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公開番号
2025133165
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-11
出願番号
2024030939
出願日
2024-03-01
発明の名称
トンネル坑内での重量物横移動方法及び重量物横移動装置
出願人
株式会社熊谷組
代理人
個人
主分類
E21F
13/02 20060101AFI20250904BHJP(地中もしくは岩石の削孔;採鉱)
要約
【課題】トンネル坑内で重量物を横移動させる作業を安全に行えるようにしたトンネル坑内での重量物横移動方法等を提供する。
【解決手段】トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させるトンネル坑内での重量物横移動方法であって、仮設置場所4の横に位置されるレール2上まで移動させた重量物1の側部にロープの一端側を連結して当該ロープの他端側を仮設置場所4側に設けられた牽引方向変換手段を経由させて坑口側又は切羽側に導いて牽引手段に連結した後、牽引手段によりロープを坑口側又は切羽側に牽引することによって、重量物をレール上から仮設置場所まで横移動させることを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させるトンネル坑内での重量物横移動方法であって、
仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の側部にロープの一端側を連結して当該ロープの他端側を仮設置場所側に設けられた牽引方向変換手段を経由させて切羽側又は坑口側に導いて牽引手段に連結した後、牽引手段によりロープを切羽側又は坑口側に牽引することによって、重量物をレール上から仮設置場所まで横移動させることを特徴とするトンネル坑内での重量物横移動方法。
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【請求項2】
トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させるトンネル坑内での重量物横移動方法であって、
仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の切羽側の側部に第1のロープの一端側を連結して当該第1のロープの他端側を仮設置場所側に設けられた第1の牽引方向変換手段を経由させて切羽側に導いて第1の牽引手段に連結するとともに、
仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の坑口側の側部に第2のロープの一端側を連結して当該第2のロープの他端側を仮設置場所側に設けられた第2の牽引方向変換手段を経由させて坑口側に導いて第2の牽引手段に連結した後、
第1の牽引手段により第1のロープを切羽側に牽引するとともに、第2の牽引手段により第2のロープを坑口側に牽引することによって、重量物をレール上から仮設置場所まで横移動させることを特徴とするトンネル坑内での重量物横移動方法。
【請求項3】
トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させる重量物横移動装置であって、
仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の側部に一端側が接続されたロープと、仮設置場所側に設けられて当該ロープの他端側を切羽側又は坑口側に導く牽引方向変換手段と、切羽側又は坑口側に導かれたロープの他端側を切羽側又は坑口側に牽引する牽引手段とを備えたことを特徴とするトンネル坑内での重量物横移動装置。
【請求項4】
トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させる重量物横移動装置であって、
重量物の切羽側を仮設置場所の方向に牽引するための第1の装置と、
重量物の坑口側を仮設置場所の方向に牽引するための第2の装置とを備え、
第1の装置は、仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の切羽側の側部に一端側が接続された第1のロープと、仮設置場所側に設けられて第1のロープの他端側を切羽側に導く第1の牽引方向変換手段と、切羽側に導かれた第1のロープの他端側を切羽側に牽引する第1の牽引手段とを備え、
第2の装置は、仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の坑口側の側部に一端側が接続された第2のロープと、仮設置場所側に設けられて第2のロープの他端側を坑口側に導く第2の牽引方向変換手段と、坑口側に導かれた第2のロープの他端側を坑口側に牽引する第2の牽引手段とを備えことを特徴とするトンネル坑内での重量物横移動装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、レール工法を採用するトンネル施工現場において、トンネル坑内で重量物を横方向に移動させる方法等に関する。
続きを表示(約 5,200 文字)
【背景技術】
【0002】
小断面のトンネル施工においては、トンネル坑内の地面にトンネル延長方向に沿ってレールを敷設し、バッテリーロコ(蓄電池機関車)等の牽引手段を用いて、ずり運搬等の処理を行うレール工法を採用することがある(特許文献1参照)。
当該レール工法を採用したトンネル施工においては、掘削の進捗に伴って、例えば、高圧トランスや集塵機などの重量物を切羽側に移動させる必要がある。
