、およびUEに関する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の1つまたはそれ以上の例示的な実施形態によれば、無線通信システムにおけるユーザー機器(UE)によって使用される方法が提供される。この方法は、DL情報を受信するための時間および周波数領域情報に関連付けられたダウンリンク(DL)情報構成を受信することと、物理ダウンリンク共有チャネル(physical downlink shared channel, PDSCH)をスケジュールするためのDL情報を受信することと、DL情報および第1送信設定指示(transmission configuration indication, TCI)状態に基づいてPDSCHを受信することと、を含む。第1TCI状態は、ダウンリンク参照信号(reference signal,RS)とPDSCHの少なくとも1つの復調参照信号(demodulation reference signal, DM-RS)ポートの間の関係を構成するためのパラメータを含む。
【0006】
本発明の1つまたはそれ以上の例示的な実施形態によれば、UEは、トランシーバ、メモリ、およびプロセッサを含む。トランシーバは、信号を送受信するために使用される。メモリは、プログラムコードを保存するために使用される。プロセッサは、トランシーバおよびメモリに結合される。プロセッサは、プログラムを実行し、トランシーバを介して、DL情報を受信するための時間および周波数領域情報に関連付けられたDL情報構成を受信することと、トランシーバを介して、PDSCHをスケジュールするためのDL情報を受信することと、トランシーバを介して、DL情報および第1TCI状態に基づいてPDSCHを受信することと、を行うように構成される。第1TCI状態は、ダウンリンク参照信号とPDSCHの少なくとも1つのDM-RSポートの間の関係を構成するためのパラメータを含む。
【0007】
本発明の1つまたはそれ以上の例示的な実施形態によれば、無線通信システムにおけるネットワークデバイスによって使用される方法が提供される。この方法は、DL情報を受信するための時間および周波数領域情報に関連付けられたDL情報構成を送信することと、PDSCHをスケジュールするためのDL情報を送信することと、DL情報および第1TCI状態に基づいてPDSCHを送信することと、を含む。第1TCI状態は、ダウンリンク参照信号とPDSCHの少なくとも1つのDM-RSポートの間の関係を構成するためのパラメータを含む。
【0008】
上述した内容をより理解しやすくするため、以下、図面と併せたいくつかの実施形態について詳細に説明する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
添付の図面は、本発明の原理をさらに理解するために含まれており、本明細書に組み込まれ、且つその一部を構成するものである。図面は、本発明の実施形態を例示しており、説明とともに、本発明の原理を説明する役割を果たしている。
【0010】
静的時分割複信(TDD)およびサブバンド全二重(SBFD)を示す概略図である。
マルチパネル送信方式における同時送信(Tx)および受信(Rx)を示す概略図である。
DCI受信のためのサーチスペースSSセット監視を示す概略図である。
メディアアクセスコントロール(MAC)制御要素(CE)における送信設定指示(TCI)状態を示す概略図である。
共通タイプSSセットを示す概略図である。
UE-固有SSセットを示す概略図である。
統一されていない送信設定指示(TCI)フレームワークにおけるダウンリンク(DL)スケジューリングを示す概略図である。
TCIフィールドのコードポイントを示す概略図である。
DL受信のための2つのTCI状態を示す概略図である。
TCIフィールドを有するPDSCHのための制御リソースセット(CORESET)のリソース割り当てを示す概略図である。
DL受信のための2つのTCI状態を示す概略図である。
TCIフィールドのないPDSCHのためのCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
ダウンリンク(DL)スケジューリングTCIフレームワークを示す概略図である。
TDDにおけるリソース割り当てを示す概略図である。
SBFDにおけるリソース割り当てを示す概略図である。
非SBFDシンボルのためのビーム管理を示す概略図である。
SBFDシンボルのためのビーム管理を示す概略図である。
スケジューリングDCIが時間および周波数リソースを決定する状況を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る無線通信ネットワークアーキテクチャを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る方法を示すフローチャートである。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETとリソースタイプの関連付けを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETとリソースタイプの関連付けを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETとリソースタイプの関連付けを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETとリソースタイプの関連付けを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETとリソースタイプの関連付けを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETとリソースタイプの関連付けおよびそのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETとリソースタイプの関連付けおよびそのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETを有するTCI状態を適用する方法を示すフローチャートである。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る2つのCORESETに関連付けられたサーチスペース(SS)からのダウンリンク制御情報(DCI)によってスケジュールされた物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)に対するデフォルトTCI状態を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る2つのCORESETに関連付けられたサーチスペース(SS)からのDCIによってスケジュールされたPDSCHに対するデフォルトTCI状態を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じリソースタイプに関連付けられた最新のスロット/シンボルを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じ最新のスロット/シンボル内のリソースタイプに関連付けられたTCI状態を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じ最新のスロット/シンボル内のリソースタイプに関連付けられたTCI状態を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じ最新のスロット/シンボル内のリソースタイプに関連付けられたTCI状態を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じリソースタイプに関連付けられたTCI状態プールからTCI状態を選択することを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じリソースタイプに関連付けられた最新のスロット/シンボルを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じ最新のスロット/シンボル内のリソースタイプに関連付けられた参照RSを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じ最新のスロット/シンボル内のリソースタイプに関連付けられた参照RSを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じリソースタイプに関連付けられた参照RSプールから参照RSを選択することを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じリソースタイプに関連付けられた最新のスロット/シンボルを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じ最新のスロット/シンボル内のリソースタイプに関連付けられたRxを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じ最新のスロット/シンボル内のリソースタイプに関連付けられたRxを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る潜在的なPDSCH受信と同じ最新のスロット/シンボル内のリソースタイプに関連付けられたCSI報告設定からRxを選択することを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットタイプを考慮したデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る閾値より大きいスケジューリングオフセットの下でのデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る閾値より大きいスケジューリングオフセットの下でのデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るSSセットのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る閾値より大きいスケジューリングオフセットの下でのデフォルトTCI状態決定を示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係る所定のデフォルトTCI状態のためのCORESETのリソース割り当てを示す概略図である。
本発明の例示的な実施形態に係るTCI状態を指示するためのフィールドを示す概略図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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