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公開番号
2025148137
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-07
出願番号
2024048749
出願日
2024-03-25
発明の名称
画像形成装置、及びプロセスカートリッジ
出願人
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
G03G
9/097 20060101AFI20250930BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置の提供。
【解決手段】クリーニングブレードにより回収した回収トナーは、トナー粒子と、チタン酸金属塩粒子と、を含み、チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が、下記式(1)を満たす画像形成装置である。
式(1)1.4≦(2b)/(a+b)≦1.95
(式(1)中、aは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より小径側の幅を表し、bは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より大径側の幅を表す。)
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
像保持体と、
前記像保持体の表面を帯電する帯電装置と、
トナーを含む現像剤を収容し、前記現像剤により、帯電した前記像保持体の表面に静電荷像を形成する静電荷像形成装置と、
トナーを有する現像剤を収容し、前記現像剤を供給して、前記像保持体の表面に形成された前記静電荷像をトナー画像として現像する現像装置と、
前記像保持体の表面に形成された前記トナー画像を記録媒体の表面に転写する転写装置と、
前記像保持体の表面をクリーニングするクリーニングブレードを有するクリーニング装置と、
前記トナー画像を記録媒体の表面に定着する定着装置と、
を備え、
前記クリーニングブレードにより回収した回収トナーは、トナー粒子と、チタン酸金属塩粒子と、を含み、
前記チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が、下記式(1)を満たす画像形成装置。
式(1)1.4≦2b/(a+b)≦1.95
(式(1)中、aは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より小径側の幅を表し、bは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より大径側の幅を表す。)
続きを表示(約 920 文字)
【請求項2】
前記チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が、下記式(2)を満たす請求項1に記載の画像形成装置。
式(2)1.6≦2b/(a+b)≦1.9
(式(2)中、aは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より小径側の幅を表し、bは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より大径側の幅を表す。)
【請求項3】
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における幅bが、0.5μm以上2.0μm以下であり、
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線の最大ピーク高さが、5%以上40%以下である請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における幅bが0.75μm以上1.5μm以下であり、
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における最大ピーク高さが10%以上25%以下である請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における最大ピークの粒径が、0.5μm以上3.0μm以下である請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における最大ピークの粒径が、0.75μm以上2.0μm以下である請求項5に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記チタン酸金属塩粒子の平均円形度が、0.75以上1.0以下である請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記回収トナーにおいて、前記トナー粒子に対する前記チタン酸金属塩粒子の個数割合が、0.3個数%以上3.5個数%以下である請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記チタン酸金属塩粒子が、チタン酸ストロンチウム粒子である請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記チタン酸ストロンチウム粒子が、ドーパントを含む請求項9に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置、及びプロセスカートリッジに関する。
続きを表示(約 5,700 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、「 結着樹脂を含むトナー粒子、及び無機微粒子を含むトナーであって、該無機微粒子が、凝集粒子を含有し、該凝集粒子が、チタン酸金属塩及びジルコン酸金属塩からなる群より選ばれる少なくとも一の金属塩の1次粒子を含有し、該金属塩の1次粒子の個数平均粒子径が、15nm~55nmであり、該凝集粒子の凝集径が、80nm~300nmであり、該凝集粒子の体積抵抗率が、2×10
9
Ω・cm~2×10
13
Ω・cmであり、該凝集粒子のトナー粒子表面に対する被覆率が、0.3面積%~10.0面積%であることを特徴とするトナー。」が提案されている。
【0003】
