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公開番号2024067492
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022177621
出願日2022-11-04
発明の名称食品収納装置、食品収納システム、食品収納制御装置、食品製造方法、及び、食品収納プログラム
出願人味の素株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類B65B 43/60 20060101AFI20240510BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】新規な食品収納装置を提供する。
【解決手段】公転ホイール駆動部で公転ホイールを回動すると共に、自転ホイール駆動部で自転ホイールを回動することで、食品載置板及び第1の食品トレイを回動させ、食品載置板上の食品を、第1の食品トレイの収納部に落下させて収納する。また、公転ホイール駆動部で公転ホイールを回動すると共に、自転ホイール駆動部で自転ホイールを回動することで、食品載置板、第1の食品トレイ及び前記第2の食品トレイを回動させ、食品載置板上の食品を、第1の食品トレイの収納部に落下させて収納した後、食品載置板を取り外した状態で、公転ホイール及び自転ホイールを回動させ、第1の食品トレイの収納部に収納された食品を、第2の食品トレイの前記収納部に落下させて収納する。これにより、公転ホイールの公転及び自転ホイールの自転を用い食品を第1の食品トレイに収納する新規な食品収納装置を提供できる。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
公転回動軸の回動に連動し、前記公転回動軸に固定されて相対向するように設けられた一対の公転ホイールと、
前記公転回動軸を介して前記公転ホイールを回動させる公転ホイール駆動部と、
前記公転ホイールに対して一つ、又は、それぞれ干渉しない位置に複数設けられ、自転回動軸の回動に連動し、前記自転回動軸に固定されて相対向するように設けられた一対の自転ホイールと、
前記自転回動軸を介して前記自転ホイールを回動させる自転ホイール駆動部と、
前記公転回動軸に固定して設けられた公転駆動用固定ギヤと、
前記自転回動軸に固定して設けられた自転ホイール受動ギヤと、
前記公転駆動用固定ギヤ及び前記自転ホイール受動ギヤと噛合するように設けられた公転用フリーギヤと、
前記自転ホイールの回動に連動するように、前記自転ホイールに固定して設けられた、食品が載置された食品載置板を固定する食品載置板固定機構と、
前記自転ホイールの回動に連動するように、前記自転ホイールに固定して設けられた、前記食品の収納部を備えた第1の食品トレイを、前記食品載置板上に載置された前記食品と相対向するように配置する第1のトレイホルダと、を備え、
前記公転ホイール駆動部で前記公転ホイールを回動すると共に、前記自転ホイール駆動部で前記自転ホイールを回動することで、前記食品載置板及び前記第1の食品トレイを回動させ、前記食品載置板上の前記食品を、前記第1の食品トレイの前記収納部に落下させて収納すること、
を特徴とする食品収納装置。
続きを表示(約 3,400 文字)【請求項2】
前記食品載置板固定機構に固定された前記食品載置板、及び、前記第1のトレイホルダに載置された前記第1の食品トレイが、地面に対して水平の状態で前記公転ホイールのみを回動させた際に、前記公転回動軸に固定して設けられた前記公転駆動用固定ギヤ、前記自転回動軸に固定して設けられた前記自転ホイール受動ギヤ、及び、前記公転駆動用固定ギヤ及び前記自転ホイール受動ギヤと噛合するように設けられた公転用フリーギヤは、前記食品載置板及び前記第1の食品トレイが、地面に対して水平となっている状態を保持するように、前記公転ホイールの回動に応じて前記自転ホイールを回動すること、
を特徴とする請求項1に記載の食品収納装置。
【請求項3】
前記第1の食品トレイは、前記第1のトレイホルダと一体的に設けられ、又は、第1のトレイホルダが備えるトレイクランプ機構でトレイ受け板にクランプされて設けられ、
前記自転ホイールの回動に連動するように、前記自転ホイールに固定して設けられ、前記第1のトレイホルダに載置された第1の食品トレイに対して、前記食品載置板を挟んで前記収納部同士が相対向するように第2の食品トレイを配置する第2のトレイホルダ、をさらに備え、
