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公開番号
2025032355
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-11
出願番号
2024220512,2023179240
出願日
2024-12-17,2020-09-30
発明の名称
ステーターユニットおよび電動弁
出願人
株式会社不二工機
代理人
弁理士法人オーパス国際特許事務所
主分類
H02K
5/04 20060101AFI20250304BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】少ない樹脂で剛性を確保できるステーターユニットおよび電動弁を提供する。
【解決手段】電動弁1のステーターユニット50は、ステーターと、ハウジング70と、ケース80と、を有している。ハウジング70は、周壁部と、周壁部と接続された上壁部72と、上壁部72から上方に突出したドーム部73と、横方向に延在する四角筒形状の連結部75と、を有している。連結部75は、先端部76と天板部77とを有している。先端部76は、周壁部から横方向に突出しており、ケース80と接続されている。天板部77は、平板形状を有しており、上壁部72から上方に突出している。天板部77の上面77aには、ドーム部73から先端部76まで延在する凸条部78が設けられている。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
ステーターと、前記ステーターを収容する樹脂製のハウジングと、前記ハウジングと接合される樹脂製のケースと、を有するステーターユニットであって、
前記ハウジングが、周壁部と、前記周壁部に連設された上壁部と、前記上壁部から上方に突出したドーム部と、横方向に延在する四角筒形状の連結部と、を一体的に有し、
前記連結部は、前記周壁部から前記横方向に突出し、前記ケースが接合される先端部と、前記上壁部から上方に突出した平板形状の天板部と、を有し、
前記天板部の上面の幅方向の中央部には、前記ドーム部から前記先端部まで延在する凸条部が設けられ、
前記天板部の幅方向の中央部の厚さが、前記天板部の幅方向の両端部の厚さよりも大きく、
前記ケースが、上方に延びるコネクタを有していることを特徴とするステーターユニット。
続きを表示(約 850 文字)
【請求項2】
前記上壁部と前記連結部との連設箇所には、前記横方向に延在する凹面が設けられている、請求項1に記載のステーターユニット。
【請求項3】
前記連結部の前記先端部が、四角枠形状のハウジング側接合面と、前記ハウジング側接合面を囲むように配置された四角枠形状のハウジング側基準面と、を有し、
前記ケースが、前記ハウジング側接合面と接合される四角枠形状のケース側接合面と、前記ケース側接合面を囲むように配置された、前記ハウジング側基準面と接するケース側基準面と、を有し、
前記ケース側基準面の上辺の中央部および下辺の中央部には、切り欠きが設けられている、請求項1または請求項2に記載のステーターユニット。
【請求項4】
前記天板部の下面が、前記上壁部の上面より上方に配置されている、請求項3に記載のステーターユニット。
【請求項5】
前記ケースが、箱形状のケース本体と、筒形状の前記コネクタと、を一体的に有し、
前記ケース本体の一の壁部には、前記ケース側接合面と、前記ケース側基準面と、が設けられ、
前記ケース本体の前記一の壁部に連設された他の壁部には、前記コネクタが立設され、
前記一の壁部の外面には、前記ケース側基準面から前記他の壁部との連設箇所まで延在する第1のリブが設けられ、
前記他の壁部の外面と前記コネクタの外周面との間には、第2のリブが設けられ、
前記コネクタの軸方向から見たとき、前記第1のリブと前記第2のリブとが前記コネクタを挟んで対向するように配置されている、請求項3または請求項4に記載のステーターユニット。
【請求項6】
弁本体と、前記弁本体に接合されたキャンと、前記キャンを内側に収容するステーターユニットと、を有する電動弁であって、
前記ステーターユニットが、請求項1~請求項5のいずれか一項に記載のステーターユニットである、電動弁。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ステーターユニットおよび電動弁に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来の電動弁の一例が特許文献1に開示されている。特許文献1の電動弁は、マグネットローターと、マグネットローターとともに回転される永久磁石と、を有している。マグネットローターと永久磁石とは、キャンの内側に配置されている。キャンの外側には、磁気センサーが配置されている。この電動弁は、磁気センサーによって永久磁石の磁気を検知して、マグネットローターの回転角度を取得している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-179133号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