特許文献2には、「トナー粒子と、ペロブスカイト型化合物を含み、かつ円相当径が15nm以上90nm以下の粒子A及びペロブスカイト型化合物を含み、かつ円相当径が1.0μm以上3.0μm以下の粒子Bを含む外添剤と、を有し、前記粒子Bが、前記トナー粒子全体の0.3個数%以上3.5個数%以下を占める静電荷像現像用トナー。」が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-34651号公報
特開2023-47228号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の課題は、像保持体と、像保持体の表面を帯電する帯電装置と、トナーを含む現像剤を収容し、現像剤により、帯電した像保持体の表面に静電荷像を形成する静電荷像形成装置と、トナーを有する現像剤を収容し、現像剤を供給して、像保持体の表面に形成された静電荷像をトナー画像として現像する現像装置と、像保持体の表面に形成されたトナー画像を記録媒体の表面に転写する転写装置と、像保持体の表面をクリーニングするクリーニングブレードを有するクリーニング装置と、トナー画像を記録媒体の表面に定着する定着装置と、を備え、クリーニングブレードにより回収した回収トナーは、トナー粒子と、チタン酸金属塩粒子と、を含み、チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が下記式(1)を満たさない画像形成装置に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題は、以下の手段により解決される。即ち
<1>
像保持体と、
前記像保持体の表面を帯電する帯電装置と、
トナーを含む現像剤を収容し、前記現像剤により、帯電した前記像保持体の表面に静電荷像を形成する静電荷像形成装置と、
トナーを有する現像剤を収容し、前記現像剤を供給して、前記像保持体の表面に形成された前記静電荷像をトナー画像として現像する現像装置と、
前記像保持体の表面に形成された前記トナー画像を記録媒体の表面に転写する転写装置と、
前記像保持体の表面をクリーニングするクリーニングブレードを有するクリーニング装置と、
前記トナー画像を記録媒体の表面に定着する定着装置と、
を備え、
前記クリーニングブレードにより回収した回収トナーは、トナー粒子と、チタン酸金属塩粒子と、を含み、
前記チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が、下記式(1)を満たす画像形成装置。
式(1)1.4≦2b/(a+b)≦1.95
(式(1)中、aは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より小径側の幅を表し、bは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より大径側の幅を表す。)
<2>
前記チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が、下記式(2)を満たす請求項1に記載の画像形成装置。
式(2)1.6≦2b/(a+b)≦1.9
(式(2)中、aは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より小径側の幅を表し、bは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より大径側の幅を表す。)
<3>
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における幅bが、0.5μm以上2.0μm以下であり、
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線の最大ピーク高さが、5%以上40%以下である請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
<4>
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における幅bが0.75μm以上1.5μm以下であり、
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における最大ピーク高さが10%以上25%以下である請求項3に記載の画像形成装置。
<5>
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における最大ピークの粒径が、0.5μm以上3.0μm以下である請求項1~請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
<6>
前記チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における最大ピークの粒径が、0.75μm以上2.0μm以下である請求項5に記載の画像形成装置。
<7>
前記チタン酸金属塩粒子の平均円形度が、0.75以上1.0以下である請求項1~請求項6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
<8>
前記回収トナーにおいて、前記トナー粒子に対する前記チタン酸金属塩粒子の個数割合が、0.3個数%以上3.5個数%以下である請求項1~請求項7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
<9>
前記チタン酸金属塩粒子が、チタン酸ストロンチウム粒子である請求項1~請求項8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
<10>
前記チタン酸ストロンチウム粒子が、ドーパントを含む請求項9に記載の画像形成装置。
<11>
前記ドーパントが、シリカ又はランタンである請求項10に記載の画像形成装置。
<12>
像保持体と、
前記像保持体の表面を帯電する帯電装置と、
トナーを含む現像剤を収容し、前記現像剤により、帯電した前記像保持体の表面に静電荷像を形成する静電荷像形成装置と、
トナーを有する現像剤を収容し、前記現像剤を供給して、前記像保持体の表面に形成された前記静電荷像をトナー画像として現像する現像装置と、
前記像保持体の表面をクリーニングするクリーニングブレードを有するクリーニング装置と、
を備え、
前記クリーニングブレードにより回収した回収トナーは、トナー粒子と、チタン酸金属塩粒子と、を含み、
前記チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が、下記式(1)を満たし、
