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公開番号2025041229
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2023148401
出願日2023-09-13
発明の名称ミキサドラムの制御装置
出願人カヤバ株式会社
代理人弁理士法人後藤特許事務所
主分類B28C 5/42 20060101AFI20250318BHJP(セメント,粘土,または石材の加工)
要約【課題】生コンクリート投入時の生コンクリートの誤排出を防止する。
【解決手段】コントローラ50Aは、ミキサ車100Aに搭載されたミキサドラム10の制御を行うミキサドラム10の制御装置を構成し、ミキサ車100Aがミキサドラム10への生コンの投入場201に対して設定された通信範囲A1を有する無線通信機器210Aとの間で無線通信可能な場合に、ミキサドラム10の排出動作を禁止する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ミキサ車に搭載されたミキサドラムの制御を行うミキサドラムの制御装置であって、
前記ミキサ車が前記ミキサドラムへの生コンクリートの投入場に対して設定された通信範囲を有する無線通信機器との間で無線通信可能な場合に、前記ミキサドラムの排出動作を禁止する、
ことを特徴とするミキサドラムの制御装置。
続きを表示(約 270 文字)【請求項2】
請求項1に記載のミキサドラムの制御装置であって、
前記ミキサ車と前記無線通信機器との間での無線通信の信号強度が所定値以上の場合に、前記ミキサドラムの前記排出動作を禁止する、
ことを特徴とするミキサドラムの制御装置。
【請求項3】
請求項1又は2に記載のミキサドラムの制御装置であって、
前記ミキサドラムの排出操作指令に応じて前記ミキサドラムを生コンクリート投入方向に回転させることで、前記ミキサドラムの前記排出動作を禁止する、
ことを特徴とするミキサドラムの制御装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はミキサドラムの制御装置に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、コンクリートミキサー車がコンクリート原材料の投入口に位置した際に識別情報を近接して読み取るスキャナを備えた生コンクリートプラントが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-341413号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
生コンクリート投入時には、ミキサドラムを生コンクリート投入方向に回転させるミキサドラムの投入操作が行われる。しかしながら、この際に操作ミスによって生コンクリート投入方向とは逆方向にミキサドラムを回転させるミキサドラムの排出操作が行われると、ホッパを通じてミキサドラム内に投入しようとした生コンクリートがホッパから溢れ、ミキサ車やその周囲を汚してしまう。
【0005】
本発明はこのような課題に鑑みてなされたもので、生コンクリート投入時の生コンクリートの誤排出を防止することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、ミキサ車に搭載されたミキサドラムの制御を行うミキサドラムの制御装置であって、ミキサ車がミキサドラムへの生コンクリートの投入場に対して設定された通信範囲を有する無線通信機器との間で無線通信可能な場合に、ミキサドラムの排出動作を禁止する、ことを特徴とする。
【0007】
この発明によれば、ミキサ車が生コンクリートの投入場に対して設定された通信範囲内にいる場合に、ミキサドラムの排出動作を禁止するので、生コンクリート投入時の生コンクリートの誤排出を防止できる。
【0008】
また、本発明は、ミキサ車と無線通信機器との間での無線通信の信号強度が所定値以上の場合に、ミキサドラムの排出動作を禁止する、ことを特徴とする。
【0009】
この発明によれば、無線通信の信号強度が所定値以上の場合にミキサドラムの排出動作を禁止するので、通信範囲が生コンクリートの投入場よりある程度大きくても、投入場から離れた場所で排出動作を禁止せずに済み、排出動作をより適確に禁止できる。
【0010】
また、本発明は、ミキサドラムの排出操作指令に応じてミキサドラムを生コンクリート投入方向に回転させることで、ミキサドラムの排出動作を禁止する、ことを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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