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公開番号
2025044101
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023223683
出願日
2023-12-28
発明の名称
高効率バッテリー充電回路
出願人
エムピーエス コリア カンパニー,リミテッド
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H02M
3/28 20060101AFI20250325BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】オンボード充電装置のためのコンバーティング回路の提供。
【解決手段】本発明のオンボード充電装置のためのコンバーティング回路は、第1共振コンバーター、第2共振コンバーター、第1制御信号と第2制御信号との位相の差によって、入力端子から伝達される直流電圧の少なくとも一部を出力端子に伝達する、位相シフトフルブリッジコンバーター、及び第1制御信号と第2制御信号の間の位相の差異を生成するパルスを生成する制御部を含むことが可能である。
【選択図】図5a
特許請求の範囲
【請求項1】
オンボード充電装置のためのコンバーティング回路において、
少なくとも2つの第1スイッチング素子を含み、前記少なくとも2つの第1スイッチング素子に入力される第1制御信号に基づいて、出力端子に連結されるバッテリーの最小電圧の所定の比率を追従するように定電圧制御され、第1出力電圧を出力する第1共振コンバーター;
少なくとも2つの第2スイッチング素子を含み、前記少なくとも2つの第2スイッチング素子に入力される第2制御信号に基づいて、前記バッテリーの最小電圧の所定の比率を追従するように定電圧制御され、第2出力電圧を出力する第2共振コンバーター;
前記バッテリーの動作モードに基づいて生成される前記第1制御信号と前記第2制御信号との位相の差によって、入力端子から伝達される直流電圧の少なくとも一部を出力端子に伝達する、位相シフトフルブリッジコンバーター;及び
前記バッテリーの最小電圧の所定の比率を追従するようにスイッチング周波数を決定する第1制御信号及び第2制御信号を生成し、前記バッテリーの充電又は放電区間に対応して設定された基準電流値を追従する定電流制御、又は、前記バッテリーの最大電圧と最小電圧との差異値を追従する定電圧制御のために、前記第1制御信号と前記第2制御信号の間の位相の差異を生成するパルスを生成する制御部
を含むオンボード充電装置のためのコンバーティング回路。
続きを表示(約 2,400 文字)
【請求項2】
請求項1において、
前記第1共振コンバーターは、
入力端子に連結され前記少なくとも2つの第1スイッチング素子に入力される第1制御信号に基づいて前記入力端子から伝達される直流電圧の少なくとも一部を第1変圧器を通じて第1出力端子に伝達し、
前記第2共振コンバーターは、
前記入力端子に連結され、前記少なくとも2つの第2スイッチング素子に入力される第2制御信号に基づいて前記入力端子から伝達される直流電圧の少なくとも一部を第2変圧器を通じて第2出力端子に伝達し、
前記位相シフトフルブリッジコンバーターは、
第3変圧器を含み、前記第1制御信号と前記第2制御信号との位相の差及び前記第3変圧器の入力端子と出力端子の巻線比に基づき前記入力端子から伝達される直流電圧の少なくとも一部を前記第3変圧器を通じて第3出力端子に伝達する
オンボード充電装置のためのコンバーティング回路。
【請求項3】
請求項2において、
前記第1共振コンバーターは、
前記第1制御信号がゲートノードに入力されることで動作モードが制御され、前記入力端子の一端にドレインノードが連結され、ソースノードが前記位相シフトフルブリッジコンバーターの一端に連結される第1-1スイッチング素子;
前記第1制御信号がゲートノードに入力されることで動作モードが制御され、前記第1-1スイッチング素子のソースノードにドレインノードが連結され、ソースノードがグラウンドノードに連結される第1-2スイッチング素子;
前記第1-1スイッチング素子のドレインノードに一端が連結される第1-1共振インダクター;
前記第1-1共振インダクターの他端が一端に連結され、前記第1変圧器の入力端に並列連結される第1-2共振インダクター;
前記第1-2共振インダクターの他端が一端に連結され、他端が前記第1-1スイッチング素子のソースノードに連結される第1共振キャパシター;及び
前記第1-2共振インダクターと入力端が並列連結され、出力端が前記第1出力端子に連結される前記第1変圧器;
を含み、
前記第2共振コンバーターは、
前記第2制御信号がゲートノードに入力されることで動作モードが制御され、前記入力端子の一端にドレインノードが連結され、ソースノードが前記位相シフトフルブリッジコンバーターの他端に連結される第2-1スイッチング素子;
前記第2制御信号がゲートノードに入力されることで動作モードが制御され、前記第2-1スイッチング素子のソースノードにドレインノードが連結され、ソースノードがグラウンドノードに連結される第2-2スイッチング素子;
前記第2-2スイッチング素子のドレインノードに一端が連結される第2-1共振インダクター;
前記第2-1共振インダクターの他端が一端に連結され、前記第2変圧器の入力端と並列連結される第2-2共振インダクター;
前記第2-2共振インダクターの他端が一端に連結され、他端が前記2-2スイッチング素子のソースノードに連結される第2共振キャパシター;及び
前記第2-2共振インダクターと入力端が並列連結され、出力端が前記第2出力端子に連結される第2変圧器を含むオンボード充電装置のためのコンバーティング回路。
【請求項4】
請求項3において、
前記位相シフトフルブリッジコンバーターは、
第1ダイオード、第2ダイオード及び第3ダイオード;第3インダクター;及び
第3キャパシター;をさらに含み、