高圧トランスは、掘削機、吹付け機、コンプレッサー、ベルトコンベヤ、集塵機等の駆動に必要な工事用電力を供給するための変圧器である。
例えば、高圧トランスや集塵機は、掘削100m毎、1回/月のペースで切羽側に移動させる必要がある。
しかしながら、これら重量物には自走装置が付いていない。
従って、当該重量物を、例えば車両に搭載して移動したり、重機で牽引して移動させる必要があるが、小断面のトンネルにおいては、重量物を車両に搭載しての移動や、重量物を重機で牽引しての移動が制限される。
このため、従来、例えば図2に示すように、小断面のトンネル施工現場Tにおいてレール工法を採用した場合、トンネル坑内T1での重量物1の移動方法は、重量物1をレール2上でバッテリーロコ等の図外の牽引手段を用いて牽引して、重量物1の仮設置場所4となるトンネルの拡幅箇所T2の横まで移動させた後、重量物1をレール2上からレール2の横方向に位置される仮設置場所4まで横移動させるようにしている。
即ち、掘削作業で発生したずりを坑外に搬出するずり運搬にレール2を使用するため、重量物1をレール2上からレール2の横に設けられたトンネル拡幅箇所に設定された仮設置場所4まで横移動させる必要がある。
この場合、まず、レール2上に載置した鉄板10の上に重量物1を固定して、当該重量物1が固定された鉄板10をバッテリーロコ等の図外の牽引手段で牽引することで、重量物1をレール2上で前方(切羽側)に移動させて仮設置場所4の横の位置まで移動させ、その後、横移動手段を用いて重量物1をレール2上から仮設置場所4まで横移動させるようにしている。
横移動手段としては、例えばレバーブロック(登録商標)5等の牽引手段を用いる。
図2に示すように、レバーブロック5の一端側フックを重量物1の側部に設けられた連結部11に連結するとともに、レバーブロック5の他端側フックを拡幅箇所T2のトンネル壁側に設けられているロックボルト6や支保工に取付けられた連結部12に連結する。
連結部11は、重量物1あるいは鉄板10に設けられてレバーブロック5の一端側フックを係合可能な孔等により構成され、連結部12は、ロックボルト6や支保工に取付けられた例えばシャックル等により構成される。
レバーブロック5は、重量物1の延長方向(トンネルの延長方向)に沿って間隔を隔てて複数個設けられる。図2では、重量物1の延長方向に沿って間隔を隔ててレバーブロックを4個用いた場合を例示している。
そして、各レバーブロック5,5…を操作することによって、ロックボルト6や支保工を反力受けとして機能させて重量物1を仮設置場所4側に牽引するようにして、重量物1を仮設置場所4まで横移動させるようにしている。
尚、鉄板10の上に固定状態に設置された重量物1をレール2上から仮設置場所4にスムーズに移動できるように、レール2と仮設置場所4との間には、レール2から仮設置場所4までの図外の横移動路が形成される。当該横移動路は、路面の高さがレール2の高さとほぼ同じになるようにH形鋼等で形成された中継レールを地面に複数本敷設して構成される。即ち、当該横移動路は、レール2と直交する方向に延長する中継レールを、レール2の延長方向に沿って所定の間隔を隔てて複数本設置するようにして構成される。このような横移動路を設けることで、重量物1を搭載した鉄板10がレール2上から横移動路上にスムーズに移動し、重量物1を搭載した鉄板10が横移動路上を移動して仮設置場所4までスムーズに移動できるようにしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第3026075号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述したトンネル坑内での重量物横移動方法では、トンネル壁と重量物との間にレバーブロックを設置して、トンネル壁と重量物との間に作業員が立ち入って当該レバーブロックを操作する必要があるため、重量物を牽引する方向に重量物が倒れる可能性があり、作業安全性の面での課題があった。
本発明は、トンネル坑内で重量物を横移動させる作業を安全に行えるようにしたトンネル坑内での重量物横移動方法及び重量物横移動装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明に係るトンネル坑内での重量物横移動方法は、トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させるトンネル坑内での重量物横移動方法であって、仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の側部にロープの一端側を連結して当該ロープの他端側を仮設置場所側に設けられた牽引方向変換手段を経由させて切羽側又は坑口側に導いて牽引手段に連結した後、牽引手段によりロープを切羽側又は坑口側に牽引することによって、重量物をレール上から仮設置場所まで横移動させることを特徴とする。
また、本発明に係るトンネル坑内での重量物横移動方法は、トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させるトンネル坑内での重量物横移動方法であって、仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の切羽側の側部に第1のロープの一端側を連結して当該第1のロープの他端側を仮設置場所側に設けられた第1の牽引方向変換手段を経由させて切羽側に導いて第1の牽引手段に連結するとともに、仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の坑口側の側部に第2のロープの一端側を連結して当該第2のロープの他端側を仮設置場所側に設けられた第2の牽引方向変換手段を経由させて坑口側に導いて第2の牽引手段に連結した後、第1の牽引手段により第1のロープを切羽側に牽引するとともに、第2の牽引手段により第2のロープを坑口側に牽引することによって、重量物をレール上から仮設置場所まで横移動させることを特徴とする。
