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公開番号2024043155
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-29
出願番号2022148181
出願日2022-09-16
発明の名称メモリデバイス
出願人キオクシア株式会社
代理人弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
主分類H10B 12/00 20230101AFI20240322BHJP()
要約【課題】メモリデバイスの性能を向上させ且つ製造コストを抑制する。
【解決手段】実施形態のメモリデバイスは、複数のワード線と、複数のビット線と、複数のトランジスタとを含む。複数のワード線は、各々が第1方向に延伸して設けられ、第2方向に並んでいる。複数のビット線は、各々が第2方向に延伸して設けられ、第1方向に並んでいる。複数のトランジスタは、ゲート端が第1ワード線に接続された複数の第1トランジスタと、ゲート端が第2ワード線に接続された複数の第2トランジスタとを含む。複数の第1トランジスタと、複数の第2トランジスタとは、第1方向において互い違いに配置される。複数のビット線は、第1乃至第4ビット線を含む。第1及び第3ビット線は、第1及び第2トランジスタのそれぞれの他端に接続される。第2及び第4ビット線は、第1又は第2トランジスタの他端に接続される。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
各々が第1方向に延伸して設けられ、前記第1方向と交差する第2方向に並んだ複数のワード線と、
各々が前記第2方向に延伸して設けられ、前記第1方向に並んだ複数のビット線と、
各々が前記第1方向及び前記第2方向と交差する第3方向に延伸して設けられたチャネルを有する複数のトランジスタと、
それぞれの一方電極が前記複数のトランジスタのそれぞれの一端にそれぞれ接続された複数のキャパシタと、
前記複数のキャパシタのそれぞれの他方電極が接続されたプレート線と、
を備え、
前記複数のトランジスタは、ゲート端が前記複数のワード線に含まれた第1ワード線に接続された複数の第1トランジスタと、ゲート端が前記複数のワード線に含まれ且つ前記第1ワード線と隣り合う第2ワード線に接続された複数の第2トランジスタとを含み、前記複数の第1トランジスタと、前記複数の第2トランジスタとは、前記第1方向において互い違いに配置され、
前記複数のビット線は、前記第1方向に順に並んだ第1乃至第4ビット線を含み、前記第1ビット線及び前記第3ビット線のそれぞれは、前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタのそれぞれの他端に接続され、前記第2ビット線は、前記第1トランジスタの他端に接続され且つ前記第2トランジスタの他端には接続されず、前記第4ビット線は、前記第2トランジスタの他端に接続され且つ前記第1トランジスタの他端には接続されない、
メモリデバイス。
続きを表示(約 2,500 文字)【請求項2】
前記複数のビット線は、前記第1ビット線、前記第2ビット線、前記第3ビット線、及び前記第4ビット線からなるグループを含み、
前記グループは、前記第1方向に繰り返し配置される、
請求項1に記載のメモリデバイス。
【請求項3】
複数の第1コンタクトをさらに備え、
前記複数の第1コンタクトは、前記第1ビット線と前記第1トランジスタとの間を接続する第1コンタクトと、前記第1ビット線と前記第2トランジスタとの間を接続する第1コンタクトと、前記第3ビット線と前記第1トランジスタとの間を接続する第1コンタクトと、前記第3ビット線と前記第2トランジスタとの間を接続する第1コンタクトと、を含む、
請求項2に記載のメモリデバイス。
【請求項4】
前記複数の第1コンタクトは、前記第2ビット線と前記第1トランジスタとの間を接続する第1コンタクトと、前記第4ビット線と前記第2トランジスタとの間を接続する第1コンタクトとを含む、
請求項3に記載のメモリデバイス。
【請求項5】
前記第2ビット線と前記第4ビット線とのそれぞれは、前記複数の第1コンタクトと同じ高さに設けられる、
請求項3に記載のメモリデバイス。
【請求項6】
前記複数のトランジスタのそれぞれは、前記第3方向に延伸して設けられた半導体層と、前記半導体層と前記複数のワード線のいずれかとの間に設けられたゲート絶縁層と、を含み、
前記半導体層は、酸化物半導体を含む、
請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のメモリデバイス。
【請求項7】
各々が第1方向に延伸して設けられ、前記第1方向と交差する第2方向に並んだ複数のワード線と、
各々が前記第2方向に延伸して設けられ、前記第1方向に並んだ複数のビット線と、
各々が前記第1方向及び前記第2方向と交差する第3方向に延伸して設けられたチャネルを有する複数のトランジスタと、
それぞれの一方電極が前記複数のトランジスタのそれぞれの一端にそれぞれ接続された複数のキャパシタと、
前記複数のキャパシタのそれぞれの他方電極が接続されたプレート線と、
を備え、
前記複数のトランジスタは、第1領域に含まれた複数の第1トランジスタ及び複数の第2トランジスタと、第2領域に含まれた複数の第3トランジスタ及び複数の第4トランジスタとを含み、前記複数の第1トランジスタのそれぞれのゲート端は、前記複数のワード線に含まれた第1ワード線に接続され、前記複数の第2トランジスタのそれぞれのゲート端は、前記複数のワード線に含まれ且つ前記第1ワード線と隣り合う第2ワード線に接続され、前記複数の第3トランジスタのそれぞれのゲート端は、前記複数のワード線に含まれた第3ワード線に接続され、前記複数の第4トランジスタのそれぞれのゲート端は、前記複数のワード線に含まれ且つ前記第3ワード線と隣り合う第4ワード線に接続され、前記複数の第1トランジスタと、前記複数の第2トランジスタとは、前記第1方向において互い違いに配置され、前記複数の第3トランジスタと、前記複数の第4トランジスタとは、前記第1方向において互い違いに配置され、