前記第3変圧器は、
入力端の一端が前記第1-1スイッチング素子のソースノードに連結され、前記入力端の他端が前記第2-1スイッチング素子のソースノードに連結され、
出力端には2つのコイルそれぞれが前記入力端のコイルと磁気的に連結され、前記2つのコイルのうち第1コイルの一端が前記第1ダイオードの一端に連結され、前記第1コイルの他端は前記2つのコイルのうち第2コイルの一端に連結され、前記第2コイルの他端は前記第2ダイオードの一端に連結され、
前記第1ダイオードの他端及び前記第2ダイオードの他端は第3ダイオードの一端に連結され、
前記第3ダイオードの一端は前記第3インダクターの一端に連結され、前記第3インダクターの他端は前記第3キャパシターの一端に連結され、前記第3キャパシターの他端は前記第3ダイオードの他端に連結され、
前記第3出力端子は、
前記第3キャパシターの両端で構成されるオンボード充電装置のためのコンバーティング回路。
【請求項5】
請求項1において、
前記第1制御信号は、
前記オンボード充電装置の最小出力電圧値の所定の比率を追従するようにする定電圧(constant voltage)制御に基づいて第1スイッチング周波数及び第1デューティー比が決まり、
前記第2制御信号は、
前記オンボード充電装置の最小出力電圧値の所定の比率を追従するようにする定電圧(constant voltage)制御に基づいて第2スイッチング周波数及び第2デューティー比が決まるオンボード充電装置のためのコンバーティング回路。
【請求項6】
請求項5において、
前記第2制御信号は、
前記オンボード充電装置の設定出力電圧値と前記最小出力電圧値の差に基づいて前記第1制御信号のパルスと位相差を持つようにする位相パルスの大きさが決まるオンボード充電装置のためのコンバーティング回路。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、コンバーティング回路に係り、具体的にオンボード充電装置のためのコンバーティング回路に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
電気自動車(Electric Vehicle,EV)のための充電方式は、大きく3つに分類されることが可能である。
【0003】
第一に、オンボードチャージャー(OnBoard charger,OBC)方式である。オンボードチャージャーは、電気自動車を緩速で充電したり、携帯用 の充電器と家庭用プラグを用いて充電する場合、車両に入力された交流電源(AC)を直流電源(DC)に変換する装置である。交流を直流に切り替えるという点では、インバーター(inverter)に類似している。
【0004】
第二に、外部チャージャー(External Charger)方式又は標準充電(Standard Charging)方式である。外部チャージャーは、外部の電力供給設備から電力の供給を受けるスタンド、ケーブル及び単相交流接続 のカプラーを有するあらゆる充電システムを指すものである。外部チャージャーは、電気自動車の搭載型充電器によって蓄電池を充電する方式の充電器である。
【0005】
第三に、チャージャーステーション(Charger Station)又は急速充電(High Speed Charging)方式である。チャージャーステーションは、充電器から電気自動車のバッテリーへ、直接直流電力を供給する充電方式で運用される。
【0006】
そのうち、オンボードチャージャーは、ユーティリティラインのAC電源から直接バッテリーパックを充電できるという便利さ、コンパクトなサイズ、リーズナブルな価格といった点で、電気自動車に基本的に装着されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
韓国公開特許第10-2012-0134731号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本開示は、前述の背景技術に対応するために案出されたものであり、オンボード充電装置のためのコンバーティング回路を提供することを目的とする。
【0009】
本開示における技術的課題は、前述の技術的課題に限定されるものではなく、当業者は以下の記載内容に基づき、前述の技術的課題以外の課題についても明確に理解することが可能である。
【課題を解決するための手段】
【0010】
前述した課題を解決するための本開示の一実施例に基づき、オンボード充電装置のためのコンバーティング回路が開示される。上記オンボード充電装置のためのコンバーティング回路は、少なくとも2つの第1スイッチング素子を含み、上記少なくとも2つの第1スイッチング素子に入力される第1制御信号に基づいて、出力端子に連結されるバッテリーの最小電圧の所定の比率を追従するように定電圧制御され、第1出力電圧を出力する第1共振コンバーター、少なくとも2つの第2スイッチング素子を含み、上記少なくとも2つの第2スイッチング素子に入力される第2制御信号に基づいて、上記バッテリーの最小電圧の所定の比率を追従するように定電圧制御され、第2出力電圧を出力する第2共振コンバーター、上記バッテリーの動作モードに基づいて生成される上記第1制御信号と上記第2制御信号との位相の差によって、入力端子から伝達される直流電圧の少なくとも一部を出力端子に伝達する、位相シフトフルブリッジコンバーター、及び上記バッテリーの最小電圧の所定の比率を追従するようにスイッチング周波数を決定する第1制御信号及び第2制御信号を生成し、上記バッテリーの充電又は放電区間に対応して設定された基準電流値を追従する定電流制御、又は、上記バッテリーの最大電圧と最小電圧との差異値を追従する定電圧制御のために、上記第1制御信号と上記第2制御信号の間の位相の差異を生成するパルスを生成する制御部を含むことが可能である。
(【0011】以降は省略されています)
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