本発明に係るトンネル坑内での重量物横移動装置は、トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させるトンネル坑内での重量物横移動装置であって、仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の側部に一端側が接続されたロープと、仮設置場所側に設けられて当該ロープの他端側を切羽側又は坑口側に導く牽引方向変換手段と、切羽側又は坑口側に導かれたロープの他端側を切羽側又は坑口側に牽引する牽引手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るトンネル坑内での重量物横移動装置は、トンネル施工中の坑内の地面にトンネル延長方向に沿って敷設されたレール上で重量物を移動させるトンネル施工現場において、当該重量物をレール上からレールの横方向に位置する重量物の仮設置場所まで横移動させるトンネル坑内での重量物横移動装置であって、重量物の切羽側を仮設置場所の方向に牽引するための第1の装置と、重量物の坑口側を仮設置場所の方向に牽引するための第2の装置とを備え、第1の装置は、仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の切羽側の側部に一端側が接続された第1のロープと、仮設置場所側に設けられて第1のロープの他端側を切羽側に導く第1の牽引方向変換手段と、切羽側に導かれた第1のロープの他端側を切羽側に牽引する第1の牽引手段とを備え、第2の装置は、仮設置場所の横に位置されるレール上まで移動させた重量物の坑口側の側部に一端側が接続された第2のロープと、仮設置場所側に設けられて第2のロープの他端側を坑口側に導く第2の牽引方向変換手段と、坑口側に導かれた第2のロープの他端側を坑口側に牽引する第2の牽引手段とを備えことを特徴とする。
本発明に係るトンネル坑内での重量物横移動方法及び重量物横移動装置によれば、トンネル坑内で重量物を横移動させる作業を安全に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
トンネル坑内での重量物横移動方法及び重量物横移動装置を示すトンネル坑内の横断面図(実施形態1)。
トンネル坑内での重量物横移動方法及び重量物横移動装置を示すトンネル坑内の横断面図(従来例)。
【発明を実施するための形態】
【0007】
実施形態1
実施形態1に係る重量物横移動方法は、図1に示すように、トンネル施工中のトンネル坑内T1の地面TAにトンネル延長方向に沿って敷設されたレール2上で重量物1を移動させるトンネル施工現場Tにおいて、当該重量物1を、レール2上で当該重量物の仮設置場所4の横まで移動させた後に、レール2上からレール2の横方向に位置する仮設置場所4まで横移動させる方法である。
尚、図1において、図2に示した従来例と同一部分については同一符号を付している。
【0008】
トンネル施工現場Tは、例えば小断面のトンネル施工現場Tであって、トンネル坑内T1においてトンネル延長方向に沿ってレール2を敷設し、バッテリーロコ(蓄電池機関車)等の牽引手段を用いてずりトロッコ等を牽引してずり運搬等の処理を行うレール工法を採用している現場である。
【0009】
実施形態1に係る重量物横移動方法は、以下に示すようなステップ1,2,3を備えた方法とした。
ステップ1は、図1に示すように、レール2上で仮設置場所4の横まで移動させた重量物1の切羽側である前側の側部(図1では右の側部)に設けられた連結部11に第1のロープ7Aの一端71側を連結して当該第1のロープ7Aの他端72側を仮設置場所4側に設けられた第1の牽引方向変換手段8Aを経由させて前側(切羽側)に導いて第1の牽引手段3Aに連結するステップである。
ステップ2は、レール2上で仮設置場所4の横まで移動させた重量物1の坑口側である後側の側部(図1では右の側部)に設けられた連結部11に第2のロープ7Bの一端71側を連結して当該第2のロープ7Bの他端72側を仮設置場所4側に設けられた第2の牽引方向変換手段8Bを経由させて後側(坑口側)に導いて第2の牽引手段3Bに連結するステップである。
ステップ3は、第1の牽引手段3Aにより第1のロープ7Aを前側(白抜き矢印で示す方向)に牽引するとともに、第2の牽引手段3Bにより第2のロープ7Bを後側(白抜き矢印で示す方向)に牽引することによって、重量物1をレール2上から仮設置場所4まで横移動させるステップである。
【0010】
即ち、実施形態1に係る重量物横移動方法は、レール2上で仮設置場所4の横まで移動させた重量物1の前側の側部に第1のロープ7Aの一端71側を連結して当該第1のロープ7Aの他端72側を仮設置場所4側に設けられた第1の牽引方向変換手段8Aを経由させて前側に導いて第1の牽引手段3Aに連結するとともに、レール2上で仮設置場所4の横まで移動させた重量物1の後側の側部に第2のロープ7Bの一端71側を連結して当該第2のロープ7Bの他端72側を仮設置場所4側に設けられた第2の牽引方向変換手段8Bを経由させて後側に導いて第2の牽引手段3Bに連結した後、第1の牽引手段3Aにより第1のロープ7Aを前側に牽引するとともに、第2の牽引手段3Bにより第2のロープ7Bを後側に牽引することによって、重量物1をレール2上から仮設置場所4まで横移動させるようにした方法である。
(【0011】以降は省略されています)
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