前記複数のビット線は、前記第1領域において前記第1方向に順に並んだ第1乃至第4ビット線部と、前記第2領域において前記第1方向に順に並んだ第5乃至第8ビット線部とを含み、
前記第1ビット線部及び前記第3ビット線部のそれぞれは、前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタのそれぞれの他端に接続され、前記第2ビット線部は、前記第1トランジスタの他端に接続され且つ前記第2トランジスタの他端には接続されず、前記第4ビット線部は、前記第2トランジスタの他端に接続され且つ前記第1トランジスタの他端には接続されず、前記第5ビット線部及び前記第7ビット線部のそれぞれは、前記第3トランジスタ及び前記第4トランジスタのそれぞれの他端に接続され、前記第6ビット線部は、前記第3トランジスタの他端に接続され且つ前記第4トランジスタの他端には接続されず、前記第8ビット線部は、前記第4トランジスタの他端に接続され且つ前記第3トランジスタの他端には接続されず、
前記第1ビット線部は、前記第5ビット線部及び前記第7ビット線部の一方と接続され、前記第3ビット線部は、前記第5ビット線部及び前記第7ビット線部の他方と接続され、前記第2ビット線部は、前記第6ビット線部及び前記第8ビット線部の一方と接続され、前記第4ビット線部は、前記第6ビット線部及び前記第8ビット線部の他方と接続される、
メモリデバイス。
【請求項8】
前記複数のビット線は、前記第1乃至第4ビット線部からなる第1グループと、前記第5乃至第8ビット線部からなる第2グループとを含み、前記第1グループと前記第2グループとのそれぞれは、前記第1方向に繰り返し配置される、
請求項7に記載のメモリデバイス。
【請求項9】
前記第1ビット線部乃至前記第4ビット線部は、それぞれ前記第5ビット線部乃至前記第8ビット線部と前記第2方向に隣り合い、
前記第1ビット線部は、前記第7ビット線部と接続され、前記第3ビット線部は、前記第5ビット線部と接続され、前記第2ビット線部は、前記第6ビット線部と接続され、前記第4ビット線部は、前記第8ビット線部と接続される、
請求項7に記載のメモリデバイス。
【請求項10】
前記第1ビット線部乃至前記第4ビット線部は、それぞれ前記第5ビット線部乃至前記第8ビット線部と前記第2方向に隣り合い、
前記第1ビット線部は、前記第5ビット線部と接続され、前記第3ビット線部は、前記第7ビット線部と接続され、前記第2ビット線部は、前記第8ビット線部と接続され、前記第4ビット線部は、前記第6ビット線部と接続される、
請求項7に記載のメモリデバイス。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
実施形態は、メモリデバイスに関する。
続きを表示(約 3,600 文字)【背景技術】
【0002】
メモリデバイスとして、DRAM(Dynamic Random Access Memory)が知られている。DRAMのメモリセルは、キャパシタとトランジスタとを含む。また、DRAMのメモリセルに縦型トランジスタを用いたメモリデバイスが知られている。縦型トランジスタは、チャネルとして、半導体基板の主面に対して交差する方向に延びる半導体ピラーを備える。そして、縦型トランジスタでは、半導体ピラーの周囲を覆うゲート電極が、基板主面に沿う方向に延びる配線にて形成される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第3302796号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
メモリデバイスの性能を向上させ且つ製造コストを抑制する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態のメモリデバイスは、複数のワード線と、複数のビット線と、複数のトランジスタと、複数のキャパシタと、プレート線とを含む。複数のワード線は、各々が第1方向に延伸して設けられ、第1方向と交差する第2方向に並んで設けられる。複数のビット線は、各々が第2方向に延伸して設けられ、第1方向に並んで設けられる。複数のトランジスタは、各々が第1方向及び第2方向と交差する第3方向に延伸して設けられたチャネルを有する。複数のキャパシタのそれぞれの一方電極が複数のトランジスタのそれぞれの一端にそれぞれ接続される。プレート線は、複数のキャパシタのそれぞれの他方電極に接続される。複数のトランジスタは、ゲート端が複数のワード線に含まれた第1ワード線に接続された複数の第1トランジスタと、ゲート端が複数のワード線に含まれ且つ第1ワード線と隣り合う第2ワード線に接続された複数の第2トランジスタとを含む。複数の第1トランジスタと、複数の第2トランジスタとは、第1方向において互い違いに配置される。複数のビット線は、第1方向に順に並んだ第1乃至第4ビット線を含む。第1ビット線及び第3ビット線のそれぞれは、第1トランジスタ及び第2トランジスタのそれぞれの他端に接続される。第2ビット線は、第1トランジスタの他端に接続され且つ前記第2トランジスタの他端には接続されない。第4ビット線は、第2トランジスタの他端に接続され且つ前記第1トランジスタの他端には接続されない。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施形態に係るメモリデバイスの構成の一例を示すブロック図。
第1実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの回路構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係るメモリデバイスにおける第1サブアレイ及び第2サブアレイとセンスアンプ回路との一例を示す概略図。
第1実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルの構造の一例を示す斜視図。
第1実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの平面レイアウトの一例を示す平面図。
Open-BL方式におけるメモリセルアレイの平面レイアウトの一例を示す平面図。
