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公開番号2025098238
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-01
出願番号2025058193,2024504824
出願日2025-03-31,2021-09-15
発明の名称冷蔵庫
出願人海信冰箱有限公司,Hisense Refrigerator Co., Ltd.
代理人弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類F25D 23/02 20060101AFI20250624BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約【課題】扉体の開きの円滑性、運動の安定性が確保される冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫は、箱体と、扉体であって、前記扉体は、前記扉体の上端に位置するヒンジと前記扉体の下端に位置するヒンジによって回転可能に支持され、前記扉体の上端と下端にはそれぞれ第1軌跡溝と第2軌跡溝が設けられる扉体と、を含む。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
冷蔵庫であって、
箱体と、
扉体であって、前記扉体は、前記扉体の上端に位置するヒンジと前記扉体の下端に位置するヒンジによって回転可能に支持され、前記扉体の上端と下端にはそれぞれ第1軌跡溝と第2軌跡溝が設けられる扉体と、を含み、
前記扉体の上端に位置するヒンジは、前記箱体の上端に接続されるヒンジ板と、前記ヒンジ板に接続されることにより回転軸を形成する第1ヒンジ軸及び第2ヒンジ軸とを含み、
前記扉体の下端に位置するヒンジは、前記箱体の下端に接続されるヒンジ板と、前記ヒンジ板に接続されることにより前記回転軸を形成する第1ヒンジ軸及び第2ヒンジ軸とを含み、
前記第1ヒンジ軸は前記第1軌跡溝に適合し、前記第2ヒンジ軸は前記第2軌跡溝に適合し、
前記ヒンジ板が前記箱体の右側に位置する時、前記扉体の右側面は側壁であり、前記ヒンジ板が前記箱体の左側に位置する時、前記扉体の左側面は側壁であり、
前記扉体が閉状態にある時、前記第1ヒンジ軸は前記第2ヒンジ軸よりも前記側壁に近く且つ前記扉体の前壁から離れ、
前記第1軌跡溝は、第1位置決め位置と第2位置決め位置とを有し、前記第1ヒンジ軸の前記第1軌跡溝における前記第1位置決め位置から前記第2位置決め位置までの運動軌跡は、第1位置決め軌跡線であり、対応的に、前記第2軌跡溝は、第1ガイド位置と第2ガイド位置とを有し、前記第2ヒンジ軸の前記第2軌跡溝における前記第1ガイド位置から前記第2ガイド位置までの運動軌跡は、第1ガイド軌跡線であり、
前記扉体が前記閉状態から第1状態まで開いた時、前記第1ヒンジ軸は前記第1軌跡溝に対して前記第1位置決め軌跡線に沿って前記第1位置決め位置から前記第2位置決め位置まで移動し、同時に、前記第2ヒンジ軸は、前記第2軌跡溝に対して前記第1ガイド軌跡線に沿って前記第1ガイド位置から前記第2ガイド位置まで移動し、
前記第2位置決め位置は、前記第1位置決め位置よりも前記前壁から離れて前記側壁に近く、前記第1位置決め軌跡線は前記前壁から離れ且つ前記側壁に近づく方向に延在し、前記第2ガイド位置は、前記第1ガイド位置よりも前記前壁から離れて前記側壁に近く、前記第1ガイド軌跡線は前記前壁から離れ且つ前記側壁に近づく方向に延在し、
前記第1軌跡溝は、第3位置決め位置をさらに有し、前記第1ヒンジ軸の前記第1軌跡溝における前記第2位置決め位置から前記第3位置決め位置までの運動軌跡は、第2位置決め軌跡線であり、対応的に、前記第2軌跡溝は、第3ガイド位置をさらに有し、前記第2ヒンジ軸の前記第2軌跡溝における前記第2ガイド位置から前記第3ガイド位置までの運動軌跡は、第2ガイド軌跡線であり、
前記扉体が前記第1状態か第2状態まで開き続ける時、前記第1ヒンジ軸は前記第1軌跡溝に対して前記第2位置決め軌跡線に沿って前記第2位置決め位置から前記第3位置決め位置まで移動し、前記第2ヒンジ軸は、前記第2軌跡溝に対して前記第2ガイド軌跡線に沿って前記第2ガイド位置から前記第3ガイド位置まで移動し、