前記公転ホイール駆動部で前記公転ホイールを回動すると共に、前記自転ホイール駆動部で前記自転ホイールを回動することで、前記食品載置板及び前記第1の食品トレイ及び前記第2の食品トレイを回動させ、前記食品載置板上の前記食品を、前記第1の食品トレイの前記収納部に落下させて収納した後、前記食品載置板を取り外した状態で、前記公転ホイール及び前記自転ホイールを回動させ、前記第1の食品トレイの前記収納部に収納された前記食品を、前記第2の食品トレイの前記収納部に落下させて収納すること、
を特徴とする請求項2に記載の食品収納装置。
【請求項4】
前記第1の食品トレイは、前記第1のトレイホルダと一体的に設けられ、又は、第1のトレイホルダが備えるトレイクランプ機構でトレイ受け板にクランプされて設けられ、
前記自転ホイールの回動に連動するように、前記自転ホイールに固定して設けられ、前記第1のトレイホルダに載置された第1の食品トレイに対して、前記食品載置板を挟んで前記収納部同士が相対向するように第2の食品トレイを配置する第2のトレイホルダ、をさらに備え、
前記公転ホイール駆動部で前記公転ホイールを回動すると共に、前記自転ホイール駆動部で前記自転ホイールを回動することで、前記食品載置板及び前記第1の食品トレイ及び前記第2の食品トレイを回動させ、前記食品載置板上の前記食品を、前記第1の食品トレイの前記収納部に落下させて収納すること、
を特徴とする請求項2に記載の食品収納装置。
【請求項5】
公転回動軸の回動に連動し、前記公転回動軸に固定されて相対向するように設けられた一対の公転ホイールと、
前記公転回動軸を介して前記公転ホイールを回動させる公転ホイール駆動部と、
前記公転ホイールに対して一つ、又は、それぞれ干渉しない位置に複数設けられ、自転回動軸の回動に連動し、前記自転回動軸に固定されて相対向するように設けられた一対の自転ホイールと、
前記自転回動軸を介して前記自転ホイールを回動させる自転ホイール駆動部と、
前記自転ホイールの回動に連動するように、前記自転ホイールに固定して設けられた、食品が載置された食品載置板を固定する食品載置板固定機構と、
前記自転ホイールの回動に連動するように、前記自転ホイールに固定して設けられた、前記食品の収納部を備えた第1の食品トレイを、前記食品載置板上に載置された前記食品と相対向するように配置する第1のトレイホルダと、を備え、
前記公転ホイール駆動部で前記公転ホイールを回動すると共に、前記自転ホイール駆動部で前記自転ホイールを回動することで、前記食品載置板及び前記第1の食品トレイを回動させ、前記食品載置板上の前記食品を、前記第1の食品トレイの前記収納部に落下させて収納すること、
を特徴とする食品収納装置。
【請求項6】
前記第1の食品トレイは、前記第1のトレイホルダと一体的に設けられ、又は、第1のトレイホルダが備えるトレイクランプ機構でトレイ受け板にクランプされて設けられ、
前記自転ホイールの回動に連動するように、前記自転ホイールに固定して設けられ、前記第1のトレイホルダに載置された第1の食品トレイに対して、前記食品載置板を挟んで前記収納部同士が相対向するように第2の食品トレイを配置する第2のトレイホルダ、をさらに備え、
前記公転ホイール駆動部で前記公転ホイールを回動すると共に、前記自転ホイール駆動部で前記自転ホイールを回動することで、前記食品載置板及び前記第1の食品トレイ及び前記第2の食品トレイを回動させ、前記食品載置板上の前記食品を、前記第1の食品トレイの前記収納部に落下させて収納した後、前記食品載置板を取り外した状態で、前記公転ホイール及び前記自転ホイールを回動させ、前記第1の食品トレイの前記収納部に収納された前記食品を、前記第2の食品トレイの前記収納部に落下させて収納すること、
を特徴とする請求項5に記載の食品収納装置。
【請求項7】
前記食品載置板には、各前記自転ホイールと相対向する側面部に、篏合穴部又は篏合溝部がそれぞれ設けられており、
前記食品載置板固定機構は、
前記食品載置板の各前記側面部に設けられた篏合穴部又は篏合溝部にそれぞれ篏合する一対の篏合部材と、
各前記篏合部材を前記食品載置板の篏合穴部又は篏合溝部に篏合させ、又は、離脱させる篏合離脱機構と、を備えること、
を特徴とする請求項6に記載の食品収納装置。
【請求項8】
前記第1のトレイホルダ、又は、前記第1のトレイホルダ及び前記第2のトレイホルダは、
前記第1の食品トレイ又は前記第2の食品トレイが載置されるトレイ受け板と、
前記トレイ受け板に載置された前記第1の食品トレイ又は前記第2の食品トレイを、前記トレイ受け板方向に押圧して固定する押圧固定機構と、を備えること
を特徴とする請求項7に記載の食品収納装置。
【請求項9】
前記公転ホイール側に設けられる公転用被検出部と、