Folded-BL方式におけるメモリセルアレイの平面レイアウトの一例を示す平面図。
第1実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの断面構造の一例を示す断面図。
第2実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの平面レイアウトの一例を示す平面図。
第2実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの断面構造の一例を示す断面図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第1構成例を示す概略図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第2構成例を示す概略図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第3構成例を示す概略図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第4構成例を示す概略図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第5構成例を示す概略図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第6構成例を示す概略図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第7構成例を示す概略図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第8構成例を示す概略図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第2構成例における平面レイアウトの一例を示す平面図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第2構成例における断面構造の一例を示す、図19のXX-XX線に沿った断面図。
第3実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの第8構成例における平面レイアウトの一例を示す平面図。
第4実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの平面レイアウトの一例を示す平面図。
第4実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの断面構造の第1例を示す、図22のXXIII-XXIII線に沿った断面図。
第4実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの断面構造の第2例を示す断面図。
第4実施形態に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの断面構造の第3例を示す断面図。
変形例に係るメモリデバイスが備えるメモリセルアレイの断面構造の一例を示す断面図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に、実施形態について図面を参照して説明する。各実施形態は、発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示している。図面は模式的又は概念的なものであり、各図面の寸法及び比率等は必ずしも現実のものと同一とは限らない。本発明の技術的思想は、構成要素の形状、構造、配置などによって特定されるものではない。以下の説明において、略同一の機能及び構成を有する構成要素には、同一の符号が付加されている。参照符号の後の数字又は文字は、同じ参照符号によって参照され、且つ同様の構成を有する要素同士を区別するために使用される。
【0008】
<1>第1実施形態
第1実施形態に係るメモリデバイス100は、Open-BL方式とFolded-BL方式との両方を利用したDRAM(Dynamic Random Access Memory)である。以下に、第1実施形態に係るメモリデバイス100の詳細について説明する。
【0009】
<1-1>メモリデバイス100の全体構成
図1は、第1実施形態に係るメモリデバイス100の構成の一例を示すブロック図である。図1に示すように、メモリデバイス100は、外部のメモリコントローラ200に電気的に接続される。メモリデバイス100は、メモリコントローラ200の命令に基づいてデータを読み出し及び書き込み可能に構成される。メモリデバイス100は、例えば、アドレスADR、コマンドCMD、データDT、及び制御信号CNTを、メモリコントローラ200から受け取る。また、メモリデバイス100は、制御信号CNT及びデータDTを、メモリコントローラ200に送る。メモリデバイス100は、例えば、メモリセルアレイ110、ロウ制御回路120、カラム制御回路130、読み出し/書き込み回路140、入出力回路150、及び制御回路160を備える。
【0010】
メモリセルアレイ110は、データの記憶に利用される回路である。メモリセルアレイ110は、複数のサブアレイ111を含む。複数のサブアレイ111は、例えば、2つのサブアレイ111の組毎に分類される。本例では、複数のサブアレイ111が、2つのサブアレイ111の組に対応する第1サブアレイ111Aと第2サブアレイ111Bとを含む。また、各サブアレイ111は、複数のメモリセルMCと、複数のワード線WLと、複数のビット線BLとを含む。各メモリセルMCは、1ビット以上のデータを記憶し得る。各メモリセルMCは、1つのワード線WLと1つのビット線BLとの間に接続される。各ワード線WLには、ロウアドレスが割り当てられる。各ビット線BLには、カラムアドレスが割り当てられる。各メモリセルMCは、ロウアドレス及びカラムアドレスによって特定され得る。
(【0011】以降は省略されています)

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