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公開番号2024070663
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-23
出願番号2022181289
出願日2022-11-11
発明の名称作業車
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類B60K 1/04 20190101AFI20240516BHJP(車両一般)
要約【課題】電動型式の作業車やハイブリッド型式の作業車において、走行距離や作業時間が長い作業車及び走行距離や作業時間が短い作業車に適切に対応できるように構成する。
【解決手段】座席6が設けられた搭乗部4が、側面視で前の走行装置1と後の走行装置2との間に設けられる。第1のバッテリ41が取り付けられる第1バッテリ支持部31が、座席6の下方に設けられる。第2のバッテリ42が取り行け及び取り外し可能な第2バッテリ支持部32が、側面視で搭乗部4と後の走行装置2との間に設けられる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
前及び後の走行装置と、座席が設けられた搭乗部と、バッテリと、前記バッテリの電力により前記走行装置に動力を出力するモータとが備えられ、
前記搭乗部が、側面視で、前の前記走行装置と後の前記走行装置との間に設けられ、
第1の前記バッテリが取り付けられる第1バッテリ支持部が、前記座席の下方に設けられ、
第2の前記バッテリが取り行け及び取り外し可能な第2バッテリ支持部が、側面視で、前記搭乗部と後の前記走行装置との間に設けられている作業車。
続きを表示(約 750 文字)【請求項2】
前記モータが、側面視で、前記搭乗部と後の前記走行装置との間に設けられ、
前記第2バッテリ支持部が、側面視で、前記搭乗部と前記モータとの間に設けられている請求項1に記載の作業車。
【請求項3】
前記第2バッテリ支持部が、前記座席よりも低い位置に設けられている請求項2に記載の作業車。
【請求項4】
前記走行装置が設けられて、前記搭乗部を支持する機体フレームが備えられ、
前記機体フレームは、前記搭乗部の下方に位置する第1フレーム部分と、前記第1フレーム部分の後部から上方に向けて延出されて、前記搭乗部の後方に位置する第2フレーム部分と、前記第2フレーム部分の上部から後方に向けて延出された第3フレーム部分とを有し、
前記第2バッテリ支持部が、前記第2フレーム部分に対して後側で、且つ、前記第3フレーム部分に対して下側に設けられている請求項1に記載の作業車。
【請求項5】
前記第2バッテリ支持部は、前記第1フレーム部分の後部又は前記第2フレーム部分に連結され後方に向けて延出されて、第2の前記バッテリが取り付けられる支持台と、前記第3フレーム部分と前記支持台とに亘って連結された支持フレームとを有している請求項4に記載の作業車。
【請求項6】
第1の前記バッテリ及び第2の前記バッテリは、平面視で、長辺部及び短辺部を有する長方形状に形成され、
第1の前記バッテリは、前記長辺部が左右方向に沿う姿勢で、前記第1バッテリ支持部に取り付けられ、
第2の前記バッテリは、前記長辺部が左右方向に沿う姿勢で、前記第2バッテリ支持部に取り付けられる請求項1~5のうちのいずれか一項に記載の作業車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、モータにより走行装置を駆動する電動型式の作業車や、エンジン及びモータにより走行装置を駆動するハイブリッド型式の作業車に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
電動型式の作業車の一例が、特許文献1に開示されている。特許文献1では、走行用の変速装置を収容するミッションケースが、作業車の後部に設けられ、モータがミッションケースの前部に連結されている。バッテリが、作業車の前部において、前輪(走行装置に相当)よりも少し高い位置に設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-141875号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
電動型式の作業車やハイブリッド型式の作業車では、作業車の各々の作業形態の違い等により、走行距離や作業時間が長い作業車が存在し、走行距離や作業時間が短い作業車が存在する。これにより、走行距離や作業時間が長い作業車では、大容量のバッテリが必要であり、走行距離や作業時間が短い作業車では、大容量のバッテリは必要ではない。
【0005】
本発明は、電動型式の作業車やハイブリッド型式の作業車において、走行距離や作業時間が長い作業車及び走行距離や作業時間が短い作業車に適切に対応できるように構成することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の作業車は、前及び後の走行装置と、座席が設けられた搭乗部と、バッテリと、前記バッテリの電力により前記走行装置に動力を出力するモータとが備えられ、前記搭乗部が、側面視で、前の前記走行装置と後の前記走行装置との間に設けられ、第1の前記バッテリが取り付けられる第1バッテリ支持部が、前記座席の下方に設けられ、第2の前記バッテリが取り行け及び取り外し可能な第2バッテリ支持部が、側面視で、前記搭乗部と後の前記走行装置との間に設けられている。
【0007】
本発明によると、第1バッテリ支持部及び第2バッテリ支持部が設けられているので、走行距離や作業時間が長い作業車では、第1のバッテリを第1バッテリ支持部に取り付けて、第2のバッテリを第2バッテリ支持部に取り付ければよい。第1のバッテリ及び第2のバッテリにより、走行距離や作業時間が長い作業車に対して、バッテリの容量を適切に対応させることができる。
【0008】
走行距離や作業時間が短い作業車では、第1のバッテリを第1バッテリ支持部に取り付け、第2のバッテリを第2バッテリ支持部に取り付けなければよい。第1のバッテリにより、走行距離や作業時間が短い作業車に対して、バッテリの容量を適切に対応させることができる。
第2のバッテリが搭載されないことにより、作業車の軽量化の面で有利になるので、作業車の走行安定性及び操縦性を向上させることができる。第2のバッテリが第2バッテリ支持部に取り付けられないことにより、第2バッテリ支持部を、工具や荷物の収容スペース等に利用することができる。
【0009】
本発明によると、第1バッテリ支持部及び第2バッテリ支持部を備えることにより、走行距離や作業時間が長い作業車、及び、走行距離や作業時間が短い作業車に適切に対応できるようになって、作業車の利便性を向上させることができる。
【0010】
本発明によると、重量物である第1のバッテリ及び第2のバッテリが、前及び後の走行装置の間に設けられて作業車の前後中央に近い位置に設けられる点、並びに、重量物である第1のバッテリが作業車の低い位置に設けられる点によって、作業車の走行安定性及び操縦性を向上させることができる。第2のバッテリが搭乗部に対して後側に設けられるので、第2のバッテリが搭乗部からの前方視界の妨げになることはない。
(【0011】以降は省略されています)

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