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公開番号
2025125566
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2022106675
出願日
2022-06-30
発明の名称
1,4-シネオール誘導体およびその中間体、上記誘導体を有効成分として含有する除草剤、除草剤の使用方法、ならびに農薬組成物を調製する方法
出願人
北興化学工業株式会社
,
学校法人明治大学
代理人
弁理士法人航栄事務所
主分類
C07D
493/08 20060101AFI20250821BHJP(有機化学)
要約
【課題】
1,4-シネオール誘導体およびその中間体、ならびに優れた除草活性と作物選択性を有する除草剤等を提供する。
【解決手段】
本発明は、優れた除草活性を示す下記一般式(1)、(1’)、(2)または(2’)で表される1,4-シネオール誘導体、およびその中間体、および当該誘導体を有効成分として含有することを特徴とする除草剤等を提供する。前記一般式(1)、(1’)、(2)および(2’)中、R
1
~R
3
およびXはそれぞれ所定の置換基を表す。
【化1】
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025125566000050.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">30</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">165</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
下記一般式(1)、(1’)、(2)または(2’)で表される1,4-シネオール誘導体。
TIFF
2025125566000048.tif
30
165
(一般式(1)、(1’)、(2)および(2’)中、
R
1
は、各々独立してC1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C2-C6アルケニル基、C2-C6アルキニル基、C3-C6シクロアルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C3-C6シクロアルキルC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C1-C6アルコキシC1-C6アルキル基、フェニル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、複素環(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C7-C11アラルキル基(該基はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C1-C6アルコキシ基、又はC1-C6ハロアルコキシ基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、複素環C1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、フェノキシC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C7-C11アラルキルオキシC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、又はベンゾイルC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)を表す。
R
2
およびR
3
は、各々独立して水素原子、ハロゲン原子、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C1-C6アルコキシ基、C1-C6アルコキシC1-C6アルコキシ基、C1-C6アルキルカルボニルオキシ基、C1-C6アルコキシカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルチオカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルチオチオカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルスルホニルオキシ基、又はC1-C6ハロアルキルスルホニルオキシ基を表し、少なくともどちらか一方は水素原子以外の置換基である。また、R
2
とR
3
の2つの隣接する置換基は、それらが結合している炭素と一緒になって、3~6員の炭素環、または酸素原子、硫黄原子および窒素原子から独立して選択される1~4個のヘテロ原子を有する3~6員の複素環を形成し、ここで形成された環は1以上の置換基を有していてもよい。
Xは、酸素原子、硫黄原子、CR
4
R
5
、又はNR
6
を表す。
R
4
およびR
5
は、各々独立して水素原子、又はC1-C6アルキル基を表す。
R
6
は、水素原子、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6アルコキシ基、アミノ基、C1-C6アルキルアミノ基、アミノカルボニルアミノ基、又はフェニルアミノ基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)
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【請求項2】
R
1
は、各々独立してフェニル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C7-C11アラルキル基(該基はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C1-C6アルコキシ基、又はC1-C6ハロアルコキシ基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、複素環C1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、フェノキシC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、又はベンゾイルC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)を表し、
