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公開番号2025158422
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-17
出願番号2024060937
出願日2024-04-04
発明の名称制御装置及び制御方法
出願人株式会社NTTドコモ
代理人弁理士法人朝日特許事務所
主分類H04N 21/6543 20110101AFI20251009BHJP(電気通信技術)
要約【課題】ユーザが視聴を中断しているコンテンツを再び視聴するのに適した状況になったときに、そのコンテンツの視聴を支援する。
【解決手段】コンテンツ配信装置30は、ユーザが視聴を中断しているコンテンツを特定する特定部33と、ユーザの移動状況が特定の条件に合致する場合(例えばユーザが公共交通機関を用いた移動を行っている場合)に、そのユーザが利用するユーザ端末10において、特定部33により特定されたコンテンツに対する視聴の中断位置からそのコンテンツを再生するよう制御する再生制御部32とを備える。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザが視聴を中断しているコンテンツを特定する特定部と、
前記ユーザの移動状況が特定の条件に合致する場合に、当該ユーザが利用するユーザ端末において、特定された前記コンテンツに対する視聴の中断位置から当該コンテンツを再生するよう制御する再生制御部と
を備えることを特徴とする制御装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記再生制御部は、前記ユーザの移動状況が特定の条件に合致し、且つ、前記ユーザ端末において前記コンテンツを再生するアプリケーションプログラムが前記ユーザにより起動された場合に、当該コンテンツを前記中断位置から再生するよう制御する
ことを特徴とする請求項1記載の制御装置。
【請求項3】
前記特定の条件は、前記ユーザの定期的な移動であることを意味する条件である
ことを特徴とする請求項1記載の制御装置。
【請求項4】
前記特定の条件は、公共交通機関を用いた移動であることを意味する条件である
ことを特徴とする請求項1記載の制御装置。
【請求項5】
前記特定の条件は、前記公共交通機関に乗車しているユーザの移動と、前記公共交通機関の乗り換えのためのユーザの移動とを識別するための条件を含み、
前記再生制御部は、前記公共交通機関に乗車している移動の期間においては、特定された前記コンテンツを前記中断位置から再生するよう制御し、前記公共交通機関の乗り換えのための移動の期間においては、特定された前記コンテンツを再生しない
ことを特徴とする請求項4記載の制御装置。
【請求項6】
前記特定の条件が公共交通機関を用いた移動であることを意味する条件である場合に、ユーザ端末が前記ユーザの利用するイヤホンと接続されていないときは、前記イヤホンと前記ユーザ端末との接続をユーザに確認させるための画像を前記ユーザ端末に表示させる表示制御部を備える
ことを特徴とする請求項1記載の制御装置。
【請求項7】
前記再生制御部は、前記ユーザの移動状況が特定の条件に合致する場合に、視聴が中断されているコンテンツのうち、前記中断位置から再生するコンテンツを特定し、特定した当該コンテンツを当該中断位置から再生するよう制御する
ことを特徴とする請求項1記載の制御装置。
【請求項8】
前記再生制御部は、視聴が中断されているコンテンツのうち、前記中断位置から再生するコンテンツが複数ある場合には、当該複数のコンテンツのタイトルをユーザに提示し、当該ユーザにより選択されたタイトルのコンテンツを前記中断位置から再生するよう制御する
ことを特徴とする請求項7記載の制御装置。
【請求項9】
前記再生制御部は、前記ユーザの移動状況が特定の条件に合致しなくなる時期を推定し、推定した当該時期に応じて、前記中断位置から再生しているコンテンツの再生を中断するよう制御する
ことを特徴とする請求項1記載の制御装置。
【請求項10】
ユーザが視聴を中断しているコンテンツを特定する特定ステップと、
前記ユーザの移動状況が特定の条件に合致する場合に、当該ユーザが利用するユーザ端末において、特定された前記コンテンツに対する視聴の中断位置から当該コンテンツを再生するよう制御する再生制御ステップと
を備えることを特徴とする制御方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ユーザがコンテンツを視聴するための技術に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