前記第3位置決め位置は、前記第2位置決め位置よりも前記前壁及び前記側壁に近く、前記第2位置決め軌跡線は、前記前壁及び前記側壁に近づく方向に前記第2位置決め位置から前記第3位置決め位置まで延在し、前記第3ガイド位置は、前記第2ガイド位置よりも前記前壁から離れて前記側壁に近く、前記第2ガイド軌跡線は前記前壁から離れ且つ前記側壁に近づく方向に延在し、
前記第2状態において、前記扉体の開角度は90°未満であり、
前記扉体が前記第2状態から90°の開角度の状態まで開き続ける時、前記第1ヒンジ軸の前記第1軌跡溝における位置は変化しないままであり、前記扉体は前記第1ヒンジ軸を円心として回転し、前記第2ヒンジ軸は、前記第2軌跡溝における第3ガイド軌跡線に沿って第4ガイド位置まで移動し、前記第3ガイド軌跡線は、円弧状を呈し、前記第4ガイド位置は前記第3ガイド位置よりも前記前壁から離れて前記側壁に近い、
冷蔵庫。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記扉体が前記閉状態にある時、前記第1ヒンジ軸と前記第2ヒンジ軸との前後方向の第1距離は2.5mm以上であり、10mm以下であり、前記第1ヒンジ軸と前記第2ヒンジ軸との左右方向の第2距離は、7.5mm以上であり、30mm以下である、
請求項1に記載の冷蔵庫。
【請求項3】
前記扉体が前記閉状態にある時、前記第1ヒンジ軸は前記第1軌跡溝の端部に位置し、前記第2ヒンジ軸は前記第2軌跡溝の端部に位置する、
請求項1に記載の冷蔵庫。
【請求項4】
前記扉体が前記閉状態にある時、前記第2ヒンジ軸と前記第2軌跡溝の端壁との間には、隙間が存在する、
請求項3に記載の冷蔵庫。
【請求項5】
前記冷蔵庫は、
前記第1位置決め軌跡線と前記第1ガイド軌跡線が曲線であることと、
前記第2位置決め軌跡線と前記第2ガイド軌跡線が曲線であることと、
前記第2位置決め位置から前記第3位置決め位置までの距離が、前記第1位置決め位置から前記第2位置決め位置までの距離よりも大きいことと、
前記第1ヒンジ軸の長さは、前記第2ヒンジ軸の長さよりも大きいことと、
前記扉体を開く全過程において、前記第1ヒンジ軸は前記第1軌跡溝の一方端から他方端まで移動し、前記第2ヒンジ軸は前記第2軌跡溝の一方端から他方端まで移動することとのうちの少なく1つを満たす、
請求項1に記載の冷蔵庫。
【請求項6】
前記冷蔵庫は、取付ブロックをさらに含み、前記取付ブロックは、前記扉体の前記ヒンジ板に対向する位置に取り付けられ、前記第1軌跡溝及び前記第2軌跡溝は、前記取付ブロックに設けられている、
請求項1に記載の冷蔵庫。
【請求項7】
前記取付ブロックは、前記扉体の上端に設けられた第1取付ブロックと、前記扉体の下端に設けられた第2取付ブロックとを含む、
請求項6に記載の冷蔵庫。
【請求項8】
前記第1取付ブロックは、板体と、前記板体の下面から下方に延在して形成される第2延在部とを含み、前記第1軌跡溝及び前記第2軌跡溝は、前記板体の上面から前記第2延在部まで下方に凹んでいる、
請求項7に記載の冷蔵庫。
【請求項9】
前記第1取付ブロックにおける前記第1軌跡溝は、前記第2軌跡溝よりも深い、
請求項7に記載の冷蔵庫。
【請求項10】
前記冷蔵庫は、
前記扉体の上端には、対応して第1収容溝が設けられ、前記第1取付ブロックが前記第1収容溝に挿入されることと、
前記扉体の下端には、対応して第2収容溝が設けられ、前記第2取付ブロックが前記第2収容溝に挿入されることとのうちの少なく1つを満たす、
請求項7に記載の冷蔵庫。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本願は、2021年7月26日に出願された出願番号が202110844775.7であり且つ発明名称が「冷蔵庫」である中国特許出願、2021年7月26日に出願された出願番号が202110846078.5であり且つ発明名称が「冷蔵庫」である中国特許出願、2021年7月26日に出願された出願番号が202110844802.0であり且つ発明名称が「冷蔵庫」である中国特許出願を基礎出願とする優先権を主張し、その開示内容の全ては参照により本願に組み込まれる。
続きを表示(約 3,700 文字)【0002】
本開示は家庭用電気設備の技術分野に関し、特に、冷蔵庫に関する。
【背景技術】
【0003】
冷蔵庫の扉体のヒンジ構造は一軸形式が多い。ヒンジ軸と扉体の軸ブッシュとの嵌合により、扉体がヒンジ軸を中心に回転することが実現される。このようなヒンジ構造の扉体が開く過程において、扉体の角部は扉体の側面を超える。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0004】
