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公開番号
2024105037
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-08-06
出願番号
2023009559
出願日
2023-01-25
発明の名称
レンズ装置および撮像装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G02B
7/04 20210101AFI20240730BHJP(光学)
要約
【課題】光学系の外側に操作部材を備えた小型のレンズ装置を提供する。
【解決手段】レンズ装置100は、光軸に沿って移動する少なくとも1つの可動レンズ群L2、L4および光軸に沿って移動しない少なくとも1つの固定レンズ群L1、L3を含む光学系と、光学系の少なくとも一部よりも光軸に直交する方向の外側に配置され、ユーザにより操作される操作部材120、140と、操作部材の操作に応じて制御されて可動レンズ群を駆動する駆動ユニット112b、114bとを有する。固定レンズ群の最大径および光軸を中心として駆動ユニットを内包するように該駆動ユニットに外接する外接円の直径のうち大きい方をDf、光軸を中心として操作部材を内包せずに該操作部材に接する円の直径をDg、可動レンズ群の最大径をDmとするとき、Dm<Dg≦Dfなる条件を満足する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
光軸に沿って移動する少なくとも1つの可動レンズ群および前記光軸に沿って移動しない少なくとも1つの固定レンズ群を含む光学系と、
前記光学系の少なくとも一部よりも前記光軸に直交する方向の外側に配置され、ユーザにより操作される操作部材と、
前記操作部材の操作に応じて制御されて前記可動レンズ群を駆動する駆動ユニットとを有し、
前記固定レンズ群の最大径および前記光軸を中心として前記駆動ユニットを内包するように該駆動アクチュエータに外接する外接円の直径のうち大きい方をDf、前記光軸を中心として前記操作部材を内包せずに前記操作部材に接する円の直径をDg、前記可動レンズ群の最大径をDmとするとき、
Dm<Dg≦Df
なる条件を満足することを特徴とするレンズ装置。
続きを表示(約 640 文字)
【請求項2】
前記光軸に沿った方向において、前記操作部材の少なくとも一部が、前記可動レンズ群が移動する範囲内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項3】
前記操作部材は、前記光軸から該光軸に直交する方向に離れた軸を中心として回転可能もしくは揺動可能な部材または前記光軸に沿った方向に移動可能な部材であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項4】
前記光学系は、物体側から像側に順に配置された前記固定レンズ群としての第1レンズ群と前記可動レンズ群としての第2レンズ群とを含み、
前記第1レンズ群の最大径が前記固定レンズ群の最大径であり、
前記駆動ユニットは、前記第2レンズ群を駆動することを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項5】
前記第2レンズ群は、ズームにおいて前記光軸に沿った方向に移動することを特徴とする請求項4に記載のレンズ装置。
【請求項6】
前記第1レンズ群の最大径が、前記外接円の直径よりも小さいことを特徴とする請求項4に記載のレンズ装置。
【請求項7】
前記第1レンズ群の最大径が、前記外接円の直径よりも大きいことを特徴とする請求項4に記載のレンズ装置。
【請求項8】
請求項1から7のいずれか一項に記載のレンズ装置を有し、前記光学系により形成された光学像を撮像することを特徴とする撮像装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、本体外装に設けられた操作部材をマニュアル操作することで光学系のズームやフォーカスの調整を行うことが可能なレンズ鏡筒を装着した撮像装置に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
交換レンズ等のレンズ装置には、その外装上の光軸回りで回転操作可能な操作部材(操作環)が設けられている。ユーザが操作部材を回転操作することで、レンズ装置内の光学系のズーミングやフォーカシングを行うことができる。特許文献1には、フォーカス操作環の回転量を検出し、フォーカス駆動用のアクチュエータに対する通電制御を行うレンズ装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第3324379号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
レンズ装置では、小型化(特に小径化)が求められている。しかしながら、上記のように外装上に操作部材が設けられたレンズ装置では、光学系の外径に操作部材の寸法が加わるため、レンズ装置の小型化が困難である。
【0005】
本発明は、光学系の外側に操作部材を備えた小型のレンズ装置およびこれを備えた撮像装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一側面としてのレンズ装置は、光軸に沿って移動する少なくとも1つの可動レンズ群および光軸に沿って移動しない少なくとも1つの固定レンズ群を含む光学系と、光学系の少なくとも一部よりも光軸に直交する方向の外側に配置され、ユーザにより操作される操作部材と、操作部材の操作に応じて制御されて可動レンズ群を駆動する駆動ユニットとを有する。固定レンズ群の最大径および光軸を中心として駆動ユニットを内包するように該駆動ユニットに外接する外接円の直径のうち大きい方をDf、光軸を中心として操作部材を内包せずに該操作部材に接する円の直径をDg、可動レンズ群の最大径をDmとするとき、
Dm<Dg≦Df
なる条件を満足することを特徴とする。なお、上記レンズ装置を有する撮像装置も、本発明の他の一側面を構成する。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、光学系の外側に操作部材を備えたレンズ装置を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施例1の交換レンズの断面図。
実施例1の交換レンズの光軸方向視図。
実施例1の交換レンズの斜視図。
実施例1の交換レンズの別の断面図
実施例1の交換レンズを含むカメラシステムの断面図。
実施例2の交換レンズの断面図。
実施例2の交換レンズの光軸方向視図。
実施例2の交換レンズの斜視図。
実施例2の交換レンズの別の断面図
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【実施例】
【0010】
図5は、実施例1であるレンズ装置としての交換レンズ100を含むカメラシステムの構成を示している。交換レンズ100は、そのマウント101が撮像装置としてのレンズ交換型一眼レフカメラ本体200に設けられたカメラマウント201にバヨネット結合することでカメラ本体200に着脱可能に装着される。図中にX-Xで示す線は、交換レンズ100内の光学系の光軸を示し、光軸に沿った方向を光軸方向という。また、光軸に直交する方向(光軸からの放射方向)を径方向という。
(【0011】以降は省略されています)
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