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公開番号2024068280
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-20
出願番号2022178597
出願日2022-11-08
発明の名称計測装置
出願人株式会社シンカグループ
代理人個人
主分類G01N 27/28 20060101AFI20240513BHJP(測定;試験)
要約【課題】溶液の計測の自動化を図ること。
【解決手段】計測装置1は、支点を形成する頂部11aを備える土台11と、頂部11aにより支持される被支持部12aを備え、被支持部12aを挟んで一方にPHセンサ16が設けられ、他方に液体を貯留する貯留部13が設けられる棒状体12とを有し、貯留部13に液体が満たされているときに、棒状体12が水平を保ち、貯留部13に流体が満たされてないときに棒状体12がPHセンサ16側に傾きPHセンサ16が水槽17内の溶液に浸される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
支点を形成する支持部を備える土台と、
前記支持部により支持される被支持部を備え、前記被支持部を挟んで一方に計測部が設けられ、他方に流体を貯留する貯留部が設けられる棒状体とを有し、
前記貯留部に流体が満たされているときに前記棒状体が水平を保ち、前記貯留部に流体が満たされてないときに前記棒状体が前記計測部側に傾き前記計測部が溶液に浸されることを特徴とする計測装置。
続きを表示(約 590 文字)【請求項2】
前記棒状体が前記貯留部側に傾いたとき、前記貯留部に貯留されている流体が前記貯留部外に流出し、前記棒状体が計測部側に傾く請求項1に記載の計測装置。
【請求項3】
前記棒状体を前記貯留部側に傾ける動力部をさらに有する請求項1に記載の計測装置。
【請求項4】
前記動力部は、支点を形成する支持部を備える第2設置物と、前記支持部により支持される被支持部を備え、前記被支持部を挟んで一方に流体を貯留する第2貯留部が設けられる第2棒状体とを有し、前記第2貯留部に貯留されている流体が所定量以内の場合は前記第2棒状体が前記第2貯留部が設けられている側の反対側に傾き、前記第2貯留部に貯留されている流体が所定量より多くなると自重により前記棒状体の前記他方の端部に作用して前記棒状体を前記貯留部側に傾ける請求項3に記載の計測装置。
【請求項5】
前記棒状体の内部に洗浄液が通過する管が配置されており、前記棒状体が水平に保たれているときに前記洗浄液が前記管を通過して前記計測部に供給される請求項1に記載の計測装置。
【請求項6】
開口部を備え前記計測部を収容し、前記計測部に供給される洗浄液を貯留する収容体を有し、前記棒状体が前記計測部側に傾いたとき、前記開口部から前記洗浄液が流出する請求項5に記載の計測装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は計測装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
物体に異物が付着しないようにする方法や、物体に付着した異物を除去する方法が知られている。例えば、ダストが存在する環境下で用いられるセンサの検出信号を発信または受信する面を覆うように設けられた保護レンズへの汚れ付着を防止する汚れ付着防止装置は、保護レンズを覆いガス流路が形成されるカバー部材と、カバー部材の内部にガスを供給するガス供給部とを備え、カバー部材は、保護レンズから離れた位置にガス供給部からガスが導入されるガス導入部と、導入されたガスを保護レンズの方向に拡散させるガス拡散部と、保護レンズに対応する位置で、ガス拡散部からのガスを保護レンズから離れる方向に吐出するガス吐出部とを有し、ガス拡散部は直方体状をなしているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、ガラス面検知センサと、ガラス面洗浄装置と、光触媒膜形成装置とを搭載した昇降体を建物のガラス面に沿って横移動及び昇降させて、ガラス面検知センサによって建物のガラス面の位置及び大きさを検知した後、ガラス面洗浄装置によってガラス面を洗浄するとともに、光触媒膜形成装置によってガラス面に光触媒膜を形成する方法が知られている(例えば、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-103174号公報
特開2000-254043号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年水耕栽培が盛んになっている。水耕栽培に用いる水溶液のPHを計測するPHセンサが知られている。例えば表面がガラス膜で覆われているPHセンサを水溶液に浸しっぱなしにすると、ガラス膜に汚れが付着する。このため、計測時に水溶液に浸し、非計測時には水溶液に浸さないようにするのが好ましい。この計測は、専ら人手により行われる。
しかしながら、人手による計測は面倒であるという問題がある。
1つの側面では、本発明は、水溶液のPHの計測の自動化を図ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、開示の計測装置が提供される。この計測装置は、支点を形成する支持部を備える土台と、支持部により支持される被支持部を備え、被支持部を挟んで一方に計測部が設けられ、他方に流体を貯留する貯留部が設けられる棒状体とを有し、貯留部に流体が満たされているときに棒状体が水平を保ち、貯留部に流体が満たされてないときに棒状体が計測部側に傾き計測部が溶液に浸される。
【発明の効果】
【0006】
1態様では、溶液の計測の自動化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施の形態の計測装置を示す図である。
実施の形態の第1機構部の動作を説明する図である。
実施の形態の計測装置の動作を説明する図である。
実施の形態の計測装置の動作を説明する図である。
実施の形態の計測装置の動作を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、実施の形態の計測装置を、図面を参照して詳細に説明する。
【0009】
以下の図面等において示す各構成の位置、大きさ、形状、範囲などは、発明の理解を容易にするため、実際の位置、大きさ、形状、範囲などを表していない場合がある。このため、本発明は、必ずしも、図面等に開示された位置、大きさ、形状、範囲等に限定されない。
実施の形態において単数形で表される要素は、文面で明らかに示されている場合を除き、複数形を含むものとする。
<実施の形態>
図1は、実施の形態の計測装置を示す図である。
第1の実施の形態の計測装置100は、第1機構部1と第2機構部2とを有している。
<第1機構部>
第1機構部1は、土台11と、棒状体12とを有している。
【0010】
土台11の頂部11aは支持部(支点)を形成しており、その支持部上に棒状体12の被支持部12aが配置される。本実施の形態では、土台11と棒状体12を模式的に図示している。土台11と棒状体12の係合方法については特に限定されないが、例えばししおどしやシーソーのような係合方法になっていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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