本開示のいくつかの実施例では、冷蔵庫が提供される。当該冷蔵庫は、箱体と、
扉体であって、前記扉体は、前記扉体の上端に位置するヒンジと前記扉体の下端に位置するヒンジによって回転可能に支持され、前記扉体の上端と下端にはそれぞれ第1軌跡溝と第2軌跡溝が設けられる扉体と、を含む。
【0005】
前記扉体の上端に位置するヒンジは、前記箱体の上端に接続されるヒンジ板と、前記ヒンジ板に接続されることにより回転軸を形成する第1ヒンジ軸及び第2ヒンジ軸とを含み、前記扉体の下端に位置するヒンジは、前記箱体の下端に接続されるヒンジ板と、前記ヒンジ板に接続されることにより前記回転軸を形成する第1ヒンジ軸及び第2ヒンジ軸とを含み、前記第1ヒンジ軸は前記第1軌跡溝に適合し、前記第2ヒンジ軸は前記第2軌跡溝に適合し、前記ヒンジ板が前記箱体の右側に位置する時、前記扉体の右側面は側壁であり、前記ヒンジ板が前記箱体の左側に位置する時、前記扉体の左側面は側壁であり、前記扉体が閉状態にある時、前記第1ヒンジ軸は前記第2ヒンジ軸よりも前記側壁に近く且つ前記扉体の前壁から離れ、前記第1軌跡溝は、第1位置決め位置と第2位置決め位置とを有し、前記第1ヒンジ軸の前記第1軌跡溝における前記第1位置決め位置から前記第2位置決め位置までの運動軌跡は、第1位置決め軌跡線であり、対応的に、前記第2軌跡溝は、第1ガイド位置と第2ガイド位置とを有し、前記第2ヒンジ軸の前記第2軌跡溝における前記第1ガイド位置から前記第2ガイド位置までの運動軌跡は、第1ガイド軌跡線であり、前記扉体が前記閉状態から第1状態まで開いた時、前記第1ヒンジ軸は前記第1軌跡溝に対して前記第1位置決め軌跡線に沿って前記第1位置決め位置から前記第2位置決め位置まで移動し、同時に、前記第2ヒンジ軸は、前記第2軌跡溝に対して前記第1ガイド軌跡線に沿って前記第1ガイド位置から前記第2ガイド位置まで移動し、前記第2位置決め位置は、前記第1位置決め位置よりも前記前壁から離れて前記側壁に近く、前記第1位置決め軌跡線は前記前壁から離れ且つ前記側壁に近づく方向に延在し、前記第2ガイド位置は、前記第1ガイド位置よりも前記前壁から離れて前記側壁に近く、前記第1ガイド軌跡線は前記前壁から離れ且つ前記側壁に近づく方向に延在し、前記第1軌跡溝は、第3位置決め位置をさらに有し、前記第1ヒンジ軸の前記第1軌跡溝における前記第2位置決め位置から前記第3位置決め位置までの運動軌跡は、第2位置決め軌跡線であり、対応的に、前記第2軌跡溝は、第3ガイド位置をさらに有し、前記第2ヒンジ軸の前記第2軌跡溝における前記第2ガイド位置から前記第3ガイド位置までの運動軌跡は、第2ガイド軌跡線であり、前記扉体が前記第1状態か第2状態まで開き続ける時、前記第1ヒンジ軸は前記第1軌跡溝に対して前記第2位置決め軌跡線に沿って前記第2位置決め位置から前記第3位置決め位置まで移動し、前記第2ヒンジ軸は、前記第2軌跡溝に対して前記第2ガイド軌跡線に沿って前記第2ガイド位置から前記第3ガイド位置まで移動し、前記第3位置決め位置は、前記第2位置決め位置よりも前記前壁及び前記側壁に近く、前記第2位置決め軌跡線は、前記前壁及び前記側壁に近づく方向に前記第2位置決め位置から前記第3位置決め位置まで延在し、前記第3ガイド位置は、前記第2ガイド位置よりも前記前壁から離れて前記側壁に近く、前記第2ガイド軌跡線は前記前壁から離れ且つ前記側壁に近づく方向に延在し、前記第2状態において、前記扉体の開角度は90°未満であり、前記扉体が前記第2状態から90°の開角度の状態まで開き続ける時、前記第1ヒンジ軸の前記第1軌跡溝における位置は変化しないままであり、前記扉体は前記第1ヒンジ軸を円心として回転し、前記第2ヒンジ軸は、前記第2軌跡溝における第3ガイド軌跡線に沿って第4ガイド位置まで移動し、前記第3ガイド軌跡線は、円弧状を呈し、前記第4ガイド位置は前記第3ガイド位置よりも前記前壁から離れて前記側壁に近い。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の実施例又は従来技術の技術案について明確的に説明するために、以下、実施例又は従来技術の説明に必要な図面について簡単に説明し、当然なことながら、以下、説明される図面は、本発明の実施例に過ぎず、当業者にとって、創造的な労力を要することなく、さらに提供される図面に基づいて他の図面を取得できる。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の斜視図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の上面図である。
