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公開番号2024132515
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-01
出願番号2023043310
出願日2023-03-17
発明の名称コンテンツ提示器具及びコンテンツ提示器具用シート
出願人個人
代理人弁理士法人朝日特許事務所
主分類G09F 11/08 20060101AFI20240920BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】可搬性に優れ、コンテンツを入れ替えることのできるコンテンツ提示器具を提供する。
【解決手段】コンテンツ提示器具は、広げると上下に正方形の第1開口を有する直方体となり、折りたたむと平坦になる第1シート体と、広げると上下に正方形の第2開口を有する直方体となり、折りたたむと平坦になる第2シート体と、一端が第1シート体に、他端が第2シート体に固定され、正方形の辺に沿う方向において正方形の辺のn倍(nは、n≧2を満たす整数)に相当する長さを有し、第2シート体に第1方向に巻き付けられた第3シート体と、開口に垂直な方向から見たときに、一端が第1シート体の第1側面に固定され、当該第1シート体の第1側面から第1方向と逆向きの第2方向に巻き付けられ、他端が第2シート体の第1側面に固定され、当該固定された部分を除き正方形の辺のn倍に相当する長さを有する第1帯を有する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
広げると上下に正方形の第1開口を有する直方体となり、折りたたむと平坦になる第1シート体と、
広げると上下に正方形の第2開口を有する直方体となり、折りたたむと平坦になり、第1シート体と同じサイズの第2シート体と、
前記第1開口及び前記第2開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体に、他端が前記第2シート体に固定され、前記正方形の辺に沿う方向において前記正方形の辺のn倍(nは、n≧2を満たす整数)に相当する長さを有し、前記第2シート体に第1方向に巻き付けられた第3シート体と、
前記第1開口及び前記第2開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体の第1側面に固定され、当該第1シート体の第1側面から前記第1方向と逆向きの第2方向に巻き付けられ、他端が前記第2シート体の第1側面に固定され、当該固定された部分を除き前記正方形の辺のn倍に相当する長さを有する第1帯と、
前記第1開口及び前記第2開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体に固定され、前記第1シート体に前記第2方向に巻き付けられ、他端が前記第2シート体に固定された第2帯と
を有するコンテンツ提示器具。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記第2帯は、
前記第1開口から垂直な方向から見たときに、前記第1帯と同じ長さを有し、
前記第1シート体の前記第1側面および前記第2シート体の第1側面に固定される
請求項1に記載のコンテンツ提示器具。
【請求項3】
前記第1シート体、前記第2シート体、及び前記第3シート体が、一枚のシート部材により形成される
請求項1に記載のコンテンツ提示器具。
【請求項4】
前記第1開口に挿入される第1筒体と、
前記第2開口に挿入される第2筒体と
を有する請求項1に記載のコンテンツ提示器具。
【請求項5】
前記第1開口の少なくとも一部を塞ぐ第1蓋体と、
前記第2開口の少なくとも一部を塞ぐ第2蓋体と
を有する請求項1に記載のコンテンツ提示器具。
【請求項6】
前記第1シート体を支持する第1芯材と、
前記第2シート体を支持する第2芯材と
を有する請求項1に記載のコンテンツ提示器具。
【請求項7】
広げると上下に正方形の第1開口を有する直方体となり、折りたたむと平坦になる第1シート体と、
広げると上下に正方形の第2開口を有する直方体となり、折りたたむと平坦になり、第1シート体と同じサイズの第2シート体と、
前記第1開口及び前記第2開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体に、他端が前記第2シート体に固定され、前記正方形の辺に沿う方向において前記正方形の辺のn倍(nは、n≧2を満たす整数)に相当する長さを有し、前記第2シート体に第1方向に巻き付けられた第3シート体と、
前記第1開口及び前記第2開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体の第1側面に固定され、当該第1シート体の第1側面から前記第1方向と逆向きの第2方向に巻き付けられ、他端が前記第2シート体の第1側面に固定され、当該固定された部分を除き前記正方形の辺のn倍に相当する長さを有する第1帯と、
前記第1開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体に固定され、前記第1シート体に前記第2方向に巻き付けられ、他端が前記第2シート体に固定された第2帯と
を有するコンテンツ提示器具用シート。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、視覚コンテンツを提示するコンテンツ提示器具に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
視覚コンテンツを提示する器具が知られている。特許文献1には、シート交換型のコンテンツ提示器具が記載されている。特許文献2には、視覚コンテンツを提示するコンテンツ提示器具の一種である回転式絵本が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-43433号公報
特開2017-165081号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載のコンテンツ提示器具は、ほぼ直方体形状の支持体を有しており、この支持体の体積により運搬の際などに支障となることがあった。特許文献2に記載の回転式絵本においては、第1のシート10が支持体に固定されており、決まったコンテンツを楽しむことしかできないという問題があった。
【0005】
これに対し本発明は、可搬性に優れ、コンテンツを入れ替えることのできるコンテンツ提示器具を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様は、広げると上下に正方形の第1開口を有する直方体となり、折りたたむと平坦になる第1シート体と、広げると上下に正方形の第2開口を有する直方体となり、折りたたむと平坦になり、第1シート体と同じサイズの第2シート体と、前記第1開口及び前記第2開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体に、他端が前記第2シート体に固定され、前記正方形の辺に沿う方向において前記正方形の辺のn倍(nは、n≧2を満たす整数)に相当する長さを有し、前記第2シート体に第1方向に巻き付けられた第3シート体と、前記第1開口及び前記第2開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体の第1側面に固定され、当該第1シート体の第1側面から前記第1方向と逆向きの第2方向に巻き付けられ、他端が前記第2シート体の第1側面に固定され、当該固定された部分を除き前記正方形の辺のn倍に相当する長さを有する第1帯と、前記第1開口に垂直な方向から見たときに、一端が前記第1シート体に固定され、前記第1シート体に前記第2方向に巻き付けられ、他端が前記第2シート体に固定された第2帯とを有するコンテンツ提示器具を提供する。
【0007】
前記第2帯は、前記第1開口から垂直な方向から見たときに、前記第1帯と同じ長さを有し、前記第1シート体の前記第1側面および前記第2シートの第1側面に固定されてもよい。
【0008】
前記第1シート体、前記第2シート体、及び前記第3シート体が、一枚のシート部材により形成されてもよい。
【0009】
このコンテンツ提示器具は、前記第1開口に挿入される第1筒体と、前記第2開口に挿入される第2筒体とを有してもよい。
【0010】
このコンテンツ提示器具は、前記第1開口の少なくとも一部を塞ぐ第1蓋体と、前記第2開口の少なくとも一部を塞ぐ第2蓋体とを有してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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