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公開番号2024170524
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-12-10
出願番号2024152052,2023052632
出願日2024-09-04,2018-05-15
発明の名称T細胞療法を向上させるための、哺乳動物T細胞の活性化により誘導可能な合成プロモーター(SYN+PRO)の作製
出願人シアトル チルドレンズ ホスピタル ディー/ビー/エイ シアトル チルドレンズ リサーチ インスティテュート
代理人個人
主分類C40B 40/06 20060101AFI20241203BHJP(コンビナトリアル技術)
要約【課題】T細胞療法において使用される、シグナル/ノイズ比が高く、繰り返し「オン」の状態にすることが可能な誘導性プロモーターの作製方法および使用方法を提供する。
【解決手段】本発明の誘導性プロモーターはNFAT応答配列誘導系に由来するものであり、T細胞の生存および増殖を向上または増強させるために使用される。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
本明細書中に記載の発明。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2017年5月17日に出願された米国仮特許出願第62/507,565号に基づく優先権を主張するものである。この出願に開示された内容は、参照によりその全体が本明細書に明示的に援用される。
続きを表示(約 7,000 文字)【0002】
配列表の参照
本願は電子形式の配列表とともに出願されたものである。この配列表は、SCRI.152WO.TXTのファイル名で2018年5月15日に作成された22kbのファイルとして提供されたものである。この電子形式の配列表に記載の情報は、参照によりその全体が本明細書に援用される。
【0003】
導入遺伝子発現用の誘導性プロモーターの作製方法および使用方法について述べる。本発明の誘導性プロモーターはNFAT応答配列誘導系に由来するものであり、T細胞の生存および増殖を向上または増強させるために使用される。
【背景技術】
【0004】
様々な誘導性プロモーターがT細胞療法において使用されている。強いシグナルを示すプロモーターが依然として必要とされており、特に、シグナル/ノイズ比が高く、繰り返し「オン」の状態にすることが可能なプロモーターが必要とされている。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0005】
第1の態様において、誘導性合成プロモーターライブラリーの作製方法であって、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞の活性化により活性化されるプロモーターをスクリーニングして、スクリーニングされた一連のプロモーターを作製する工程;転写因子応答配列をスクリーニングして、スクリーニングされた一連の転写因子応答配列を作製する工程;CAR T細胞による転写因子応答配列の活性化により活性化されるプロモーターを含む誘導性合成プロモーターライブラリーを作製する工程;およびスクリーニングされた転写因子応答配列をコードする第1の配列とスクリーニングされたプロモーターをコードする第2の配列を含むオリゴヌクレオチドを合成する工程を含む方法を提供する。
【0006】
第2の態様において、誘導性合成プロモーターを提供する。該誘導性合成プロモーターは、転写因子応答配列をコードする第1の配列;およびプロモーター配列をコードする第2の配列を含み、任意で、配列番号1~33の1つ以上を含む。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、キメラ抗原受容体の活性化によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、前記キメラ抗原受容体がリガンドに結合することによって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、抗CD3抗体/抗CD28抗体との相互作用によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、化学物質によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記化学物質は、PMAまたはロノマイシンである。いくつかの実施形態において、前記プロモーターは、内在性最小IL2プロモーター配列を含む。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、配列番号1~33のいずれか1つで示される配列を含む。いくつかの実施形態において、前記転写因子応答配列は、E2F1、EGR1、HIF1A、NFAT、LEF1、SP1、PU.1、NFKB、JUN、FOSおよび/またはSTAT4である。
【0007】
第3の態様において、分子発現用細胞であって、前記実施形態のいずれかに記載の誘導性合成プロモーター;分子をコードする遺伝子;およびキメラ抗原受容体をコードする配列を含むベクターを含む細胞を提供する。前記誘導性合成プロモーターは、転写因子応答配列をコードする第1の配列;およびプロモーター配列をコードする第2の配列を含んでいてもよく、任意で、配列番号1~33の1つ以上を含む。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、キメラ抗原受容体の活性化によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、前記キメラ抗原受容体がリガンドに結合することによって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、抗CD3抗体/抗CD28抗体との相互作用によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、化学物質によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記化学物質は、PMAまたはロノマイシンである。