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公開番号
2025042379
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023149350
出願日
2023-09-14
発明の名称
熱交換器、及び、熱交換システム
出願人
フタバ産業株式会社
代理人
名古屋国際弁理士法人
主分類
F28F
9/26 20060101AFI20250319BHJP(熱交換一般)
要約
【課題】熱交換器本体とコネクタとの接合が良好な熱交換器を提供する。
【解決手段】熱交換器は、熱交換器本体と、コネクタとを備える。熱交換器本体は、熱交換器本体の第一の外面を構成する第一の面構成体と、第一の外面とは反対側を向く、熱交換器本体の第二の外面を構成する第二の面構成体と、を備え、第一の外面と第二の外面との間に、熱交換媒体の流路を形成するように構成される。第一の面構成体は、第一の貫通孔を備える。第二の面構成体は、第二の貫通孔を備える。コネクタは、第一の貫通孔及び第二の貫通孔を通って、熱交換器本体を貫通するように配置される。コネクタは、第一の貫通孔の周りで第一の面構成体と接合される。コネクタは、第二の貫通孔の周りで第二の面構成体と接合される。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
車両駆動用の車載電池と熱交換を行うための熱交換器であって、
熱交換媒体の流路を内側に形成する熱交換器本体と、
前記熱交換器本体と接合される筒状のコネクタと、
を備え、
前記熱交換器本体は、前記熱交換器本体の第一の外面を構成する第一の面構成体と、前記第一の外面とは反対側を向く、前記熱交換器本体の第二の外面を構成する第二の面構成体と、を備え、前記第一の外面と前記第二の外面との間に前記流路を形成するように構成され、
前記第一の面構成体は、第一の貫通孔を備え、
前記第二の面構成体は、第二の貫通孔を備え、
前記コネクタは、
前記第一の貫通孔及び前記第二の貫通孔を通って、前記熱交換器本体を貫通するように配置され、
前記第一の貫通孔より前記熱交換器本体の外側に位置する開口端と、
前記第二の貫通孔より前記熱交換器本体の外側に位置する閉塞端と、
前記第一の貫通孔の周りで前記第一の面構成体と接合される第一の接合部と
前記第二の貫通孔の周りで前記第二の面構成体と接合される第二の接合部と、
前記第一の接合部と前記第二の接合部との間で、前記コネクタの内側を前記流路と連通させる連通孔と、
を備える熱交換器。
続きを表示(約 330 文字)
【請求項2】
請求項1記載の熱交換器であって、
前記熱交換器本体及び前記コネクタは、金属製であり、
前記第一の接合部及び前記第二の接合部は、隅肉溶接による接合部である
請求項1記載の熱交換器。
【請求項3】
請求項1又は請求項2記載の熱交換器と、
前記熱交換器を支持するためのケースを備え、
前記ケースは、前記第二の貫通孔から前記熱交換器本体の外側に突出する前記コネクタの端部を収容して位置決めするように構成される凹部を備え、
前記熱交換器は、前記第二の面構成体が前記ケースと向き合うように、かつ、前記コネクタの前記端部が前記凹部に収容されるように、前記ケースに配置される熱交換システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、熱交換器、及び、熱交換システムに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、電気自動車のバッテリを冷却するための冷却板が知られている(例えば特許文献1参照)。この冷却板では、第一及び第二の金属部が対向配置され、第一の金属部と第二の金属部との間の空洞に冷媒が充填される。冷却板には、空洞に冷媒を供給したり、空洞から冷媒を除去したりするためのコネクタが設けられる。
【0003】
コネクタは、第一の金属部の開口部から、第二の金属部の内面に接触するように、空洞の下側に延設される。コネクタは、第一の金属部の開口部と、第二の金属部の内面との両方に溶接される。コネクタと第二の金属部との溶接は、突き合わせ溶接である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-510534号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、上述の冷却板では、第二の金属部の内面に接触するコネクタを、第二の金属部の外側から熱を加えて、第二の金属部に溶接しなければならない。しかしながら、コネクタの溶接時には、第二の金属部の外側からコネクタと第二の金属部の内面との接触部を直接、作業者が目視することはできない。
【0006】
目視することができないことに起因して、上述の冷却板を製造する際には、良好な溶接を行うことができない可能性がある。更に言えば、突き合わせ溶接によるコネクタと金属部の内面との溶接には、その接合強度の点で、改善の余地がある。
【0007】
そこで、本開示の一側面によれば、熱交換器本体とコネクタとの接合が良好な熱交換器、及び、この熱交換器を用いた熱交換システムを提供できることが望ましい。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の一側面によれば、車両駆動用の車載電池と熱交換を行うための熱交換器が提供される。熱交換器は、熱交換器本体と、コネクタと、を備える。熱交換器本体は、熱交換媒体の流路を内側に形成するように構成される。コネクタは、熱交換器本体と接合される筒状のコネクタとして構成される。
【0009】
熱交換器本体は、熱交換器本体の第一の外面を構成する第一の面構成体と、第一の外面とは反対側を向く、熱交換器本体の第二の外面を構成する第二の面構成体と、を備え、第一の外面と第二の外面との間に流路を形成するように構成される。
【0010】
第一の面構成体は、第一の貫通孔を備える。第二の面構成体は、第二の貫通孔を備える。コネクタは、第一の貫通孔及び第二の貫通孔を通って、熱交換器本体を貫通するように配置される。
(【0011】以降は省略されています)
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