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公開番号2025125987
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2024022317
出願日2024-02-16
発明の名称加熱調理システムおよび加熱調理器
出願人リンナイ株式会社
代理人デロイトトーマツ弁理士法人
主分類F24C 3/12 20060101AFI20250821BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】ユーザーが複数の加熱手段を非接触の方法によって操作する場合であっても、確実に複数の加熱手段を操作できる加熱調理器および加熱調理システムを提供する。
【解決手段】本発明の加熱調理システムは、複数の加熱手段と、非接触操作を受け付ける非接触操作入力手段21と、非接触操作入力手段21に入力された非接触操作を認識し、非接触操作に応じて加熱手段を制御する非接触操作制御手段22と、複数の加熱手段のそれぞれに対して、ユーザーの使用意図があるか否かを判定する使用意図判定手段20と、使用意図判定手段によって使用意図があると判定された加熱手段がある場合に所定の報知を行う報知手段23と、を備えている。非接触操作制御手段22は、当該使用意図があると判定された加熱手段を非接触操作に応じて制御する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の加熱手段と、
非接触操作を受け付ける非接触操作入力手段と、
前記非接触操作入力手段に入力された前記非接触操作を認識し、前記非接触操作に応じて前記加熱手段を制御する非接触操作制御手段と、
複数の加熱手段のそれぞれに対して、ユーザーの使用意図があるか否かを判定する使用意図判定手段と、
前記使用意図判定手段によって使用意図があると判定された加熱手段がある場合に所定の報知を行う報知手段と、を備え、
前記非接触操作制御手段は、当該使用意図があると判定された加熱手段を前記非接触操作に応じて制御する、
加熱調理システム。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1記載の加熱調理システムにおいて、
前記報知手段は、前記使用意図判定手段によりユーザーの使用意図があると判定されている間、第1の報知を行う、
加熱調理システム。
【請求項3】
請求項2記載の加熱調理システムにおいて、
前記報知手段は、前記使用意図判定手段によりユーザーの使用意図があるか否かを判定している間、前記第1の報知とは異なる第2の報知を行う、
加熱調理システム。
【請求項4】
請求項1記載の加熱調理システムにおいて、
前記非接触操作制御手段は、前記使用意図判定手段によって使用意図がないと判定された加熱手段に対する所定の非接触操作を禁止するように制御する、
加熱調理システム。
【請求項5】
請求項1記載の加熱調理システムにおいて、
前記使用意図判定手段は、前記使用意図判定手段によって使用意図があると判定された加熱手段とは別体に設けられている、
加熱調理システム。
【請求項6】
請求項5記載の加熱調理システムにおいて、
前記使用意図判定手段は、ユーザーが装着可能な形態で構成される、
加熱調理システム。
【請求項7】
請求項1記載の加熱調理システムにおいて、
複数の加熱手段は、複数の加熱調理器から構成される、
加熱調理システム。
【請求項8】
請求項1記載の加熱調理システムにおいて、
複数の加熱手段は、同一の加熱調理器内に設けられる、
加熱調理システム。
【請求項9】
複数の加熱手段と、
非接触操作を受け付ける非接触操作入力手段と、
前記非接触操作入力手段に入力された前記非接触操作を認識し、前記非接触操作に応じて前記加熱手段を制御する非接触操作制御手段と、
複数の加熱手段のそれぞれに対して、ユーザーの使用意図があるか否かを判定する使用意図判定手段と、
前記使用意図判定手段によって使用意図があると判定された加熱手段がある場合に所定の報知を行う報知手段と、を備え、
前記非接触操作制御手段は、当該使用意図があると判定された加熱手段を前記非接触操作に応じて制御する、
加熱調理器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、加熱調理システムおよび当該加熱調理システムに使用する加熱調理器に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
ガスコンロ等の加熱調理器では、例えば特許文献1に見られるように、音声認識により操作することのできるものが従来知られている。このような、加熱調理器によれば、ユーザーは、調理中にユーザーの両手が利用できない場合であっても、加熱調理器を非接触の動作により操作することができる。
【0003】
また、特許文献2には、音声認識の誤認識を防ぐ為、音声認識時のノイズを排除する音声認識システムが開示されている。このような技術を特許文献1のような加熱調理器に使用すれば、キッチンの様な雑音が大きい環境でも音声認識の誤認識を低減させつつ、加熱調理器を音声により操作することができると考えられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020―003076号公報
特開2015―069063号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に特許文献2を組み合わせた加熱調理器であっても、複数の加熱手段がある場合、ユーザーの発した非接触形式の入力がいずれの加熱手段に対して行われるのかを確実に判別することが困難であるという課題がある。このような場合、ユーザーの使用意図がない加熱手段が制御されるという誤作動が生じてしまう場合がある。誤作動の頻度が低かったとしても、複数の加熱手段を有する加熱調理器を使用している間に数回でも起これば、ユーザーにとって、不都合が生じてしまい、ユーザーのストレスとなり、商品性を欠いてしまうという課題がある。
【0006】
さらに、ユーザーの使用意図がない加熱手段が誤操作されてしまうことで、使用意図がない加熱手段近傍に置かれた加熱調理器具(鍋および釜など)以外のもの(樹脂または紙でできた食器や布巾など)が加熱されることにより、火災の原因となったりするという課題がある。
【0007】
本発明は、このような課題を解決するために開発された発明である。本発明は、ユーザーが複数の加熱手段を非接触の方法によって操作する場合であっても、確実に複数の加熱手段を操作できる加熱調理器および加熱調理システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために、本発明の加熱調理システムは、以下の発明特定事項を有する。
【0009】
本発明の加熱調理システムは、
複数の加熱手段と、
非接触操作を受け付ける非接触操作入力手段と、
前記非接触操作入力手段に入力された前記非接触操作を認識し、前記非接触操作に応じて前記加熱手段を制御する非接触操作制御手段と、
複数の加熱手段のそれぞれに対して、ユーザーの使用意図があるか否かを判定する使用意図判定手段と、
前記使用意図判定手段によって使用意図があると判定された加熱手段がある場合に所定の報知を行う報知手段と、を備え、
前記非接触操作制御手段は、当該使用意図があると判定された加熱手段を前記非接触操作に応じて制御する。
【0010】
当該加熱調理システムは、ユーザーにとって使用意図があるか否かの判定を複数の加熱手段のそれぞれに対して行い、複数の加熱手段のうちユーザーの使用意図があると判定された加熱手段に対しての非接触操作を受け付けるように構成されている。このため、制御対象となる使用意図がある加熱手段を確実に操作することができるとともに、ユーザーにとって使用意図がない加熱手段が動作してしまうことを抑制することができる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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