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公開番号2025046037
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-02
出願番号2023154183
出願日2023-09-21
発明の名称従量課金型充電装置、従量課金型充電システム、改造方法、従量課金型充電システムの管理サーバプログラム及び管理サーバ
出願人株式会社操電
代理人個人
主分類H02J 7/02 20160101AFI20250326BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】電力量に基づく従量課金制を可能とする従量課金型充電装置、従量課金型充電システム、従量課金型充電システムの管理サーバプログラム、管理サーバ及び充電装置の改造方法を提供する。
【解決手段】従量課金型充電装置30は、充電ユニット31と、交流電力系統ACと充電ユニット31とを接続する入力側交流配線部材32Aと、入力側交流配線部材32Aに設けられたブレーカ33Aと、充電ユニット31が受電する交流電力量を検知する電力計34と、入力側交流配線部材32Aに対して電力計34を接続するための計測用交流配線部材35と、充電ユニット31と車載電池BATとを接続する充電ケーブル37と、通信回線60と接続する通信ユニット38TUと、各ユニットや各装置を収容する筐体39と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
交流電力を受電可能なAC入力端子と、直流電力を出力可能なDC出力端子とを備えた充電ユニットと、
交流電力系統と前記AC入力端子とを接続する入力側交流配線部材と、
交流電力量を検知する電力計と、
前記充電ユニットが受電した電力量を検知できるように、前記電力計を接続する計測用交流接続部材と、
前記充電ユニットと外部電池とを接続する直流接続部材と、
通信回線に接続した外部コンピュータとの間で通信を行うための通信ユニットと、
所定の情報を記憶する記憶ユニットと、
各ユニットを制御する制御ユニットと、を備え、
前記通信ユニットは、前記充電ユニットが受電した電力量を前記外部コンピュータに送信可能であり、
充電開始を契機に、前記制御ユニットは、前記電力計が検知した電力量を開始電力量として前記記憶ユニットに記憶し、
充電完了を契機に、前記制御ユニットは、充電完了に関する電力量を完了電力量として前記記憶ユニットに記憶し、
充前記完了電力量から前記開始電力量を減じた電力量を充電サービスの充電量とすることを特徴とする従量課金型充電装置。
続きを表示(約 1,800 文字)【請求項2】
所定の情報を出力する出力ユニットと、を備え、
前記充電料金の算出を契機に、前記通信ユニットは当該充電料金に関する情報を前記外部コンピュータに送信する、または、前記出力ユニットは当該充電料金を表示することを特徴とする請求項1記載の従量課金型充電装置。
【請求項3】
前記充電ユニットを収容する筐体と、
前記電力計を収容するケースと、
前記ケースを前記筐体に取り付ける取付ユニットと、を備え、
前記筐体は、
筒部と、
前記筒部の一方側の開口を塞ぐ一方側板部と、を備え、
前記入力側交流接続部材は、前記筒部の他方側の開口を通って、前記充電ユニットに接続されることを特徴とする請求項1記載の従量課金型充電装置。
【請求項4】
前記筐体を支えるブラケットをさらに備え、
前記入力側交流接続部材は、前記ブラケットに形成された隙間、孔又は切り欠きを通過して、前記充電ユニットに接続されることを特徴とする請求項3記載の従量課金型充電装置。
【請求項5】
前記一方側板部には、アイボルトが螺合可能なアイボルト用孔が形成され、
前記取付ユニットは、
前記筐体に配される取付板と、
前記アイボルト用孔に螺合可能なボルトと、を備え、
前記取付板には、前記ボルトが挿入可能な挿入孔が形成される
ことを特徴とする請求項4記載の従量課金型充電装置。
【請求項6】
前記取付板は、
前記一方側板部に沿って配される第1板部と、
前記第1板部と連結するとともに前記筒部に沿って配される第2板部と、
を備え、
前記挿入孔は、前記第1板部に設けられることを特徴とする請求項5記載の従量課金型充電装置。
【請求項7】
前記外部コンピュータは、
前記従量課金型充電サービスの管理者が使用する管理者用端末と、請求項1ないし6のうち少なくとも1項記載の従量課金型充電装置を用いて前記従量課金型充電サービスを行う事業者が使用する事業者用端末と、のうち少なくとも一方を含み、
前記充電ユニットによって行われる充電サービスの充電料金は、料金表に定義された単価と充電量とから算出されるものであり、
前記単価は、前記管理者用端末または前記事業者用端末から要求されたものであることを特徴とする従量課金型充電装置。
【請求項8】
前記記憶ユニットは、前記単価に関するデータベースを備え、
前記通信ユニットは、前記管理者用端末または前記事業者用端末から送信された前記単価の変更の要求を受信したことを契機に、前記制御ユニットは、前記単価に関するデータベースに対して前記単価の変更を反映することを特徴とする請求項1ないし6のうち少なくとも1項記載の従量課金型充電装置。
【請求項9】
前記単価は仕入値から定義されており、
前記外部コンピュータからの要求に基づき、前記売値を、仕入値よりも低く設定可能となっていることを特徴とする請求項8記載の従量課金型充電装置。
【請求項10】
交流電力を受電可能なAC入力端子と直流電力を出力可能なDC出力端子とを備えた充電ユニットと、前記充電ユニットを収容する筐体と、を備える時間課金型充電装置に対して行われる改造方法であって、
取付ユニットを用いて、前記筐体に対して電力計測ユニットを固定する電力計測ユニット固定ステップと、