R
2
およびR
3
は、各々独立して水素原子、ハロゲン原子、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C1-C6アルコキシ基、C1-C6アルコキシC1-C6アルコキシ基、C1-C6アルキルチオチオカルボニルオキシ基、又はC1-C6ハロアルキルスルホニルオキシ基を表し、少なくともどちらか一方は水素原子以外の置換基であり、また、R
2
とR
3
の2つの隣接する置換基は、それらが結合している炭素と一緒になって、3~6員の炭素環、または酸素原子、硫黄原子および窒素原子から独立して選択される1~4個のヘテロ原子を有する3~6員の複素環を形成し、ここで形成された環は1以上の置換基を有していてもよく、
Xは、酸素原子、CR
4
R
5
、又はNR
6
を表し、
R
4
およびR
5
は、各々独立して水素原子、又はC1-C6アルキル基を表し、
R
6
は、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6アルコキシ基、アミノ基、C1-C6アルキルアミノ基、アミノカルボニルアミノ基、又はフェニルアミノ基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)を表す、請求項1に記載の1,4-シネオール誘導体。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の前記一般式(1)、(1’)、(2)または(2’)で表される1,4-シネオール誘導体を製造する上で有用な下記一般式(1a)、(1a’)、(2a)または(2a’)で表される合成中間体。
TIFF
2025125566000049.tif
38
165
(一般式(1a)、(1a’)、(2a)および(2a’)中、
R
1a
は、各々独立して水素原子、又は同一又は異なってもよいトリC1-C6アルキルシリル基を表す。
R
2a
およびR
3a
は、各々独立して水素原子、ハロゲン原子、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C1-C6アルコキシ基、C1-C6アルコキシC1-C6アルコキシ基、C1-C6アルキルカルボニルオキシ基、C1-C6アルコキシカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルチオカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルチオチオカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルスルホニルオキシ基、又はC1-C6ハロアルキルスルホニルオキシ基を表し、少なくともどちらか一方は水素原子以外の置換基である。また、R
2a
とR
3a
の2つの隣接する置換基は、それらが結合している炭素と一緒になって、3~6員の炭素環、または酸素原子、硫黄原子および窒素原子から独立して選択される1~4個のヘテロ原子を有する3~6員の複素環を形成し、ここで形成された環は1以上の置換基を有していてもよい。
X
a
は、酸素原子、硫黄原子、CR
4a
R
5a
、又はNR
6a
を表す。
R
4a
およびR
5a
は、各々独立して水素原子、又はC1-C6アルキル基を表す。
R
6a
は、水素原子、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6アルコキシ基、アミノ基、C1-C6アルキルアミノ基、アミノカルボニルアミノ基、又はフェニルアミノ基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)。
【請求項4】
R
1a
は、各々独立して水素原子、又は同一又は異なってもよいトリC1-C6アルキルシリル基を表し、
R
2a
およびR
3a
は、各々独立して水素原子、ハロゲン原子、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C1-C6アルコキシ基、C1-C6アルコキシC1-C6アルコキシ基、C1-C6アルキルチオチオカルボニルオキシ基、又はC1-C6ハロアルキルスルホニルオキシ基を表し、少なくともどちらか一方は水素原子以外の置換基であり、また、R
2a
とR
3a
の2つの隣接する置換基は、それらが結合している炭素と一緒になって、3~6員の炭素環、または酸素原子、硫黄原子および窒素原子から独立して選択される1~4個のヘテロ原子を有する3~6員の複素環を形成し、ここで形成された環は1以上の置換基を有していてもよく、
X
a
は、酸素原子、CR
4a
R
5a
、又はNR
6a
を表し、
R
4a
およびR
5a
は、各々独立して水素原子、又はC1-C6アルキル基を表し、
R
6a
は、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6アルコキシ基、アミノ基、C1-C6アルキルアミノ基、アミノカルボニルアミノ基、又はフェニルアミノ基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)を表す、請求項3に記載の合成中間体。
【請求項5】
請求項1または2に記載の1,4-シネオール誘導体を有効成分として含有する除草剤。
【請求項6】
農地、牧草地、芝地、又は非農耕地用である、請求項5に記載の除草剤。
【請求項7】
前記1,4-シネオール誘導体の有効量を雑草の茎葉、土壌、及び水面から選択される少なくとも一つに処理する請求項5に記載の除草剤の使用方法。
【請求項8】