図16、図17に従来の他の電動弁901を示す。電動弁901は、特許文献1の電動弁と同様にマグネットローターの回転角度を取得する構成を有する。電動弁901は、弁本体910と、ステーター960と、ハウジング970と、ケース980と、を有している。ハウジング970は、周壁部971と、上壁部972と、ドーム部973と、連結部975と、を有している。連結部975は、横方向(X方向)に延在する四角筒形状を有している。連結部975の先端部976は、周壁部971から横方向に突出している。先端部976には、ケース980が接合される。連結部975の天板部977は、平板形状を有しており、上壁部972から上方(Z方向)に突出している。
【0005】
ハウジング970は、合成樹脂製である。ハウジング970は、射出成形によって形成されている。そして、ハウジング970を射出成形する際に、連結部975の天板部977の幅方向(Y方向)の中央部に比較的大きなウェルドラインが生じてしまうことがあった。そのため、ウェルドラインに沿って亀裂が生じてしまうおそれがあった。
【0006】
そこで、本発明は、ウェルドラインの発生を抑制できるステーターユニットおよびそのステーターユニットを有する電動弁を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係るステーターユニットは、ステーターと、前記ステーターを収容する樹脂製のハウジングと、前記ハウジングと接合される樹脂製のケースと、を有するステーターユニットであって、前記ハウジングが、周壁部と、前記周壁部に連設された上壁部と、前記上壁部から上方に突出したドーム部と、横方向に延在する四角筒形状の連結部と、を一体的に有し、前記連結部は、前記周壁部から前記横方向に突出し、前記ケースが接合される先端部と、前記上壁部から上方に突出した平板形状の天板部と、を有し、前記天板部の上面の幅方向の中央部には、前記ドーム部から前記先端部まで延在する凸条部が設けられていることを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、ハウジングが、横方向に延在する四角筒形状の連結部を有している。連結部の先端部は、ハウジングの周壁部から横方向に突出している。連結部の天板部は、平板形状を有しており、ハウジングの上壁部から上方に突出している。そして、天板部の上面の幅方向(連結部の延在方向と直交する方向)の中央部には、上壁部に設けられたドーム部から連結部の先端部まで延在する凸条部が設けられている。このようにしたことから、天板部の幅方向の中央部の厚さが、天板部の幅方向の両端部の厚さより大きくなり、ハウジングを射出成形する際に、天板部の幅方向の中央部に樹脂が流れやすい。そのため、天板部の幅方向の中央部に先に樹脂が流れ、その後に樹脂が天板部の幅方向の両端部に広がるように流れて、中央部にウェルドラインが生じることを抑制できる。
【0009】
本発明において、前記上壁部と前記連結部との連設箇所には、前記横方向に延在する凹面が設けられていることが好ましい。このようにすることで、ハウジングの上壁部と連結部との連設箇所が盛り上がっている構成に比べて、当該連設箇所の厚さが小さくなり、樹脂のひけを抑制できる。
【0010】
本発明において、前記連結部の前記先端部が、四角枠形状のハウジング側接合面と、前記ハウジング側接合面を囲むように配置された四角枠形状のハウジング側基準面と、を有し、前記ケースが、前記ハウジング側接合面と接合される四角枠形状のケース側接合面と、前記ケース側接合面を囲むように配置された、前記ハウジング側基準面と接するケース側基準面と、を有し、前記ケース側基準面の上辺の中央部および下辺の中央部には、切り欠きが設けられていることが好ましい。連結部の先端部は、その幅方向の中央部にウェルドラインが生じやすい。そのため、ケース側基準面の上辺の中央部および下辺の中央部に切り欠きを設けることで、ハウジング側基準面の上辺の中央部および下辺の中央部にウェルドラインによって盛り上がりが生じた場合でも、当該盛り上がりがケース側基準面に接することを避けることができる。そのため、ハウジング側基準面とケース側基準面とが正しく接して、ハウジングとケースとを適切に接合できる。
(【0011】以降は省略されています)
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