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公開番号
2025040016
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023146654
出願日
2023-09-11
発明の名称
コネクタ保持構造
出願人
矢崎総業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H01R
13/64 20060101AFI20250314BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】所定機器に対して結合すべきコネクタが未結合となることを抑制することができるコネクタ保持構造を提供する。
【解決手段】スパイラルケーブル部品30は、スパイラルケーブルが収納される環状本体部31を有する。コネクタホルダ1は、車両に固定される固定部14と、所定機器に接続されるコネクタ2を保持するコネクタ保持部12とを有する。スパイラルケーブル部品30が所定機器に対応する仕様である場合に、コネクタ2が嵌合されるコネクタ嵌合部32がコネクタ保持部12よりもコネクタ2の挿入方向の手前に位置するようにコネクタホルダ1が配置される。コネクタ保持部12へのコネクタ2の結合がコネクタ嵌合部32によって阻止される。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
スパイラルケーブルが収納される環状本体部を有するスパイラルケーブル部品と、
車両に固定される固定部、及び所定機器に接続されるコネクタを保持するコネクタ保持部を有するコネクタホルダと、を備え、
前記コネクタホルダは、前記スパイラルケーブル部品が前記所定機器に対応する仕様である場合に、前記スパイラルケーブル部品に設けられて前記コネクタが嵌合されるコネクタ嵌合部が前記コネクタ保持部よりも前記コネクタの挿入方向の手前に位置して、前記コネクタ保持部への前記コネクタの結合が前記コネクタ嵌合部によって阻止されるように構成される、
コネクタ保持構造。
続きを表示(約 340 文字)
【請求項2】
前記コネクタが前記コネクタ保持部に保持された場合には、前記コネクタの一対の側壁部が、前記スパイラルケーブル部品の前記環状本体部の接線方向と平行な方向に沿って配置され、
前記コネクタの一対の側壁部にそれぞれ隣接して、前記コネクタを手指で挟持するための空間部が形成される、
請求項1に記載のコネクタ保持構造。
【請求項3】
前記コネクタホルダは、ワイヤハーネスが固定される固定片部をさらに有し、
前記コネクタが、前記ワイヤハーネスの枝線の端部に取り付けられている、
請求項1又は2に記載のコネクタ保持構造。
【請求項4】
前記所定機器が、ステアリングヒータである、請求項1又は2に記載のコネクタ保持構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタ保持構造に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
自動車等の車両の内部には、複数本の電線類を束ねたワイヤハーネスが多数配索され、それらワイヤハーネスには、電線類を保護するプロテクタが装着され、プロテクタに部品保持部を用いてオプション用コネクタを固定することがある(特許文献1参照)。このオプション用コネクタは、ワイヤハーネスの分岐線部分の端部に設けられたコネクタである。特許文献1では、オプション部品を採用する場合には、オプション用コネクタから保護キャップが外され、そのオプション用コネクタに、オプション部品へと繋がる相手側コネクタが接合される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-47606号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
前述のような構造においては、オプション部品(所定機器)を採用するか否かに関わらず、コネクタはプロテクタ側に設けた部品保持部(コネクタホルダ)に結合できてしまい、所定機器に対して結合すべきコネクタが未結合となり得る。
【0005】
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、所定機器に対して結合すべきコネクタが未結合となることを抑制することができるコネクタ保持構造を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の態様に係るコネクタ保持構造は、スパイラルケーブルが収納される環状本体部を有するスパイラルケーブル部品と、車両に固定される固定部、及び所定機器に接続されるコネクタを保持するコネクタ保持部を有するコネクタホルダと、を備え、コネクタホルダは、スパイラルケーブル部品が所定機器に対応する仕様である場合に、スパイラルケーブル部品に設けられてコネクタが嵌合されるコネクタ嵌合部がコネクタ保持部よりもコネクタの挿入方向の手前に位置して、コネクタ保持部へのコネクタの結合がコネクタ嵌合部によって阻止されるように構成される。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、所定機器に対して結合すべきコネクタが未結合となることを抑制することができるコネクタ保持構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態に係るコネクタホルダの一例を示す斜視図である。
コネクタホルダをワイヤハーネスに取り付けた状態を示す斜視図である。
スパイラルケーブル部品がステアリングヒータ仕様でない場合に、コネクタホルダをワイヤハーネスに取り付けた状態を示す要部拡大の正面図である。
スパイラルケーブル部品がステアリングヒータ仕様でない場合に、コネクタホルダをワイヤハーネスに取り付けた状態を示す要部拡大の斜視図である。
スパイラルケーブル部品がステアリングヒータ仕様である場合に、コネクタホルダをワイヤハーネスに取り付けた状態を示す要部拡大の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を用いて本実施形態に係るコネクタ保持構造について詳細に説明する。なお、図面の寸法比率は説明の都合上誇張されており、実際の比率と異なる場合がある。
【0010】
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るコネクタホルダ1は、ホルダ本体11を備える。このコネクタホルダ1(ホルダ本体11)は、例えば樹脂材料から形成される。
(【0011】以降は省略されています)
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