図2における領域Aの拡大図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の右上隅のヒンジの分解図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の扉体の下端のヒンジにおける下面図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の扉体の下端のヒンジの分解図である。
いくつかの実施例に係る第1ヒンジ軸と第2ヒンジ軸の相対位置を示す図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の扉体が閉状態にある時のヒンジにおける概略図である。
図8のヒンジにおける概略図である。
図8のヒンジにおける別の概略図である。
いくつかの実施例に係る第1状態における冷蔵庫の扉体を示す図である。
いくつかの実施例に係る第1状態と第2状態との間の状態における冷蔵庫の扉体を示す図である。
いくつかの実施例に係る第2状態における冷蔵庫の扉体を示す図である。
いくつかの実施例に係る90°まで開いた状態における冷蔵庫の扉体を示す図である。
いくつかの実施例に係る最大開状態における冷蔵庫の扉体を示す図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫のヒンジ軸を示す図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の右上隅のヒンジの別の分解図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の上取付ブロックの斜視図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の扉体の下端のヒンジの別の分解図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の下取付ブロックの斜視図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の扉体の下端のヒンジにおける概略図である。
いくつかの実施例に係る冷蔵庫の扉体を示す図である。
いくつかの実施例に係る別の視点における冷蔵庫の扉体を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、例示的な実施例により本開示を詳細に説明する。しかし、1つの実施例の要素、構造、および特徴は、さらなる説明を必要とせずに、他の実施例に有益に組み合わせることができることは、理解されたい。
【0008】
本願では、「中心」、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、及び「外」などが示す方位または位置関係は、図面に示す方位または位置関係に基づくものであり、単に本開示の説明を容易にし、簡略化するためのものであり、装置または要素が特定の方向を有し、または特定の方向で構成または動作しなければならないことを示すまたは暗示するものではないことは、理解される。したがって、これらの用語は、本開示に対する制限として解釈されないであろう。
【0009】
「第1」、「第2」、「第3」、「第4」及び「第5」などの用語は説明目的のためだけに使用され、相対的重要性を明示的または暗黙的に表し、又は示された技術的特徴の数を暗黙的に表すと解釈されないであろう。したがって、「第1」、「第2」、「第3」、「第4」及び「第5」という特徴は、1つ以上の当該特徴を明示的または暗黙的に含むことができる。
【0010】
本開示の説明では、特に明確な規定及び規定がない限り、用語「取付」、「連結」、「接続」は広義に理解されるべきであり、例えば、固定接続、取り外し可能な接続、または一体的に接続してもよいし、或いは、直接的に接続し、中間媒体を介して間接的に接続し、又は2つの要素の内部で接続してもよい。当業者であれば、本開示における上記用語の具体的な意味を具体的に理解することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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