前記充電ユニットによる充電に要した交流電力量を検知できるように、入力側交流接続部材を用いて、前記電力計測ユニットと前記充電ユニットとを電気的に接続する接続ステップと、を備え、
前記筐体は、
筒部と、
前記筒部の一方側の開口を塞ぐ一方側板部と、を備え、
前記通信ユニットは、充電開始を契機に、前記電力計が検知した電力量を開始電力量として前記通信回線に送信するとともに、充電完了を契機に、前記電力計が検知した電力量を完了電力量として前記通信回線に送信するものであり、
前記入力側交流接続部材は、前記筒部の他方側の開口を通って、前記充電ユニットに接続されることを特徴とする改造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、従量課金型充電装置、従量課金型充電システム、改造方法、従量課金型充電システムの管理サーバプログラム及び管理サーバに関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
車載電池を充電するための充電設備が知られている(例えば、特許文献1)。この充電設備は、公共のコインパーキングや店舗の駐車場等に設置される。この充電設備のユーザは、充電完了後に充電料金を支払う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-78249号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、ユーザが支払う充電料金は、時間課金制によって決められることが多い。このため、コインパーキングに設置された充電装置を使う場合、充電時間が長くなるほど、ユーザが負担する充電料金及び駐車料金は高くなる。また、店舗の駐車場においても、店舗の使用時間よりも充電時間が長くなると、店舗における顧客の回転率は低下するため、好ましくない。さらに、充電装置からみても、充電するユーザの回転率は下がるため、好ましくない。
【0005】
そこで、本発明では、時間課金制ではなく、電力量に基づく従量課金制を可能とする従量課金型充電装置、従量課金型充電システム、改造方法、従量課金型充電システムの管理サーバプログラム及び管理サーバを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の従量課金型充電装置は、交流電力を受電可能なAC入力端子と、直流電力を出力可能なDC出力端子とを備えた充電ユニットと、交流電力系統と前記AC入力端子とを接続する入力側交流配線部材と、交流電力量を検知する電力計と、前記充電ユニットが受電した電力量を検知できるように、前記電力計を接続する計測用交流接続部材と、前記充電ユニットと外部電池とを接続する直流接続部材と、通信回線に接続した外部コンピュータとの間で通信を行うための通信ユニットと、所定の情報を記憶する記憶ユニットと、各ユニットを制御する制御ユニットと、を備え、前記通信ユニットは、前記充電ユニットが受電した電力量を前記外部コンピュータに送信可能であり、充電開始を契機に、前記制御ユニットは、前記電力計が検知した電力量を開始電力量として前記記憶ユニットに記憶し、充電完了を契機に、前記制御ユニットは、充電完了に関する電力量を完了電力量として前記記憶ユニットに記憶し、充前記完了電力量から前記開始電力量を減じた電力量を充電サービスの充電量とすることを特徴とする。
【0007】
所定の情報を出力する出力ユニットと、を備え、前記充電料金の算出を契機に、前記通信ユニットは当該充電料金に関する情報を前記外部コンピュータに送信する、または、前記出力ユニットは当該充電料金を表示することが好ましい。
【0008】
前記充電ユニットを収容する筐体と、前記電力計を収容するケースと、前記ケースを前記筐体に取り付ける取付ユニットと、を備え、前記筐体は、筒部と、前記筒部の一方側の開口を塞ぐ一方側板部と、を備え、前記入力側交流接続部材は、前記筒部の他方側の開口を通って、前記充電ユニットに接続されることが好ましい。また、前記筐体を支えるブラケットをさらに備え、前記入力側交流接続部材は、前記ブラケットに形成された隙間、孔又は切り欠きを通過して、前記充電ユニットに接続されることが好ましい。さらに、前記一方側板部には、アイボルトが螺合可能なアイボルト用孔が形成され、前記取付ユニットは、前記筐体に配される取付板と、前記アイボルト用孔に螺合可能なボルトと、を備え、前記取付板には、前記ボルトが挿入可能な挿入孔が形成されることが好ましい。加えて、前記取付板は、前記一方側板部に沿って配される第1板部と、前記第1板部と連結するとともに前記筒部に沿って配される第2板部と、を備え、前記挿入孔は、前記第1板部に設けられることが好ましい。
【0009】
前記外部コンピュータは、前記従量課金型充電サービスの管理者が使用する管理者用端末と、上記の従量課金型充電装置を用いて前記従量課金型充電サービスを行う事業者が使用する事業者用端末と、のうち少なくとも一方を含み、前記充電ユニットによって行われる充電サービスの充電料金は、料金表に定義された単価と充電量とから算出されるものであり、前記単価は、前記管理者用端末または前記事業者用端末から要求されたものであることが好ましい。
【0010】
前記記憶ユニットは、前記単価に関するデータベースを備え、前記通信ユニットは、前記管理者用端末または前記事業者用端末から送信された前記単価の変更の要求を受信したことを契機に、前記制御ユニットは、前記単価に関するデータベースに対して前記単価の変更を反映することが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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