いくつかの実施形態において、前記プロモーターは、内在性最小IL2プロモーター配列を含む。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、配列番号1~33のいずれか1つで示される配列を含む。いくつかの実施形態において、前記転写因子応答配列は、E2F1、EGR1、HIF1A、NFAT、LEF1、SP1、PU.1、NFKB、JUN、FOSおよび/またはSTAT4である。いくつかの実施形態において、前記分子は、タンパク質、抗体もしくはその結合断片、増殖促進分子または腫瘍を根絶することができる分子である。いくつかの実施形態において、前記細胞は造血幹細胞である。いくつかの実施形態において、前記キメラ抗原受容体はCD19に特異的である。いくつかの実施形態において、前記細胞はCD8+またはCD4+である。いくつかの実施形態において、前記分子の発現は誘導性発現である。いくつかの実施形態において、前記キメラ抗原受容体(CAR)はシグナル伝達ドメインを含む。いくつかの実施形態において、前記シグナル伝達ドメインは、第1世代、第2世代または第3世代である。いくつかの実施形態において、前記ベクターは、レンチウイルスベクター、トランスポゼースを用いたミニサークルまたはナノプラスミドである。いくつかの実施形態において、前記細胞は、CAR特異的活性化のためのTCRノックアウト系をさらに含む。いくつかの実施形態において、前記分子は、キメラサイトカイン受容体である。いくつかの実施形態において、前記キメラサイトカイン受容体は、CCR、CASTAT5、PD1キメラおよび/またはmiRNAを含む。いくつかの実施形態において、前記miRNAはmiRNA155を含む。いくつかの実施形態において、前記CCRは、CD122、CD127またはCD360を含む。いくつかの実施形態において、前記PD1キメラは、PD1:CD28、dnSHP1/2および/またはIL-12を含む。
【0008】
第4の態様において、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法において遺伝子の発現を制御する方法であって、本発明の実施形態のいずれかに記載の細胞を提供する工程、およびCAR T細胞療法を必要とする対象に前記細胞を導入する工程を含む方法を提供する。前記細胞は、本明細書に記載の実施形態のいずれかに記載の誘導性合成プロモーター;分子をコードする遺伝子;およびキメラ抗原受容体をコードする配列を含むベクターを含む。前記誘導性合成プロモーターは、転写因子応答配列をコードする第1の配列;およびプロモーター配列をコードする第2の配列を含んでいてもよく、任意で、配列番号1~33の1つ以上を含む。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、キメラ抗原受容体の活性化によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、前記キメラ抗原受容体がリガンドに結合することによって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、抗CD3抗体/抗CD28抗体との相互作用によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、化学物質によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記化学物質は、PMAまたはロノマイシンである。いくつかの実施形態において、前記プロモーターは、内在性最小IL2プロモーター配列を含む。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、配列番号1~33のいずれか1つで示される配列を含む。いくつかの実施形態において、前記転写因子応答配列は、E2F1、EGR1、HIF1A、NFAT、LEF1、SP1、PU.1、NFKB、JUN、FOSおよび/またはSTAT4である。いくつかの実施形態において、前記分子は、タンパク質、抗体もしくはその結合断片、増殖促進分子または腫瘍を根絶することができる分子である。いくつかの実施形態において、前記細胞は造血幹細胞である。いくつかの実施形態において、前記キメラ抗原受容体はCD19に特異的である。いくつかの実施形態において、前記細胞はCD8+またはCD4+である。いくつかの実施形態において、前記分子の発現は誘導性発現である。いくつかの実施形態において、前記CARはシグナル伝達ドメインを含む。いくつかの実施形態において、前記シグナル伝達ドメインは、第1世代、第2世代または第3世代である。いくつかの実施形態において、前記ベクターは、レンチウイルスベクター、トランスポゼースを用いたミニサークルまたはナノプラスミドである。いくつかの実施形態において、前記細胞は、CAR特異的活性化のためのTCRノックアウト系をさらに含む。いくつかの実施形態において、前記分子は、キメラサイトカイン受容体(CCR(CD122、CD127およびCD360)など)、CASTAT5、PD1キメラ(PD1:CD28など)、dnSHP1/2、IL-12および/またはmiRNA(miRNA155など)である。いくつかの実施形態において、CAR T細胞療法において遺伝子の発現を制御する前記方法は、前記誘導性合成プロモーターの制御下において発現された前記分子に対する前記対象の反応を監視する工程をさらに含む。CAR T細胞療法において遺伝子の発現を制御する前記方法の実施形態のいくつかにおいて、前記誘導性合成プロモーターの制御下において発現された前記分子の発現について前記対象をさらに監視する。CAR T細胞療法において遺伝子の発現を制御する前記方法の実施形態のいくつかにおいて、前記分子は、タンパク質、抗体もしくはその結合断片、サイトカインおよび/または抗がん治療薬である。CAR T細胞療法において遺伝子の発現を制御する前記方法の実施形態のいくつかにおいて、該方法は、前記分子の発現を誘導する工程をさらに含む。いくつかの実施形態において、前記誘導は、PMAまたはロノマイシンの投与により行われる。いくつかの実施形態において、前記誘導工程は、前記対象に前記細胞を投与する前に行われ、前記細胞は投与前に抗CD3/抗CD28ビーズに暴露される。いくつかの実施形態において、前記対象は、がんに罹患しているか、またはがんを有するという診断を受けている。いくつかの実施形態において、前記分子は、キメラサイトカイン受容体(CCR(CD122、CD127およびCD360)など)、CASTAT5、PD1キメラ(PD1:CD28など)、dnSHP1/2、IL-12および/またはmiRNA(miRNA155など)である。いくつかの実施形態において、前記分子は、キメラサイトカイン受容体である。いくつかの実施形態において、前記キメラサイトカイン受容体は、CCR、CASTAT5、PD1キメラおよび/またはmiRNAを含む。いくつかの実施形態において、前記miRNAはmiRNA155を含む。いくつかの実施形態において、前記CCRは、CD122、CD127またはCD360を含む。いくつかの実施形態において、前記PD1キメラは、PD1:CD28、dnSHP1/2および/またはIL-12を含む。