前記公転回動軸を介して前記公転ホイールを支持する本体フレーム側に設けられ、前記公転用被検出部が直近に位置した際に検出信号を出力する公転用検出部と、
前記自転ホイール側に設けられる自転用被検出部と、
前記公転ホイール側に設けられ、前記自転用被検出部が直近に位置した際に検出信号を出力する自転用検出部と、を備え、
前記公転用被検出部は、前記公転ホイールの所望の回動角度毎に、それぞれ前記公転用検出部に近接する前記公転ホイール上の位置に設けられ、
前記自転用検出部は、前記自転ホイールの所望の回動角度毎に、それぞれ前記自転用検出部に近接する前記公転ホイール上の位置に設けられること、
を特徴とする請求項8に記載の食品収納装置。
【請求項10】
前記第1の食品トレイは、前記第1のトレイホルダと一体的に設けられ、又は、第1のトレイホルダが備えるトレイクランプ機構でトレイ受け板にクランプされて設けられ、
前記自転ホイールの回動に連動するように、前記自転ホイールに固定して設けられ、前記第1のトレイホルダに載置された第1の食品トレイに対して、前記食品載置板を挟んで前記収納部同士が相対向するように第2の食品トレイを配置する第2のトレイホルダ、をさらに備え、
前記公転ホイール駆動部で前記公転ホイールを回動すると共に、前記自転ホイール駆動部で前記自転ホイールを回動することで、前記食品載置板及び前記第1の食品トレイ及び前記第2の食品トレイを回動させ、前記食品載置板上の前記食品を、前記第1の食品トレイの前記収納部に落下させて収納すること、
を特徴とする請求項5に記載の食品収納装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、食品収納装置、食品収納システム、食品収納制御装置、食品製造方法、及び、食品収納プログラムに関する。
続きを表示(約 3,200 文字)【背景技術】
【0002】
今日において、食品を自動的にトレイ等の収納容器に収納する装置が知られている。例えば、特許文献1(特表2009-538613号公報)には、チューブの下半分にゼリー状の物体を充填し、ホイールでチューブを反転させて、残り半分にゼリー状の物体を充填する反転ホイールを備える複動式フィルタ組み込みホイールが開示されている。また、特許文献2(特開2017-178536号公報)には、搬送ベルトをスプロケットで反転させることで、コンベア上に載置された物品を反転させてスロープ上に排出し、所定の落下位置まで搬送して搬送ユニットに落下させて収納する物品搬送装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特表2009-538613号公報
特開2017-178536号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここで、本発明の出願人は、食品載置台に載置された食品をトレイで被覆し、この状態で食品載置台及びトレイをホイールで回動駆動することで、トレイの収納部に食品を落下させて収納する新規な食品収納装置を開発するに至った。
【0005】
本発明は、このような新規な食品収納装置を提供すると共に、これに伴う食品収納システム、食品収納制御装置、食品製造方法、及び、食品収納プログラムの提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る食品収納装置は、上述の課題を解決するために、公転回動軸の回動に連動し、公転回動軸に固定されて相対向するように設けられた一対の公転ホイールと、公転回動軸を介して公転ホイールを回動させる公転ホイール駆動部と、公転ホイールに対して一つ、又は、それぞれ干渉しない位置に複数設けられ、自転回動軸の回動に連動し、自転回動軸に固定されて相対向するように設けられた一対の自転ホイールと、自転回動軸を介して自転ホイールを回動させる自転ホイール駆動部と、公転回動軸に固定して設けられた公転駆動用固定ギヤと、自転回動軸に固定して設けられた自転ホイール受動ギヤと、公転駆動用固定ギヤ及び自転ホイール受動ギヤと噛合するように設けられた公転用フリーギヤと、自転ホイールの回動に連動するように、自転ホイールに固定して設けられた、食品が載置された食品載置板を固定する食品載置板固定機構と、自転ホイールの回動に連動するように、自転ホイールに固定して設けられた、食品の収納部を備えた第1の食品トレイを、食品載置板上に載置された食品と相対向するように配置する第1のトレイホルダと、を備え、公転ホイール駆動部で公転ホイールを回動すると共に、自転ホイール駆動部で自転ホイールを回動することで、食品載置板及び第1の食品トレイを回動させ、食品載置板上の食品を、第1の食品トレイの収納部に落下させて収納する。