スマートホン等のユーザ端末に対して動画等のコンテンツを配信する配信サービスが広く利用されるようになっている。例えば特許文献1には、ユーザがエレベータに乗ると、それまでにエレベータ乗り場で表示されていたコンテンツの続きがエレベータ内で表示されることが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第7213849号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
例えば通勤などで公共交通機関に乗車している時間は、ユーザにとってコンテンツの視聴に都合が良いと考えられる。このため、公共交通機関の乗車中にのみコンテンツを視聴するという習慣があるユーザは一定数いると予想され、このようなユーザは比較的長時間のコンテンツについて、日を跨いで視聴の中断と再開を繰り返している可能性があると考えられる。
【0005】
そこで、本発明は、ユーザが視聴を中断しているコンテンツを再び視聴するのに適した状況になったときに、そのコンテンツの視聴を支援することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するため、本発明は、ユーザが視聴を中断しているコンテンツを特定する特定部と、前記ユーザの移動状況が特定の条件に合致する場合に、当該ユーザが利用するユーザ端末において、特定された前記コンテンツに対する視聴の中断位置から当該コンテンツを再生するよう制御する再生制御部とを備えることを特徴とする制御装置を提供する。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、ユーザが視聴を中断しているコンテンツを再び視聴するのに適した状況になったときに、そのコンテンツの視聴を支援することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態に係る情報処理システム1の構成の一例を示す図である。
実施形態に係るコンテンツ配信装置30のハードウェア構成の一例を示す図である。
実施形態に係るユーザ端末10のハードウェア構成の一例を示す図である。
実施形態に係るコンテンツ配信装置30の機能構成の一例を示す図である。
実施形態に係るコンテンツ配信装置30の記憶部34が記憶するデータの一例を示す図である。
実施形態に係るコンテンツ配信装置30の記憶部34が記憶するデータの一例を示す図である。
実施形態に係るコンテンツ配信装置30の記憶部34が記憶するデータの一例を示す図である。
実施形態に係るコンテンツ配信装置30の記憶部34が記憶するデータの一例を示す図である。
コンテンツ配信装置30の動作の一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[実施形態]
[構成]
図1は、本発明の実施形態に係る情報処理システム1の構成の一例を示す図である。情報処理システム1は、スマートホン等のユーザ端末10に対して例えば動画等のコンテンツを配信するコンテンツ配信サービスをユーザに提供するためのシステムである。図1に示すように、情報処理システム1は、複数のユーザがそれぞれ利用する複数のユーザ端末10と、ユーザ端末10にコンテンツを配信するコンテンツ配信装置30と、これらを通信可能に接続する無線通信網又は有線通信網を含む通信網2とを備えている。コンテンツの配信方法として、コンテンツ配信装置30がコンテンツをいわゆるストリームデータとしてユーザ端末10に配信して再生させる第1の方法と、コンテンツ配信装置30から配信されるコンテンツをユーザ端末10がダウンロードしてローカルで再生する第2の方法とがある。本実施形態では第1の方法を用いた場合、つまり、コンテンツの再生がコンテンツ配信装置30の制御下で行われる例で説明する。この場合、本実施形態に係るコンテンツ配信装置30は、本発明の制御装置に相当する。なお、コンテンツ配信装置30は、単体のコンピュータで構成されていてもよいし、複数のコンピュータによって構成されていてもよい。
【0010】
図2は、コンテンツ配信装置30のハードウェア構成を示す図である。コンテンツ配信装置30は、物理的には、プロセッサ3001、メモリ3002、ストレージ3003、通信装置3004、入力装置3005、出力装置3006、及びこれらを接続するバスなどを含むコンピュータとして構成されている。これらの各装置は図示せぬ電池から供給される電力によって動作する。なお、以下の説明では、「装置」という文言は、回路、デバイス、ユニットなどに読み替えることができる。コンテンツ配信装置30のハードウェア構成は、図2に示した各装置を1つ又は複数含むように構成されてもよいし、一部の装置を含まずに構成されてもよい。また、それぞれ筐体が異なる複数の装置が通信接続されて、コンテンツ配信装置30を構成してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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