【0009】
第5の態様において、疾患、たとえば、がん(たとえば、白血病、乳癌、胃癌、食道癌、脳腫瘍、子宮癌、前立腺癌、骨癌、肝臓癌、膵臓癌、卵巣癌、肺癌、大腸癌、腎臓癌、膀胱癌、子宮癌または甲状腺癌のいずれか1種以上)の緩和、抑制または治療を必要とする対象において、該疾患を緩和、抑制または治療する方法であって、細胞にベクターを導入することによって、本明細書に記載の実施形態のいずれかに記載の誘導性合成プロモーターとキメラ抗原受容体を含む細胞を得る工程;前記対象に前記細胞を投与する工程;および分子の発現を誘導する工程を含む方法を提供する。前記ベクターは、本明細書に記載の実施形態のいずれかに記載の誘導性合成プロモーター;分子をコードする遺伝子;およびキメラ抗原受容体をコードする配列を含む。前記誘導性合成プロモーターは、転写因子応答配列をコードする第1の配列;およびプロモーター配列をコードする第2の配列を含んでいてもよく、任意で、配列番号1~33の1つ以上を含む。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、キメラ抗原受容体の活性化によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、前記キメラ抗原受容体がリガンドに結合することによって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、抗CD3抗体/抗CD28抗体との相互作用によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、化学物質によって誘導可能である。いくつかの実施形態において、前記化学物質は、PMAまたはロノマイシンである。いくつかの実施形態において、前記プロモーターは、内在性最小IL2プロモーター配列を含む。いくつかの実施形態において、前記誘導性合成プロモーターは、配列番号1~33のいずれか1つで示される配列を含む。いくつかの実施形態において、前記転写因子応答配列は、E2F1、EGR1、HIF1A、NFAT、LEF1、SP1、PU.1、NFKB、JUN、FOSおよび/またはSTAT4である。いくつかの実施形態において、前記分子は、タンパク質、抗体もしくはその結合断片、増殖促進分子または腫瘍を根絶することができる分子である。いくつかの実施形態において、前記細胞は造血幹細胞である。いくつかの実施形態において、前記キメラ抗原受容体はCD19に特異的である。いくつかの実施形態において、前記細胞はCD8+またはCD4+である。いくつかの実施形態において、前記分子の発現は誘導性発現である。いくつかの実施形態において、前記キメラ抗原受容体(CAR)はシグナル伝達ドメインを含む。いくつかの実施形態において、前記シグナル伝達ドメインは、第1世代、第2世代または第3世代である。いくつかの実施形態において、前記ベクターは、レンチウイルスベクター、トランスポゼースを用いたミニサークルまたはナノプラスミドである。いくつかの実施形態において、前記細胞は、CAR特異的活性化のためのTCRノックアウト系をさらに含む。いくつかの実施形態において、前記分子は、CCR(CD122)、CASTAT5、PD1:CD28および/またはmiRNAである。いくつかの実施形態において、前記細胞は前記対象から得られたものである。疾患の緩和、抑制または治療を必要とする対象において、該疾患を緩和、抑制または治療する前記方法の実施形態のいくつかにおいて、該方法は、前記誘導性合成プロモーターの制御下において発現された前記分子に対する前記対象の反応を監視する工程をさらに含む。いくつかの実施形態において、前記分子は、タンパク質、抗体、サイトカインまたは抗がん治療薬である。いくつかの実施形態において、前記方法は、前記分子の発現を誘導する工程をさらに含む。いくつかの実施形態において、前記誘導は、PMAまたはロノマイシンの投与により行われる。いくつかの実施形態において、前記誘導工程は、前記対象に前記細胞を投与する前に行われ、前記細胞は投与前に、ビーズに結合された抗CD3抗体/抗CD28抗体に暴露される。いくつかの実施形態において、前記対象は、がんに罹患している。いくつかの実施形態において、前記分子は、CCR(CD122)、CASTAT5、PD1:CD28および/またはmiRNAである。いくつかの実施形態において、前記対象は、がんの治療法を実施するために選択された対象である。いくつかの実施形態において、前記がんは、白血病、乳癌、胃癌、食道癌、脳腫瘍、子宮癌、前立腺癌、骨癌、肝臓癌、膵臓癌、卵巣癌、肺癌、大腸癌、腎臓癌、膀胱癌、子宮癌または甲状腺癌である。いくつかの実施形態において、前記分子は、キメラサイトカイン受容体である。いくつかの実施形態において、前記キメラサイトカイン受容体は、CCR、CASTAT5、PD1キメラおよび/またはmiRNAを含む。いくつかの実施形態において、前記miRNAはmiRNA155を含む。いくつかの実施形態において、前記CCRは、CD122、CD127またはCD360を含む。いくつかの実施形態において、前記PD1キメラは、PD1:CD28、dnSHP1/2および/またはIL-12を含む。
【図面の簡単な説明】
【0010】
CAR T細胞療法における遺伝子発現の制御の概要を示す。
(【0011】以降は省略されています)

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