農薬組成物を調製する方法であって、請求項5に記載の除草剤と、増量剤および界面活性剤から選択される少なくとも一つとを混合する工程を含む、方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、1,4-シネオール誘導体およびその中間体、上記誘導体を有効成分とする農園芸栽培場面あるいは非農耕地における有害な雑草に対して極めて優れた防除効果を有する除草剤、除草剤の使用方法、ならびに農薬組成物を調製する方法に関する。
続きを表示(約 2,500 文字)
【背景技術】
【0002】
イネ、コムギ、トウモロコシ、ダイズ、ワタ、ビート等、有用作物を雑草から守り増収を図るために除草剤を使用することは欠くことができない。
近年、これらの有用作物と雑草の混在する耕地において、作物に対して薬害を示さず雑草のみを選択的に枯殺しうる選択性除草剤が望まれている。また、環境汚染防止、輸送・散布の際の経済コスト低減等の観点から、できるだけ低薬量で高い除草効果を示す剤が必要となっている。
ところで、本発明に類似した除草活性を示す1,4-シネオール誘導体については、特許文献1および非特許文献1に報告されているシンメチリン誘導体に関するものがあげられるが、本発明のビシクロ環C3位に置換基を有する化合物は皆無である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
欧州公開特許第0081893号明細書
【非特許文献】
【0004】
ジャーナルオブアグリカルチュラルアンドフードケミストリ(Journal of Agricultural And Food Chemistry)、第58巻 2010年 P.10147-10155
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の課題は、1,4-シネオール誘導体およびその中間体、ならびに優れた除草活性と作物選択性を有する除草剤を提供することにある。
また、本発明の課題は、除草剤の使用方法、および農薬組成物を調製する方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、下記一般式(1)、(1’)、(2)または(2’)で表される1,4-シネオール誘導体が、優れた除草活性を示すことを見出し、本発明を完成させた。
【0007】
即ち、本発明者らは、以下の構成により上記課題が解決できることを見出した。
【0008】
[1]
下記一般式(1)、(1’)、(2)または(2’)で表される1,4-シネオール誘導体(以下、本明細書において「本発明化合物」と記す場合がある。)。
【0009】
TIFF
2025125566000001.tif
30
165
【0010】
(一般式(1)、(1’)、(2)および(2’)中、
R
1
は、各々独立してC1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C2-C6アルケニル基、C2-C6アルキニル基、C3-C6シクロアルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C3-C6シクロアルキルC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C1-C6アルコキシC1-C6アルキル基、フェニル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、複素環(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C7-C11アラルキル基(該基はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C1-C6アルコキシ基、又はC1-C6ハロアルコキシ基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、複素環C1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、フェノキシC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、C7-C11アラルキルオキシC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)、又はベンゾイルC1-C6アルキル基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)を表す。
R
2
およびR
3
は、各々独立して水素原子、ハロゲン原子、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6ハロアルキル基、C1-C6アルコキシ基、C1-C6アルコキシC1-C6アルコキシ基、C1-C6アルキルカルボニルオキシ基、C1-C6アルコキシカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルチオカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルチオチオカルボニルオキシ基、C1-C6アルキルスルホニルオキシ基、又はC1-C6ハロアルキルスルホニルオキシ基を表し、少なくともどちらか一方は水素原子以外の置換基である。また、R
2
とR
3
の2つの隣接する置換基は、それらが結合している炭素と一緒になって、3~6員の炭素環、または酸素原子、硫黄原子および窒素原子から独立して選択される1~4個のヘテロ原子を有する3~6員の複素環を形成し、ここで形成された環は1以上の置換基を有していてもよい。
Xは、酸素原子、硫黄原子、CR
4
R
5
、又はNR
6
を表す。
R
4
およびR
5
は、各々独立して水素原子、又はC1-C6アルキル基を表す。
R
6
は、水素原子、水酸基、C1-C6アルキル基、C1-C6アルコキシ基、アミノ基、C1-C6アルキルアミノ基、アミノカルボニルアミノ基、又はフェニルアミノ基(該基はハロゲン原子、C1-C6アルキル基、又はC1-C6ハロアルキル基によりモノ置換又はポリ置換されてもよい。)
(【0011】以降は省略されています)
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