画像形成装置に着脱するプロセスカートリッジ。
式(1)1.4≦(2b)/(a+b)≦1.95
(式(1)中、aは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より小径側の幅を表し、bは、粒度分布曲線の最大ピークから垂線を下ろしたときの最大ピーク高さの50%高さにおける垂線より大径側の幅を表す。
【発明の効果】
【0007】
<1>に係る発明によれば、像保持体と、像保持体の表面を帯電する帯電装置と、トナーを含む現像剤を収容し、現像剤により、帯電した像保持体の表面に静電荷像を形成する静電荷像形成装置と、トナーを有する現像剤を収容し、現像剤を供給して、像保持体の表面に形成された静電荷像をトナー画像として現像する現像装置と、像保持体の表面に形成されたトナー画像を記録媒体の表面に転写する転写装置と、像保持体の表面をクリーニングするクリーニングブレードを有するクリーニング装置と、トナー画像を記録媒体の表面に定着する定着装置と、を備え、クリーニングブレードにより回収した回収トナーは、トナー粒子と、チタン酸金属塩粒子と、を含み、チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が下記式(1)を満たさない画像形成装置に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
【0008】
<2>に係る発明によれば、式(2)を満たさない場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<3>に係る発明によれば、チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における幅bが0.5未満若しくは2.0超え、又はチタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線の最大ピーク高さが5%未満若しくは40%超えである場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<4>に係る発明によれば、チタン酸金属塩粒子の前記粒度分布曲線における幅bが0.75μm未満若しくは1.5μm超え、又はチタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線の最大ピーク高さが10%未満若しくは25%超えである場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<5>に係る発明によれば、チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線における最大ピークの粒径が0.5μm未満又は以上3.0μm超えである場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<6>に係る発明によれば、チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線における最大ピークの粒径が0.75μm未満又は2.0μm超えである合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<7>に係る発明によれば、チタン酸金属塩粒子の平均円形度が0.75未満又は1.0超えである場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<8>に係る発明によれば、回収トナーにおいて、トナー粒子に対するチタン酸金属塩粒子の個数割合が、0.3個数%未満又は3.5個数%超えである場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<9>に係る発明によれば、チタン酸金属塩粒子がチタン酸カルシウム粒子である場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<10>に係る発明によれば、チタン酸ストロンチウム粒子がドーパントを含まない場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<11>に係る発明によれば、ドーパントがニオブである場合に比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制する画像形成装置が提供される。
<12>に記載の発明によれば、像保持体と、像保持体の表面を帯電する帯電装置と、トナーを含む現像剤を収容し、現像剤により、帯電した像保持体の表面に静電荷像を形成する静電荷像形成装置と、トナーを有する現像剤を収容し、現像剤を供給して、像保持体の表面に形成された静電荷像をトナー画像として現像する現像装置と、像保持体の表面をクリーニングするクリーニングブレードを有するクリーニング装置と、を備え、クリーニングブレードにより回収した回収トナーは、トナー粒子と、チタン酸金属塩粒子と、を含み、チタン酸金属塩粒子の粒度分布曲線が下記式(1)を満たさないプロセスカートリッジに比べ、高画像密度の画像を繰り返し形成した後、高温高湿環境下で低画像密度の画像を形成したときに生じる色筋の発生を抑制するプロセスカートリッジが提供される。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態に係る画像形成装置の一例を示す概略構成図である。
図1の画像形成装置においてクリーニングブレードと感光体とが接触する位置を拡大して示す拡大図である。
本実施形態における回収トナーの粒度分布曲線を説明するため概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の一例である実施形態について説明する。これらの説明および実施例は、実施形態を例示するものであり、発明の範囲を制限するものではない。
本明細書中に段階的に記載されている数値範囲において、一つの数値範囲で記載された上限値又は下限値は、他の段階的な記載の数値範囲の上限値又は下限値に置き換えてもよい。また、本明細書中に記載されている数値範囲において、その数値範囲の上限値又は下限値は、実施例に示されている値に置き換えてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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