【0007】
また、本発明に係る食品収納装置は、上述の課題を解決するために、公転回動軸の回動に連動し、公転回動軸に固定されて相対向するように設けられた一対の公転ホイールと、公転回動軸を介して公転ホイールを回動させる公転ホイール駆動部と、公転ホイールに対して一つ、又は、それぞれ干渉しない位置に複数設けられ、自転回動軸の回動に連動し、自転回動軸に固定されて相対向するように設けられた一対の自転ホイールと、自転回動軸を介して自転ホイールを回動させる自転ホイール駆動部と、自転ホイールの回動に連動するように、自転ホイールに固定して設けられた、食品が載置された食品載置板を固定する食品載置板固定機構と、自転ホイールの回動に連動するように、自転ホイールに固定して設けられた、食品の収納部を備えた第1の食品トレイを、食品載置板上に載置された食品と相対向するように配置する第1のトレイホルダと、を備え、公転ホイール駆動部で公転ホイールを回動すると共に、自転ホイール駆動部で自転ホイールを回動することで、食品載置板及び第1の食品トレイを回動させ、食品載置板上の食品を、第1の食品トレイの収納部に落下させて収納する。
【0008】
また、本発明に係る食品収納装置は、上述の課題を解決するために、自転ホイールの回動に連動するように、自転ホイールに固定して設けられ、第1のトレイホルダに載置された第1の食品トレイに対して、食品載置板を挟んで収納部同士が相対向するように第2の食品トレイを配置する第2のトレイホルダ、をさらに備え、第1の食品トレイは、第1のトレイホルダと一体的に設けられ、又は、第1のトレイホルダが備えるトレイクランプ機構でトレイ受け板にクランプされて設けられ、公転ホイール駆動部で公転ホイールを回動すると共に、自転ホイール駆動部で自転ホイールを回動することで、食品載置板、第1の食品トレイ及び第2の食品トレイを回動させ、食品載置板上の食品を、第1の食品トレイの収納部に落下させて収納した後、食品載置板を取り外した状態で、公転ホイール及び自転ホイールを回動させ、第1の食品トレイの収納部に収納された食品を、第2の食品トレイの収納部に落下させて収納する。
【発明の効果】
【0009】
本発明は、新規な食品収納装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、第1の実施の形態となる食品収納システムのシステム構成を示す図である。
図2は、調理前の餃子が移載された状態の鉄板を上面から見た図である。
図3は、トレイの一例を示す図である。
図4は、食品収納装置の斜視図である。
図5は、食品収納装置の要部の構成を示す図である。
図6は、トレイ着脱ユニット及び鉄板着脱ユニットの要部を示す断面図である。
図7は、トレイ着脱ユニットの上面図である。
図8は、トレイ受け板の三面図である。
図9は、トレイクランプ機構の要部を示す図である。
図10は、公転ホイールによる「公転」及び自転ホイールによる「自転」のポジショニングの一例を示す図である。
図11は、第1の実施の形態となる食品収納システムに設けられている食品収納制御装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
図12は、食品収納制御装置における餃子の収納制御動作の前半の工程を示す図である。
図13は、食品収納制御装置における餃子の収納制御動作の後半の工程を示す図である。
図14は、第2の実施の形態の食品収納システムに設けられている食品収納装置の公転ユニット及び自転ユニットの要部の構成を示す図である。
図15は、第3の実施の形態の食品収納システムに設けられている食品収納装置の断面図である。
図16は、第3の実施の形態の食品収納システムに設けられている食品収納装置における、焼き面を下にした状態で餃子をトレイに収納する収納制御動作の前半の工程を示す図である。
図17は、第3の実施の形態の食品収納システムに設けられている食品収納装置における、焼き面を下にした状態で餃子をトレイに収納する収納制御動作の後半の工程を示す図である。
図18は、第3の実施の形態の食品収納システムに設けられている食品収納装置における、焼き面を上にした状態で餃子をトレイに収納する収納制御動作の前半の工程を示す図である。
図19は、第3の実施の形態の食品収納システムに設けられている食品収納装置における、焼き面を上にした状態で餃子をトレイに収納する収納制御動作の後半の工程を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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